Studio ftn Score Editor

Studio ftn Score Editor の概要や使い方を紹介しています

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譜面入力タイプの作曲ソフト!「Studio ftn Score Editor」。

Studio ftn Score Editor
制作者 Studio ftn
対応 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1

Download (公式 : 無料版)
Download (ミラー)

● Studio ftn Score Editor

楽譜に音符を書いていくのと同じような感覚で、作曲を行うことができるソフト。
専用の五線譜上に音符や演奏記号を入力していくことで、実際に音楽を作ることができます。
作成した楽曲は、MIDI 形式の音声ファイルとして保存できるほか、 “ 譜面 ” として印刷したり、画像として
保存したりすることができます。

「Studio ftn Score Editor」は、譜面のようなインターフェースの楽曲制作ソフトです。
“ 五線譜に音符を書いていく ” のと同じ感覚で使える作曲ツールで、難しいパソコン用語等を知らなくても、
割りと簡単に曲を作っていけるところが最大の特徴。

  • 音楽知識はあるけれど、DTM や MIDI のことはよく分からない
という人に特におすすめなソフトです。
フリー版は機能が結構限られていますが、一応譜面上に
  • ピアニッシモ / フォルテッシモ 等の強弱記号
  • スタッカート / テヌート / アクセント / フェルマータ 等の装飾記号
  • レガート / ミュート 等の奏法記号
  • 8va / 15ma といったオクターブ記号
  • ダカーポ / ダルセーニョ / コーダ 等の演奏記号
等々を入力できるようになっています。
また、複数の音符を一括して選択 / コピー / 貼り付け / 削除 する機能や、アンドゥ / リドゥ といった機能も
付いていたりします。

基本的な使い方は以下の通り。

  1. 「tnmse.exe」を実行します。

  2. 楽曲情報の設定
  3. 必要に応じて、作成する楽曲の情報を設定しておくこともできます。
    楽曲情報を設定する場合は、メニューバー上の「ツール」から「楽譜情報」を選択します。
  4. 「楽譜情報」というウインドウ が表示されます。
    ここで、曲の
    • タイトル
    • 著作権者
    • タイトルの表示方法
    • 標準テンポ
    • 単位音符
    等を設定しておきます。

  5. 音源の設定 - 外部音源を持っている場合のみ
  6. 画面左下の GS 上で右クリックし、「MIDI コントローラの挿入」を選択します。
  7. 「MIDI コントローラの選択」という画面 が表示されます。
    ここで、「Studio ftn Score Editor」上で使用したい音源の種類を選択し、「OK」ボタンをクリック。
    Roland 系なら「SC-D70」、YAMAHA 系なら「XG」「MU-128」でよいでしょう。
    「MS-GS」は、Windows 標準の音源になります。
  8. 「MIDI OUT デバイスの設定」という画面 が表示されます。
    ここで、各ポートで使用する音源を指定しておきます。
  9. 音源の追加が終わったら、楽器設定リスト内にある「ART 01」(トラック1 )行の「音源」欄上で
    ダブルクリック。
  10. 「演奏チャンネルの選択」という画面 が表示されます。
    この画面の上部にある「音源」欄で、「ART 01」(トラック1 )で使用する音源を選択 → 下部の
    「OK」ボタンをクリックします。
  11. 同様の手順で、「ART 02」(トラック2 )「ART 03」(トラック3 )「ART 04」(トラック4 ).. で
    使用する音源を指定していきます。
  12. 最後に、メニューバー上の「ツール」から「システムリセットの再送信」を選択します。

  13. 使用する楽器(音色)を設定する
  14. 続いて、各トラック(パート譜)に割り当てる音色(楽器)を設定します。
    画面下部にある「ART 01」行 の「楽器名」欄上でダブルクリック。
  15. 「楽器の選択」というウインドウ が表示されるので、「ART 01」に割り当てたい楽器を選択 →
    ダブルクリックします※1
    ※1 左上にあるプルダウンメニューをクリックし、大まかな楽器の種類を選択 → 下の欄で、
    実際に使用する楽器を選択する。

    下部にある鍵盤をクリックすることで、選択楽器の音を試聴してみることもできたりします。
  16. 同じようにして、他のトラックにも楽器を割り当てておきます。
    (楽器は、後から追加 or 変更 することもできる)

  17. 音符 / 演奏記号 を入力する
  18. スコアビュー(譜面)に移動し、音符の入力を開始します。
    音符や演奏記号の入力は、右クリックして表示されるメニュー を使って行えるようになっています。
    操作の流れは、次のような感じになります。
    1. マウスの右ボタンを押しっぱなしにし※2、メニューを開きます。
      ※2 右ボタンを押している間だけ、入力のためのメニュー(音符や記号など)が表示される.
    2. そのまま( = 右ボタンを押したまま)、入力したい音符や記号の上にマウスカーソルを
      合わせます。
    3. 右ボタンを放します。
      これで、音符 / 記号 の選択が完了しました。
    4. 五線譜上に、音符や記号をマウスクリックで入力していきます。
    5. 入力したものを削除したい時は、削除したい音符や記号にマウスカーソルを合わせて
      再度クリックするか、右クリックメニューから「選択」ツール ( ) を選び、削除したい
      ものをマウスドラッグで囲って →「Delete」キーを押します。
      ( “「Ctrl」+「Z」” でアンドゥ、 “「Ctrl」+「Y」” でリドゥを行うことも可能)
      尚、音符選択後にキーボードの方向キーを押すことで、音符の位置を微調整することも
      できたりします※3
      ※3 音符を選択 → 選択メニュー内にある「切り取り」を選択することで、選択中の音符を
      マウスで移動させることもできる。
    ドラム譜を作成する場合、下記手順 によりドラム専用のパート譜を作成※4 → それから音符入力を
    行います。
    ※4 「パートの追加」画面 で、「ドラムセット」等を選択する。
  19. 入力したデータは、右クリック → →「この小節から演奏」や「演奏」を選択することで、
    再生してみることができます※5
    ※5 ショートカットキーでも、再生を行うことはできる。
    「F5」キー押しで「この小節から演奏」、「F8」キー押しで「楽譜の先頭から演奏」。

  20. パート譜 / 小節 を追加
  21. デフォルトでは、スコア上に 4 つのパート譜しか表示されていません。
    表示するパート譜を増やしたい場合は、任意のパート譜上で右クリック → →「上に追加」
    「下に追加」などを選択します。
  22. すると、「パートの追加」という画面 が表示されるので、このリスト内にある「ト音譜表」や
    「へ音譜表」を選択します
    (ドラム譜を作成する場合は、「ドラム譜」等を選択)
    左上の「プリセットフォルダ」欄にあるプルダウンメニューをクリックすることで、様々な楽器向けの
    パート譜を追加できるようにもなっています。
  23. 続いて 「楽器設定の追加」という画面 が表示されます。
    ここで、今追加したパート上で使う音源&楽器 を選択し、右下の「OK」ボタンをクリックします。
  24. 同様に、デフォルトでは最初の 4 小節しか譜面上に表示されていません。
    小節をもっと増やしたい場合は、譜面上で右クリック → →「後に追加」を選択し、小節の追加を
    行います。
  25. 大譜表を作成したい場合は、次のような操作を行います。
    1. 大譜表化するパート譜上で右クリック → →「上に追加」「下に追加」などを選択。
      ト音記号のパート譜を追加する時は「上に追加」を、へ音記号のパート譜を追加する時は
      「下に追加」を選択します。
    2. 「パートの追加」ウインドウが表示されるので、リスト内にある「ト音譜表」や「へ音譜表」を
      選択します。
    3. 空のパート譜が追加されます。
      あとは、これの先頭にある「ART ○○」をクリック → 大譜表化するパート譜と、同じ番号を
      選択すればOK。
  26. 音の定位 / 音量 等を調整
  27. ある程度データを入力したら、画面下部の楽器設定リスト内で、各トラックの
    • 設定名 (トラック名)
    • パンポット - 音の定位(音の左右バランス)
    • 音量
    などを設定しておきます(任意)。

  28. 楽曲の保存
  29. メニューバー上の「ファイル」→「名前を付けて保存」or「MIDI ファイルの作成」から、ファイルの
    保存を行います。
    現在の作業状態を保存したい場合は、「名前を付けて保存」から tnm / tmf 形式のファイルとして
    保存を行います。
    (楽譜を、後で再編集したい時などに)
    MIDI 形式の音声ファイルとして保存したい場合は、「MIDI ファイルの作成」から保存を行います。
  30. 必要であれば、「ファイル」→「印刷」から楽譜を印刷※6 できるようにもなっています。
    ※6 この「印刷」から、楽譜を画像ファイルとして出力することもできる。

そのほか、選択しているパート譜 / 小節 の内容をコピー&ペーストする機能や、各種 ショートカット機能
付いています。

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