Q-Dir

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レイアウトを色々とカスタマイズできる4 画面ファイラー!「Q-Dir」。

Q-Dir
Q-Dir スクリーンショット
スクリーンショット

制作者 Hrg Nenad
対応 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7

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● Q-Dir

レイアウトを色々とカスタマイズできる 4 画面型のタブ型ファイラー。
1 つの画面内に、最大で 4 つのフォルダを表示させることができるという多画面ファイラーです。
特定のレイアウトを保存する機能や、よく使うフォルダ / ソフト へのショートカットを作成する機能、
指定した文字列を含むファイルをハイライトさせる機能や、ファイルを種類ごとに色分け表示する機能、
フォルダ内のファイル一覧をテキストファイルに書き出す機能... 等々が付いています。

「Q-Dir」 は、カスタマイズ性の高い四画面型&タブ型ファイラーです。
1 つの画面内に、最大で4 つのペイン (ウインドウ) を表示させることができるというファイル管理ソフトで,
主にファイル整理の場面などで大きな力を発揮してくれます。
(もちろん、日常的に使用するファイラーとしても使えます)
ウインドウは常に 4 画面表示されているという訳ではなく、必要に応じて 1 〜 3 画面にすることもでき、
またウインドウのレイアウトは、ある程度自由に変更できるようにもなっています※1
※1 レイアウトは、以下の中から選ぶことができる。

尚、それぞれのペイン上でタブを使うことができるので、タブ型のファイラーとしても使えたりします。
機能的なものに関しては、エクスプローラとほとんど同じでシンプルです。
一応独自の機能として、特定のレイアウトを保存する機能、よく使うフォルダ / ソフト へのショートカットを
作成する機能、フォルダの背景をダブルクリックすることで、一つ上の階層へと移動する機能※2
ファイルを種類ごとに色分け表示する機能※3、特定の文字列を含むファイルをハイライトさせる機能、
選択しているファイルのパスをコピーする機能、フォルダ内のファイル一覧をテキストに書き出す機能、
表示中のフォルダをカレントにして、コマンドプロンプトを開く機能... などが備わっています。
※2 フォルダの背景をダブルクリック = “ フォルダ内の全ファイルを選択 ” .. にすることも可能。
※3 指定した拡張子のファイルを色付けしたり、太字 / 斜体 / 下線 / 打ち消し線 といった装飾を
付けたりすることができる。

基本的な操作方法はエクスプローラと同じなので、ここでは見た目のカスタマイズ方法だけを簡単に
紹介しておきます。

    日本語化
  1. 初回起動時に、 「License-Agreement」 という画面 が表示されます。
    ここで、画面上部にある日本国旗をクリックします。
  2. すると、画面が日本語になります。
    あとは、下部の 「同意する」 にチェックを入れ、右下の 「OK」 ボタンを押せばOK。
    レイアウトを変更
  1. メニューバー上のレイアウトボタン※4 をクリックすることで、各ペインのレイアウトをその通りに
    変更できるようになっています。
    ※4 など。
  2. また、画面の左側 or 各ペインの左側に、フォルダツリーを表示させることもできたりします。
    画面左にフォルダツリーを表示させる場合は、メニューバー上にある の ▼ をクリック →
    「1 つのツリーで4 つを制御」 を選択すればOK。
    フォルダツリーを各ペインの左側に表示させたい場合は、 の ▼ をクリック →
    「それぞれにツリーを表示」を選択し、各ペインのツールバー上にある ボタンを押せばOK。
    フォルダツリーを使用しない場合は、 の ▼ をクリック → 「ツリーを表示しない」 を選択。
  3. 同じように、アドレスバーも画面内に一つ、あるいは、各ペイン上に一つずつ配置させられるように
    なっています。
    アドレスバーを画面内に一つだけ配置させたい場合は、メニューバー上の 「その他」 →
    「アドレスバー」 から 「アクティブビューのデータを表示」 を選択します。
    アドレスバーを各ペイン上に表示させたい場合は、「その他」 → 「アドレスバー」 から
    「それぞれにアドレスバーを表示」 を選択します。
    お気に入りレイアウトの保存
  1. レイアウトの状態は、“ お気に入り ” として保存しておくことができます。
    (どのフォルダを開いているか、という情報も保存される)
    その保存手順は以下の通り。
  2. まず、任意のレイアウトを構築します。
  3. メニューバー上の 「お気に入り」 から、「お気に入りに追加」 を選択します。
  4. 「Q-Dir お気に入り」 というダイアログが表示されます。
    ここの 「ファイル名」 欄に、これから登録するレイアウトの名前を入力します。
    (名前は、自分で分かれば何でもよい)
  5. ダイアログ右下の 「OK」 ボタンを押せば登録完了。
    以後、メニューバー上の 「お気に入り」 から、保存したレイアウトを復元できるようになっています。
    お気に入りレイアウトの管理
  1. メニューバー上の 「お気に入り」 から「お気に入りの整理」 を選択します。
  2. これまでに登録してきたレイアウトが、一覧で表示されます。
    登録したレイアウトを削除したい時は、目的のレイアウト名を選択して右クリック → 「削除」 を
    選択すればOK。
  3. レイアウト名を変更したい時は、目的のレイアウト名を選択 → 「F2」 キーを押せば、名前を
    変更できる状態になります。
  4. 管理が終わったら、右下の 「OK」 ボタンを押します。
    カラーフィルタの設定
  1. カラーフィルタとは、
      “ 各拡張子のファイルを、どのように表示するのか ”
    という情報が登録されたフィルタのことです。
    これを編集することで、各ファイルの見た目を自由にカスタマイズすることができるのです。
    フィルタをカスタマイズするには、メニューバー上の 「その他」 → 「その他のオプション」 を選択し、
    「色」 タブを開きます※5
    ※5 メニューバー上の 「その他」 → 「色とデザイン」 → 「色についてのジョークを無効化」 から、
    このカラーフィルタ機能を無効化することもできる。
  2. デフォルトで、いくつかのフィルタが登録されています。
    フィルタデータは、
    • フィルター - 関連付ける拡張子
    • 色 - 「フィルター」 欄で指定した拡張子に関連付ける色
    • 斜体 - 斜体のON / OFF
    • 太字 - 太字のON / OFF
    • 下線 - 下線のON / OFF
    • 取り消し線 - 打ち消し線のON / OFF
    • プレビュー - 設定内容のプレビュー
    といった情報ごとにカラム分けして表示されます。 まず、「フィルター」 欄を見ながら、編集したいフィルタを選択します※6
    ※6 目的とする拡張子のフィルタが登録されていなければ、ツールバー上にある ボタンを
    クリックし、フィルタを新規に作成する。
    をクリックした後、このフィルタに関連付ける拡張子を ワイルドカード で入力する)
  3. 選択したフィルタに関連付けられている色を変更するには、 ボタンをクリック →
    変更先の色を選択すればOK。
    文字を斜体にするには、 の ▼ をクリック → 「 1 」 を選択。
    (斜体をOFF にするには 「 0 」 を選択)
    文字を太字にするには、 の ▼ をクリック → 「 1 」 を選択。
    (太字をOFF にするには 「 0 」 を選択)
    文字に下線を付加する場合は、 の ▼ をクリック → 「 1 」 を選択。
    (下線をOFF にするには 「 0 」 を選択)
    文字に打ち消し線を付加するには、 の ▼ をクリック → 「 1 」 を選択。
    (打ち消し線をOFF にするには 「 0 」 を選択)
  4. 設定が終わったら、右下の 「OK」 ボタンを押せば操作終了です。
    (設定を元に戻すには、右上の 「既定」 → 「Q-Dir 既定のテーマ」 を選択すればよい)
  5. ちなみに、フォルダツリー上では、フォルダの名前が太字で表示されます。
    もしこれを通常の表示に戻したい時は、「その他」 → 「ツリー表示」 → 「色分けを使用しない」 を
    選択すればOK。
    小技 - タブを使う
  1. メニューバー上の 「その他」 → 「タブ」 → 「常に表示」 にチェックを入れます。
  2. すると、各ペイン内にタブバー&タブ が表示されます。
    これで、タブ機能を使えるようになっています。
    新規タブを開く時は、ホットキー “ 「Ctrl」 + 「T」 ” を押すか、タブバー上で右クリック →
    「新規タブ」 を選択します。
    (タブバーをクリックするだけでもOK )
    小技 - 特定の文字列を含むファイルをハイライト
  1. 任意のペイン上で、“ 「Ctrl」 + 「M」 ” キーを押します。
  2. 「警告」 というダイアログが表示されるので、「OK」 ボタンをクリック※7
    ※7 下部のプルダウンメニューをクリック → 「今後このメッセージを表示しない」 を選択すると、
    以降この 「警告」 ダイアログが表示されなくなる。
  3. すると、該当ペインのステータスバー上に、テキスト入力フォームが表示されます。
    ここに任意のテキストを入力することで、そのテキストを含むファイルをハイライトさせられるように
    なります。
    小技 - よく使うフォルダへのショートカットを作成
  1. まず、普段よく使っているフォルダを開きます。
  2. ステータスバー右端にある ボタンをクリック → 「クイックリンクに追加」 を選択。
  3. 「名前を入力してください」 というダイアログが表示されるので、フォルダの登録名を入力します。
  4. これで登録完了です。
    以後、 ボタンをクリックすることにより、登録したフォルダを簡単に開けるようになっています。
    登録フォルダの管理は、 ボタンをクリック → 「Quick-Links」 → 「クイックリンクの管理」 から。
    (操作方法は、お気に入りレイアウトの管理方法と同じです)
    小技 - よく使うソフトへのショートカットを作成
  1. ステータスバー上にある をクリックし、「追加」 を選択。
  2. 「オプション」 画面の 「プログラム」 タブが開きます。
    ここの中段にある 「追加」 ボタンをクリックし、登録したいプログラムを選択します。
  3. プログラムを追加したら、右の 「保存」 ボタンを押せばOK。
    以後、ステータスバー上の ボタンから、登録ソフトを呼び出せるようになっています。

そのほか、フォルダ背景のダブルクリックで、一つ上の階層へ移動する機能※8 や、表示中のフォルダを
カレントにしてコマンドプロンプトを開く機能※9、選択しているファイルのコピー / 移動※10、全画面表示、
フォルダの右クリックメニューから 「Q-dir」 を起動させる機能※11... なども付いています。
※8 「その他」 → 「一覧表示」 → 「上の階層のフォルダへ移動」 にチェックを入れておく。
「すべて選択」 にすると、背景ダブルクリック時にフォルダ内の全ファイルが選択状態になる。

※9 任意のフォルダを開き、ステータスバー上の ボタンをクリック → 「Cmd」 を選択する。
※10 他のフォルダへコピー / 移動 させたいファイルを選択状態にし、ステータスバー上の
クリック → 「コマンド」 → 「コピー」 or 「移動」 を選択する。
(その後、「フォルダの参照」 ダイアログが表示される)

※11 「その他」 → 「システム」 → 「シェルのコンテキストメニューにQ-Dir を追加」 にチェック。

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