AviUtl

AviUtl の概要や使い方を紹介しています

AviUtl を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録

動画の編集はこれ一本でもOK!「AviUtl」。

AviUtl

● AviUtl

高機能かつ使いやすい動画編集ソフト。
不要な場面のカット、動画のリサイズ、クロッピング、黒ベタ追加、動画連結、音声入れ替え、音ズレ補正、コーデック による映像音声圧縮、インターレース解除 といった基本操作に加え、画質補正、色調補正、テキスト / 画像 / 動画 / モザイク / トランジション効果 の合成... 等々の操作を行うことができます。
拡張性が非常に高く、機能や対応フォーマットをどんどん追加していくことができます。

「AviUtl」は、高機能な動画編集ソフトです。
インターフェースはすっきりとしていてシンプルな感じですが、動画の基本編集はこれ 1 本でも良いくらい多機能なところが最大の特徴。
また、プラグインが豊富にあり、拡張性が非常に高いところもポイントの一つ。

この「AviUtl」で実行できる編集操作には、下記のようなものがあります。

  • 動画に、テキスト / 画像 / 図形 / 動画 等を合成
  • 動画に、モザイク / 発光 / 振動 / ラスター / 色ずれ / シーンチェンジ 等のフィルタをかける
  • 不要な場面のカット
  • 動画と動画の連結
  • 動画の音声入れ替え
  • ノイズ除去
  • シャープ効果付加
  • ぼかし効果付加
  • クリッピング※1 / リサイズ
    ※1 画面の上 / 下 / 左 / 右 端から、フレームを指定したピクセルサイズだけ削り取る機能。
  • 縁塗りつぶし※2
    ※2 画面の上 / 下 / 左 / 右 端から、フレームを指定したピクセルサイズだけ塗りつぶす機能。
  • 色調補正※3
    ※3 明るさ / コントラスト / ガンマ / 輝度 / 色の濃さ / 色合い を調整することができる。
  • 拡張色調補正※4
    ※4 YCbCr / RGB 値を調整することができる。
  • 音声の位置調整(音ズレがある場合などに)
  • 音量の調整
  • 画像サイズ(画面解像度)の変更
  • フレームレートの変更
  • インターレース解除
  • コーデック による映像 / 音声圧縮
外部プラグインを導入することにより、機能はさらに拡張していくことができます。
(動画内にテキスト / 画像 / 動画 等を合成するには、公式ページにある「拡張編集Plugin」が必要)

基本的な使い方は以下の通り。
(不要な項目は飛ばしてOK)

    準備
  1. おそらく、各種動画ファイルを「AviUtl」で読み込めるようにするプラグイン は必須になると思うので、あらかじめダウンロードしておきます。
    ついでに、パソコンにコーデック等をインストールしていない場合は、「LAV Filters」や「CCCP」 をインストールしておくとよいでしょう。
    加えて、
    • 公式の「拡張編集Plugin」(「exedit.ini」「exedit.auf」「exedit.aui」「exedit.auo」等 )
      編集中の動画に、テキスト / 画像 / 動画 / 切替効果 等を合成できるようにするプラグイン
    • MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In(「m2v.aui」)※5
      MPEG-2 入力を可能にするプラグイン
    • x264guiEx
      H.264 な MP4 / MKV を出力可能にするプラグイン
    • x265guiEx
      H.265 な MP4 / MKV を出力可能にするプラグイン
    • ffmpegOut(「ffmpegOut.auo」「ffmpegOut.ini」「ffmpegOut_stg」)
      FLV / WebM / WMV 等での出力を可能にするプラグイン
    • MKVtoolnix(「mkvmerge.exe」)
      「x264guiEx」「x265guiEx」で、MKV 出力する際に必要なツール
    • LAME(「lame.exe」)
      音声の MP3 圧縮を可能にするエンコーダー
    • FFmpeg ← 64-bit か 32-bit かを選択してからダウンロード(「ffmpeg.exe」)
      音声の AC3 圧縮、および「ffmpegOut」での出力の際に必要なエンコーダー
    もあると便利。
    ※5 「MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In」は、「m2v.vfp」を「m2v.aui」にリネームしておく。
  2. すべて入手したら、
    • 「拡張編集Plugin」の中に入っていた全ファイル(「exedit.ini」「exedit.auf」等)
    • 「lwcolor.auc」「lwdumper.auf」「lwinput.aui」「lwmuxer.auf」(L-SMASH Works)
    • 「ds_input.aui」(DirectShow File Reader プラグイン)
    • 「m2v.aui」(「MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In」)
    • 「ffmpegOut.auo」「ffmpegOut.ini」「ffmpegOut_stg フォルダ」(ffmpegOut)
    を、「aviutl.exe」のあるフォルダ内へコピーします。
    「aviutl.exe」のあるフォルダ内へコピー
    「x264guiEx」や「x265guiEx」は、解凍 して出てきた「auo_setup.exe」を実行し、指示に従ってインストールを行うだけでOK です。
  3. 続いて、「aviutl.exe」を右クリックして「管理者として実行」します。
  4. 「AviUtl」が起動したら、メニューバー上の「設定」→「圧縮の設定」から「プラグイン出力の設定」を選択します。
    「設定」→「圧縮の設定」から「プラグイン出力の設定」を開く
  5. 「出力プラグイン」欄で「拡張 x264 出力(GUI) Ex」を選択し、右下の「設定」ボタンをクリック → 画面右上の「音声エンコーダ」欄で「Lame mp3」や「AC3 (ffmpeg/avconv) 」を選択し、右側にある ... ボタンをクリック →「lame.exe」や「ffmpeg.exe」を選択しておきます。
    (「拡張 x265 出力(GUI) Ex」「ffmpeg / avconv 出力」についても同じ)
    プラグイン出力の設定
    音声エンコーダの設定

    ついでに、右下の「mkv」タブを開き、「mkvmerge.exe の指定」を行います。
    mkvmerge.exe の指定
    「ffmpeg / avconv 出力」の場合は、左上にある「ffmpeg.exe / avconv.exe の指定」欄で「ffmpeg.exe」の場所を指定します。
    「ffmpeg.exe」の場所を指定する
  6. 次に、メニューバー上の「ファイル」 → 「環境設定」 → 「入力プラグインの優先度」を開き、一番下に「DirectShow File Reader」が、その上に「L-SMASH Works File Reader」がくるように設定しておきます。
    (下部にある「上に移動」「下に移動」ボタンを使う)
    入力プラグインの優先度
  7. 最後に、メニューバー上の「ファイル」→「環境設定」から「システムの設定」を開き、「最大画像サイズ」欄で入力動画の最大解像度を変更しておきます。
    (通常は、幅 1920 x 高さ 1080 もあればOK)
    システムの設定
    同じように、「最大フレーム数」欄で、読み込める最大フレーム数を変更しておきます。
    (大体 1 秒 = 30 フレーム。最大フレーム数の上限は、「8388607」)
    64bit 版の OS を使用している場合は、「LargeAddressAwareを有効にする」にもチェックを入れておくとよいでしょう。
  8. ここまでの設定が完了したら、一旦「AviUtl」を終了させます。
    ファイルを読み込む
  1. 「aviutl.exe」を実行します。
    AviUtl
  2. メニューバー上の「ファイル」→「開く」から、編集したいファイルを読み込みます。
    FLV 等を読み込む場合は、「ファイルの種類」を「AllFile (*.*)」にしておきます。
    「ファイルの種類」を「AllFile (*.*)」にしておく

  3. 動画にフィルタをかける
  4. 画面下部のシークバーを使い、適当な場面を表示させておきます。
  5. メニューバー上の「フィルタ」から、適用したいフィルタにチェックを入れておきます。
    適用したいフィルタにチェック
  6. メニューバー上の「設定」から、先程チェックを入れたフィルタの設定を行います。
    「○○ の設定」というコマンドを選択
    (「○○ の設定」というコマンドを選択する)
  7. 選択したフィルタの設定画面が表示されます。
    フィルタの設定画面
    ここで、各項目のスライダーをドラッグしたり、あらかじめ用意された項目にチェックを入れたりして設定を行います※7
    ※7 各フィルタウインドウの右上にあるチェックボックスを、ON にしておくのを忘れずに。
    フィルタを調整すると、それに合わせて読み込んでいる動画 (画像) も変化します。
    編集の際は、このプレビュー画面を見ながら操作を行うとよいでしょう。
  8. 動画のリサイズを行いたい時は、メニューバー上の「設定」→「サイズの変更」から、目的のサイズを選択するだけでOK です。
    目的のサイズを選択
    リサイズフィルタ もあります)
  9. ちなみに、フィルタの設定は「プロファイル」として保存しておくこともできたりします※8
    プロファイルを作成しておくと、後から設定内容を一発で復元できるようになるので非常に便利です。
    ※8 フィルタを設定した後、メニューバー上の「プロファイル」を選択 →「プロファイルの編集」→「新しいプロファイルを作る」を選択 → 任意のプロファイル名を入力し、「Enter」キーを押せばOK。
    作成したプロファイルは、以降「プロファイル」メニューから呼び出せるようになる。
    プロファイルの呼び出し

次のページでは、

  • 指定した場面をカット編集する方法
  • 動画に、テキスト / 画像 / 動画 / 切替効果 等を合成する方法(拡張編集Plugin )
  • 音ズレを修正する方法
  • 動画の保存方法
を紹介します。

 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録
 AviUtl 解説サイト
AviUtl実験室

 AviUtl 追加プラグイン
まるも製作所

AviUtlのプラグインType-I(系統別)
AviUtl TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト
 XMedia Recode

多形式に対応した動画&音声ファイル変換ソフト

 えこでこツール

各種動画ファイルから、音声を抽出する

 Everything

超高速なファイル検索ソフト

 MDIE

スタンダードなインターフェースのタブ型ファイラー

 VLC media player

多形式に対応したメディアプレイヤー

 JTrim

高機能でありながらも使いやすい画像編集ソフト

 FreeMove

指定したインストールプログラムを、別のドライブ内に移せるようにするソフト

 FastWindowSwitcher

アプリケーションウインドウを、キー操作のみで選択(アクティブ化)できるようにするソフト

 Windows Mixed Reality PC Check

現在使用しているパソコンが、「Windows Mixed Reality」に対応しているかどうかをチェックしてくれる

 SystemInfo

一画面完結型のシンプルなシステムインフォメーションツール

 CursorLock

特定のウインドウが前面にある時、マウスカーソルが別ディスプレイへ出て行けないようにするソフト

 Steam Mover

Steam でインストールしたゲームを、別のドライブ内に移せるようにするソフト

 おすすめフリーソフト
 AnyDesk

シンプルかつ高速なリモートデスクトップツール

 エクセルde2ch画像収集

2 ちゃんねる等の特定スレッド内に貼られている画像を、全自動でダウンロード

 SimiPix

シンプルで使いやすい同一画像&類似画像 検索ソフト

 DisableWinTracking

Windows 10 の “ ユーザー情報追跡&収集機能 ” を、無効化してくれるソフト

スポンサードリンク

AviUtl を紹介しているページです