SlideCalendar

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画面の端からスライド表示して現れるカレンダー!「SlideCalendar」。

SlideCalendar
制作者 北村
対応 8.1/10

SlideCalendar

デスクトップの端から、ニョキッとスライド表示しながら現れるカレンダー。
画面の左 / 右端に格納できるデスクトップカレンダーで、マウスカーソルのアクションだけで素早く表示・格納することができます。

「SlideCalendar」は、自動格納型のデスクトップカレンダーです。
画面の左 / 右端に格納しておくことができるカレンダーソフトで、必要な時にサッと呼び出せて、用が済めばスッと自動で仕舞うことができます。
瞬時に呼び出せて素早く格納することができるので、普段の操作の邪魔にならないところが特徴的。

「SlideCalendar」実行後、画面左端にマウスカーソルを移動させると、サイドバー風のカレンダーがニョキッと表示されます。
(フォーカスが外れると自動的に引っ込む)

SlideCalendar
このカレンダーは、ウインドウの端をドラッグすることにより大きさを自由に変更することができ、上部にある ” 移動ボタン ” を操作することで、表示年月を「1 年前」、「6ヶ月前」、「1 ヶ月前」に切り替えることができます。
また、この移動ボタンの中央部分をダブルクリックすることで、カレンダーの表示位置を画面の左 ⇔ 右端に切り替えることができます。

さらに、各日付上でダブルクリックすると、その日付にメモを登録することができます。
メモを登録しておくと、該当日付にマークを付けることができるほか※1、日付上にマウスカーソルを乗せた際に、テキストメモが(移動ボタン直下に)表示されるようになります※2
1 マークは、形を △ / ▽ / □ / ◇ の中から選択することができ、色(約50 色)を付けることができる。
2 祝日の上にマウスカーソルを乗せると、メモを登録していなくても祝日名が表示される。
メモを登録していた場合、メモの後に祝日名が表示される。

尚、デフォルトでは 6 ヶ月分のカレンダーが表示されますが、必要に応じて表示する月数を 1~12 ヶ月単位に設定することができます。
そのほか、カレンダーの透過度、反応速度※3、年月書式、週の始まりとする曜日、各項目のフォント※4、文字色※5 をカスタマイズすることも可能です。

オプション
3 マウスカーソルを画面端に移動させてから、カレンダーを表示するまでの速度。
4 変更できるのは、年月、曜日、日付、当日 のフォント。
各項目を影付きにすることも可能。

5 背景、年月、各曜日、当日、休日、影の色 を変更することができる。

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