Spybot Search and Destroy

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免疫機能&常駐保護機能 も付いているアンチスパイウェア!「Spybot Search and Destroy」。

Spybot Search and Destroy
Spybot Search and Destroy スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Patrick M. Kolla
対応 98/ME/NT/2000/XP/Vista/7

ダウンロード (安定版 : 日本語)
ダウンロード (ベータ版 : 英語)
ダウンロード (ポータブル)

● Spybot Search and Destroy

多機能なアンチスパイウェア。
トラッキングクッキー、トロイの木馬、ハイジャッカー、ダイアラー、バックドア、偽アンチスパイウェア 等々の
アドウェア / スパイウェア を検出&削除することができます。
既知のスパイウェアを自動でブロックできるようにする “ 免疫 ” 機能、レジストリの改変をリアルタイムに
監視できるようにする “ TeaTimer ”、スケジュールスキャン / アップデート 等の機能も付いています。

「Spybot Search and Destroy」 は、非常駐監視型のスパイウェア対策ソフトです。
パソコン内部に潜伏しているトロイの木馬、キーロガー、ハイジャッカー、バックドアプログラム... 等々の
各種マルウェア ・スパイウェア を、検出して駆除することができるというセキュリティソフトです。
検出力こそあまり高くないものの、セキュリティに関する機能を包括的に備えているため※1、かなり有効に
使えると思います。
(また、誤検出も少ない)
※1 Web ページからのスパイウェア侵入を自動でブロックする “ 免疫 ”、スタートアッププログラムや
実行プロセスの管理、レジストリの改変監視 (常駐機能)、マルウェアのダウンロードブロック... 等。

さらに、スケジュールスキャン / スケジュールアップデート、OS 起動時の自動スキャン 等の機能も付いて
いたりして、中々多機能だったりします。

基本的な使い方は以下の通り。
  インストール時の注意&初期設定

    基本 編
  1. 「Update.exe」 を実行します。
  2. 「Spybot」 のメイン画面が表示されます。
    まず最初に、スパイウェアのデータベースをアップデートします※2
    ※2 これをアップデートしておかないと、最新のスパイウェアをスルーしてしまう。
    スパイウェアは毎日異常な勢いで増え続けているので、必ず毎回アップデートすることを
    お勧めします。

    Search for Update ボタンをクリック。
  3. 「Spybot-S&D Updater」 という画面 が表示されます。
    ここで、アップデートファイルのダウンロード先サーバーを選択します※3
    ※3 どこを選択しても同じだが、時間帯やその他に理由などにより、ダウンロード速度が
    大きく異なる場合がある。

    サーバーを適当に選択したら、画面左下の 「Continue (続行)」 ボタンをクリックします。
  4. 次に、ダウンロードするアップデートファイルの選択画面 が表示されます。
    基本的に、
    • English descriptions
    • English help
    以外のものは全てチェックでよいでしょう。
    (特に、初回は 「Japanese help」 「Japanese language」 にチェックを入れておく)
    ダウンロードしたいものにチェックを入れたら、画面下部の 「Download」 ボタンをクリック。
  5. ダウンロードが完了したら、「Exit (終了)」 ボタンをクリックし、メイン画面に戻ります※4
    ※4 アップデートの内容によっては、「Spybot」 が再起動することもある。
    また、免疫関連のアップデートを行った場合、 「免疫を再適用して下さい」 というような内容の
    ダイアログが表示される。
  6. いよいよ、システムのスキャンに取り掛かります。
    画面上部にある 「スキャン開始」 ボタンをクリック。
  7. スキャンが実行される前に、 というダイアログが表示されます。
    これは、
      一時ファイルを削除することにより、スキャンを高速化させることができます。
      一時ファイルを削除しますか?
    というようなことを意味しています。
    一時ファイルを削除しても良い場合は 「Yes」 を、削除したくない場合は 「No」 を選択します。
    「Never」 を選択した場合、次回からこのダイアログが表示されなくなります。
    「Never」 を選択した場合で、再度このダイアログが表示されるようにしたい場合は、
    1. メニューバー上の 「モード」 から 「高度なモード」 を選択します。
    2. 「高度なモードへ切り替えますか?」 というダイアログが表示されるので、「はい」 をクリック.
    3. すると、左下にメニューが3 つほど増えます。
      この中から、「設定」 を選択。
    4. さらにサブメニューが表示されるので、「設定」 をクリック。
    5. 右下に設定画面が表示されます。
      これの中段にある 「一時ファイルフォルダーをクリーンアップするとき通知する」 にチェックを
      入れます。
  8. スキャンが開始されます。
    スキャンは結構時間がかかるので、じっくりと待ちましょう。
  9. スパイウェアが検出された場合、検出されたスパイウェアが 「問題」 欄に一覧表示されます※5
    ※5 スパイウェア名の前に表示されている + をクリックすると、該当スパイウェアの種類、
    存在する場所 などを簡単に確認することができる。

    この中から、削除したいスパイウェアにチェックを入れておきます。
    おそらく誤検出はないと思われますが、処理の前に
    • 検出されたスパイウェア名 Spybot
    • 検出されたスパイウェア名 誤検出
    • 検出されたスパイウェア名 スパイウェア
    などのキーワードでWeb 検索してみてもよいでしょう。
  10. 最後に、「選択した問題の解決」 ボタンをクリック。
  11. しばらく待ち、「問題個所は修正されました」 というダイアログが表示されたら削除完了です。
    免疫 編
  1. ブラウザを開いている場合は、一応ブラウザを閉じておきます※6
    ※6 ブラウザが起動したままだと、 「Open browsers detected!」 というダイアログ
    表示されることがある。
  2. まず、左メニュー内にある 「免疫」 ボタンをクリックします。
  3. 免疫化できるスパイウェアの検索が始まるので、少々待ちます。
  4. 免疫化できるものがあった場合、画面中央の 「非保護中」 欄に、免疫化可能なものの数が
    表示されます。
    ( 「非保護中」 が “ 0 ” であった場合、現時点で免疫化できるものはないということ)
  5. もし免疫化できるものがあった場合は、そのまま Immunize ボタンを押せばOK です。
    スケジュール登録 (スキャン編)
  1. メニューバー上の 「モード」 から 「高度なモード」 にチェックを入れます。
  2. 「高度なモードへ切り替えますか?」 というダイアログが表示されるので、「はい」 をクリック。
  3. すると、左下にメニューが 3 つほど増えます。
    この中から、「設定」 を選択。
  4. さらにサブメニューが表示されるので、「スケジューラ」 をクリックします。
  5. 上部のメニュー内にある スケジューラにタスク追加 ボタンをクリック。
  6. 画面中央に、「スケジューラの設定」 という欄が追加されます。
    そのまま 編集 E ボタンをクリック。
  7. 「Spybot - Search & Destroy - Scheduled Task」 というウインドウ が表示されます。
    このウインドウの 「スケジュール」 タブをクリックします。
  8. 画面右上の方にある 「新規」 ボタンをクリック。
  9. 次に、中段の 「タスクのスケジュール (S)」 欄で、自動スキャンの実行周期を設定します。
    周期は、日 / 週 / 月 単位、または、システム起動時 / ログオン時 / アイドル時 の中から選べる
    ようになっています。
    ( 「指定した日時に一回のみ」 実行させることも可能)
  10. 周期を 「日単位」 にした場合、続けてタスクの
    • 開始時刻
    • 間隔 ( ○ 日に一回)
    を設定しておきます。
    周期を 「週単位」 にした場合は、
    • 開始時刻
    • 間隔 ( ○ 週間に一回&実行する曜日)
    を設定しておきます。
    周期を 「月単位」 にした場合は、
    • 開始時刻
    • 実行日 or 間隔 (指定した月の第○ 週目の X 曜日)
    を設定しておきます。
    いずれの場合も、「開始時刻」 欄の隣にある 「詳細設定」 から、タスクの開始日 / 終了日 を
    設定しておくことができます。
  11. 設定が済んだら、「OK」 ボタンをクリックしてウインドウを閉じます。
    これで、設定した通りにスキャンが自動実行されるようになります。
    スケジュールを削除する時は、ツールバー上の 削除 (R) ボタンをクリックします。
    スケジュール登録 (アップデート編)
  1. メニューバー上の 「モード」 から 「高度なモード」 にチェックを入れます。
  2. 「高度なモードへ切り替えますか?」 というダイアログが表示されるので、「はい」 をクリック。
  3. すると、左下にメニューが 3 つほど増えます。
    この中から、「設定」 を選択。
  4. さらにサブメニューが表示されるので、「スケジューラ」 をクリックします。
  5. 上部のメニュー内にある Add (Updater)... ボタンをクリック。
  6. 画面中央に、「スケジューラの設定 (アップデート)」 という欄が追加されます。
    そのまま Edit (Updater) ボタンをクリックします。
  7. 「Spybot - Search & Destroy - Scheduled Task」 というウインドウが表示されます。
    あとは、スキャンの時と全く同じです。
    スケジュールを削除する時は、ツールバー上の 削除 (アップデータ) ボタンをクリックします。
    スキン変更
  1. 公式サイトdeviantART 等から、スキンファイルをダウンロードしてきます。
  2. ファイルを 解凍 し、出てきた
    • ○○.ini
    • ○○.jpg
    の 2 ファイルを、Spybot のインストールフォルダ内にある 「Skins」 フォルダ内にコピー。
  3. Spybot が起動中である場合は、一旦再起動させます。
  4. メニューバー上の 「モード」 から 「高度なモード」 を選択します。
  5. 左メニューに追加された 「設定」 をクリック。
  6. さらにサブメニューが表示されるので、「スキン」 を選択します。
  7. あとは、画面左上にあるプルダウンメニューをクリックし、先ほど追加したスキンを選択 →
    「設定を適用」 ボタンをクリックすればOK。
    選択したスキンが反映されます。

その他、「高度なモード」 を利用することにより、

  • セキュアシュレッダー (ファイルの完全削除)
  • 常駐保護※7
  • ActiveX アプリケーションの削除
  • BHO (IE アドオン等) の削除
  • Hosts ファイルへの書き込み禁止 (IE の簡易設定)
  • IE のタイトルバーに表示されるテキストの変更 (IE の簡易設定)
  • 実行しているプロセスの管理
  • システム内部の問題 (無効なレジストリエントリの検出 ・削除)
  • スタートアッププログラムの管理
  • インストールプログラムのアンインストール
などの機能を使用できるようになります。
(いずれも、左メニューの 「ツール」 から実行することができる※8
※7 IE 上で、マルウェアのダウンロードを自動でブロックしてくれる 「SDHelper」、
システムの変更を監視できるようにする 「Tea Timer」 といった機能がある。
「Tea Timer」 を利用していると、時折 レジストリ変更の可否を問うダイアログ が表示されるので、
適宜 「変更許可」 or 「変更拒否」 を選択してやる必要が出てくる。

※8 デフォルトでは、一部の機能しか表示されない。
左メニュー内の 「ツール (T) 」 ボタンをクリックすることで、利用する機能を選択することができる。
(利用したい機能にチェックを入れる)

 Spybot Search and Destroy 解説ページ
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