タスクバー上から、Everything の高速検索を実行できるようにする!「EverythingToolbar」。
EverythingToolbar
タスクバー上から、Everything による高速検索を実行できるようにするソフト。
タスクバー上に、Everything の “ 検索ボックス ” や “ 検索アイコン ” をピン留めしたりし、ここからパソコン内のファイルを超高速にインクリメンタルサーチできるようにしてくれます。
検索結果のアイテムを、ファイル / フォルダ / 種類(アーカイブ / 文書 / 音楽 等)別にフィルタする機能や、正規表現で検索を実行する機能、大文字 / 小文字 を区別して検索する機能 等も付いています。
EverythingToolbarは、タスクバー上から Everything の検索を実行できるようにするソフトです。
- タスクバー上に、Everything の検索ボックスを追加※1
- タスクバー上に、Everything の検索アイコンをピン留め※2
1 Windows の検索ボックスと併用することもできる。
2 タスクバー上に余白が無い時(タスクバーボタンのラベルを表示するようにしている等)は、検索ボックスを表示するペースが足りないので、検索アイコンをピン留めしておくとよい。
検索結果の画面(ポップアップで表示される)は Everything 本体のものよりシンプルな構成になっていますが、一応キーワードとマッチしたアイテムの名前や更新日時を確認できるようになっています。
(設定により、アイテムのパスも表示することができる)
その他、
- 正規表現検索
- 大文字 / 小文字 の区別
- パスも検索対象に含めるかどうか
- 単語検索
基本的な使い方は以下の通り。
使用バージョン : EverythingToolbar 3.1.0
Everything の準備
- 「Everything 1.4.1」をインストールしていない場合は、事前に ダウンロード &インストールするか、ZIP 版をダウンロードして 解凍 しておきます。
- 「Everything」を起動させておきます。
バックグラウンドで起動していれば良いので、メイン画面は閉じてしまっても OK です※3。
3 おそらくデフォルトで有効になっていると思うが、オプション画面の左メニュー「全般」>「インターフェイス」を開き、「バックグラウンドで実行する」にチェックを入れておくとよい。
(トレイアイコンの表示はどちらでもよい)
インストール(Windows 11)
- 「EverythingToolbar」をダウンロード&インストールします。
インストーラー実行時に「Windows によって PC が保護されました」という画面が表示されたら、左側にある「詳細情報」をクリック → 右下の「実行」ボタンを押してください。
- 「EverythingToolbar」をすべてのユーザーにインストールする場合、インストール途中の「Choose Installation Type」という画面でインストールタイプを選択できるようになっています。
(現在のユーザーにのみインストールする場合は、「Launcher」のみ選択可) 通常は「Launcher」を選択しておけば OK ですが、「Explorer Patcher for Windows 11」をインストールしていて、なおかつタスクバーのスタイルを Windows 10 のものにしている場合は、「Deskband」を選択しても OK です。 - 「Launcher」を選択した状態でインストールが完了すると、「EverythingToolbar を開く方法を選択してください」という画面が立ち上がります。
タスクバーの右側(タスクトレイの左隣の領域)に「Everything」の検索ボックスを設置したい場合は、右側にある「タスクバー検索ボックス」スイッチをオンにしておきます。
ただし、タスクバーのラベルを表示するようにしている場合、スペースがなくて検索ボックスを表示できないこともあるので注意してください。
タスクバー上に「EverythingToolbar」のアイコンをピン留めして使いたい時は、タスクバーボタンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選択します。
- 続いて、下部の欄で
- システムトレイアイコンを有効にする
- アプリを自動起動する - EverythingToolbar を、Windows 起動時に自動で起動する
(これらのオプションは、後から変更することもできます) - 「エクスプローラーを再起動」というダイアログが表示された時は、「はい」を選択します。
- 「タスクバー検索ボックス」スイッチをオンにしておいた場合、タスクバーの右端に検索ボックスが表示されます。
タスクバーボタンのラベルを表示するようにしている場合、タスクバーがいっぱいだと検索ボックスの表示スペースがなくなってしまうので、必要に応じてタスクバーボタンのラベルを非表示にしてください。
設定は、「設定」アプリを開いて「個人用設定」>「タスクバー」>「タスクバーの動作」>「タスクバーのボタンをまとめラベルを非表示にする」を「常時」にしておきます。
インストール(Windows 10)
- 「EverythingToolbar」をダウンロード&インストールします。
インストーラー実行時に「Windows によって PC が保護されました」という画面が表示されたら、左側にある「詳細情報」をクリック → 右下の「実行」ボタンを押してください。
- インストーラーを実行すると「Select install mode」というダイアログが表示されます。
「EverythingToolbar」の検索ボックスをタスクバー上に設置したい時は、「Install for all users」を選択します。
「EverythingToolbar」のアイコンをタスクバー上にピン留めし、ピン留めされたアイコンをクリックすることで「Everything」の検索を実行できるようにしたい場合は「Install for me only」を選択します。 - 続いて「Choose Installation Type」という画面が表示されます。
「Install for all users」を選択していて、タスクバー上に「EverythingToolbar」の検索ボックスを設置したい場合は、「Deskband」を選択してインストールを行います。
「Install for me only」を選択していた場合は「Launcher」しか選択できないので、そのまま右下の「Next」ボタンをクリックしてインストールを行います。 - 「Deskband」を選択した状態でインストールが完了したら、タスクバー上で右クリック →「ツールバー」から「EverythingToolbar」にチェックを入れます。
(「EverythingToolbar」がない時は、再度タスクバー上で右クリック →「ツールバー」を選択する)タスクバー上に「Everything」の検索ボタンが表示されるので※4、左側にあるツマミをドラッグして使いやすいサイズに調整しておきます。
4 検索ボタンが表示されない時は、タスクバー上で右クリック →「すべてのタスクバーを固定する」のチェックを外してみる。
(サイズを調整した後は、タスクバーを固定して OK)
「Launcher」を選択した状態でインストールが完了すると、「EverythingToolbar セットアップアシスタント」という画面が表示されます。 この画面が表示されたら、タスクバー上の「EverythingToolbar」ボタンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選択します。その後、下部の欄で
- システムトレイアイコンを有効にする
- アプリを自動起動する - EverythingToolbar を、Windows 起動時に自動で起動する
(これらのオプションは、後から変更することもできます) - 「エクスプローラーを再起動」というダイアログが表示された時は、「はい」を選択します。
実際に使う
- タスクバー上に表示された検索ボックス、またはピン留めしたアイコンをクリックし、検索したいファイルやフォルダの名前を入力します。
尚、ホットキー “ Win + Alt + S ” を押すことにより、「EverythingToolbar」の検索ボックスにフォーカスを移すことも可能となっています。
(ホットキーは変更可能) - 入力されたキーワードと一致するファイルやフォルダが、リアルタイムにリスト表示されます。
あとは、開きたいファイルやフォルダを選択すれば OK です。
ちなみに、検索結果のアイテムを右クリックすることで、- 開く
- パスを開く - アイテムの格納先フォルダを開く
- アプリで開く
- Everything で表示
- 完全名(フルパス)をクリップボードにコピーする
- Copy File Name to Clipboard - ファイル名をクリップボードにコピーする
- コピー
- プロパティを開く
- 一応、画面上部にある「ファイル」をクリックすることにより、検索結果からフォルダを除外することができます。
同様に、画面上部にある「フォルダ」をクリックすることで、検索結果からファイルを除外することが可能となっています。
また、その隣にある「その他」をクリックすることにより、検索結果のアイテムを
- オーディオ
- 圧縮ファイル
- ドキュメント
- 実行可能ファイル
- 写真
- ビデオ
- 検索結果画面の右上にある歯車ボタンをクリックすることにより、下記のようなオプションの設定を行うこともできます。
- 正規表現で検索する
- 大文字 / 小文字 を区別する
- パスにマッチ - パスも検索対象に含める
- 単語単位でマッチ - 全ての文字列が一致したアイテムのみ検索する
- その他、検索結果画面の右上にある歯車ボタンをクリック →「設定」を選択するか、タスクトレイアイコンを右クリックして「設定」を選択することにより、設定画面を呼び出すことができます。
ここでは、下記のようなオプションの変更を行うことができます。
タスクバー連携- 検索アイコンのスタイル
- Windows の検索アイコンを隠す
- 検索ボックスを表示
- 検索ボックスの位置
- システムトレイアイコンを有効にする
検索- 空の検索結果を非表示 - キーワードが空の時は、検索結果を隠す
- 入力して検索 Enter キーを押さずに、入力して検索を開始します
- 最初の結果を選択する
- Home/Endキーで結果を移動
- 検索結果リストのフォーカス
- ダブルクリックで開く
- 検索履歴を有効
ユーザーインターフェース- 表示
- コンパクト
- コンパクト(詳細)
- 標準
- 標準(詳細)
- 言語
- サムネイルを有効化
- システムコンテキストメニュー(エクスプローラーの右クリックメニュー)を既定で使用
- プレビューペインを表示
- 検索結果の数を表示
- 検索時にクイックトグルを表示
- アニメーションを無効化
フィルター- フィルターを保存
- Everything のフィルタを使用
- フィルターの順番
- フィルタータブの数
カスタムアクション- 型と正規表現に基づいてアクションを自動的に適用する
ショートカット- 検索ウィンドウを開く
詳細- アップデートを自動で確認する
- Everything のインスタンス名
- スタートメニューの検索を置き換える (実験的)
- アプリを自動起動する
- Windows 10 スタイルを強制する
- Force legacy SDK
- その他、検索ボックス上で右クリックすることにより、簡単なオプション設定を行えるようになっています。
ここでは、
- 正規表現で検索する
- 大文字 / 小文字 を区別する
- パスにマッチ - パスも検索対象に含める
- 単語単位でマッチ - 全ての文字列が一致したアイテムのみ検索する
- 切り取り
- コピー
- 貼り付け
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