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非常に高機能な上、対応しているフォーマットも実に多いアーカイバ「IZArc」。
IZArc
● IZArc
非常に多くのフォーマットに対応した圧縮・解凍ソフト。
インターフェースはエクスプローラ風で分かりやすい上、非常に高機能です。
追加圧縮、書庫変換、書庫分割、破損した書庫の修復、書庫内のファイル検索、ファイル暗号化、
右クリックメニューへの機能統合、イメージ変換、CRC チェック... などの機能が付いています。
「IZArc」は、高機能な圧縮・解凍ソフトです。
豊富な機能もさることながら、とにかく多くのフォーマットに対応しているところが最大の特徴。
実際に対応しているフォーマットは、
7Z、A、ACE、ARC、ARJ、B64、BH、BZ2、BZA、CAB、CPIO、DEB、ENC、GCA、GZ、GZA、HA、
JAR、LHA、LIB、LZH、MBF、PAK、PK3、RAR、RPM、TAR、TAZ、TBZ、TGZ、TZ、WAR、YZ1、Z、
ZIP、ZOO、MIM、UUE、XXE 。
(圧縮は、7Z、BH、BZA、TAR.BZ2、CAB、JAR、LHA、TAR、TAR.GZ、ZIP、YZ1 のみ)
さらに、ISO、IMG、BIN、MDF、NRG、C2D、PDI、CDI といった
イメージファイル
の展開にも
対応しています。
機能が豊富なゆえに動作は多少もっさりとしていますが、いざという時のためにとりあえず持っておいても損はないと思います。
基本的な使い方は以下の通り。
インストール終了後、「Select a language」というダイアログが表示されるので、「Japanese」を
選択して下さい。
ファイル(やフォルダ)を圧縮
- 圧縮したいファイルやフォルダを、「IZArc」のウインドウにドラッグ&ドロップ。
- 「追加圧縮」というウインドウが表示されます。
ここの
- 「書庫に追加」欄で、(圧縮ファイルの)出力先のフォルダを、
- 「圧縮形式」欄で、作成する書庫のフォーマットを、
- 「圧縮率」欄で、書庫の圧縮率を、
- 「Encryption」欄で、暗号化アルゴリズム※1 を
それぞれ設定します。
※1
暗号化可能なフォーマットの場合のみ指定できる。
暗号化アルゴリズムを指定した後は、「パスワード」ボタンをクリック → 暗号化の際に
使用するパスワードを入力する。
- 最後に、右下の「追加」ボタンをクリックすればOK。
圧縮ファイルを解凍
- ツールバー上の「開く」ボタンをクリック。
- 解凍したい圧縮ファイルを選択します。
(イメージファイルを選択する際は、「ファイルの種類」を「All CD Images」に切り替えておく)
- 圧縮ファイルの中身が表示される※2 ので、ツールバー上の「解凍」ボタンをクリックします。
※2
「IZArc」では、圧縮ファイル(や自己解凍書庫、イメージファイル)を、フォルダと
同じような感覚で開くことができる。
中身のファイルは、個別に解凍・削除したり、エディタやビューアで開いたり、
ウイルスチェックにかけたりすることができる。
(ウイルスチェックを行うには、別途
アンチウイルス
が必要)
リストにファイルをドラッグ&ドロップすれば、ファイルを追加圧縮することもできる。
- 「解凍」というウインドウが表示されます。
ここの「解凍先」欄で、解凍したファイルの出力先フォルダを指定 → 下部にある「解凍」を
クリックすればOKです。
ファイルを右クリックメニューから圧縮
右クリックメニューに「IZArc」の機能を統合するには、メニューバーの「オプション」 →
「設定」 → 「シェル拡張」タブを開き、「コンテキストメニューコマンド」欄で
右クリックメニューに追加する機能にチェックを入れておく。
(よく分からない場合は、「書庫ファイルに追加」と「解凍先...」にチェックを入れておけばよい)
- エクスプローラ上で、圧縮したいファイルやフォルダを右クリックします。
- 「IZArc」 → 「書庫ファイルに追加」を選択。
- 「追加圧縮」というウインドウが表示されます。
あとは、通常の圧縮方法と同じ。
ファイルを右クリックメニューから解凍
- エクスプローラ上で、解凍したいファイルを右クリックします。
- 「IZArc」 → 「解凍先」を選択。
- 「解凍」というウインドウが表示されます。
あとは、通常の解凍方法と同じ。
さらに、圧縮ファイルやイメージファイルのフォーマット変換※3、バイナリファイルのUU / XX /
MIME エンコード、ファイルの暗号化 / 複合化、破損したZIP ファイルの修復、圧縮ファイルの分割※4、
書庫内のファイル検索、UnSFX※5 などの機能もあります。
(全てメニューバーの「ツール」から実行することができる)
※3
イメージファイル変換は、BIN、MDF、NRG、PDI からISO のみ。
※4
マルチボリュームセットを作成する機能。
ファイルを、指定したファイルサイズごとに分割することができる。
※5
自己解凍形式である「exe」ファイルを、他のフォーマットへ変換する機能。
ちなみに、スキン / ツールバー上に表示させるアイコン を変更することもできたりします。
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