シンプルで使いやすいMPEG2 変換ソフト「MPG2JPG」。
MPG2JPG
● MPG2JPG
MPEG2(mpeg、mpg、VOB)形式の動画ファイル編集ソフト。
avi / wmv 形式への変換、音声抽出、画像切り出し、不要な部分のカット、インターレース解除、
クリッピング / リサイズ、輝度調整、フレームレート変換 などの機能があります。
「MPG2JPG」は、VOB、mpg といった「MPEG2」形式の動画ファイル編集ソフトです。
動画編集 / 変換ソフトに付き物の「なんだか良く分からない用語・設定」がほとんどないところが
特徴的なソフトで、動画編集入門者でも直感的に使うことができると思います。
(コーデック の設定は別として...)
しかも、シンプルな見た目に反して、カット編集やリサイズ、明るさ調整 といった機能もあるので、
実は結構高機能なソフトであったりもします。
基本的な使い方は以下の通り。
- 「開く」ボタンから、編集したいMPEG2 ファイルを指定します。
- 「出力設定」から、変換先のファイル形式を選択します※1。
※1 jpeg / bmp / tif / png に変換する場合、全てのフレームを連番画像として出力する。
- 「出力設定」 → 「出力ファイルの保存設定」から、編集したファイルを出力するフォルダを
指定します※2。
※2
画像に変換する場合は、ここで「画像の出力間隔」を設定することもできる。
jpg で出力する場合は、圧縮率の指定も可。
- 必要があれば、「フィルター」からインターレース解除の設定を行ったり、
画像サイズをリサイズしたり、フレームレートや輝度を調整します※3。
※3 フレームレートは、4 / 5(29.97 fps → 23.976 fps)に落とすことができる。
輝度は、ガンマと明るさの調整が可能。
- 「再生」ボタンをクリックします※4。
※4
avi / wmv に変換する場合は、ここでコーデックの設定ウインドウが表示されるので、
適当なコーデックを選択し、「OK」をクリックする。
avi にする場合、さらに音声コーデックを設定する必要がある。
(avi にする場合は、音声を無効にすることも可能)
編集中の動画が再生され、同時に変換が始まります。
ちなみに、動画内の指定した範囲のみをカットして変換することも可能です。
その場合の手順は以下の通り。
-
「範囲設定」 → 「範囲指定で再生する」にチェックを入れます。
すると、ウインドウ下部のシークバーが青色に変化します。
- メニューの「再生」 → 「前 / 次のフレームへ移動」やシークバーを使って、
変換したい範囲の先頭位置を探します。
先頭位置を決めたら、「範囲指定」 → 「このフレームを開始フレームに設定」をクリック。
- 同様に、変換したい範囲の終了位置を探し、「範囲指定」 →
「このフレームを終了フレームに設定」をクリック。
- あとは、「再生」ボタンを押せばOKです。
そのほか、MPEG2 ファイルから音声のみを抽出したり ※5、指定したフレームを
画像ファイル ※6 として保存したりすることもできます。
※5
原音形式、またはWAVE / WMA に変換して抽出することができる。
※6
jpg、bmp、tif、png。
尚、DVD などを丸々変換しようとすると、時間は相当かかるので注意して下さい。
このソフトを使用するには、
Windows Media Player 9以上、
VC8ランタイムが
インストールされている必要があります。
|
|