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使いやすいMP3 エンコーダー!「Lame Front-End」。
Lame Front-End
● Lame Front-End
高性能な MP3 エンコーダー
「LAME」
のフロントエンド。
WAVE 形式の音声ファイルを MP3 にエンコード (圧縮) したり、MP3 / MP2 / MP1 形式のファイルを、
WAVE にデコード (伸張) したりすることができます。
「シンプルモード」 「拡張モード」 という 2 種類のインターフェースが用意されているので、初心者から
上級者まで幅広く使えると思います。
「Lame Front-End」 は、コマンドラインの MP3 エンコーダー 「LAME」 のフロントエンドです。
WAVE ファイルを MP3 にエンコードしたり、MP1 / MP2 / MP3 形式の音声ファイルを、WAVE にデコード
したりすることができるというMP3 変換ソフトです。
インターフェースには、操作の易しい 「シンプルモード」 と、LAME のオプションをフルに指定することが
できる 「拡張モード」 の 2 種類が用意されているため、簡易的にも厳密にも使えるようになっています。
また、ファイルのID3 タグ情報を編集する機能なども付いていたりします。
使い方は以下の通り。
シンプルモード
通常はこちらでOK
- 「Lfe.exe」 を実行します。
- MP3 or WAV に変換したいファイルを、画面中央にドラッグ&ドロップします。
- 「LAME 設定」 タブ をクリック※1
※1
ファイル (MP1 / MP2 / MP3) をWAV に変換 (デコード) する場合、この設定は不要。
ここで、出力ファイルの品質を設定します。
品質は、「B レート (ビットレート) 」 or 「品質」 のどちらかで指定することができます。
「B レート」 で品質を指定する場合、( 「ビットレート」 欄にて) ファイルに割り当てるビットレートを
の間で指定することができ、「品質」 で指定する場合、( 「品質」 欄にて) ファイルの品質を
の 10 段階で指定することができます。
(数値が高いほど、ファイルは高品質になる)
加えて、ここでは
- エンコード品質※2
- 固定ビットレートのON / OFF※3 - 全場面に、同じビットレートを割り当てるエンコード方式
- VBR アルゴリズム※4
- モノラルエンコード
といったオプションを指定することもできたりします。
(必要な場合のみ)
※2
品質を高くするほど、エンコードは低速となる。
※3
ファイルの品質を、「B レート」 で指定する場合のみ有効にできるオプション。
特に理由がなければ、ON にする必要はない。
※4
ファイルの品質を、「品質」 で指定する場合のみ有効にできるオプション。
通常は 「自動」 でOK。
- ちなみに、「ID3v2 タグ」 タブ を開くと、ファイルのタグ情報を編集することができます (任意)。
ここでは、
- アーティスト
- アルバム
- タイトル
- サブタイトル / 説明
- バンド / オーケストラ
- 作曲者
- 指揮者
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- トラック番号
- セット位置
- ジャンル
- カテゴリ
- 年
- コメント
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といった情報を入力できるようになっています。
- 「入力 / 出力」 タブに戻ります。
下の 「出力先」 欄で、変換したファイルの出力先とするフォルダを指定します。
「出力先 = 入力先」 を選択すると、変換元のファイルと同じフォルダ内に出力することができます。
「出力先を指定」 を選択すると、任意のフォルダ内に出力することができます。
( 「参照」 ボタンをクリックし、ファイルの出力先フォルダを選択する)
- 画面右上にある 「Encode / Decode」 ボタンをクリック。
- ファイルの変換が実行されます。
あとは、処理が終了するまで待つだけです。
拡張モードを使う
基本的な部分はシンプルモードと同じですが、「LAME 設定」 をより詳細に行えるように
なっています。
- 変換したいファイルを、画面中央にドラッグ&ドロップします。
- メニューバー上の 「LAME」 から 「拡張モード」 を選択します。
- 「LAME 設定」 タブを開きます。
- まずは 「基本設定」。
ここで、基本となるエンコード方法&品質 を設定します。
エンコード方法&品質 は、
- LAME プリセット
品質を、中音質 / 標準 / 高音質 / 最高音質 の中から選ぶことができる
- ビットストリーム指定
品質を、ビットレートで指定することができる
- カスタム設定
VBR - 可変ビットレート (10 段階の品質レベル / 最小&最大 ビットレートを指定できる)
ABR - 平均ビットレート (平均ビットレートを指定できる)
CBR - 固定ビットレート (ビットレートを指定できる)
の中から選ぶことができます。
また、ここでは、
- チャンネル
- エンコード品質アルゴリズム (10 段階の品質レベル)※2
- VBR 情報タグ
- VBR アルゴリズム
も指定できるようになっています。
- さらに 「拡張設定」 タブ から、次のような詳細オプションを付加することもできます (任意)。
- ビットリザーブを無効にする
- ISO 規格に準拠したMP3 として出力
- デエンファシスのON / OFF
- スケールファクタの調整
- リプレイゲインのON / OFF
- MP3 ヘッダ情報の設定
- 特定周波数のフィルタリング
- 出力サンプリング周波数の設定
- ATH マスキングの設定
- 各種心理音響モデルの設定
- LAME の優先度
- CPU 拡張命令の無効化
- 実験的なスイッチ
- その他、任意のパラメータ
- あとは、「ID3v2」 タグを編集したり、ファイルの出力先フォルダを指定したりし、画面右上にある
「Encode / Decode」 ボタンを押せばOK です。
 LAME オプション解説
■ 23周年
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