RegEditX

RegEditX の概要や使い方を紹介しています

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レジストリエディタに、アドレスバーと便利なツールボタンを追加!「RegEditX」。

RegEditX
対応 98/Me/2000/XP/Vista

RegEditX

Windows 標準の「レジストリエディタ」を、ちょっとだけ拡張することができるソフト。
Windows 標準のレジストリエディタに、 “ アドレスバー ” と “ 二つのツールボタン ” (「検索」と「お気に入りに追加」ボタン)、「カラムの自動調整機能」を付加することができます。

「RegEditX」は、Windows 標準のレジストリエディタを、少しだけ高機能にしてくれるソフトです。
Windows 標準のレジストリエディタに、

  • アドレスバー
  • 二つのツールボタン※1
    1 「検索」、「お気に入りに追加」
  • カラムの自動調整機能※2
    2 各キーにアクセスするたびに、カラムの幅を最適なサイズに自動調整してくれる。
を付加し、平凡なレジストリエディタをちょっとだけ使いやすいものにしてくれます。
レジストリエディタを改造してしまうソフトではなく、「一時的に拡張する」ような感じのソフトで、「RegEditX」をインストールした後でも、「ファイル名を指定して実行」などから「regedit」と入力すれば、通常のレジストリエディタを呼び出すことができます。
(「RegEditX.exe」を実行すると、拡張レジストリエディタを起動させることができる)

まずアドレスバーですが、これはインクリメンタルなアドレスバーで、文字列を入力 / 貼り付けるごとに、それに合致するキーへ自動でジャンプする... という特性を持っています。
このアドレスバーには履歴保存機能があるので、過去に参照したレジストリキーへも一発で移動することができます。

二つのツールボタンに関しては、それぞれの機能を実行するだけです。
Find ボタンを押すと、「検索」コマンドが実行され、 Add Favorite ボタンを押すと、現在選択しているキーを「お気に入り」に登録することができます。

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