エクスプローラの右クリックメニューを、こと細かにカスタマイズ!「Fast Explorer」。
Fast Explorer
● Fast Explorer
エクスプローラの右クリックメニューをカスタマイズすることができるソフト。
普段よく使っているソフトを右クリックメニュー内に登録したり、不要になった右クリックメニューを
一時的に無効化 or 削除したりすることができます。
アイテムの登録 / 削除 は拡張子別に行なうことができ、メニュー登録の際にはサブメニューや
セパレータを挿入したり、登録メニューの文字色 / 背景色 / フォント / アイコン を変更したりすることができます。
「Fast Explorer」は、エクスプローラの右クリックメニューカスタマイズツールです。
右クリックメニューへのアプリケーション登録、不要な右クリックメニューの削除 を、簡単な操作で
行なうことができるソフトです。
アプリケーションを拡張子ごとに分けて登録することができたり※1、登録するメニューの表示色 /
背景色 / フォント / フォントサイズ / アイコン 等 をユーザーが自由に設定することができたりするなど、
非常に柔軟性の高いセッティングを行なえるところが大きな特徴。
(サブメニューやセパレータを挿入することも可能)
※1
たとえば、MP3 ファイルの右クリックメニューには○○ というアプリを登録し、MPG ファイルの
右クリックメニューには△△ というアプリを登録する... といった具合。
もちろん、「全てのファイルの右クリックメニューに共通する」アイテムを登録することも可能。
また、不要な右クリックメニュー※2 やシェルエクステンションを、一時的に無効化 / 削除する機能もあります。
※2
不要な右クリックメニューの削除も、拡張子別に行なうことができる。
使い方は以下のとおり。
Static Items 編 - 右クリックメニューに、アプリケーションを直接登録※3
※3
メニューの文字色 / 背景色をカスタマイズしたり、サブメニュー等を挿入したりしたい
場合は、ここではなく “ Submenu Items ” からアプリを登録して下さい。
- 「Add」ボタンをクリックします。
- 「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、登録したいアプリケーションを
選択します。
(登録できるファイルは、exe / bat / cmd)
- 右側の「Item Details」欄に、選択したアプリケーションのプロパティが表示されます。
必要であれば、ここの
- 「Parameter」欄でコマンドラインオプションを、
- 「File Type」欄で、関連付ける拡張子を※4
指定しておきます。
※4
拡張子は、通常 “ ファイルの種類順 ” に表示されるが、「Extension」カラムをクリックすると、
拡張子をアルファベット順に並べ替えることができる。
- 登録したいアプリケーションが他にもある場合は、同じ手順で処理を行います※5。
※5
アプリケーションは、一先ず直前に登録したアプリケーションと同じ拡張子に関連付けられるが、あとから他の拡張子に関連付け直すこともできる。
尚、登録したアプリケーションは、右クリック → 「Rename」から表示名を変更することが
できる※6 ほか、ドラッグ&ドロップで並び順を変更することもできます。
※6
名前の最後に “ & ” を付けて、その後に任意のアルファベットを入力すると、
右クリックメニューを開いた時に(該当アイテムを)ホットキーで選択できるようになる。
例) メモ帳 &M
- あとは、右下にある「Apply」ボタンをクリック → 「OK」でウインドウを閉じればOK です。
Submenu Items 編 - アプリケーションを、シェルエクステンションとして登録※7
※7 ここで登録したアプリは、「Fast Explorer」をアンインストールすると削除されます。
静的なメニュー(固定メニュー)を登録したい場合は、こちらではなく “ Static Items ” から
登録して下さい。
- 左メニューの中から、「Submenu Items」を選択します。
- 「Item」ボタンをクリックし、「Add Item」を選択します※8。
※8
右クリックメニュー内にサブメニューを作成し、その中に色々とアイテムを登録したい場合は、
事前に「Item」 → 「Add Submenu」を選択し、サブメニューを作成しておく。
- 「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、登録したいアプリケーションを
選択します。
(登録できるファイルは、exe / cmd / bat)
- 右側の「Item Details」欄に、選択したアプリケーションの情報が表示されます。
必要であれば、
- 「Parameter」欄でコマンドラインオプションを、
- 「Menu Hint」欄で、ステータスバーに表示されるテキストを※9、
- 「File Type」欄で、関連付ける拡張子を※8
指定しておきます。
※9
私の環境(Vista / Ver.3.0.10.395)では、「Menu Hint」と「File Type」で設定した内容が、正常に
反映されませんでした..
- 登録したいアプリケーションが他にもある場合は、同じ手順で処理を行います※5。
- 基本的にはこれでOK ですが、さらに以下のような設定を行なうことも可能です。
- 任意のアイテムを選択 →
ボタンをクリックすることで、該当アイテムのアイコンを
変更することができます。
(サブメニューにアイコンを付けることもできる)
アイコンは、exe / dll / bpl / ax / ocx / vbx に格納されているものや、ico / png ファイルを
使用することができます。
また、アイコンは削除(Remove)することも可能です。
- 任意のアイテムを選択 →
ボタンをクリックすると「Custom-drawn Menu Properties」というウインドウが開き、
登録アイテムの外観を変更できるようになります。
(“ Submenu Items ” で登録したアイテム全てに反映されます)
ここでは、アイテムの
- Item Text Indent - インデント
- Custom Font - フォント ・フォントのサイズ※10
- Item Text colors (normal 通常時 / selected 選択時) - テキストカラー
- Item back ground colors (normal / selected) - テキストの背景色
- Icon back ground colors (normal / selected) - アイコンの背景色
を設定することができます。
※10
2 バイト文字が化けるフォントもあるので注意
ちなみに、「Keep default drawing for first-level menu items」にチェックを入れておくと、
右クリックメニューの第一階層にあるアイテムのみをデフォルト表示にすることができます。
同じように、「Keep default drawing for submenus of Background file type」にチェックを
入れておくと、第一階層にあるサブメニューの背景のみデフォルト表示にします。
また、“ Static Items ” の時と同じように、表示名や並び順を変更することも可能です。
- あとは、右下にある「Apply」ボタンをクリック → 「OK」でウインドウを閉じればOK です。
Static Items Cleanup 編 - 不要な右クリックメニューの削除
- まず、左メニューの中から「Static Items Cleanup」を選択。
- 左ペインに拡張子一覧が、右ペインにそれぞれの拡張子に関連付けられているメニューが
一覧表示されます。
ちなみに、拡張子一覧上で右クリックすると、並び順を
- File Types - ファイルの種類順
- Extensions - アルファベット順
に切り替えることができます。
- 削除したいメニューが登録されている拡張子を選択します。
- 右側の「Menu Item」欄に、関連付けられているメニューが表示されるので、不要なものを
選択して → 「Delete」ボタンをクリックします。
(「Clear」を押すと、全てを一括して削除することができる)
- あとは、右下にある「Apply」ボタンをクリック → 「OK」でウインドウを閉じればOK です。
Shell Extensions Cleanup 編 - 不要なシェルエクステンションの無効化 / 削除
- 左メニューの中から、「Shell Extensions Cleanup」を選択します。
- インストール済みのシェルエクステンションが一覧表示されます。
(アルファベット順)
この中から、無効化、あるいは削除したいものを選択状態にし、右側の「Item Details」欄に
ある「Active」のチェックを外します。
シェルエクステンションを削除してしまいたい場合は、「Delete」ボタンをクリック。
- あとは、右下にある「Apply」ボタンをクリック → 「OK」でウインドウを閉じればOK です。
 Fast Explorer 日本語ランゲージファイル
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