|
エクセルライクなインターフェースのタグエディタ!「SuperTagEditor 改造版」。
SuperTagEditor 改造版
● SuperTagEditor 改造版
表計算ソフト風なインターフェースのタグエディタ。
エクセルでデータ編集を行うのと同じような感覚で、音声ファイルのタグ編集を行うことができます。
ファイル名を元にタグを自動生成する機能や、タグ情報を元にファイルをリネームする機能、定型文入力、
データの連番化、検索 / 置換、タグ情報コピー、プレイリスト作成... などの機能も付いています。
「SuperTagEditor 改造版」 は、表計算ソフト風なインターフェースのタグエディタです。
各種音声ファイルのタグ情報を、Excel で編集するのと同じような感覚で編集できるというスプレッドシート
ライクなタグエディタです※1。
※1
音声ファイルのタグ情報 (トラック名 / アーティスト名 / アルバム名 等) がセル上に並べられるので、
変更したい部分をクリックして編集していく。
各種情報を手動で編集できるのはもちろんのこと、ファイル名を元にタグを自動生成したり、テキスト変換
機能※2 を使ってタグを一括編集することもできたりします。
※2
全角 ⇔ 半角、大文字 ⇔ 小文字、ひらがな ⇔ カタカナ 等。
単語の一文字目のみを大文字にする機能や、タグ情報の先頭 or 末尾 から指定した文字数分だけを
削り取る機能 もある。
基本的な使い方は以下の通り。
基本 (手動編集)
- 「SuperTagEditor.exe」 を実行します※3。
※3
「プラグイン (.¥Plugin¥STEP_fla.ste) の読み込みに失敗しました」 というダイアログが
表示されたら、一度 「SuperTagEditor 改造版」 を終了させる。
その後、インストールフォルダ内の 「Plugin」 フォルダ内に入っている 「libFLAC.dll」 を、
「SuperTagEditor.exe」 と同じフォルダ内に移動させる。
- タグ編集を行いたいファイル (または、ファイルの入ったフォルダ) を、メインウインドウに
ドラッグ&ドロップします。
(メニューバー上の 「ファイル」 → 「フォルダを開く」 から、目的のフォルダを追加してもOK)
- 任意のセルをダブルクリック※4 し、
- ファイル名
- トラック名
- アーティスト名
- アルバム名
... 等々の情報を編集します。
※4
シングルクリック or 「F2」 キー押し でもOK。
シングルクリックの場合、既存のテキストを上書きするかたちになる。
もちろん、セル内でテキストをコピー&ペースト したりすることも可能です※5。
※5
クリップボード内のテキストを、指定したセル内の情報に “ 付け加える ” かたちで
ペーストすることもできる。
( 「追加貼り付け」 という機能)
追加貼り付けしたいテキストをコピーしたら、貼り付け先のセルをクリック → 右クリック し、
「追加で貼り付け」 を選択する。
(その後、セル内の情報の “ 前 ” に追加するのか、“ 後 ” に追加するのかを選択する)
- 編集が終わったら、メニューバー上の 「ファイル」 から 「タグ情報を更新」 を選択すればOK。
変換機能を使う
- 任意のセルをクリック※6 → 右クリック することで、該当セル上にある情報の
- 半角を全角に、
- 全角を半角に、
- 小文字を大文字に、
- 大文字を小文字に、
- 単語の一文字目を大文字に、
- ひらがなをカタカナに、
- カタカナをひらがなに、
変換したり、
したりすることができます。
※6
「Shift」 キーを押しながらセルを選択すると、複数のセルを選択状態にすることができる。
- また、
- ファイル名をトラック名で、
- トラック名をファイル名で
上書きすることもできたりします※7。
※7
ファイルを右クリック → 「デフォルト変換」 から。
- あるセルの情報を、下方向に向かって自動コピペ ( = 自動上書き入力) していくこともできます。
(リストに読み込んだファイルの “ アーティスト名 ” “ アルバム名 ” を統一させたい時などに)
この機能を利用したい場合、情報源とするセルから下方向に (必要なだけ) セルを選択していき、
右クリック → 「下方向にコピー」 を選択すればOK。
- 同じような機能で、下方向に連番を上書き入力していく機能があります。
(トラック番号を一発入力したい時などに便利)
この連番機能を利用したい場合、連番の先頭となるセルから下方向に (必要なだけ) セルを
選択していき、右クリック → 「下方向へ連番」 を選択します。
( 「下方向へ連番を追加」 を選択すると、セル内の情報に連番を “ 追加 ” することができる)
ユーザー指定変換機能を使う
ファイル名を元にタグを自動生成したり、タグ情報を元にファイルをリネームしたりする
- まず、メニューバー上の 「変換」 から 「ユーザー指定変換」 → 「書式設定」 を選択します。
- 「ユーザー変換書式設定」 というウインドウ
が表示されます。
ここの 「タグ情報 ⇒ ファイル名」 欄で、“ タグ情報を元にファイルをリネームする場合 ” の、
リネーム書式を設定しておきます※8。
(必要な場合のみ)
※8
デフォルトの %ARTIST_NAME%-%ALBUM_NAME%-%TRACK_NAME% は、
アーティスト名-アルバム名-トラック名 を意味している。
たとえば、アーティスト名に hoge 、アルバム名に test 、トラック名に open というタグが
書きこまれているとすると、リネーム後のファイル名は hoge-test-open になる。
%ARTIST_NAME% %ALBUM_NAME% %TRACK_NAME% 等の変数を、並べ替えたり
削除したり追加 したりすることで、ファイル名のフォーマットを自由に設定することができる。
同じように、「ファイル名 ⇒ タグ情報」 欄で、“ ファイル名を元にタグを自動生成する場合 ” 、
ファイル名のどの部分をどのタグと一致させるのか... ということを設定します※8。
ちなみに、これらの書式は、上にある 「カレント書式」 欄のプルダウンメニューをクリックすることで、
最大 5 パターンまで登録しておけるようになっています。
- あとは、任意のファイルをクリック → 右クリック し、「ユーザー指定変換」 から
- 「タグ情報 ⇒ ファイル名」 - タグ情報を元に、ファイルをリネーム
- 「ファイル名 ⇒ タグ情報」 - ファイル名を元に、タグ情報を入力
のどちらかを選択すればOK。
ファイル名やタグ情報が、設定したとおりに上書きされます。
定型文入力支援機能を使う
指定したセルに、定型文を貼り付ける
- まず、メニューバー上の 「オプション」 から 「定型文」 を選択します。
- 「定型文設定」 という画面
が表示されます。
ここに、任意の定型文を登録しておきます※9。
※9
右端にある 「詳細」 ボタンをクリックすることで、定型文の貼り付け方を指定することもできる。
(貼り付け先にあるセルの情報と置き換えるのか、前 or 後ろ に追加貼り付けするのか)
定型文は、最大で 30 個まで登録できるようになっています。
- 定型文を登録し終えたら、下部の 「OK」 ボタンをクリックして設定画面を閉じます。
- 任意のセルをクリックし、右クリック → 「定型文貼り付け」 を選択します。
- そのまま、貼り付けたい定型文を選択します。
- 「定型文貼り付け」 というダイアログ
が表示されます。
ここで、選択中のセルに、定型文を上書き (置換) するのか、前 or 後ろ に追加するのかを
選択 → 「OK」 ボタンを押します。
- すると、選択した定型文が、指定のセルに貼り付けられます。
そのほか、検索 / 置換、お気に入りフォルダの登録、プレイリスト作成※10、ファイル移動※11 等の機能も
付いています。
※10
リスト上のファイルを元に、m3u 形式のプレイリストを作成することができる。
※11
移動先のフォルダに、タグ情報を元にしてフォルダを自動生成することもできる。
 SuperTagEditor 改造版 解説サイト
■ STEP Wiki
|
スポンサード リンク
|