CamStudio

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簡単操作の動画キャプチャー!「CamStudio」。

CamStudio
CamStudio スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 CamStudio.org
日本語化パッチ 制作者 Tilt
対応 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7

ダウンロード

● CamStudio

デスクトップ上の動作風景を、AVI / SWF 動画 としてキャプチャしてくれるソフト。
指定した矩形領域 / 指定したウインドウ / デスクトップ全体 の動作内容を、AVI / SWF ファイルとして
録画することができます。
動画を任意の コーデック で圧縮する機能や、音声を同時に録音する機能、録画画面内に 「キャプション」
「注釈」 「ウォーターマーク」 等を合成する機能 などが付いています。

「CamStudio」 は、デスクトップ上の動きを録画してくれる動画キャプチャーツールです。
デスクトップ全体 / 指定したウインドウ / 指定した矩形領域内 の動作風景を、動画やフラッシュとして録画
してくれます※1
※1 動画 (AVI) として録画する場合、映像を 「Huffyuv」 などの コーデック で圧縮保存することができる.
フラッシュとして保存する場合、埋め込み用のHTML も同時出力される。

主に、チュートリアル / デモンストレーション用の動画 を作成するために使われている?ようで、画面内に
「キャプション」 や 「吹き出し」、「矢印」 等の “ 注釈画像 ” を付け加える機能などが備わっています。

基本的な使い方は以下の通り。
環境によっては、 「mfc71.dll」 「msvcr71.dll」 の二つが必要になる場合がある。
(上記2 つのファイルを、「Recorder.exe」 と同じフォルダ内に置けばよい)

    日本語化 〜 「CamStudio」 の起動
  1. Tilt さんのサイト で、日本語化パッチを入手します。
  2. 入手したファイルを実行し、日本語化を行ないます。
  3. 「Recorder.exe」 を実行します※2
    ※2 OS がVista / 7 の場合、 管理者として実行する

  4. 領域設定
  5. まず最初に、メニューバー上の 「領域」 から、キャプチャする領域を指定します。
    キャプチャする領域は、以下の4 つの中から選べるようになっています。
    • 領域 (任意の矩形領域)
      マウスドラッグで囲んだ矩形範囲内を、キャプチャ領域とする。
    • 範囲を固定 (指定したサイズの矩形領域内)
      キャプチャ枠のサイズ (横 × 高さ ピクセル) をあらかじめ指定しておき、その枠内を
      キャプチャ領域とする。
    • ウインドウ
      任意のウインドウ、または、ウインドウ内のオブジェクトをキャプチャ領域とする。
    • 最大化
      デスクトップ全体をキャプチャ領域にする。
    ここでは、とりあえず上記のうちいずれか一つにチェックを入れておけばOK です。
    実際にキャプチャ領域を指定するのは、録画開始時になります※3
    ※3 「範囲を固定」 を選択した場合のみ、「固定位置」 という画面が表示されるので、
    キャプチャ枠のサイズ (幅 × 高さ) を指定しておく。
    この時、「左上の角に固定」 のチェックを外し、「角をドラッグでパン」 にチェックを入れておくとよい。
    (画面内のどの部分をキャプチャするかは、録画開始時に指定する)

  6. AVI で出力する場合の設定
  7. 画面をAVI でキャプチャする場合は、メニューバー上の 「オプション」 → 「映像設定」 から、
    動画圧縮の際に使用するコーデックを設定しておきます。
    ここでは、動画の品質やフレームレートも設定できるようになっています。
    (品質等は、よく分からなければそのままでもOK)

  8. SWF で出力する場合の設定
  9. 画面をフラッシュでキャプチャしたい場合は、ツールバー上の SWF ボタンを押します。
  10. 作成されるフラッシュは、再生コントロール ( 「再生」 「停止」 などのボタンが付いたバー) が
    合成された状態で出力されます。
    その他もろもろ、フラッシュの設定は録画終了時にしか行えないため、あらかじめメニューバー上の
    「オプション」 → 「Flash オプション」 → 「SWF 作成前に変換設定を表示」 にチェックを入れておくとよいでしょう。

  11. 録音設定
  12. 音声も同時に録音する場合は、事前にOS 側で 録音デバイスを正しく設定しておきます
  13. 続いて、メニューバー上の 「オプション」 から 「マイクロフォン経由で音声を録音」 を選択します。
    スピーカーからの音声を録音したい場合は、「スピーカー経由で音声を録音」 にチェック※4
    ※4 この時エラーが出ることもあるが、普通に録音はできる模様...。
    また、OS 側の設定が正しければ、どちらにチェックを入れていても録音はできるらしい。
  14. マイク音声を録音する場合は、「オプション」 → 「音声設定」 → 「音声設定 - マイクロフォン」 を
    開き、
    • 音声キャプチャデバイス - 録音デバイス
    • 録音形式
    • 圧縮形式
    といったオプションを設定しておきます。
    スピーカーの音声を録音する場合は、「オプション」 → 「音声設定」 → 「音声設定 - スピーカー」 を
    開き、「サウンドカードデバイス」 欄で録音元のデバイスを選択しておきます。

  15. その他の設定
  16. 録画は、メニューバーやツールバー上から実行することも可能ですが、ショートカットキーを使うと
    タイミング良く実行できて便利です。
    ショートカットキーは、「オプション」 → 「プログラム設定」 → 「キーボードショートカット」 から設定
    できるようになっています。
  17. 録画中、「CamStudio」 のメイン画面を隠しておくこともできます。
    メイン画面を隠す場合、「オプション」 → 「プログラム設定」 → 「最小化で録画 / 録音を開始」 に
    チェックを入れておきます。
  18. 必要に応じて、マウスカーソルをキャプチャしないように設定することもできます。
    マウスカーソルをキャプチャしたくない場合、「オプション」 → 「カーソル設定」 を開き、
    「カーソルを隠す」 にチェックを入れておきます。
    (逆に、マウスカーソルを強調させることも可能)
  19. 録画が完了すると、キャプチャされた動画が付属のプレイヤーで自動再生されます。
    この自動再生機能を無効化させたい場合は、「オプション」 → 「プログラム設定」 →
    「録画停止後、AVI ファイルを再生」 → 「AVI ファイルを再生しない」 にチェックを入れておきます。
    また、「オプション」 → 「Flash オプション」 → 「完了時にSWF ファイルをプレビュー」 のチェックも
    外しておきます。
  20. 録画中は、録画対象領域を囲む枠がビカビカと光ります。
    ( 録画対象が 「最大化」 の場合を除く)
    もし、この光る枠を非表示にしておきたい場合は、「オプション」 → 「プログラム設定」 →
    「録画中は、矩形点滅を隠す」 にチェックを入れておきます。

  21. 録画開始
  22. 録画対象とするアプリケーションを開き、録画の準備を行います。
  23. 対象の準備が整ったら、メニューバー上の 「ファイル」 から 「録画」 を選択します。
    (ツールバー上の録画ボタンを押してもOK ですし、「録画開始」 のホットキーを押してもOK)
    キャプチャ領域を 「最大化」 以外にしている場合は、ここで実際のキャプチャ領域を指定します。
    キャプチャ領域を 「領域」 にしている場合、マウスカーソルがペンの形に変わるので、
    キャプチャしたい領域をドラッグして囲みます。
    範囲を固定」 にしている場合は、指定したサイズの矩形枠が表示されるので、それを
    キャプチャしたい領域まで動かして → クリックします。
    ウインドウ」 にしている場合は、「Click on Window to be captured」 というダイアログが
    表示されるので、そのままキャプチャ対象とするウインドウをクリックします。
    キャプチャする領域や対象を指定すると、即座に録画が開始されます。
    (キャプチャ中は、キャプチャ領域を囲む枠が点滅する )

  24. 注釈を合成
  25. 画面に吹き出しなどの注釈を合成したい場合は、
    1. 頃合を見計らって 「一時停止」 し、
    2. メニューバー上の 「ツール」 から 「画面注釈」 を選択します。
    3. 「注釈画面」 というウインドウが立ち上がります。
      リスト中央で右クリックし、「形状ライブラリ」 から 「形状ライブラリを開く」 を選択。
    4. 「ファイルを開く」 ダイアログが立ち上がります。
      ここで、「C:¥Program Files¥CamStudio 2.6b¥default.shapes」 を指定します。
    5. すると、各種注釈用の画像が読み込まれます。
      そのまま、任意のオブジェクトをダブルクリック。
    6. 選択したオブジェクトが画面に表示されるので、右クリックしてテキストを編集したりし※5
      キャプチャ領域内にドラッグします。
      (結構原始的です)
      ※5 日本語は文字化けしてしまうので、「フォント」 ボタンをクリックして日本語を使用できる
      フォントを設定しておく。
      ( 「文字セット」 を 「日本語」 にするのも忘れずに)

      尚、オブジェクトを右クリック → 「不透明度の設定」 や 「拡大縮小」 から、オブジェクトの
      透明度やサイズを調整することもできたりします。
    7. 録画を再開します。
    8. さらに注釈を付けたい場合は、再度録画を一時停止し、先ほどと同じような手順で
      オブジェクトを追加したりします。
  26. 録画終了
  27. キャプチャを停止する時は、「ファイル」 → 「停止」 から。
    あるいは、ツールバー上にある停止ボタン、またはショートカットキーを押します。
    (タスクトレイアイコンを右クリック → 「停止」 でもOK)
  28. すると、「名前を付けて保存」 ダイアログが開くので、ファイルを適当な名前で保存すれば
    キャプチャ完了です※6
    ※6 AVI で保存する場合は、あらかじめ 「オプション」 → 「プログラム設定」 →
    「AVI ファイル名」 → 「自動的に名前を付加 (日付と時間)」 にチェックを入れておくことで、
    ファイルの自動保存を行うこともできる。
    (録画されたファイルは、「CamStudio」 のインストールフォルダ内に生成される)
    ただし、この自動保存を有効にしていると、録画開始時にエラーが出ることがある...

    SWF で保存する場合で、「SWF 作成前に変換設定を表示」 にチェックを入れていた場合、
    「In Flash konvertieren」 という画面が表示されます。
    ここで、
    • カラーモード
    • サンプル / 再生レート - フレームレート
    • (フラッシュに) 再生コントロールを合成するかどうか
    • (フラッシュに) 進捗バーを合成するかどうか
    といったオプションを設定しておきます。
    (その他の設定は、そのままでもOK)
上手く録画できない場合は、ビデオコーデック / オーディオコーデック の組み合わせを変えてみると、
上手くいく場合があります。
(ほとんどの場合、ビデオコーデックが原因)
ちなみに、録画前に 「オプション」 → 「オートパンを有効」 にチェックを入れておくと、録画中に
キャプチャ領域を動かせたりします※7
※7 マウスカーソルの動きに合わせて、キャプチャ領域が動く。

そのほか、画面にタイムスタンプ / キャプション / 画像 を合成する機能や※8、指定した秒数後に録画を
自動停止させる機能※9 などが付いています。
※8 メニューバー上の 「効果」 → 「オプション」 から設定する。
その後、「効果」 → 「注釈」 から合成するオブジェクトにチェックを入れておく。

※9 「オプション」 → 「録画 / 録音を自動的に停止」 から設定を行う。

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