TeamViewer

TeamViewer の概要や使い方を紹介しています

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シンプルだけど高機能なリモートデスクトップツール!「TeamViewer」。

TeamViewer
TeamViewer スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 TeamViewer GmbH
対応 2000/XP/Vista/7

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● TeamViewer

難しい知識なしで使える&高セキュアなリモートデスクトップツール。
自動生成される専用ID / パスワード を入力するだけで、任意のコンピュータに接続できるようにします。
“ 操作する側 ” を交代する機能や、チャット / ボイスチャット / ビデオチャット、ファイル / フォルダ の転送、
デスクトップの公開、VPN 接続... などの機能が付いています。

「TeamViewer」は、簡単に使えるデスクトップ共有ツールです。
自分のパソコンから外部のパソコンを操作できるようにするリモートデスクトップツールで、ネットワークに
関する難しい知識(ファイアウォール、IP アドレス、NAT 等々)を全く必要とせずに使えるところが最大の特徴。
“ 操作する側 / される側 ” の両者が「TeamViewer」を持っている必要がある... という条件は付いてくる
ものの、とにかく簡単に使うことができ、またシステムにインストールせずに使うこともできたりします。
簡単に使えるとはいえ、通信内容は強力なアルゴリズムで暗号化されるようになっているため、安心して
使うことができます。
(もちろん、「TeamViewer」側にもデータを読み取られることはありません)
そのほか、パソコン上の動作を任意のユーザーに公開するプレゼンテーション機能※1 や、操作する側を
入れ替える機能、ファイル転送、チャット / ボイスチャット / ビデオチャット、VPN 接続※2... などの機能も
付いていたりします。
※1 「TeamViewer」を持っていない人でも、Web ブラウザで視聴することができる。
※2 VPN 通信機能を利用する場合は、「TeamViewer」のインストールが必要になる。

基本的な使い方は以下の通りです。
「TeamViewer」は、専用ID / パスワード でユーザーの識別を行います。
パスワードは動的であるため気にするほどではありませんが、ユーザーID は固定されているので、
むやみに公開しないようにしましょう。

    「TeamViewer」の起動
    操作する側 / される側 の両者が行います
  1. 「TeamViewer」のセットアップファイルを実行し、「TeamViewer」を
    • インストール するのか
    • 実行 するのか
    を選択します。
    システムにインストールせずに使いたい場合は、「実行」を選択します。
    (VPN 機能を利用したい場合は、システムにインストールする必要があります)
  2. 「インストール」を選択した場合、次に「TeamViewer の用途」という画面が表示されます。
    「TeamViewer」は個人利用のみフリーなので、一番上の「個人 / 商用以外」にチェックを入れ、
    下部の「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 利用規約画面が表示されたら、
    • このライセンス契約書に同意します
    • 非商用で個人使用の場合のみTeamViewer を使用することに同意します
    の両方にチェック※3 → 「次へ」ボタンをクリックします。
    ※3 「インストール」ではなく「実行」を選択している場合、「このライセンス契約書に同意します」
    のみ表示される。
  4. 「実行」 を選択していた場合、これで「TeamViewer」本体が立ち上がります。
    「インストール」 を行う場合は、続けてインストールを行います。
    (「次へ」ボタンを押していくだけでOK )
    インストールが完了すると、「TeamViewer」本体が立ち上がります。
    リモートコントロール 操作される側の設定
  1. 操作される側の人は、左の「セッション待ち」欄に表示されているID / パスワード を、接続先の人に
    伝えておきます。
    ちなみに、ファイル転送 / デスクトップ公開 / VPN 接続 を行う場合も、「TeamViewer」を立ち上げ,
    ID / パスワード を “ 操作する側の人 ” に伝えておく必要があります

  2. リモートコントロール 操作する側の設定
  3. 操作する側の人は、右にある「ID」欄に、接続先とする人のID を入力 → 下の「パートナーに接続」
    ボタンをクリックします。
    (ID は、3 ケタごとに半角スペースを空けなくてもOK です)
  4. 次に、パスワード認証ダイアログが表示されます。
    ここの「パスワード」欄に、接続先のパスワードを入力 → 「ログオン」ボタンをクリックします。
  5. 「TeamViewer」専用のビューアが立ち上がり、この中に接続先のデスクトップが表示されます。
    これで、相手のパソコンを普通に操作できるようになっています。
    尚、ツールバー上の「表示」 → 「画質」から、速度を優先するのか画質を優先するのか選択する
    こともできたりします。

  6. チャット
  7. ツールバー上の「音声 / 動画」 → 「チャット」を選択します。
  8. 「チャット」画面が表示されます。
    下部の「 ここにメッセージを入力します 」欄にメッセージを入力し、「送信」ボタンをクリック。
  9. すると、相手側にも「チャット」画面が立ち上がり、メッセージの受信が行われます。
    以降、相手側からも、こちら側にメッセージを送信できるようになります。

  10. ボイスチャット
    マイクが必要です
  11. ツールバー上の「音声 / 動画」 → 「VoIP」を選択します。
  12. 「VoIP」画面が表示されます。
    マイクの準備が整ったら、「マイオーディオを今すぐ転送」というリンクをクリック。
  13. すると、相手側にも「VoIP」画面が立ち上がり、マイク音声を転送できるようになります。
    あとは、マイクに向かって喋ればOK。
    (同じようにして、相手側から音声を受信することもできます)

  14. ビデオチャット
    Web カメラが必要です
  15. ツールバー上の「音声 / 動画」 → 「マイビデオ」を選択します。
  16. 「マイビデオ」画面が表示されます。
    Web カメラの準備が整ったら、「マイビデオを今すぐ転送」というリンクをクリック。
  17. すると、相手側に「動画」というパネルが立ち上がり、こちらの映像が転送されるようになります※4
    ※4 もし映像が正常に反映されない場合、「マイビデオ」パネル上で右クリックし、「動画設定」を
    選択 → 「録画設定」という画面が表示されるので、右下の「画質」欄で画質を切り替えてみる。

    相手側の「動画」パネル内には「マイビデオを開く」というリンクがあり、これをクリックすることで
    向こう → こちら への映像転送が可能になります。

  18. 接続の終了
  19. 接続を終了する時は、ツールバー上の 終了 ボタンをクリックします。
    ちなみに、ツールバー上の「操作」 → 「パートナーと役割を交代」を選択すると、今度は操作される
    側からこちらのパソコンを操作できるようになります。
    ファイル転送 - 転送を行う人の設定
    相手も「TeamViewer」を起動しておく必要があります
  1. 「TeamViewer」を実行します。
  2. 右にある「ID」欄に、接続先とする人のID を入力 → 下の「ファイル転送」にチェックを入れ、
    「パートナーに接続」ボタンをクリックします。
  3. 次に、パスワード認証ダイアログが表示されます。
    ここの「パスワード」欄に、接続先のパスワードを入力 → 「ログオン」ボタンをクリックします。
  4. ファイル転送ウインドウが表示されます。
    これで、ローカル(こちら) ⇔ リモート(あちら) 間でファイル転送を行えるようになっています。
    ファイルを転送する時は、「ローカル マシン」側で目的のファイル / フォルダを選択※5 し、上部の 送信 ボタンをクリックすればOK。
    ※5 複数選択可。
    逆にファイルを受信する場合は、「リモートマシン」側で目的のファイル / フォルダを選択し、 上部の 受信 ボタンをクリックします。
    デスクトップ公開 (プレゼンテーション) 公開する側の設定
    相手も「TeamViewer」を起動しておく必要があります
  1. 右にある「ID」欄に、公開先とする人のID を入力 → 下の「表示」にチェックを入れ、
    「パートナーに接続」ボタンをクリックします。
  2. 次に、パスワード認証ダイアログが表示されます。
    ここの「パスワード」欄に、接続先のパスワードを入力 → 「ログオン」ボタンをクリックします。
  3. 画面右側に「TeamViewer」のツールボックスが表示されます。
    これで、こちらのデスクトップが相手に公開されています※6
    ※6 他の人も、 このページ にアクセスし、公開する側のID / パスワード を入力 → 下の
    「Name」欄に適当なユーザー名を入力 → 「Connect to partner」ボタンをクリックすることで、
    公開中のデスクトップを視聴することができる。

    この「表示」モード時は、各種チャット機能のほかに「ホワイトボード」という機能を使えるように
    なっています。
    (デスクトップ上に、文字や図形を直接描画する機能)
    この「ホワイトボード」パネルからは、以下のような描画ツールを使い、描画を行うことができます。
    (描画を行ったあと、右クリックで描画内容の決定)
    • ペン - フリーハンドで描画
    • マーカー - マーカー
    • 消しゴム - 消しゴム
    • 長方形 - 矩形
    • 楕円 - 楕円
    • テキスト - テキスト
    • スピーチバルーン - 吹き出し
  4. 接続を終了する時は、ツールバー上の 終了 ボタンをクリックします。
    ちなみに、ツールボックス上の「セッションリスト」を開き、 パートナーとの役割を変更 ボタンをクリックすると、表示する側を交代することができます。
    VPN 接続 - 準備
    接続する側 / される側 の両者が行います
  1. 「TeamViewer」を起動し、メニューバー上の「その他」 → 「オプション」を開きます。
  2. 左メニューの「詳細」を選択し、右の「詳細オプションを表示」ボタンをクリック。
  3. 画面を下のほうへスクロールし、「VPN のインストール」ボタンをクリック。
  4. 「TeamViewer VPN アダプターがインストールされました」というダイアログが表示されたら
    「OK」ボタンをクリックします。
    もしこの方法で「TeamViewer VPN アダプター」のインストールが行えなかった場合、下記の
    「パートナーに接続」までの手順を行います※7
    ※7 「VPN アダプター」のインストールを促すダイアログが自動で表示される。

  5. VPN 接続 - 通信の開始
  6. メイン画面に戻り、右にある「ID」欄に、接続先とする人のID を入力します。
  7. 下の欄で「VPN」にチェックを入れ、「パートナーに接続」ボタンをクリックします。
  8. 次に、パスワード認証ダイアログが表示されます。
    ここの「パスワード」欄に、接続先のパスワードを入力 → 「ログオン」ボタンをクリックします。
  9. VPN 接続が有効になると、「VPN - TeamViewer」という画面が表示されます。
    左下の「エクスプローラでファイルを共有」ボタンを押すと、相手の共有フォルダにアクセスできる
    ようになっています。

その他、パスワードの強度を変更する機能等が付いています※8
※8 メイン画面上の「パスワード」欄にマウスカーソルを合わせ、「パスワードを設定してください」を
選択 → 設定画面が開くので、中段にある「パスワードのセキュリティレベル」欄で強度を設定する。

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