UAC Trust Shortcut

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指定したアプリケーションを、UAC の昇格プロンプトなしで起動する!「UAC Trust Shortcut」。

UAC Trust Shortcut
UAC Trust Shortcut スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 ITknowledge24.com
対応 Vista/7

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● UAC Trust Shortcut

指定したアプリケーションを、UAC の昇格ダイアログなしに起動できるようにするソフト。
安全であると分かりきっているプログラム等を、UAC の警告なしに管理者特権で起動できるようにします。

「UAC Trust Shortcut」 は、指定したソフトをUAC プロンプトなしに起動できるようにするソフトです。
目的とするソフトを 「UAC Trust Shortcut」 経由で実行させることにより、UAC を ON にしている時でも
警告なしの管理者起動を可能にします。
操作は、基本的に目的とするアプリケーションを指定するだけ。
アプリケーションを指定すると、UAC の警告なしに起動できるショートカット※1 が作成されるので、以降
このショートカットからファイルを実行するようにすればOK です。
※1 「UAC Trust Shortcut」 を中継したショートカット。
作成したショートカットは好きな場所に移動させることができ、また全てのアプリが警告なしになるわけでも
ないので、使い勝手は結構良いと思います。

使い方は以下のとおり。
私の環境では、 「SUPER ©」 というソフトを実行させると、本体が異常に多重起動する... という事態が
発生しました。
アプリケーションによっては、相性問題があるのかもしれません。

  1. 「uacwlist.exe」 を実行します。
  2. メイン画面が表示されます。
    まず、右下の 「Add another program」 ボタンをクリック。
  3. 上の 「Name」 欄に、これから作成するショートカットの名前を入力します。
  4. 右端にある 「Browse」 ボタンをクリックし、警告なしに起動できるようにしたいソフトを指定します。
  5. 「Browse」 ボタンの下にある 「Add now」 というリンクをクリック。
  6. デスクトップ上に、ショートカットが作成されます。
    このショートカットからアプリケーションを実行することで、警告プロンプトなしの管理者起動が可能に
    なります。
    ショートカットは他の場所に移してもOK ですし、 ランチャー 等に登録してもOK です。
  7. 警告なしの起動を可能にしたいソフトが他にもある場合は、同じようにしてショートカットの作成を
    行います。

尚、今回指定したソフトのパスが変わってしまうと、ショートカットを正常に実行できません。
そのため、対象ソフトのパスが変わってしまった場合は、ショートカットを作り直す必要があります。
(もしくは、ショートカットのリンク先を修正する)

    注意
  1. 次回ログオン時から、最初にちょっとだけ操作が必要になります。
    この操作を行わないと、「UAC Trust Shortcut」 により作成されたショートカットが動作しないので
    注意。
  2. 次回ログオン時から、画面右下に 「UAC Trust Shortcut 1.0 notification」 というダイアログ
    表示されるようになります。
    このダイアログ上の 「Enable the UAC Trust Shortcut 1.0 Service now.」 をクリックします。
  3. すると、「tracer.exe」※2 の起動を問うダイアログが表示されるので、「はい」 を選択します。
    ※2 「C:¥Program Files¥ITknowledge24¥tracer.exe」
  4. これで、「UAC Trust Shortcut」 により作成されたショートカットが有効になります。
    ちなみに、タスクトレイ上にある 「UAC Trust Shortcut」 アイコン ( UAC Trust Shortcut ) を右クリック →
    「Start service」 を選択しても同じです※3
    ※3 アイコンを右クリック → 「Open UAC Trust Shortcut」 を選択すると、直接 「uacwlist.exe」 を
    起動させることができる。
    おまけ
  1. ログオン時に毎回上記のようなことをやるのが面倒な場合、これらの操作を自動化させることも
    できます。
    一応、以下にその方法を紹介します※4
    ※4 この方法を使うと、UAC 警告なしに起動するソフトが
    • プロセス優先度 「通常以下」
    • I/O 優先度 「低」
    で立ち上がります。
    そのため、パフォーマンス上の問題が発生する場合もあります。
    (ご報告いただきました。 ありがとうございます)
  2. スタートアップに 「uTray.exe」 が登録されているので、最初にこれを除去します。
    除去するソフトは何でもOK。
    よく分からなければ、 「WhatInStartup」 をダウンロード& 解凍 し、実行 → 「uTray.exe」 を
    選択して 「F7」 キーを押して下さい。
    (有効化させる時は、「uTray.exe」 を選択して 「F8」 キーを押す)
  3. 次に、「tracer.exe」 ※2管理者として実行できるように設定 しておきます。
  4. “ 「Win」 + 「R」 ” を押し、「ファイル名を指定して実行」 を呼び出します。
  5.  taskschd.msc と入力して 「OK」 ボタンをクリック。
  6. 「タスク スケジューラ」 が立ち上がります。
    画面右側にある 「タスクの作成」 を選択。
  7. 「タスクの作成」 画面が表示されます。
    まず、上部の 「名前」 欄に 「UAC Trust Shortcut」 とでも入力しておきます。
    (自分で分かれば、名前は何でもOK)
  8. 左下にある 「最上位の特権で実行する」 にチェック。
  9. 上部の 「トリガー」 タブを開き、左下の 「新規」 ボタンをクリック。
  10. 「新しいトリガー」 というウインドウが表示されます。
    画面上部にあるプルダウンメニューをクリックし、「ログオン時」 を選択。
  11. 下部の 「OK」 ボタンを押し、「新しいトリガー」 ウインドウを閉じます。
  12. 次に、「操作」 タブを開き、左下の 「新規」 ボタンをクリック。
  13. 「新しい操作」 という画面が立ち上がります。
    この画面の右にある 「参照」 ボタンをクリックし、「tracer.exe」 を指定します。
  14. 下部の 「OK」 ボタンを押し、「新しい操作」 画面を閉じます。
  15. さらに下の 「OK」 ボタンを押します。
  16. これで設定完了です。
    次回Windows 起動時から、自動的に 「UAC Trust Shortcut」 で作成したショートカットが
    有効になっています。
  17. 今回作成したタスクを削除したい時は、「タスク スケジューラ」 を開き、作成したタスクを
    右クリック → 「削除」 を選択します。

このソフトを利用するには、 「.NET Framework 4」 をインストールしている必要があります。

 ショートカットアイコンの脆弱性回避パッチ
Microsoft Fix it 50486

 「Microsoft Fix it 50486」 の設定を元に戻すパッチ
Microsoft Fix it 50487
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