Image Tuner

Image Tuner の概要や使い方を紹介しています

Image Tuner を紹介しているページです

シンプルで使いやすい画像一括処理ソフト!「Image Tuner」。

Image Tuner
3.07 / 5116 票)
制作者 Glorylogic
日本語化パッチ制作者 DONKICHIROU
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン 8.7
更新日時 2022-01-17
ファイルサイズ 6.0 MB

Image Tuner

複数画像の一括処理にも対応した、シンプルで使いやすい画像変換 / 編集 / 処理 ソフト。
指定した複数の画像ファイルを、一括して変換、リサイズ、回転・反転 させたりすることができます。
ウォーターマーク(透かし)合成、リネーム、色調補正、明るさ補正、Exif 情報削除、クロップ、ぼかしエフェクト、角丸め、影効果付加... といった機能も付いています。
対応しているフォーマットは、JPEG / GIF / BMP / PNG / TIFF / ICO / CUR / PCX / TGA 等々。

「Image Tuner」は、スタンダードなインターフェースの画像処理ソフトです。
ドラッグ&ドロップで追加した画像ファイルを、まとめて

  • 変換※1
    1 ファイルは、JPEG / PNG / TIFF / GIF / BMP に変換することができる。
  • リサイズ
  • リネーム※2
    2 “ 任意の文字列 + 連番 ” にすることができる。
  • 回転 / 反転
させたり、画像に
  • ウォーターマークを合成※3
    3 画像のほか、テキストを合成することもできる。
したり、画像の
  • 色合い / 彩度 / 明るさ / コントラスト / 角丸め度
を調整したりすることができる... という画像専門のバッチ処理ツールです。
インターフェースはスタンダードな感じで分かりやすく、また高速な画像処理エンジンが搭載されているため、使い勝手は中々良いです。
その他、“ 設定した内容が、どのように反映されるのか ” ということを、処理の実行前にプレビューすることもできたりします。
JPG / BMP / GIF / TIFF / ICO / PNG / TGA / WBMP... 等々の一般的な画像ファイルに加えて、CRW / CR2 / NEF / RAW / PEF / RAF / X3F / BAY / ORF / SRF / MRW / DCR / SR2 といった RAW 画像を読み込むことも可能となっています。

使い方は以下のとおり。

インストール時の注意点
  1. インストールの途中で「P2P ネットワークに参加する」というような画面が表示されますが、参加は必須ではありません。
    「Join Infatica peer-to-peer network」のチェックを外してから「Next」ボタンをクリックしてください。
    P2P ネットワークに参加する
    また、バージョンによっては、外部ツールのインストールを促す画面が表示されることもあります。
    外部ツールのインストールを促す画面
    外部ツールのインストールを促す画面
    このような画面が表示されたら、画面右下にある「Decline(辞退する)」ボタンをクリックしたり、「Install ~」のチェックを外したりしてください。
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日本語化
  1. 「Image Tuner」が実行中である場合は、一旦終了させておきます。
  2. DONKICHIROU さんのサイト で、「Image Tuner」の日本語パッチを入手しておきます。
  3. ダウンロードしたパッチを実行し、差分を適用するフォルダとして「Image Tuner」のインストールフォルダを指定 → 日本語化を行います。
    差分を適用するフォルダとして「Image Tuner」のインストールフォルダを指定する
    「Image Tuner」のインストールフォルダは、デフォルトでは次のようになっています。
    • C:\Program Files (x86)\Glorylogic\Image Tuner(64bit 版の PC を使用している場合)
    • C:\Program Files\Glorylogic\Image Tuner(32bit 版の PC を使用している場合)
  4. ログに「差分ファイルの適用が終了しました」と表示されたら日本語化完了です。
    差分ファイルの適用が終了しました
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処理の内容を選択する
  1. 「ImageTuner.exe」を実行します。
  2. メイン画面が表示されます。
    Image Tuner
    まず、画面左側のパネルに、処理したい画像ファイルをドラッグ&ドロップで追加します。
    (フォルダごとドロップしても OK )
  3. 画面右上にある「タスク」ボタンをクリックします。
  4. 「タスク」という画面が表示されます。
    タスク
    ここで、実行する処理の内容を選択します。
    尚、
    • 情報削除
    • EXIF 削除
    • 垂直反転
    • 水平反転
    • グレースケール
    • セピア
    といった処理については、オプション設定なしで実行することが可能となっています。
    (最後に、ツールバー上の「プロセス」ボタンを押すまで、処理は実行されない)
    オプション設定のないタスクもある
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リサイズ
  1. 「サイズの変更」という画面が表示されるので、適宜オプション設定を行います。
    サイズの変更
    ここでは、

    「サイズ変更」タブ
    • 比率でサイズを変更
    • ピクセルでサイズを変更※4
      4 「サイズ」ボタンをクリックすることで、プリセットされたサイズを呼び出すこともできる。
      プリセットされたサイズ
    • 単位(インチ / cm)

    「設定」タブ
    • 適用フィルタ - 使用する拡大縮小アルゴリズム
    • 縦横比を維持 - アスペクト比(縦横比)を維持する
    といったオプションを設定できるようになっています。
    「設定」タブ
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ウォーターマーク(透かし)合成
  1. 「ウォーターマーク」という画面が表示されるので、適宜オプション設定を行っておきます。
    ウォーターマーク
    行える設定には、次のようなものがあります。

    「イメージ」タブ
    • ウォーターマークイメージ - 合成する画像のパス
    • 位置 - 合成位置
    • 不透明度 - 合成する画像の不透明度※5
    • 余白 X - 画面端(横方向)から空ける余白
    • 余白 Y - 画面端(縦方向)から空ける余白
    5 透明度は、0 ~ 255 の間で指定する。
    (数値が低いほど、透明度は高い)


    「テキスト」タブ
    • ウォーターマークテキスト - 合成するテキスト(フォントも指定可)
    • ファイル名をテキストとして使用する - ファイル名をウォーターマークテキストにする
    • 位置 - 合成位置
    • 余白 X - 画面端 (横方向)から空ける余白
    • 余白 Y - 画面端(縦方向)から空ける余白
    • 角度
    「テキスト」タブ
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フォーマット変換
  1. 「変換」という画面が表示されます。
    変換
    まず、「出力フォーマット」欄で、画像の変換先フォーマットを選択します。
    JPEG で出力する時は、
    • カラー空間 - 色空間
    • DCT 方法 - DCT 演算の方法
    • 品質 - 画像品質
    • 平滑化 - スムースフィルタ
    • ハフマンテーブルの最適化 - ハフマンテーブルを最適化する(圧縮効率を上げる)
    • プログレッシブ - プログレッシブ JPEG として出力する
    といったオプションも指定できるようになっています。
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リネーム
  1. 「名前の変更」という画面が表示されます。
    名前の変更
    あとは、
    • ファイル名※6
    • 接頭語としてフォルダ名を追加する
    • 拡張子 - 拡張子の形式(大文字 / 小文字)
      • 変更なし
      • 小文字 (.jpg)
      • 大文字 (.JPG)
    といったオプションを設定しておきます。
    6 ファイルの名前は、“ ここに入力した文字列 + 連番 ” にリネームされる。
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回転
  1. 「回転」という画面が表示されるので、回転させる角度を指定します。
    回転
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カラー化(色相 / 彩度 / 明度 の補正)
  1. 「カラー化」という画面が表示されます。
    カラー化
    ここでは、画像の
    • 色相
    • 彩度
    • 明度
    の調整を行うことができます。
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調整(明るさ / コントラスト / 彩度 の補正)
  1. 「調整」という画面が表示されるので、
    • 明るさ
    • コントラスト
    • 彩度
    をそれぞれ設定します。
  2. 調整
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クロップ
  1. 「クロップ」という画面が表示されます。
    クロップ
    ここで、切り出し開始地点と終了地点の座標をそれぞれ指定します。
    具体的には、
    • 左上 X - 切り抜き開始地点の左上位置(左から何ピクセルか)
    • 左上 Y - 切り抜き開始地点の左上位置(上から何ピクセルか)
    • 右下 X - 切り抜き終了地点の右下位置(左から何ピクセルか)
    • 右下 Y - 切り抜き終了地点の右下位置(上から何ピクセルか)
    の 4 つを指定します。
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フィルター
  1. 「フィルター」という画面が表示されるので、「フィルタープリセット」欄にあるプルダウンメニューをクリック → 適用するフィルターを選択します。
    フィルター
    利用可能なフィルターには、次のようなものがあります。
    • ぼかし
    • エッジ強調
    • エンボス
    • ハイパス 1
    • ハイパス 2
    • ハイパス 3
    • ローパス 1
    • ローパス 2
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丸め(角丸処理)
  1. 「コーナー丸め」という画面が表示されます。
    コーナー丸め
    ここで、
    • 横 - 横方向
    • 高さ - 縦方向
    の丸めるサイズをそれぞれ指定しておきます。
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処理内容のプレビュー
  1. 設定した内容がどのように反映されるのかは、処理実行前に確認できるようになっています。
    内容をプレビューしてみたい時は、ファイルリスト上で適当な画像を選択し、ツールバー上の Preview ボタンをクリックすれば OK です。
    (すると、プレビューウインドウが立ち上がる)
    プレビューウインドウ
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処理の実行
  1. 設定が完了したら、ツールバーの左端にある「プロセス」ボタンをクリックします。
  2. 「フォルダーの選択」というダイアログが表示されます。
    フォルダーの選択
    あとは、ファイルの出力先フォルダを選択すればOK です。
  3. ちなみに、出力先に同名のファイルが存在していた場合、「ファイルを上書きしますか?」という内容のダイアログが表示されます。
    ファイルを上書きしますか?
    古いファイルを新しいファイルで上書きしても良ければ、「はい」ボタンを押します※7
    7 「すべてはい」を押すと、他の同名ファイルも自動で上書き保存される。
    該当ファイルの出力を取りやめたい時は、「いいえ」ボタンをクリックします。

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