Fire File Copy

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ファイルやフォルダを高速にコピー!「Fire File Copy」。

Fire File Copy
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制作者 kitt
対応 98/Me/NT/2000/XP/Vista
バージョン 4.9.0
更新日時 2009-04-28
ファイルサイズ 461 KB

Fire File Copy

ファイルを高速にコピー / 移動 できるようにするソフト。
処理の際にメモリを大量に確保することで、高速なファイルコピーを行えるようにしてくれます。
ファイルやフォルダの右クリックメニュー / 右ドラッグメニュー から高速コピーを実行できるようにする機能や、コピー対象とするファイルを特定の条件(名前 / タイムスタンプ / ファイルサイズ)で絞り込む機能、ベリファイ、自動リネーム... などの機能が付いています。

「Fire File Copy」は、高速なファイルコピーを可能にするソフトです。
処理時の “ バッファ ” ※1 を、Windows 標準の値よりも大きく設定することで、通常よりも高速なファイルコピーを実現できるようにしてくれます。
1 バッファ = データ転送の際に、一時的に確保するメモリ量のこと。
この値が大きいほど、大容量のデータを短時間で転送することができる。

大量のファイル、あるいはサイズの大きいファイルを扱う際に、非常に大きな効果を発揮してくれます。
(サイズの小さいファイルをコピーする際は、かえって遅くなることもある)
ちなみに、ファイルやフォルダの右クリックメニュー / 右ドラッグメニュー から処理を実行できるようにする機能や、処理するファイルをフィルタする機能※2、指定した 2 つのフォルダを同期させる機能、バッファ量を調整する機能や、断片化を抑制する機能、処理終了後にベリファイを実行する機能※3... 等々も付いています。
2 指定したファイル名を含むもの、または、タイムスタンプやファイルサイズが指定した範囲内のもののみを、処理するようにフィルタすることができる。
設定したフィルタの内容は、記憶させておくことも可能。

3 きちんとコピーできたかを検査する機能。

基本的な使い方は以下の通り。

初期設定
  1. 「FFC.exe」を実行します。
  2. 初回起動時に「設定ファイルがありません。これより初期設定を行います」というダイアログが表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。
    設定ファイルがありません。これより初期設定を行います
  3. 次に、「エクスプローラの右ドロップメニューを拡張しますか?」というダイアログが表示されます。
    エクスプローラの右ドロップメニューを拡張しますか?
    ファイルやフォルダの右ドロップメニューから「Fire File Copy」を起動できるようにしたい場合は、「はい」を選択しておきます※4
    4 右ドロップしたファイルやフォルダを、ドロップ先のフォルダに「Fire File Copy」でコピー or 移動 できるようになる。
    エクスプローラの右ドロップメニューを拡張
  4. 続いて「右クリックメニューを拡張しますか?」というダイアログが表示されます。
    エクスプローラの右ドロップメニューを拡張しますか?
    ファイルやフォルダの右クリックメニューから「Fire File Copy」を起動できるようにしたい場合は、「はい」を選択しておきます※5
    5 右クリックで選択したファイルやフォルダを「コピー元のアイテム」として登録した状態で、「Fire File Copy」を起動できるようになる。
    右クリックメニューを拡張
  5. 64 bit 版の OS を使用している場合、「64bit 版シェル拡張 DLL ffc_shell_64.dll がありません」というダイアログが表示されます。
    64bit 版シェル拡張 DLL ffc_shell_64.dll がありません
    64 bit 版の OS を使用している場合は シェル拡張メニューの x64 版 DLL をダウンロードし、解凍 して出てきた
    • ffc_shell_64.dll
    • ffc_shell2_64.dll
    の二つを「FFC.exe」のあるフォルダ内にコピーしておきます。
    「ffc_shell_64.dll」「ffc_shell2_64.dll」の二つを、「FFC.exe」のあるフォルダ内にコピーしておく
  6. 最後に、「設定ダイアログを開きます。ご確認ください」というダイアログが表示されます。
    設定ダイアログを開きます。ご確認ください
    ここで「OK」ボタンをクリックすると、設定画面が表示されます。
    設定画面
    設定画面上では様々なオプションの設定を行うことができますが、後で必要になったら随時設定すれば OK です。
    尚、設定画面は、メイン画面の左下にある ▼ をクリック → 「オプション設定」から呼び出すことができます。
    メイン画面の左下にある ▼ をクリック → 「オプション設定」を選択する
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コピー元のファイル / フォルダ を設定する
  1. コピーしたいファイルやフォルダを、画面右上の「From」欄にドラッグ&ドロップします(複数可)※6
    コピーしたいファイルやフォルダを、右上の「From」欄にドラッグ&ドロップする
    画面右上にある フォルダボタン ボタンをクリック → 「参照」から、コピーしたいファイルを選択しても OK です。
    フォルダアイコンをクリック →「参照」から、コピーしたいファイルを選択しても OK
    6 コピー元としてよく使うフォルダをオプション画面で登録しておくと、それらのフォルダを フォルダアイコン から簡単に呼び出せるようになる。
    (設定画面の左メニュー「アプリケーション」をクリックし、右側の「登録フォルダ」欄で設定する)
    コピー元としてよく使うフォルダを登録しておくと...
    登録しておいたフォルダを、簡単に呼び出せるようになる

    初回起動時に「Fire File Copy」を右クリックメニューに統合した場合は、ファイルやフォルダを右クリック →「Fire File Copy...」を選択してもよいでしょう。
    ファイルやフォルダを右クリック →「Fire File Copy...」を選択してもよい
    右ドラッグメニューに統合した場合は、コピー or 移動 させたいファイル / フォルダ を選択 → コピー / 移動 先のフォルダへそれらを右ドラッグし、「ここに Fire File Copy でコピー」 or 「ここに Fire File Copy で移動」のどちらかを選択すれば OK です※7
    ファイルやフォルダを右ドロップし、「ここに Fire File Copy でコピー」 or 「ここに Fire File Copy で移動」のどちらかを選択する
    7 右ドラッグメニューから使う場合、これにて操作完了。
    (即座に処理が実行される)
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処理対象のファイル / フォルダ を絞り込む(必要な場合のみ)
  1. 複数のファイルやフォルダをコピーする場合は、コピー対象とするファイルを
    • ファイル名
    • 更新日時
    • 作成日時
    • ファイルサイズ
    等の条件で絞り込むこともできます。
    このフィルタ機能を使用する場合は、メイン画面の右上にある 処理ファイルリスト ボタンをクリックします。
  2. 「FileList -FireFileCopy」という画面が表示されます。
    FileList -FireFileCopy
    ここで、フィルタするファイルの設定を行います。
    設定は、大体次のような手順で行います。

    ファイル名でフィルタする
    1. 「名前」タブを開き、左上の「名前」にチェック → 右側の「dir」「file」欄に、処理対象とするファイルの名前、もしくは、処理から除外するファイルの名前の一部を ワイルドカード で入力します。
      (「dir」 = ディレクトリ | 「file」 = ファイル)
      処理対象とするファイルの名前、もしくは、処理から除外するファイルの名前の一部を、ワイルドカードで入力する
      全ての項目を埋める必要はなく、必要な項目のみ入力すれば OK です。
    タイムスタンプでフィルタする
    1. 「更新日時」「作成日時」タブを開き、左上の「更新日時」or「作成日時」にチェック → すぐ下の欄で、タイムスタンプの範囲設定を行います。
      「更新日時」タブ
      タイムスタンプの範囲は、「日時」(指定した年月日 ~ 指定した年月日)、もしくは「今から」(現在から ○ 日以内 )といった形式で指定できるようになっています※8
      8 「今から」形式で指定する場合、次のような感じで設定を行う。
      例) 更新日時が、今から 7 日以内のものを探す ↓
      今から -7 日 ~ 日
    ファイルサイズでフィルタする
    1. 「ファイルサイズ」タブを開き、左上の「ファイルサイズ」にチェック → すぐ下の欄で、処理対象とするファイルのサイズ範囲を設定します。
      「ファイルサイズ」タブ
  3. フィルタの設定が終わったら、画面右側にある「適用」ボタンをクリックし、フィルタの内容を(画面下部の)ファイルリストに反映させてみます。
  4. 今回設定したフィルタの内容を保存したい場合は、右端にある「保存 / 読み出し >>」ボタンをクリック → 「現在のフィルタを登録」を選択し、フィルタに適当な名前を付けておきます。
    右端にある「保存 / 読み出し >>」ボタンをクリック → 「現在のフィルタを登録」を選択する
    フィルタに適当な名前を付けておく
    このようにしておくと、登録しておいたフィルタ内容を「保存 / 読み出し >>」ボタンから呼び出せるようになります。
    登録しておいたフィルタ内容を、「保存 / 読み出し >>」ボタンから呼び出せるようになる
  5. 「FileList -FireFileCopy」画面を閉じ、メイン画面に戻ります。
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コピー先のフォルダを設定する
  1. 次に、画面右下にある「To」欄の「処理先フォルダ(ここに D&D しても OK)」と書いてあるフォームに、コピー先のフォルダをドラッグ&ドロップで登録します※9
    「処理先フォルダ」と書いてあるフォームに、コピー先のフォルダをドラッグ&ドロップで登録する
    9 コピー先としてよく使うフォルダをオプション画面で登録しておくと、フォームにプルダウン矢印が表示されるようになり、ここから登録しておいたフォルダを呼び出せるようになる。
    コピー先としてよく使うフォルダを、オプション画面で登録しておくと...
    フォームにプルダウン矢印が表示されるようになり、ここから登録しておいたフォルダを呼び出せるようになる

    画面右下にある フォルダアイコン をクリックし、コピー先のフォルダへ移動 → 左下の「MODE」欄で処理内容を選択し、右下の「処理開始」ボタンを押しても OK です。
    (このようにした場合、即座に処理が実行されます)
    コピー先のフォルダへ移動 → 左下の「MODE」欄で処理内容を選択し、右下の「処理開始」ボタンを押す
目次へ戻る
処理を実行する
  1. 画面左の「拡張処理」の下にあるプルダウンメニューをクリックし、これから実行する処理の内容を選択します。
    「拡張処理」の下にあるプルダウンメニューをクリックし、これから実行する処理の内容を選択する
    処理内容は、コピー / 移動 / 同期 の中から選べるようになっています。
  2. 準備が整ったら、「Go!」ボタンをクリックすれば OK。
    選択した処理が実行され、画面右下にコピー状況がメーターで表示されます。
    少し待ち、「完了しました」というダイアログが表示されたら作業完了です。
    完了しました

その他、バッファの確保率を調整する機能や※10、処理実行後にベリファイ / 特定のタスク を実行する機能※11、コピー先に同名ファイルがあった場合に自動でリネームを行う機能※12、ウインドウを半透明表示にする機能、メモリクリーナーの起動... などの機能も付いていたりします。

ベリファイの設定
リネームの設定
10 メイン画面の左上にある メモリクリーナ起動 の上部にある ← → をクリックする
バッファの確保率を調整することもできる
11 Windows をシャットダウンさせたり、任意のプログラムを実行したりすることができる。
ベリファイを行う場合、別途 「FastHash.dll」 が必要。

12 リネームの書式は、自分でカスタマイズすることができる。

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