Malwarebytes 3

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高速スキャンと高い検出力が特徴的なアンチスパイウェア「Malwarebytes 3」。

Malwarebytes 3
制作者 Malwarebytes Corporation
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

Download (FREE TRIAL )

● Malwarebytes 3

高速スキャンと高い検出力が特徴的な、非常駐監視型のアンチスパイウェア。
パソコンの内部に潜伏するワーム、トロイの木馬、ルートキット、偽アンチスパイウェア 等々のスパイウェアやマルウェアを、検出して削除してくれるスパイウェア対策ソフトです。
スキャンから除外するファイル&フォルダ を指定する機能や、ファイルやフォルダを右クリックメニューからスキャンできるようにする機能... などが付いています。

「Malwarebytes 3」は、オンデマンド型のスパイウェア対策ソフトです。
システムの内部に潜伏するスパイウェアを、検索して削除することができるアンチスパイウェアで、シンプルなインターフェースと高速なスキャンが最大の特徴。
インターフェースは標準で日本語に対応しており、また機能が基本的にオンデマンドスキャン(手動スキャン)くらいしかないため、誰でも簡単に使えるようになっています※1
※1 機能が少ないというか、フリー版は機能が限定されているだけ。
一応、14 日間だけは、リアルタイム保護を含めた有償版の機能を使うことができる。
(機能を手動でオフにすることも可能)
 フリー版と有償版の機能の違い

見た目がシンプルとは言え検出率は高く、他のアンチスパイウェアでは検出できないマルウェアも検出することができたりします。
加えて、スキャン速度が比較的速いので、あまり億劫にならずに使うことができると思います。
“ 普段使用しているセキュリティソフトだけでは、何だか心配... ” と感じていたりする人におすすめ。
ちなみに、システムをリアルタイムに保護する機能はないため、他の各種セキュリティソフトと併用することが可能となっています。

使い方は以下の通り。

  1. インストールが完了すると、自動的にメイン画面が表示されます。
    Malwarebytes 3
    標準では、リアルタイム保護機能を含めた有償版の機能を、14 日間だけ使えるようになっています。
    現在他に常駐監視機能を備えたセキュリティソフトを使用しているなどで、リアルタイム保護機能を無効化したい時は、左メニュー内の「設定」 → 「保護」タブを開き、一番上にある 4 つの保護機能をオフにしておくとよいでしょう。
    「設定」 → 「保護」タブ
    タスクトレイアイコンの右クリックメニューからでも、常駐保護機能のオン / オフ を切り替えることはできたりします。
    タスクトレイアイコンの右クリックメニュー

  2. スキャンを行う
  3. デフォルトでは、マルウェアと思われるアイテムが検出されると、それらが自動で隔離されるようになっています。
    隔離する / しない を自分で選択できるようにしたい場合は、左メニュー内の「設定」 → 「保護」タブを開き、一番下にある「自動隔離」をオフにしておくとよいでしょう。
    必要であれば、「自動隔離」をオフにする
  4. スキャンを実行する時は、左メニュー内の「スキャン」を選択します※2
    ※2 エクスプローラ上で、ファイルやフォルダを右クリック → 「Malwarebytes でスキャン」を選択するだけでもよい。
    (選択中のアイテムを対象にして、スキャンが即開始される)
    右クリック → 「Malwarebytes でスキャン」を選択
  5. スキャン方法選択画面が表示されます。
    スキャン方法選択画面
    スキャン方法は、
    • 脅威スキャン - 感染しやすい領域のみをスキャン
    • カスタムスキャン - 指定した領域のみをスキャン
    のどちらかを選択することができます。
    (「ハイパースキャン」は、トライアル期間のみ使用可)
    通常は「脅威スキャン」を実行し、特定の領域やフルスキャンを行いたい時のみ「カスタムスキャン」を実行すればよいでしょう。
    (「カスタムスキャン」を選択した場合は、「スキャンの設定」ボタンをクリックして下さい)
  6. 選択されたスキャンが開始されるので、じっくりと待ちます。
    スキャン開始
    「カスタムスキャン」を選択した場合、「カスタムスキャン」という画面が表示されるので、スキャンするアイテムや領域を選択しておきます。
    カスタムスキャン
    カスタムスキャン
    ここでは、
    • メモリオブジェクトをスキャンする
    • スタートアップおよびレジストリ設定をスキャンする
    • アーカイブ内をスキャンする
    • ルートキットをスキャンする
    • 「不審なプログラム(PUP)」の検出方法
    • 「不審な変更(PUM)※3」の検出方法
    といったオプションと、スキャン対象領域を設定できるようになっています。
    ※3 望ましくないと思われるシステム設定のこと。
    レジストリに加えられた変更のことなどを指す。
  7. スキャンが終了し、何も検出されなかった場合、タスクトレイ上から「ご安心ください。脅威は検出されませんでした」という通知が表示されます。
    ご安心ください。脅威は検出されませんでした
    何も検出されなかった場合は、これにて操作完了です。
    怪しいアイテムが検出されると、タスクトレイ上から「1 つまたは複数の○○ が検出されました」というダイアログが表示されます。
    1 つまたは複数の潜在的な脅威が検出されました
    1 つまたは複数の脅威が検出されました
    この通知が表示されたら、「スキャン結果を表示」ボタンをクリックします。
  8. 検出されたアイテムが、リスト形式で一覧表示されます。
    検出されたアイテム一覧
    あとは、削除(隔離)したいアイテムにチェックを入れ、画面右下にある「選択の隔離」ボタンをクリックすればOK です。
    確実に安全(誤検出)であると分かっているもの以外は、とりあえず隔離しておけばよいでしょう。
    判断に迷った時は、Web 検索してみたり、オンラインスキャン を利用したりするのも一つの手です。
    ちなみに、隔離しなかったアイテムがある場合、それらを “ 今回のみ無視する ” のか、それとも “ 今後ずっと無視する(= 除外リストに登録する)のか ” を問うダイアログが表示されます。
    未確認アイテムに対する動作
    確実に安全であるとわかっているアイテムに関しては、「常に無視」するようにしておいてもよいでしょう。
  9. 尚、削除プロセスを完了させる際に、再起動が必要になる場合もあります。
    下記のようなダイアログが表示されたら、「はい」を選択してパソコンを再起動させておくとよいでしょう。
    再起動を促すダイアログ
    (今すぐ再起動を行わない場合は、「いいえ」を選択する)

  10. 隔離室に送られたアイテムの管理
  11. 隔離したアイテムの管理を行う時は、左メニュー内の「隔離」を選択します。
  12. すると、隔離室に送られたアイテムがリスト表示されます。
    隔離室に送られたアイテム
    アイテムの削除を行う時は、目的のアイテムを選択して「削除」ボタンをクリックします。
    (アイテムが、悪意のあるものであると判明した時などに)
    アイテムを元に戻す時は、目的のアイテムを選択して「復元」ボタンをクリックします。
    (アイテムが、害のないものであると判明した時などに)

  13. スキャンから除外するアイテムの登録
  14. スキャンから除外したいアイテムがある時や、スキャン結果の画面で「常に無視する」としたアイテムの管理を行う時は、左メニュー内の「設定」を選択 → 「除外」タブを開きます。
  15. 除外アイテム設定画面が表示されます。
    マルウェア除外リスト
    スキャンから除外するアイテムを登録する時は、「除外を追加」ボタンをクリック → 目的のアイテムを選択すればOK です。
    登録したアイテムを除外リストから外す時は、目的のアイテムを選択 → 「除外を削除」ボタンをクリックします。

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