AviUtl ExEdit2

AviUtl ExEdit2 の概要や使い方を紹介しています

AviUtl2 を紹介しているページです

64bit に対応、“ 拡張編集プラグイン ” を統合した AviUtl!「AviUtl ExEdit2」。

AviUtl ExEdit2 AviUtl ExEdit2
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制作者 KENくん
対応 -
バージョン beta8
更新日時 2025-08-24
ファイルサイズ 3.39 MB

AviUtl ExEdit2

複数のオブジェクトを重ねて合成する
  1. 既存のオブジェクトに重ねて合成したい動画 / 画像 / 音声 ファイルを、「Layer 2」「Layer 3」... 以降にドラッグ&ドロップします。
    オブジェクトに重ねて合成したい動画 / 画像 / 音声 ファイルを、「Layer 2」「Layer 3」... 以降にドラッグ&ドロップする
  2. レイヤーは、数値の小さいものが下に、数値の大きいものが上に重なって表示されるようになっています。
    レイヤーは、数値の小さいものが下に、数値の大きいものが上に重なって表示される
    そのため、一番下に表示させたいオブジェクトを「Layer 1」に、上に重ねたいものを上位レイヤーにドラッグ&ドロップします。
    たとえば、「夕焼け.mp4」という動画に「人.jpg」という画像を重ねたいとすると、下記のようになります。
    動画の上に画像を重ねた例
  3. 各オブジェクトを左右にドラッグし、再生開始時間を調整します。
    各オブジェクトの再生開始時間を調整する
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複数のオブジェクトを結合し、一つに繋げる
  1. 既存のオブジェクトに結合したい動画 / 画像 を、任意のレイヤーにドラッグ&ドロップします。
    既存のオブジェクトに結合したい動画 / 画像 を、任意のレイヤーにドラッグ&ドロップする
  2. 追加したオブジェクトをドラッグし、結合先のオブジェクトにピタッとくっつけます。
    追加したオブジェクトをドラッグし、結合先のオブジェクトにピタッとくっつける
    ちなみに、レイヤーは異なっていても OK です。
    レイヤーは異なっていても OK
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オブジェクトの透明度 / 再生速度 / 音量 を調整する
  1. 透明度 / 再生速度 / 音量 を調整したいオブジェクトを、タイムライン上で選択します。
    透明度 / 再生速度 / 音量 を調整したいオブジェクトを、タイムライン上で選択する
  2. 画面右側の透明度 / 再生速度 / 音量 欄の右側にある数値の部分にマウスカーソルを合わせて、左右にドラッグします。
    (調整を行うと、プレビュー画像もリアルタイムに変化します)
    数値の部分にマウスカーソルを乗せて、左右にドラッグする
    この時、Shift キーを押しながら左右にドラッグすると、数値を細かく調整することができます。
    各欄の両脇にある - + ボタンをクリックすることで、パラメータの数値を微調整することもできます。
    (ボックスに数値を直接入力してもよい)
  3. ちなみに、各フィルターボタンをクリック → 移動方法を選択することにより、フィルターが段々と変化していくような効果を再現することもできたりします※1
    1 パラメータの数値を、“ 左側の値(オブジェクト表示開始時の値)から右側の値(オブジェクト表示終了時の値)へ ” と変化させていくことができる。
    画面右側の「X」「Y」「Z」ボタンをクリック → 移動方法を選択する
    画面右側の「X」「Y」「Z」ボタンをクリック → 移動方法を選択する
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オブジェクトをリサイズする
  1. リサイズしたいオブジェクトを、タイムライン上で選択します。
    リサイズしたいオブジェクトを、タイムライン上で選択する
  2. 画面右側にある + ボタンをクリックし、「変形」→「リサイズ」を選択します。
    画面右側の「+」ボタンをクリックし、「変形」→「リサイズ」を選択する
  3. 画面右側のパネル下部に追加される「リサイズ」欄で、「ピクセル数でサイズ指定」にチェックを入れます。
    「リサイズ」欄で、「ピクセル数でサイズ指定」にチェックを入れる
  4. あとは、「X」欄にリサイズ先の横幅を、「Y」欄にリサイズ先の高さを直接入力すれば OK です。
    「X」欄にリサイズ先の横幅を、「Y」欄にリサイズ先の高さを入力する
  5. リサイズをやっぱり止める場合は、「リサイズ」パネル上で右クリックして「フィルタ効果を削除」を選択します。
    「リサイズ」パネル上で右クリックして「フィルタ効果を削除」を選択する
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オブジェクトをクリッピングする
  1. クロッピングしたいオブジェクトを、タイムライン上で選択します。
  2. 画面右側にある + ボタンをクリックし、「クリッピング」→「クリッピング」を選択します。
    画面右側の「+」ボタンをクリックし、「クリッピング」→「クリッピング」を選択する
  3. プレビュー画像のオブジェクトの上 / 下 / 左 / 右 端に、白い丸が表示されます。
    オブジェクトの上 / 下 / 左 / 右 端に、白い丸が表示される
    これを内方向にドラッグし、必要なだけ削っていきます。
    白い丸を内方向にドラッグし、必要なだけ削っていく
    画面右側のオブジェクト設定パネル下部に追加される「クリッピング」欄で、オブジェクトの上 / 下 / 左 / 右 端から削り取る量を細かく指定することもできます。
    「クリッピング」欄で、オブジェクトの上 / 下 / 左 / 右 端から削り取る量を細かく指定することもできる
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オブジェクトに、色調補正 / ぼかし / シャープ / ノイズ除去 等のフィルタをかける
  1. 色調補正 / ぼかし / シャープ 等のフィルタをかけたいオブジェクトを、タイムライン上で選択します。
    色調補正 / ぼかし / シャープ 等のフィルタをかけたいオブジェクトを、タイムライン上で選択する
  2. 画面右側にある + ボタンをクリックし、利用したいフィルタを選択します。
    画面右側の「+」ボタンをクリックし、利用したいフィルタを選択する
    利用可能なフィルタには、一例として下記のようなものがあります。

    色調整
    • 色調補正 - 明るさ / コントラスト / 色相 / 輝度 / 彩度 を調整
    • グラデーション
    • 単色化
    • 特定色粋変換

    ぼかし
    • ぼかし
    • レンズブラー
    • 放射ブラー
    • 方向ブラー
    • 境界ぼかし
    ぼかし

    加工
    • シャープ
    • ノイズ除去
    • インターレース解除
    • ノイズ
    • モザイク
    加工

    切り替え効果

    • フェード
    • ワイプ
    • 画面外から登場
    • ランダム方向から登場
    • 拡大縮小して登場
    • ランダム間隔で落ちながら登場
    • 弾んで登場
    • 広がって登場
    • 起き上がって登場
    • 何処からともなく登場
    • 点滅して登場
    切り替え効果

    アニメーション効果

    • 振動
    • 震える
    • 振り子
    • 弾む
    • 反復移動
    • 砕け散る
    • 点滅
    • リール回転
    • 粒子化
    • 何処からともなく登場
    • 点滅して登場
    アニメーション効果
  3. 画面右側のオブジェクト設定パネル下部に、選択したフィルタ効果の設定パネルが表示されます。
    オブジェクト設定パネル下部に、選択したフィルタ効果の設定パネルが表示される
    あとは、各欄のパラメーターを調整すれば OK です。
    パラメーターは、数値の部分にマウスカーソルを乗せる&左右にドラッグして調整できるほか、数値欄の両脇にある + - ボタンをクリックして微調整することもできます。
    (ボックスに数値を直接入力しても OK)
    マウスドラッグで調整する場合、Shift キーを押しながら左右にドラッグすると微調整することもできたりします。
  4. フィルタをやっぱり削除したい時は、フィルタ名の部分を右クリックして「フィルタ効果を削除」を選択します。
    フィルタ名の部分を右クリックして「フィルタ効果を削除」を選択する
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オブジェクト内の特定色を、透明化する(クロマキーの設定)
  1. このページでは、右下にある人形の背景を透過させたいと思います。
    人形の背景を透過させたい
  2. 特定の色を透過させたいオブジェクトを、タイムライン上で選択します。
    特定の色を透過させたいオブジェクトを、タイムライン上で選択する
  3. 画面右側にある + ボタンをクリックし、「抽出」→「クロマキー」を選択します。
    画面右側の「+」ボタンをクリックし、「抽出」→「クロマキー」を選択選択する
  4. オブジェクト設定パネルの下部に、「クロマキー」パネルが表示されます。
    オブジェクト設定パネルの下部に、「クロマキー」パネルが表示される
    そのまま、「基準色」欄の右側にある 画面上から色を取得 ボタンをクリックし、透過させたい色をプレビュー画面上でクリックします。
    透過させたい色をプレビュー画面上でクリックする
  5. 選択した色が透明化されました。
    選択した色が透明化された
    目的の色がきちんと透過されていない場合、「クロマキー」設定パネル上で
    • 色相範囲
    • 彩度範囲
    • 境界補正
    欄の数値を調整してみます。
    「色相範囲」「彩度範囲」「境界補正」欄の数値を調整してみる
  6. 綺麗に透明化できました。
    綺麗に透明化できた
  7. クロマキーをやっぱりやめる場合は、「クロマキー」パネルを右クリックして「フィルタ効果を削除」を選択します。
    「クロマキー」パネルを右クリックして「フィルタ効果を削除」を選択する
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オブジェクトにテキスト合成する
  1. タイムラインの空いているところを右クリックし、「オブジェクトを追加」から「テキスト」を選択します。
    タイムラインの空いているところを右クリックし、「オブジェクトを追加」から「テキスト」を選択する
  2. タイムライン上に「テキスト」というオブジェクトが追加されるので、これをクリックします。
    タイムライン上に「テキスト」というオブジェクトが追加されるので、これをクリックする
  3. 画面右側の設定パネル下部に、テキスト入力ボックスが表示されます。
    テキスト入力ボックスに、合成したいテキストを入力する
    ここに、合成したいテキストを入力します。
  4. 入力されたテキストが、プレビュー画面上に表示されます※2
    プレビュー画面上に、入力されたテキストが表示される
    2 プレビュー画面上にテキストが表示されない時は、タイムラインカーソルをテキストオブジェクトの存在する位置までドラッグする。
    タイムラインカーソルを、テキストオブジェクトが存在する位置までドラッグする
    テキストオブジェクトの四隅にある をドラッグし、テキストの大きさを調整します。
    四隅にある □ をドラッグし、テキストの大きさを調整する
    また、テキストそのものをドラッグし、配置を変更しておきます。
    テキストそのものをドラッグし、配置を変更しておく
  5. 画面右側のオブジェクト設定パネル上で、
    • 透明度
    • フォント
    • 文字色
    などを指定します。
    テキストの透明度やフォント、文字色等を設定する
    文字色については、右側のボックスにカラーコードを直接入力しても OK ですし、右端の 画面上から色を取得 ボタンをクリックして画面上から色を取得してきても OK です。
    また、色を編集 ボタンをクリックし、カラーパレットで色を指定することもできます。
    (カラーパレットは、色を指定したら右側の × を押して閉じてよい)
    カラーパレットを使用して色を指定することもできる
  6. テキストは、太字 / 斜体 にすることもできます。
    テキストを太字 / 斜体 にしたい時は、テキスト入力ボックスの右上にある
    • B - 太字
    • I - 斜体
    ボタンをクリックします。
    テキスト入力ボックスの右上にある「B」「I」ボタンをクリックする
    また、テキスト入力ボックスの上部にある「標準文字」ボタンをクリックすることで、テキストを影付き文字 / 縁取り文字 にすることもできます。
    テキストを影付き / 縁取りテキスト にすることも可能
    影や縁の色は、オブジェクト設定パネルの「影・縁色」欄で変更することもできます。
  7. 必要に応じて、プレビュー画面上のテキストを再度拡大したり、表示位置を調整したりします。
    プレビュー画面上のテキストを拡大したり、表示位置を調整したりする
  8. タイムライ上のテキストオブジェクトを左右にドラッグし、テキストの表示開始時間を調整します。
    タイムライ上のテキストオブジェクトを左右にドラッグし、テキストの表示開始時間を調整する
  9. テキストオブジェクトの右端部分を左右にドラッグし、テキストの表示終了時間を調整します。
    テキストオブジェクトの右端部分を左右にドラッグし、テキストの表示終了時間を調整する
  10. ちなみに、画面右側の「X」「Y」「Z」ボタンをクリック → 移動方法を選択することにより、テキストが段々と移動していくような効果を再現することもできたりします。
    (「X」は横方向の位置、「Y」は縦方向の位置、「Z」は奥行きの位置)
    画面右側の「X」「Y」「Z」ボタンをクリック → 移動方法を選択する
    「X」「Y」「Z」ボタンをクリックして移動方法を選択すると、パラメータの数値ボックスが一つ増えて “ テキスト表示開始時の位置(左側の値)テキスト表示終了時の位置(右側の値) ” を指定できるようになります。
    (数値を変更すると、プレビュー画面上に移動先の場所がオレンジ色の点線で表示されます)
    テキスト表示開始時の位置(左側の値)とテキスト表示終了時の位置(右側の値) ” を指定できるようになる
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現在の作業状態を保存する
  1. 現在の作業状態を保存し、後から編集作業を再開できるようにしたい時は、メニューバー上の「ファイル」から「プロジェクトを保存」を選択します。
    メニューバー上の「ファイル」から「プロジェクトを保存」を選択する
  2. 「名前を付けて保存」ダイアログが立ち上がるので、プロジェクトファイル(「.aup2」ファイル)の保存先フォルダとファイル名を指定します。
    プロジェクトファイルの保存先フォルダとファイル名を指定する
  3. 保存したプロジェクトファイルをメニューバー上の「ファイル」→「プロジェクトを開く」から読み込むと、保存時の作業状態を復元することができます。
    メニューバー上の「ファイル」→「プロジェクトを開く」から、保存したプロジェクトファイルを読み込むことができる
    最近使用したプロジェクトファイルは、「ファイル」→「最近使ったプロジェクト」から読み込むこともできます。
    「最近使ったプロジェクト」から、最近使用したプロジェクトファイルを読み込むこともできる
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作成した動画を保存する
  1. 動画が完成したら、メニューバー上の「ファイル出力」から保存を行います。
    メニューバー上の「ファイル出力」から保存を行う
    動画を AVI 形式で出力する時は、「AVI ファイル出力」を選択します。
    動画を MP4 / MKV などで出力したい時は、「拡張 x264 出力(GUI) Ex」「拡張 NVEnc 出力」などを選択します。
  2. 名前を付けて保存ダイアログが表示されます。
    右下の「設定」ボタンをクリックする
    そのまま、右下の「設定」ボタンをクリックします。
  3. AVI で出力する時は、「AVI ファイル出力」というダイアログが表示されるので、
    • Video - 映像のカラーフォーマット
    • Audio - 音声のフォーマット
    を選択します。
    AVI ファイル出力
    ビデオフォーマットの選択
    「拡張 x264 出力(GUI) Ex」などで出力する場合、それぞれの設定ダイアログが表示されます。
    「拡張 x264 出力(GUI) Ex」
    通常は、メニューバー上の「プリセット」から目的のフォーマットを選択すれば OK です。
    メニューバー上の「プリセット」から目的のフォーマットを選択する
    必要に応じて、品質やビットレート、コーデックのレベル、プロファイル、音声のエンコーダー... などを変更しても OK です。
    「x264guiEx」「x265guiEx」でファイルを MKV 形式で出力したい時は、右下の「mkv」タブで「mkvmerge.exe の指定」を行います。
    右下の「mkv」タブで「mkvmerge.exe の指定」を行う
  4. 設定画面を閉じたら、ファイルの出力先フォルダとファイル名を指定し、右下の「保存」ボタンをクリックします。
    ファイルの出力先フォルダとファイル名を指定し、右下の「保存」ボタンをクリックする
    ファイルの保存形式は、画面下部の「ファイルの種類」欄で指定するとよいでしょう。
    ファイルの保存形式は、画面下部の「ファイルの種類」欄で指定するとよい
  5. ファイルのエンコードが開始されるので、しばらく待ちます。
    エンコード中...
  6. 少し待ち、画面右下から「ファイル出力が完了しました」という通知が表示されたら処理完了です。
    ファイル出力が完了しました

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