スタートアップメニューを管理「スタートアップエディタ」。
スタートアップエディタ
制作者 よこしま企画
対応 2000/XP
● スタートアップエディタ
スタートアップ時に起動するソフトを簡単に追加・無効化できるソフト。
スタートアップメニューにアプリケーションを追加したい場合は、ツリービューの
「スタートアップファイル」→「現在のユーザー対象」を開き※1、右ウインドウに
追加したいアプリケーション(「.exe」ファイル)をドラッグ&ドロップ →
「ショートカットにしますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択(任意)→
「ファイル」→「スタートアップの更新」を選択します。
1 全てのユーザーを対象にするのであれば、「全てのユーザー」のウインドウで処理をします。
追加したアプリケーションをやっぱり無効化したい場合は、無効化したいアプリケーションの
チェックボックスをON →「ファイル」→「プログラムの無効設定」を選択します。
やっぱり有効化したいと思ったら、有効化したいアプリケーションにチェック →「ファイル」→
「各設定の解除」をクリックします。
最後に、「ファイル」→「スタートアップの更新」を選択すればOKです。
現在登録されているスタートアップの中から、不要なアプリを無効化する場合も
操作方法は同じです。
表示されているスタートアップメニューの中から、不要と思われるアプリにチェック →
「ファイル」→「プログラムの無効設定」を選択 →「ファイル」→「スタートアップの更新」を
選択すればOKです。
無効化されたアプリは、ツリービューの「無効化されているプログラム」に表示されます。
本当に削除してもよいと思われる場合、該当アプリにチェック →「ファイル」→
「プログラムの削除予約」→ 再度該当アプリにチェック → 「ファイル」→
「スタートアップの更新」を選択すれば、スタートアップメニューから選択したアプリケーションを
削除することができます。
スタートアップメニューにアプリケーションを追加したい場合は、ツリービューの
「スタートアップファイル」→「現在のユーザー対象」を開き※1、右ウインドウに
追加したいアプリケーション(「.exe」ファイル)をドラッグ&ドロップ →
「ショートカットにしますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択(任意)→
「ファイル」→「スタートアップの更新」を選択します。
1 全てのユーザーを対象にするのであれば、「全てのユーザー」のウインドウで処理をします。
追加したアプリケーションをやっぱり無効化したい場合は、無効化したいアプリケーションの
チェックボックスをON →「ファイル」→「プログラムの無効設定」を選択します。
やっぱり有効化したいと思ったら、有効化したいアプリケーションにチェック →「ファイル」→
「各設定の解除」をクリックします。
最後に、「ファイル」→「スタートアップの更新」を選択すればOKです。
現在登録されているスタートアップの中から、不要なアプリを無効化する場合も
操作方法は同じです。
表示されているスタートアップメニューの中から、不要と思われるアプリにチェック →
「ファイル」→「プログラムの無効設定」を選択 →「ファイル」→「スタートアップの更新」を
選択すればOKです。
無効化されたアプリは、ツリービューの「無効化されているプログラム」に表示されます。
本当に削除してもよいと思われる場合、該当アプリにチェック →「ファイル」→
「プログラムの削除予約」→ 再度該当アプリにチェック → 「ファイル」→
「スタートアップの更新」を選択すれば、スタートアップメニューから選択したアプリケーションを
削除することができます。
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