LinuxLive USB Creator

LiLi USB Creator の概要や使い方を紹介しています

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Linux ディストリビューションのライブUSB を作成!「LinuxLive USB Creator」。

LinuxLive USB Creator
制作者 Lili Team
対応 XP/Vista/7/8/10

Download (通常版)
Download (ポータブル)

● LinuxLive USB Creator

各種 Linux ディストリビューション のライブ USB を作成することができるソフト。
ソースとなる Linux ディストリビューションのイメージファイル&書き込み先の USB ドライブ を指定するだけで、単体で起動可能なブータブル USB を作成することができます。
データを保存するためのユーザー領域を設定する機能や、USB 内の Linux ディストリビューションを Windows上で動作させる機能... なども付いています。

「LinuxLive USB Creator」は、Linux ディストリビューション をUSB から使えるようにするソフトです。
自分の好きな各種 Linux 系OS を、USB から起動できる “ ライブなOS ” として使えるようにしてくれます。
操作は超簡単で、基本的に

  1. あらかじめ用意しておいた(Linux ディストリビューションの)イメージファイル
  2. 書き込み先の USB ドライブ
を指定するだけ。
( USB が最初に起動するように、BIOS で設定を行う必要もありますが...)
必要であれば、ライブ USB として動作させた時の “ ユーザー保存領域 ” も設定できたりします※1
※1 OS 使用中に作成・保存 したデータを、シャットダウンしても消去したくない時などに。
その他、USB 内に作成した Linux 系 OS を、Windows 上から起動させる機能も付いています。

使い方は以下の通り※2
※2 Ubuntu Desktop 日本語 Remix」 「Fedora 14 デスクトップ版」 でテストしてみました。
(どちらも、正常に動作しました)
両者ともに、起動時に「日本語」を選択して使います。
Fedora を使う場合は、ログイン前にタスクバー上で使用言語 →「日本語(日本)」、キーボードタイプ → 「Japan」を選択しておいて下さい。

  1. あらかじめ、何らかの Linux ディストリビューションを入手しておきます。
    おすすめは 「Ubuntu」 です。
  2. ライブUSB として使うUSB ドライブを、パソコンに接続します。
  3. 「LiLi USB Creator.exe」を実行します。
  4. メイン画面が表示されます。
    LinuxLive USB Creator
    まず、一番上にある「STEP 1 : USB メモリの選択」欄で、OS のインストール先となる USB ドライブを選択します。
  5. 「STEP 2 : ソースの選択」欄にある「ISO / IMG / ZIP」をクリックし、入手しておいた Linux ディストリビューションのイメージファイルを選択します。
    ( Ubuntu を選択した場合「対応リストに無い Linux です」と表示されますが、作業を続けてOK )
  6. 必要に応じて、OS 上にユーザー保存領域を確保することもできます。
    もし、保存領域を確保しておきたい場合は、「STEP3 : 保存領域の設定」欄で確保する領域のサイズを設定しておきます。
    (スライダーを左右にドラッグすればよい)
  7. 「STEP 4 : オプション」欄で、適宜オプションを設定しておきます。
    ここでは、下記のようなオプションを設定することができます。
    • 作成したファイルを隠す※3
    • ( USB ドライブを、)FAT32 でフォーマットする
    • LinuxLive をWindows 上で起動可能にする※4
    ※3 USB ドライブ上に展開されたファイルを、Windows 上で見えないようにする。
    ※4 これにチェックを入れると、USB ドライブ内に VirtualBox がインストールされ、その VirtualBox から Linux ディストリビューションを簡単に起動できるようになる。
    この機能を使う場合、「作成したファイルを隠す」にはチェックを入れないでおく。
  8. 準備が整ったら、「STEP 5」欄にある雷のマークをクリックします。
  9. インストール処理が実行されるので、じっくりと待ちます。
  10. しばらく待ち、「LinuxLive USBメモリの作成が完了しました!」というメッセージが表示されたらライブUSB の完成です。

作成したライブUSB を使う場合、BIOS で起動ドライブの優先順位を調整してやる必要があります。
調整方法は利用中のパソコン(マザーボード)によって異なりますが、現在私が使用している dynabook T350/56BB では、下記のような感じになります。

  1. メーカーロゴが表示された時に、「F2」キーを押します。
  2. BIOS のセットアップ画面が表示されます。
    キーボードの → キーを使って「起動」タブにフォーカスを合わせます。
  3. キーボードの ↑ ↓ キー を使ってUSB ドライブを選択します。
  4. 「F5」「F6」キーを使い、USB ドライブを一番上に移動させます。
  5. 「F10」キーを押し、設定内容を保存&パソコンを再起動させます。


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