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右クリックメニューから特殊なリンクを作成!「Hardlink Shell Extension」。
Hardlink Shell Extension
● Hardlink Shell Extension
ハードリンク / ジャンクション ・ポイント / シンボリックリンク を、簡単に作成できるようにするソフト。
ファイルやフォルダの右クリックメニューから、ハードリンクやジャンクションポイント、シンボリックリンク を、
簡単に作成できるようにします。
作成したハードリンク / ジャンクション ・ポイント / シンボリックリンク のソース (リンク元)を、ファイルや
フォルダの 「プロパティ」 画面から確認できるようにする機能も付いています。
「Hardlink Shell Extension」 は、ハードリンク / ジャンクション・ポイント / シンボリックリンク 作成機能を、
エクスプローラの右クリックメニューに追加するシェルエクステンションです。
【
ハードリンク
】 とは、ファイルに “ 別の名前 ” を付ける機能のことで、【
ジャンクション
】 とは、フォルダに
“ 別の名前 ” を割り当てる機能のことを言います※1。
※1
あるファイル / フォルダを、異なるパスから開けるようにするワームホール的な機能。
例 : C:¥tmp¥bd¥skin¥default¥gigafree.txt を、C:¥test¥test.txt (ハードリンク) からでも
開けるようにする (逆も然り)。
ちなみに、ハードリンクはドライブをまたいで貼ることができない。
【
シンボリックリンク
】 とは、ファイルやフォルダに “ 別の名前 ” を割り当てる機能のことで、上記二つを
組み合わせたような機能のことを言います※2。
※2
ジャンクションは2000 以降のOS のみで、シンボリックリンクはVista / 7 でのみ使える。
また、いずれの機能もNTFS 環境でしか使えないので注意。
いずれも感覚的には “ ショートカット ” に近いですが、これらは全て
- 本物として (本物を) 開くことができる
(本物の “ 別名 ” なので)
- 本物 (ソースファイル / フォルダ) と同じように扱える
- 本物なので、編集すればソースファイル / フォルダ にも、変更が生じる
(当然、ソースファイル / フォルダ を編集すれば、ハードリンクなどにも変更が生じる)
- ファイルサイズがゼロ
という特徴を持っています ※3。
(厳密に言うと結構違うが、大体こんな感じ)
※3
言ってみれば、一つのパソコン内での “ 共有ファイル / 共有フォルダ ” のような感じ。
尚、ジャンクション ・ポイント / シンボリックリンク に関しては、ソースファイル / フォルダ をリネームしたり
削除したりしてしまうと、機能が無効になってしまうので注意。
(この特徴はショートカットに似ている)。
ハードリンクに関しては、ソースをリネームしたり削除したりしても問題なく使える。
基本的な使い方は以下のとおりです。
インストール
- セットアップファイルを実行すると、「Link Shell Extension Language」 というダイアログが
表示されるので、プルダウンメニューをクリック → 「Japanese」 を選択します。
- インストールが完了すると、エクスプローラが再起動します。
ハードリンク 編
- ハードリンクのソースとしたいファイルを右クリックし※4、「リンク元として選択」 を選択します。
※4
複数選択可
- ハードリンクの作成先とするフォルダへと移動し、何もないところで右クリック → 「リンクを作成」 →
「ハードリンク」 を選択します。
- すると、表示中のフォルダ内にハードリンクが作成されます。
- これで、ソースファイルをハードリンクからも開けるようになっています。
(逆も然り)
ハードリンク (フォルダのクローン) 編
- 「Hardlink Shell Extension」 には、指定したフォルダ以下の全ファイルに対するハードリンクを
作成し、フォルダの “ クローン ” を作成する機能が付いています※5。
※5
ディレクトリ構造もそのままコピーされる。
このクローンフォルダの作成方法は以下のとおり。
- クローンフォルダのソースとしたいフォルダを右クリックし、「リンク元として選択」 を選択。
- クローンフォルダの作成先とするフォルダへと移動し、何もないところで右クリック →
「リンクを作成」 → 「ハードリンクの一括作成」 を選択します。
- すると、表示中のフォルダ内にクローンフォルダが作成されます。
- これで、ソースフォルダ内にあるファイルを、クローンフォルダからも開けるようになっています※6。
(もちろん逆も可)
※6
ジャンクションとは違うので、“ クローンフォルダを開く = ソースフォルダ を開く ” ではない。
ジャンクション 編
- ジャンクションのソースとしたいフォルダを右クリックし、「リンク元として選択」 を選択。
- ジャンクション・ポイントの作成先とするフォルダへと移動し、何もないところで右クリック →
「リンクを作成」 → 「ジャンクション」 を選択します※7。
※7
ソースがドライブの場合、「ボリュームのマウント」 でも良い。
ジャンクションとの違いが分からないが...
- すると、表示中のフォルダ内にジャンクション・ポイントが作成されます。
- これで、ソースフォルダをジャンクション・ポイントからも開けるようになっています。
- 作成したジャンクション・ポイントを削除する時は、削除したいジャンクション・ポイントを
右クリック → 「ジャンクションの削除」 を選択すればOK。
(ソースがドライブの場合は 「ボリュームのアンマウント」 )
シンボリックリンク 編
- シンボリックリンクのソースとしたいファイル / フォルダを右クリックし、「リンク元として選択」 を選択.
- シンボリックリンクの作成先とするフォルダへと移動し、何もないところで右クリック →
「リンクを作成」 → 「シンボリックリンク」 を選択します。
- すると、表示中のフォルダ内にシンボリックリンクが作成されます。
- これで、ソースファイル / フォルダ を、シンボリックリンクからも開けるようになっています。
シンボリックリンク (フォルダのクローン) 編
- これは、ハードリンクの時とほとんど同じです。
まず、クローンフォルダのソースとしたいフォルダを右クリックし、「リンク元として選択」 を選択。
- クローンフォルダの作成先とするフォルダへと移動し、何もないところで右クリック →
「リンクを作成」 → 「シンボリックリンクの一括作成」 を選択します。
- すると、表示中のフォルダ内にフォルダのクローンが作成されます。
- これで、ソースフォルダ内にあるファイルを、クローンフォルダからも開けるようになっています※6。
そのほか、作成したハードリンク / ジャンクション・ポイント / シンボリックリンク を右クリックし、
「プロパティ」 → 「リンク」 タブを開くと、リンク先のファイル / フォルダ を確認したりすることもできます。
このソフトを利用するには、
「 Visual C++ 2005 SP1 ランタイム」
をインストールしている必要があります。
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