Lhaz

Lhaz の概要や使い方を紹介しています

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圧縮ファイルの中身を、解凍せずに閲覧することもできる圧縮・解凍ソフト「Lhaz」。

Lhaz
Lhaz スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 ちとら
対応 98/ME/NT/2000/XP/Vista

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● Lhaz

多機能な圧縮・解凍ソフト。
右クリックメニューや右ドラッグメニューから圧縮 / 解凍を実行できるようにする機能や、個別圧縮、
解凍を行わずに圧縮ファイルの中身を閲覧する機能、中身のファイルを個別に解凍する機能、
圧縮ファイル内のファイルリストを作成する機能、ファイル分割... などの機能があります。
対応しているフォーマットは、LZH、ZIP、CAB、TGZ、TAR、GZ、TBZ、BZ2、RAR、7Z。

「Lhaz」は、多機能なアーカイバです。
ファイルを単純に圧縮 / 解凍できるだけでなく、アーカイブビューアのように、書庫内のファイルを
閲覧したり、個別に解凍したりする機能を持っているところが大きな特徴。
もちろん、汎用的な圧縮・解凍機能 も多数揃えています。
対応しているフォーマットは、次のようになっています。
解凍 : LZH、ZIP、CAB、TGZ、TAR、GZ、TBZ、BZ2、RAR、7Z。
圧縮 : LZH、ZIP、CAB、TGZ、TAR、GZ、TBZ、BZ2、7Z、EXE (自己解凍書庫)。

基本的な使い方は以下の通り。

    圧縮ファイルの解凍
  1. 解凍したい圧縮ファイルを、「Lhaz」のウインドウにドラッグ&ドロップします。
  2. 圧縮ファイルの中身が一覧表示されます※1
    ※1 この時、任意のファイルを右クリックすると、該当ファイルを関連付けプログラム、
    あるいはメモ帳で開く(一時的に解凍する)ことができる。
    (実際に解凍することも可能)
    あらかじめ「ツール」 → 「オプション」 → 「ビューワ」タブで、任意のプログラムを登録して
    おけば、そのプログラムで開くこともできる。
  3. このまま、メニューバーの「編集」 → 「解凍」から
    • このフォルダに解凍
      ドロップした圧縮ファイルと同じフォルダ内に、(中身を)解凍


    • あるいは、

    • 解凍フォルダを指定
      任意のフォルダに解凍
    のどちらか※2 を選択すればOK。
    指定されたフォルダ内に、圧縮ファイルの中身が展開されます。
    ※2 あらかじめ、「ツール」 → 「オプション」 → 「解凍」タブで、解凍先として よく使う
    フォルダを登録しておけば、そのフォルダを解凍先の候補として表示できるようになる。

    ちなみに、「ツール」 → 「オプション」 → 「解凍」タブの「フォルダ自動生成」にチェックを
    入れておくと、解凍先に圧縮ファイル名のフォルダを自動生成できるようになります。
    (ファイルは、その中に解凍される)
    右クリックメニューから解凍
  1. まず、「ツール」 → 「オプション」を開き、「関連付け」タブをクリック。
  2. 「関連付け」欄で、右クリックメニューから解凍できるようにしたい拡張子を選択状態に
    しておきます。
    (クリックすればよい)
  3. これで、先ほど指定した拡張子のファイルを、右クリックメニューから解凍できるように
    なっています。
    解凍したいファイルを右クリックし、「Lhaz で解凍」を選択。
    (ファイルをダブルクリック → 「Lhaz で解凍」でもよい)
  4. すると、ポップアップメニューが表示されます。
    圧縮ファイルの中身を、現在のフォルダに解凍したい場合は「ここに解凍」を選択。
    任意のフォルダに解凍したい場合は、「解凍フォルダを指定」を選択します。
    また、ここで「フォルダ自動生成」にチェックを入れておくと、解凍先のフォルダに
    (現在選択している)圧縮ファイル名のフォルダを自動生成することができます。
    (圧縮ファイルの中身は、そのフォルダ内に展開される)
  5. 「ここに解凍」を選択した場合は、即座に解凍処理が実行されます。
    「解凍フォルダを指定」を選択した場合、「解凍先フォルダを指定」というダイアログが
    表示されるので、解凍先のフォルダを指定してやればOK です。
    (フォルダを選択すると、解凍処理が即実行される)
    ファイルやフォルダを圧縮
    個別圧縮を行いたい場合は、後述する右クリックメニューから。
  1. 圧縮したいファイルやフォルダを、「Lhaz」のウインドウにドラッグ&ドロップします※3
    ※3 複数可。
    複数のファイルやフォルダをドロップした場合、それらは一つの圧縮ファイル内にまとめて
    保存される。
  2. 「書庫名を入力してください」というダイアログが立ち上がります。
    ここの「ファイルの種類」欄で、圧縮先のフォーマットを選択します。
  3. あとは、保存先のフォルダ&ファイル名 を指定すればOK。
    (暗号化ZIP にする場合、その後パスワード入力画面が表示される)
    右クリックメニューから圧縮
  1. まず、「ツール」 → 「オプション」を開き、「関連付け」タブをクリック。
  2. 中段にある『コンテキストメニューに「Lhazで圧縮(A)」を追加』にチェックを入れます。
    個別圧縮※4 を行うことがありそうな場合は、「圧縮」タブを開き、「ポップアップ設定」ボタンを クリック → 右側の「個別圧縮」にチェックを入れておきます。
    ※4 選択した複数のファイルを一つの圧縮ファイルにまとめるのではなく、一つ一つ別々に
    圧縮する機能のこと (ZIP に圧縮する場合のみ使える)。
    これにチェックを入れた場合でも、個別圧縮にするのかどうかは圧縮時に選択できる。

    設定が済んだら、「OK」ボタンをクリック。
  3. これで、ファイルやフォルダを右クリックメニューから圧縮できるようになっています。
    圧縮したいファイルやフォルダを右クリックし※3、「Lhaz で圧縮」を選択。
  4. すると、ポップアップメニューが表示されます。
    最初に、一番下の「LZH 圧縮」にマウスカーソルを合わせ、圧縮先のフォーマットを
    設定します※5
    ※5 「LZH 圧縮」にマウスカーソルを合わせると、圧縮先のフォーマットがサブメニューとして一覧表示される。
  5. 圧縮されたファイルは、通常
      元のファイル名.圧縮先のフォーマット
    という名前で出力されます。
    もし、出力するファイルの名前を任意に設定したい場合は、「書庫名を指定」にチェックを
    入れておきます。
  6. 個別圧縮を行う場合は、「個別圧縮」にもチェックを入れておきます。
  7. 圧縮ファイルを、元のファイルと同じフォルダ内に出力する場合は「このフォルダに圧縮」を,
    任意のフォルダに出力する場合は「圧縮フォルダを指定」を選択。
  8. 「書庫名を指定」や「圧縮フォルダを指定」を選択していた場合、「書庫名を入力してください」という ダイアログが立ち上がります。
    (「このフォルダに圧縮」を選択していた場合は、圧縮処理が即実行される)
    ここで、圧縮ファイルの保存先フォルダ&ファイル名を指定 → 「保存」をクリックすると、
    ファイルの圧縮処理が実行されます。
尚、「Lhaz」のアイコンにファイルやフォルダを直接ドラッグ&ドロップすることでも、圧縮 / 解凍を
実行することはできるようになっています。

そのほか、右クリックメニューから圧縮ファイルの中身を閲覧できるようにする機能や、ファイルの
右ドラッグメニューから圧縮 / 解凍 を実行できるようにする機能※6、指定したファイルを分割する 機能※7、圧縮ファイル内のファイルリスト作成する機能 などもあります。
※6 閲覧機能の追加、右ドラッグメニューの拡張 は、どちらも「ツール」 → 「オプション」 →
「関連付け」タブから。

※7 分割されたファイルは、単独で結合することができる。
(分割ファイル全てを同じフォルダ内に移し、bat ファイルを実行する)

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