Mem Reduct

Mem Reduct の概要や使い方を紹介しています

Mem Reduct を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録

高機能なメモリ管理ツール!「Mem Reduct」。

Mem Reduct
制作者 Henry++
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

Download

Mem Reduct

カスタマイズ性の高いメモリ解放&管理ツール。
現在のメモリ使用率をタスクトレイ上で確認できるようにしたり、ホットキー / タスクトレイアイコンの操作 等々でメモリ解放を実行できるようにしたりしてくれます。
メモリ使用率が指定値を超えた時に自動で解放処理を実行する機能や、一定時間置きに自動でメモリ解放を実行する機能、解放するメモリ領域を指定する機能... などが付いています。

「Mem Reduct」は、高機能なメモリ管理ツールです。
現在のメモリ使用率を、数値や色で確認&任意のタイミングでメモリ解放を実行できるようにするメモリ管理ツールで、使用済みのメモリ領域を様々な方法で解放し、システムのパフォーマンスを最適化できるようにしてくれます。
メモリ解放は、

  • メイン画面上に表示されるボタンをクリック
  • タスクトレイアイコンの右クリックメニュー
  • タスクトレイアイコンをミドルクリック(ダブルクリックに変更することも可能)
  • ホットキー
で実行することができ、必要であれば
  • メモリ使用率が、指定した値(10% ~ 92%)を超えた時
  • 一定時間置き(10分 ~ 90分)
に、自動で解放するように設定することもできたりします。
また、解放するメモリ領域を詳細に指定することもでき※1、これによりワーキングセット(使用中のメモリ領域)のみをアンロードしたり、スタンバイリスト(キャッシュ)のみをフラッシュしたりすることが可能となっています。
1 解放する領域を、ワーキングセット / システムワーキングセット / 優先順位の低いスタンバイリスト / スタンバイリスト(優先順位の高いものも含む) / 変更済みページリスト / 結合されたメモリリスト の中から選ぶことができる。
(複数選択可)

普段、メモリを使いすぎてパソコンが重くなったりすることがある人におすすめです。
尚、メモリ使用率が指定値※2 を超えた時に、タスクトレイアイコンの配色を変更する機能も付いていたりします。
2 配色は、“ 通常時 ” “ 警告レベル時 ” “ 危険レベル時 ” の三段階で指定することができる。

使い方は以下の通り。

メイン画面の見方&メモリ解放を手動で実行する
  1. 「memreduct.exe」を実行します。
    64bit 版の OS を使用している場合は「64」フォルダ内のものを、32bit 版の OS を使用している場合は「32」フォルダ内のものを使ってください。
  2. メイン画面が表示されます。
    Mem Reduct
    メイン画面上では、
    • Physical memory - 物理メモリ
    • Virtual memory - 仮想メモリ(物理メモリ+ページングファイル)
    • System working set - システムワーキングセット
    ごとに、
    • Usage - 使用率
    • Available - 空き容量
    • Total available - 総容量
    を確認することができます。
    また、タスクトレイアイコン上に表示される数値で、物理メモリの使用率を確認することもできたりします。
    タスクトレイアイコン上に表示される数字で、現在のメモリ使用率を確認することもできる
    ちなみに、トレイアイコンの上にマウスカーソルを乗せると、
    • Physical memory - 物理メモリ使用率
    • Virtual memory - 仮想メモリ使用率
    • System working set - システムワーキングセット使用率
    をツールチップで表示させることも可能となっています。
    メモリ情報を、ツールチップで表示することも可能
  3. メモリ解放を実行する時は、メイン画面下部の「Clean memory」ボタンをクリックするか、
    • ホットキー “ 「Ctrl」+「F1」 ” を押す
    • タスクトレイアイコンをミドルクリックする
    といった操作を行います。
    Mem Reduct
  4. 確認ダイアログが表示されるので、「はい」を選択します※3
    確認ダイアログ
    3 ホットキーを押した時、および、タスクトレイアイコンをミドルクリックした時には、この確認ダイアログが表示されない模様。
  5. メモリ解放が実行され、解放されたメモリ容量が通知で表示されます。
    メモリ解放を実行すると、通知が表示される
目次へ戻る
タスクトレイアイコンから操作を行う(自動解放の設定も含む)
  1. タスクトレイアイコンを右クリックすることにより、下記のようなコマンドを実行することができます。
    • Show / Hide - メイン画面を表示する / メイン画面を隠す
    • Clean memory - メモリ解放を実行する
    • Clean areas - 解放するメモリ領域を指定する
      • Working set (vista+) - ワーキングセット
      • System working set - システムワーキングセット
      • Standby list without priority (vista+) - 優先順位の低いスタンバイリスト
      • Standby list* (vista+)※4 - スタンバイリスト(優先順位の高いものも含む)
      • Modified page list* (vista+)※4 - 変更済みページリスト
      • Combine memory lists (win10+) - 結合されたメモリリスト
      「Clean areas」メニュー
      4 「Standby list* (vista+)」と「Modified page list* (vista+)」にチェックを入れると、警告ダイアログが表示される。
      警告ダイアログ
      これらの領域を解放すると、システムが 1 分間ほどフリーズすることもあるので注意。
    • Clean when above - メモリ使用率が特定値を超えた時に、自動でメモリ解放を実行する
      • Disable - この機能を利用しない
      • 10% ~ 92%
      「Clean when above」メニュー
    • Clean every - 一定時間ごとに、メモリ解放を自動で行う
      • Disable - この機能を利用しない
      • 10 ~ 90 min - 10 分 ~ 90 分ごと
      Mem Reduct
目次へ戻る
オプション設定
  1. タスクトレイアイコンを右クリック → 「Settings」を選択することにより、設定画面を呼び出すことができます。
    設定画面
    この設定画面では、下記のようなオプションの設定を行うことができます。

    General(一般設定)


      General configuration
    • Always on top - メイン画面を、常に最前面に表示する
    • Load on system startup - Windows 起動時に、自動で「Mem Reduct」を起動する
    • Start minimized - タスクトレイに最小化した状態で起動する
    • Confirm memory cleaning start - メモリ解放実行時に、確認ダイアログを表示する
    • Skip "User Account Control" prompt warning - UAC プロンプトをスキップする
    • Periodically check for updates (recommended) - アップデートを定期的にチェックする

    Memory cleaning(解放するメモリ領域)


    Memory cleaning
      Memory regions to be cleaned
    • Working set (vista+) - ワーキングセット
    • System working set - システムワーキングセット
    • Standby list without priority (vista+) - 優先順位の低いスタンバイリスト
    • Standby list* (vista+)※4 - スタンバイリスト(優先順位の高いものも含む)
    • Modified page list* (vista+)※4 - 変更済みページリスト
    • Combine memory lists (win10+) - 結合されたメモリリスト
      Memory management
    • Clean when above: (%) - メモリ使用率が 〇% 以上になったら、メモリ解放を実行する
    • Clean every: (min.) - 〇 分置きに、自動でメモリ解放を実行する
      Hotkeys (global)
    • Clean memory - メモリ解放を実行するホットキー
    4 「Standby list* (vista+)」と「Modified page list* (vista+)」にチェックを入れると、警告ダイアログが表示される。
    警告ダイアログ
    これらの領域を解放すると、システムが 1 分間ほどフリーズすることもあるので注意。


    Appearance(タスクトレイアイコンの外観)


    Appearance
      General configuration
    • Use transparent background - 背景を透明にする
    • Show border - 枠線を表示する
    • Round corners - 角を丸める
    • Change background color (instead text and border)
      メモリ使用率がトリガー値に達した時、文字色&枠線色 ではなく背景色を変更する
    • Use antialiasing [BETA] - アンチエイリアス(ギザギザを滑らかにする処理)をかける
      Style
    • Font - フォント
    • Text color - 文字色
    • Background color - 背景色
    • "Warning level" color - メモリ使用率が “ 警告レベル ” に達した時の背景色
    • "Danger level" color - メモリ使用率が “ 危険レベル ” に達した時の背景色

    Tray icon(タスクトレイアイコンの挙動)


    Tray icon
      Color indication
    • "Warning level" started at: (%) - “ 警告レベル ” と見なすメモリ使用率
    • "Danger level" started at: (%) - “ 危険レベル ” と見なすメモリ使用率
      Mouse control
    • Double click - タスクトレイアイコンをダブルクリックした時の挙動
      • Show / Hide - メイン画面を表示する / メイン画面を隠す
      • Clean memory - メモリ解放を実行する
      • Open task manager - タスクマネージャーを開く
    • Middle click - タスクトレイアイコンをミドルクリックした時の挙動
      • Show / Hide - メイン画面を表示する / メイン画面を隠す
      • Clean memory - メモリ解放を実行する
      • Open task manager - タスクマネージャーを開く
      Balloon tips
    • Show memory cleaning results - メモリ解放の結果を通知で表示する
  2. 画面左下の「Reset」ボタンを押すことで、設定内容をデフォルト状態に戻すことも可能となっています。
    (「Reset」ボタンを押すと確認ダイアログが表示されるので、「はい」を選択する)

 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録
Mem Reduct TOPへ
スポンサード リンク

Mem Reduct を紹介しているページです