fraps

fraps の概要や使い方を紹介しています

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ゲームの動作画面を、動画としてキャプチャする!「fraps」。

fraps 1.9d
fraps スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 beepa
日本語化パッチ 制作者 ひるがが
対応 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7

ダウンロード
ダウンロード (最新版 : 制限付き)

● fraps

DirectX / OpenGL を使ったアプリケーションの動作風景を、動画としてキャプチャしてくれるソフト。
3D ゲーム等のプレイ内容を、AVI 形式の動画ファイルとして録画することができます。
画面を静止画としてキャプチャする機能や、動作画面の最大 / 最小 / 平均フレームレート を計測する機能
等も付いています。

「fraps」 は、シンプルな動画キャプチャーツールです。
DirectX やOpenGL を用いたアプリケーション (ゲームなど) の動作風景を、動画、あるいは静止画として
キャプチャしてくれます※1
※1 動画は、「Intel Indeo 4」 で圧縮された無音のAVI で、静止画はBMP 形式で保存される。
最新版の 「fraps」 を使えば音声付きのAVI で録画できるが、無料で使う場合は色々と機能制限がある。
(詳細は後述)

見た目も機能もシンプルなところが特徴的で、キャプチャは基本的にワンキーのみで実行できるように
なっています。
シンプルが故にできることは限られていますが、一応キャプチャ動画のフレームレートを指定する機能や、
動作画面のフレームレートを計測する機能 などが付いています。

基本的な使い方は以下のとおり。
キャプチャ実行時には、不要なソフトを全て終了させておくことをオススメします。
(動画のキャプチャは、CPU に結構な負荷がかかるため)

  1. 「fraps.exe」 を実行します。
  2. メイン画面が表示されます。
    まず、画面中段にある 「録画設定」 欄の 「録画機能を有効にする」 にチェックを入れます。
  3. 隣の 「Hotkey」 欄で、録画を開始 / 終了 する際に使うホットキーを設定します※2
    ( デフォルトは 「F9」 )
    ※2 Ctrl / Alt / Shift などの “ 修飾キー ” は使えない。
  4. すぐ下にある 「フレームレート設定」 欄で、キャプチャする動画のフレームレート※3 を指定します。
    ※3 フレームレートとは、1 秒間に表示する画像の枚数のこと。
    この値が大きいほど動画の動きは滑らかになるが、その分ファイルサイズも大きくなる。
    (さらに、録画時に負荷が大きくかかる)
  5. ゲーム画面のスクリーンショットを撮ることがありそうな場合は、下の 「高度な設定」 欄にある
    「スクリーンキャプチャー機能を有効にする」 にチェック → キャプチャ時に使用するホットキーを
    指定しておきます。
    ( デフォルトは 「F10」 )
  6. 設定が済んだら 「fraps」 を最小化しておき、キャプチャしたいゲームなどを起動します。
  7. 画面左上に、チカチカと動く数字 (画面のフレームレート) が表示されていれば準備OK。
    キャプチャしたい場面にきたら、設定画面で指定しておいたホットキーを押します。
  8. すると、フレームレートの文字列が 「rEC」 というテキストに変わり、録画が始まります。
  9. 録画を終了する時も、指定しておいたホットキーを押せばOK です。
    ( 「rEC」 という文字列が、フレームレートの表示に戻る)
    キャプチャしたファイルが、「fraps」 のフォルダ内に生成されます※4
    ※4 音声まではキャプチャすることができないので注意。
    また、キャプチャした動画のファイルサイズは非常に大きくなる。
    (すぐに数百MB、数GB いきます)
ちなみに、画面左上に表示されるフレームレートの更新間隔、背景色、表示位置 は、設定画面上で
変更することができます。
「FPS 更新間隔」 〜 などの欄で設定。 FPS とは、フレームレートのことです

そのほか、1 秒ごとのフレームレートをテキストファイルに書き出したり、ある2 点間の

  • フレーム数
  • 時間
  • 平均フレームレート
  • 最小フレームレート
  • 最大フレームレート
を、テキストファイルに書き出したりする機能も付いています。

機能がシンプルなので使うのも簡単ですが、キャプチャするにあたっていくつか制限事項があります。
たとえば、

  • キャプチャした動画は、音ナシになる (音声までは録音できない)
  • キャプチャできる画面の解像度は、「640 × 480」 まで。
    それ以上の解像度の画面をキャプチャすると、640 × 480 の領域だけキャプチャされる)
  • キャプチャした動画を保存するフォルダを指定できない。
  • 使用するコーデック を選択できないため、サイズが非常に大きくなる。
  • スクリーンショットはBMP 形式でしか保存できないので、やはりサイズが大きくなる。
などです。

尚、 最新版の「fraps」 では、画面を音声付きの動画※5 としてキャプチャすることができ、画像もJPG やPNG で保存することができますが、シェアウェアです。
※5 映像は、「Fraps video」 というコーデック で圧縮される。
解像度に関しては、ある程度のものまではそのままいける模様。

ユーザー登録しなくても無料で使えますが、その分

  1. 録画時間が 30 秒まで (ただし、連続してキャプチャを行うことはできる)
  2. キャプチャした動画の上部に、「www.fraps.com」 というロゴが入る (小さめ)
  3. スクリーンキャプチャはBMP のみ
などといった制限が付きます。
(音声は録音可)
使い方はバージョン1.9d とほとんど同じですが、一応下に書いておきます。
  1. 「fraps.exe」 を実行します。
  2. まず、ツールバー上の 「Movies」 をクリック。
  3. 「Folder to save movies in」 欄の 「Change」 ボタンをクリックし、キャプチャした動画の
    保存先フォルダを指定します。
  4. 中段にある 「Video Capture Hotkey」 欄で、キャプチャを開始 / 停止 する際のホットキーを設定。
  5. 音声を録音する場合は、右側にある 「Sound Capture Settings」 欄の 「Record ○○ sound」 に
    チェックを入れておきます。
  6. 左下の 「Video Capture Settings」 欄で、キャプチャする動画のフレームレート (fps)、解像度 を
    それぞれ設定しておきます。
  7. 録画時にマウスカーソルをキャプチャしたくない場合は、右下の「Hide mouse cursor in video」 に
    チェックを入れておきます。
  8. ゲーム画面のスクリーンショットを撮ることがありそうな場合は、ツールバー上の「Screenshots」 を
    クリックし、
    • Folder to save screenshots in - スクリーンショットの保存先フォルダ
    • Screen Capture Hotkey - ホットキー
    といったオプションを設定しておきます。
    右下の 「Repeat screen capture every ○○ seconds」 にチェックを入れておくと、キャプチャを
    自動化させられるようになっています※6
    ※6 ホットキーを押した後、指定した秒数置きに自動でスクリーンショットが撮られるようになる。
  9. 「Fraps」 を最小化します。
  10. ゲームなどを開始させます。
  11. キャプチャしたい場面がきたら、設定しておいたホットキーを押して録画を開始します。

 fraps (2.8.0)解説ページ
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