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使いやすい上に高機能な作曲&譜面作成ソフト!「MuseScore」。

MuseScore
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制作者 MuseScore team
対応 -
バージョン 3.2.3
更新日時 2019-07-08
ファイルサイズ 111 MB
公式
ミラー
ポータブル版

MuseScore

高機能かつ使いやすい作曲&楽譜作成ソフト。
“ 五線譜 ” や “ TAB 譜 ” を使って作曲するのと同じような感覚で、楽曲制作を行うことができます。
各種演奏表現 / 装飾記号 の入力、ドラム符入力、音符の声部分け... 等々の機能に対応しています。
作成した楽曲は、MIDI / WAVE / MP3 / FLAC / OGG 形式の音声ファイルとして保存したり、XML / PDF / PNG / SVG / PS 形式の譜面データとして保存したりすることができます。

「MuseScore」は、高機能な作曲&譜面作成ソフトです。
画面に表示された五線譜 / TAB 譜上に、音符(やフレット番号)を直接入力していくことで楽曲制作を行うことができる... という WYSIWYG 型のビジュアル的な作曲ソフトです。
最大の特徴は、多機能な割りに使いやすいところ。
操作はマウスでもキーボードでも行うことができ、またインターフェースも比較的シンプルな構成になっているため、割とサクサク曲を作っていくことができます。
譜面上には、音符に加えて各種演奏表現 / 装飾記号 を入力することもでき、また任意のテキスト※1 を直接書き込むこともできたりします。
1 タイトル、サブタイトル、作曲者名、歌詞、コード名 など。
これまでに、五線譜や TAB 譜を使って作曲を行ったことがある人に特におすすめです。
作成した楽曲データは、音声ファイルとしても画像ファイルとしても保存することができます。

操作の流れは、大体以下のような感じです。

インストール後の初期設定
  1. インストールが完了すると、自動的に「MuseScore へようこそ!」というウィザードが表示されます。
    MuseScore へようこそ!
    これが表示されたら、右下にある「次へ」ボタンをクリックします。
  2. 最初に「言語を選択してください」という画面が表示されます。
    言語を選択してください
    ここはそのまま「システム言語(ja_JP)」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 続いて「キーボード配列」という画面が表示されるので、「JIS - 日本語標準」を選択します。
    キーボード配列
  4. 次に「Workspace」という画面が表示されます。
    Workspace
    ここは「基本」でも OK ですが、「アドバンス」の方が画面内により多くのツールボタン等が表示されるようになります。
    「基本」「アドバンス」は、初期設定後にメニューバー上の「表示」 → 「ワークスペース」からいつでも切り替えることができます。
  5. 最後に、「ツアー」という画面が表示されます。
    ツアー
    ツアーは英語で表示されるようになっているため、「いいえ」を選択してもよいでしょう。
  6. すべての設定が完了すると「Thank you!」という画面が表示されるので、「完了」ボタンをクリックします。
    Thank you!
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楽曲情報の設定
  1. 初期設定が完了すると、自動的に「スタートセンター」という画面が表示されるので、「新しいスコアの作成」を選択します。
    スタートセンター
  2. 楽曲情報入力画面が表示されます。
    楽曲情報入力画面
    ここに、これから作成する楽曲に関する情報を入力 → 右下の「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 「テンプレートファイルを選択」という画面が表示されます。
    テンプレートファイルを選択
    ここで、これから作成するスコアのタイプを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    画面左上にある「楽器を選択して下さい」を選択することで、各楽器に適した譜表を作成することもできたりします※3
    3 「新しいスコアの作成」という画面が表示されるので、スコア上で使用したい楽器を選択 → 中央の「追加」ボタンをクリックする。
    新しいスコアの作成
  4. 続いて「調合とテンポを選んで下さい」という画面が表示されるので、これから作成する楽曲の調合を選択し、必要であれば「テンポ」にもチェック → 曲の速度を入力して「次へ」ボタンをクリックします。
    調合とテンポを選んで下さい
     テンポの目安
  5. 最後に、「拍子記号を選択」という画面が表示されます。
    拍子記号を作成します
    ここで、これから作成する楽曲の拍子&小節数 を設定し、右下の「完了」ボタンをクリックします。
    (拍子 / 小節数 ともに、後から修正することができます)
    曲を 弱起 で始めたい場合は、「弱起(アウフタクト)」にチェックを入れ、何拍目から始めるのかを指定します。
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音符の入力
    ドラム符の入力方法は、後述する 「ドラム符の入力」 を参照
  1. スタートセンターが閉じられると、メイン画面が表示されます※4
    MuseScore
    まず、ツールバー上の N ボタンをクリックします。
    (もしくは、キーボードの「N」キーを押す)
    4 初期設定時にツアーを見るようにしていた場合、「Tour」という画面が表示される。
    Tour
    これは、「MuseScore」のインターフェースを簡単に説明してくれるダイアログではあるが、英語で表示されるため、必要なければ「Continue showing tours」のチェックを外して「閉じる」を選択する。
    Tour
  2. マウスカーソルが、“ 音符入力モード ” に切り替わります※5
    音符入力モード
    5 もう一度 N ボタンを押したり「N」キーを押したりすると、カーソルが “ 選択モード ” に切り替わる。
    選択モード

    続けて、ツールバー上にある 音符ボタン ボタンを使い、これから入力する音符の種類(長さ)を選択します。
    (音符の種類は、キーボードの 1 ~ 9 キー を押すことでも変更することができる)
  3. スコア上の任意の部分※6 をクリックし、音符を入力していきます。
    (ホットキー “ 「Ctrl」+「Z」 ” を押すと、直前に行った操作を取り消すことができる)
    入力先が TAB 譜である場合は、音符を入力した後にフレット番号を入力してください。
    6 (キーボードの)方向キーでも、スコア上での移動を行うことはできる。
    音符入力は、C / D / E / F / G / A / B キーを押すことでも行えるようになっています※7
    7 音階の意味は、下記のとおり。
    C(ド)/ D(レ)/ E(ミ)/ F(ファ)/ G(ソ)/ A(ラ)/ B(シ)

    加えて、ホットキー “「Alt」+「1」~「9」” により、入力された音の 1 ~ 9 度上にある音を(現在の位置に)一発入力できたりもします※8
    (TAB 譜上では、この機能が使えない模様)
    8 同様に、“「Shift」+「2」~「9」” を押すことで、入力された音の 2 ~ 9 度下にある音を(現在の位置に)入力することができる。
    (バージョン 3.0 では、メニューバー上の「追加」 → 「音程」からしか行えなくなった?)
  4. メニューバー上の「表示」から「ピアノ キーボード」を選択することで、画面下部に鍵盤を表示させることもできます。
    鍵盤
    この鍵盤をクリックすることでも、スコア上に音符を入力していくことができたりします。
  5. 連符を入力したい時は、ホットキー “「Ctrl」+「2」~「9」” を押してから音符の入力を行います。
  6. 右上の 声部 内にある数字をクリックすることで、入力する音符の 声部 を変更できたりもします。
  7. 選択している楽器の音域外にあたる音符を入力すると、該当の音符が黄色 / 赤 で表示されます
    この機能をOFF にしたい場合、メニューバー上の「編集」から「環境設定」を開き、「音符入力モード」タブをクリック →「使用可能な音程の範囲外の音符に色をつける」のチェックを外しておきます。
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入力された音符を編集
  1. ツールバー上の N ボタンをクリックするか、キーボードの「N」キーを押し、マウスカーソルを “ 選択モード ” に切り替えます。
    選択モード
  2. この “ 選択モード ” 時に入力済みの音符をクリック&ドラッグすると、該当の音符を縦方向に移動させることができます。
    (TAB 譜上では、この操作を行えない模様)
    また、音符を選択 → “「Ctrl」キー + キーボードの上下キー ” を押すことで、音符のオクターブを変更できるようにもなっています。
  3. 入力済みの音符を削除したい時は、該当の音符を選択 →「Delete」キーを押します。
  4. 尚、任意の小節を選択 →「R」キー を押すと、選択小節の内容を次の小節に複製することができます。
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楽曲の再生
  1. ツールバー上の 再生 / 停止 ボタンをクリックすることで、入力されたデータを再生&停止 することができます。
    (スペースキーを押しても同じ)
    任意の音符を選択してから 再生 / 停止 ボタンを押すことで、該当の部分から再生を開始することもできたりします。
  2. メニューバー上の「表示」→「再生パネル」から呼び出せる再生パネルを使うことで、曲のテンポや音量を変えて再生することもできたりします。
    再生パネル
    ついでに、「表示」→「ミキサー」から、各トラックごとの
    • 音量
    • パン(音の定位)
    • リバーブ(空間系エフェクト)
    • コーラス(回転系エフェクト)
    を調整できるようにもなっています。
    ミキサー

次のページでは、

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