Fast Explorer

Fast Explorer の概要や使い方を紹介しています

Fast Explorer を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録

エクスプローラの右クリックメニューを、こと細かにカスタマイズ!「Fast Explorer」。

Fast Explorer
制作者 Alex Yakovlev
日本語化パッチ制作者 Tilt
対応 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7

Download (ミラー)
Download (ミラー : US / EU )

● Fast Explorer

エクスプローラの右クリックメニューを、強力にカスタマイズすることができるソフト。
普段よく使っているソフトを右クリックメニュー内に登録したり、不要になった右クリックメニューを一時的に無効化 or 削除 したりすることができます。
登録アイテムをサブメニュー化する機能や、登録アイテム間にセパレータを挿入する機能、アイテムの登録 / 削除 を拡張子別に行う機能、登録アイテムの文字色等を指定する機能 なども付いています。

「Fast Explorer」は、エクスプローラの右クリックメニューカスタマイズツールです。

  • 右クリックメニューへのアプリケーション登録
  • 不要な右クリックメニューの無効化 / 削除
といった処理を、簡単な操作で行えるようにした右クリックメニューマネージャーです。
アプリケーションを拡張子ごとに分けて登録できたり※1、登録するアイテムの文字色 / 背景色 / フォント / フォントサイズ / アイコン 等 を自由に設定できたりするなど、柔軟性の高いセッティングを行えるところが最大の特徴。
(右クリックメニュー内に、サブメニューやセパレータを挿入することも可能)
※1 たとえば、MP3 ファイルの右クリックメニューには ○○ というアプリを登録し、MPEG ファイルの右クリックメニューには △△ というアプリを登録する... といった具合。
(実際には、拡張子別というか “ 大まかなファイルの種類 ” ごとに登録される感じだが...)
もちろん、「全ファイルの右クリックメニューに共通する」アイテムを登録することも可能。

また、不要な右クリックメニュー※2 やシェルエクステンションを、一時的に無効化 or 削除 する機能も付いていたりします。
※2 不要な右クリックメニューの削除も、拡張子別に行うことができる。

使い方は以下のとおり。

    日本語化
  1. Tilt さんのサイト で日本語化パッチを入手し、適宜日本語化処理を行います。
  2. 「FastExplorer.exe」を実行します。
  3. 右上にある「Language ▼」をクリックし、「日本語」を選択します。
    静的アイテム 編 - 右クリックメニュー内に、アプリケーションを直接登録※3
    ※3 メニューの文字色 / 背景色 をカスタマイズしたり、サブメニュー等を挿入したりしたい場合は、ここではなく “ サブメニューアイテム ” からアプリを登録して下さい。
  1. ツールバー上にある「追加」ボタンをクリックします。
  2. 「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、登録したいアプリケーションを選択します。
    (登録できるファイルは、exe / bat / cmd )
  3. 右側の「アイテムの詳細」欄に、選択したアプリケーションのプロパティが表示されます。
    必要であれば、ここの
    • 「パラメータ」欄でコマンドラインオプションを、
    • 「種類」欄で、関連付ける拡張子を※4
    指定しておきます。
    ※4 右端の ▼ ボタンをクリックする。
    拡張子は、通常 “ ファイルの種類順 ” に表示されるが、「拡張子」カラムをクリックすることで、アルファベット順に並べ替えることもできる。

    ただし、私の環境 (Windows 7 / Ver.3.1.11.430 ) では、この拡張子指定機能が正常に動作してくれませんでした...
    (「すべてのファイル」「すべてのファイルとフォルダ」 のみ、正常に動作した)
  4. 登録したいアプリケーションが他にもある場合は、同じ手順で登録処理を行います※5
    ※5 アプリケーションは、直前に登録したアプリケーションと同じ拡張子に関連付けられるが、あとから他の拡張子に関連付け直すことができる。
    尚、登録したアプリケーションは、右クリック →「リネーム」から表示名を変更することができる※6
    ほか、ドラッグ&ドロップで並び順を変更することもできたりします。
    ※6 表示名が日本語の場合、名前の最後に “ (&) ” を付け、& の後に任意のアルファベットを入力することで、右クリック時に該当アイテムをワンキーで選択できるようになる。
    例) メモ帳 (&M)
    上のようにすると、ファイルを右クリック →「M」キーを押すだけで、「メモ帳」を起動できるようになる。
  5. あとは、右下にある「適用」ボタンをクリック →「OK」でウインドウを閉じればOK です。
    登録したアイテムを削除する時は、目的のものを選択 → ツールバー上の「削除」ボタンを押します。
    サブメニューアイテム 編 - アプリケーションを、シェルエクステンションとして登録※7
    ※7 ここで登録したアプリは、「Fast Explorer」をアンインストールすると削除されます。
    静的なメニュー(固定メニュー)として登録したい場合は、こちらではなく “ 静的アイテム ” から登録処理を行って下さい。

  1. 左メニュー内にある「サブメニューアイテム」を選択します。
  2. 画面上部にある「動的アイテム有効化」にチェックを入れます。
  3. 「Fast Explorer をアンインストールする時は、ここのチェックを外して下さい」というような内容の警告が表示されるので、「OK」ボタンをクリック※8
    ※8 「Fast Explorer」をアンインストールする時は、「動的アイテム有効化」のチェックを外してからアンインストールを行う。
  4. ツールバー上の「アイテム」ボタンをクリックし、「アイテムを追加」を選択します。
    右クリックメニュー内にサブメニューを作成し、その中に色々とアイテムを登録したい場合は、事前に「アイテム」→「サブメニューを追加」を選択し、サブメニューを作成しておきます※9
    ※9 その後、作成されたサブメニューを選択した状態で「アイテム」→「アイテムを追加」を選択する。
    サブメニューは「アイテムを追加」という名前で作成されるので、「F2」キーを押して任意の名前に変更しておくとよい。
  5. 「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、登録したいアプリケーションを選択します。
    (登録できるファイルは、exe / cmd / bat )
  6. 右側の「アイテムの詳細」欄に、選択したアプリケーションの情報が表示されます。
    必要であれば、
    • 「パラメータ」欄でコマンドラインオプションを、
    • 「ヒント」欄で、ステータスバー上に表示されるテキストを※10
    • 「種類」欄で、関連付ける拡張子を※10
    それぞれ指定しておきます。
    ※10 私の環境( 7 / Ver.3.1.11.430 )では、「ヒント」と「種類」で設定した内容が、正常に反映されませんでした...
    (特に、「種類」を指定しまうと、アイテムが表示されなくなる)
  7. 登録したいアプリケーションが他にもある場合は、同じ手順で処理を行います※5
    “ 静的なメニュー ” の時と同じように、アプリの表示名や並び順を変更することもできます。
  8. 基本的にはこれでOK ですが、さらに以下のような設定を行うことも可能です。
  9. 任意のアイテムを選択 → Icon ボタンをクリック →「選択」を選択することで、アイテムのアイコンを変更することもできたりします。
    (サブメニューのアイコンを変更することもできる)
    アイコンは、exe / dll / bpl / ax / ocx / vbx に格納されているものや、ico / png ファイルを使用できるようになっています。
    また、アイコンは削除(除去)することも可能です。
  10. 任意のアイテムを選択 → Custom ボタンをクリックすると、「メニュープロパティの編集」というウインドウが開き、登録アイテムの外観を変更できるようになります。
    ( “ サブメニューアイテム ” で登録したアイテム全てに反映されます)
    このウインドウの一番上にある「カスタム編集を有効化」にチェックを入れると、アイテムの
    • インデント
    • フォント&フォントのサイズ※11
    • テキストの色(標準時 / 指定時)
    • アイテムの背景色(標準時 / 指定時)
    • アイコンの背景色(標準時 / 指定時)
    を設定できるようになります。
    ※11 2 バイト文字が化けるフォントもあるので注意
    ちなみに、「最初の階層のメニューアイテムのデフォルト描画を保持」にチェックを入れておくと、右クリックメニューの第一階層に存在するアイテムのみ普通の表示※12 にすることができます。
    (これのチェックを外すと、実際の表示がおかしくなることがあるので注意)
    ※12 Windows 標準の表示。
    (右クリックメニューのルートに登録したアイテムには、カスタム設定を反映しない、ということ)

    同じように、「ファイルの種類の背景のデフォルト描画を保持」にチェックを入れておくと、第一階層に存在するサブメニューの背景を普通の表示にすることができます。
  11. 最後に、右下にある「適用」ボタンをクリック →「OK」でウインドウを閉じればOK です。
    静的アイテムのクリーン 編 - 不要な右クリックメニューの無効化 / 削除
  1. まず、左メニュー内にある「静的アイテムのクリーン」を選択。
  2. 削除したいメニューが登録されているファイルフォーマットを選択します。
  3. 右側の「メニューアイテム」欄に、該当のフォーマットに関連付けられているメニューが一覧表示されます。
    一時的に無効化したいメニューがある場合は、該当メニューのチェックを外しておきます。
    完全に削除してしまいたいメニューがある場合は、該当のメニューを選択 → ツールバー上の「削除」ボタンをクリックします。
    (「クリア」ボタンを押すと、全てを一括して削除することができる)
  4. あとは、右下にある「適用」ボタンをクリック →「OK」でウインドウを閉じればOK です。
    シェル拡張のクリーン 編 - 不要なシェルエクステンションの無効化 / 削除
  1. 左メニューの中から、「シェル拡張のクリーン」を選択します。
  2. インストール済みのシェルエクステンションが一覧表示されます。
    (アルファベット順)
    この中から、無効化、あるいは削除したいものを選択状態にし、右側の「アイテムの詳細」欄に表示されている「有効」のチェックを外します。
    選択中のシェルエクステンションを削除してしまいたい場合は、「削除」ボタンをクリック。
  3. あとは、右下にある「適用」ボタンをクリック →「OK」でウインドウを閉じればOK です。

 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録
Fast Explorer TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト
 お気に入りフリーソフト 2016

2016 年に紹介したフリーソフトを厳選して紹介

 VeraCrypt

TrueCrypt をセキュアにした暗号化ドライブ作成ソフト

 foobar2000

カスタマイズ性の高いオーディオプレイヤー

 Rainmeter

カスタマイズ性の高いリソースメーター

 MDIE

スタンダードなインターフェースのタブ型ファイラー

 COMODO Firewall

高機能なファイアウォール

 Net Disabler

インターネット通信や LAN 内の通信を、一時的に無効化できるようにするソフト

 Tab Revolution

全画面表示の際に、マウスオーバーでタブバー&アドレスバー を表示できるようにする Chrome 拡張

 TC4Shell

アーカイブ / イメージファイル / 実行ファイル 等を、フォルダのような感覚で開けるようにする

 Twitter自動画像拡大フィルタ

Twitter の画像を、ブラウザの横幅や高さに合わせて拡大表示できるようにする Chrome & Firefox 拡張

 Video Clip QuickTool

各種動画ファイルを、カット / リサイズ / クロップ / 回転 / 反転 / 音量調整 することができる

 Paste As File

クリップボード内のテキストや画像を、右クリックメニューからファイルとして保存可能にする

 おすすめフリーソフト
 AdwCleaner

非常駐型のアドウェア対策ソフト

 MicMute

マイク入力のON / OFF を、ホットキーで切り替えられるようにするソフト

 DisableWinTracking

Windows 10 の “ ユーザー情報追跡&収集機能 ” を、無効化してくれるソフト

 NTFS Permissions Tools

ファイルやフォルダの “ アクセス許可 ” 設定カスタマイズツール

スポンサードリンク

Fast Explorer を紹介しているページです