Registry Finder

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シンプルで使いやすいレジストリエディタ!「Registry Finder」。

Registry Finder
制作者 Sergey Filippov
日本語化ランゲージファイル 制作者 Tilt
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

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● Registry Finder

タブ切り替え型のシンプルなレジストリエディタ。
アドレスバー、ツールバー、タブバー、少し高度な検索機能、置換機能、履歴パネル を搭載したレジストリエディタで、過不足のない快適なレジストリ編集を行うことができます。
Windows 標準のレジストリエディタから、お気に入りをインポートして取り込む機能や、検索結果のデータをREG ファイル or タブ区切りのTXT ファイル として保存する機能 なども付いています。

「Registry Finder」は、高性能でありながらも使いやすいレジストリエディタです。
Windows 標準のレジストリエディタに、

  • アドレスバー
  • ツールバー
  • 少し高度な検索機能※1
  • 置換機能
  • 履歴パネル※2
を追加したような感じのレジストリエディタで、そこそこ高機能でありながらもインターフェースが分かりやすく、また動作も軽快で使いやすい... という特徴を持っています。
※1 検索対象の場所(レジストリキー)を指定したり、キーワードの大文字 / 小文字 を区別したりすることができる。
検索結果のアイテムは、リスト形式で一覧表示されるようになっていて、検索結果画面上では直接データの編集を行うことができる。
検索結果のアイテムを、REG ファイルやタブ区切りのTXT ファイルとして保存する機能も付いている。

※2 一応、直近に行った操作をアンドゥする機能もあるが、アンドゥできないこともある模様...
インターフェースがタブ切り替え型になっているところもポイントの一つで、複数のレジストリキーをタブ別に開いていくことが可能となっています。
(検索結果のデータも、新規タブで表示される)
普段、レジストリを編集する機会がそこそこある人におすすめです。
ちなみに、Windows 標準のレジストリエディタから、お気に入りをインポートする機能も付いていたりします。

使い方は以下の通り。

    日本語化
  1. Tilt さんのサイト で、日本語ランゲージファイルを入手&解凍しておきます。
  2. 解凍して出てきた日本語ランゲージファイル「RegistryFinder_lang.ini」を、「RegistryFinder.exe」のあるフォルダ内にコピーします。
    実際に使う
  1. 「RegistryFinder.exe」を右クリックし、管理者として実行します。
  2. メイン画面が表示されます。
    Registry Finder
    基本的な使い方は、Windows 標準のレジストリエディタと同じです。
    画面左のレジストリツリーを展開していき※3、任意のレジストリキー上で右クリックしたり、レジストリキー内のデータを編集したりしていく... といった具合です。
    ※3 アドレスバー上に、移動先のパスを入力して「Enter」キーを押してもよい。
    レジストリキー上での右クリックメニューからは、
    • 新規キー - 選択中のレジストリキー内に、サブキーを作成
    • 新たな値 - 選択中のレジストリキー内に、新規データを登録
      • 文字列値
      • バイナリ値
      • DWORD(32-bit)値
      • QWORD(64-bit)値
      • 複数行文字列値
      • 展開可能な文字列値
    • 検索 - 選択中のレジストリキーを検索対象の場所として設定し、検索を行う
    • エクスポート - 選択しているキーの内容を、REG ファイルとしてエクスポート
    • 削除
    • リネーム
    • キーのパスをコピー
    • アクセス許可の変更
    といった操作を行うことができます。
    レジストリキー上での右クリックメニュー
    また、レジストリキーの中にあるデータを右クリックすると、
    • 修正
    • バイナリデータを修正
    • コピー
    • 削除
    • リネーム
    • 新規キー - 現在のキー内に、サブキーを作成する
    • 新たな値
      • 文字列値
      • バイナリ値
      • DWORD(32-bit)値
      • QWORD(64-bit)値
      • 複数行文字列値
      • 展開可能な文字列値
    といった操作を行うことができます。
    レジストリエントリの右クリックメニュー

    一応、メニューバー上の「編集」 → 「元に戻す」や、ツールバー上の 元に戻す ボタンをクリックすることで、直近に行った操作をアンドゥすることもできたりします。
    (アンドゥした操作をやり直す時は、やり直す ボタンを押す)
    ただし、前述のとおりアンドゥできないこともあるので、過信は禁物です。
  3. 尚、任意のレジストリキーを開いた状態で、メニューバー上の「お気に入り」から「お気に入りに追加」を選択することで、現在のキーを「お気に入り」メニューから一発で開けるようにもなったりします※4
    お気に入り
    ※4 お気に入りアイテムを削除したい時は、メニューバー上の「お気に入り」から「お気に入りから除去」を選択 → 「お気に入りから除去」という画面が表示されるので、削除したいアイテムにチェックを入れて「OK」ボタンを押す。
    お気に入りから除去
  4. レジストリキーを新しいタブで開きたい時は、メニューバー上の「ファイル」から「ローカル レジストリを開く」「ネットワーク レジストリに接続」のどちらかを選択します。
    (ツールバー上の ローカル レジストリを開く ネットワーク レジストリに接続 ボタンを押しても同じ)
  5. その他、メニューバー上の「表示」から、
    • ツールバー
    • ステータスバー
    • アドレスバー
    • 履歴
    • レジストリツリー
    • グリッド線
    • タブバー
    の表示ON / OFF を切り替えることも可能となっています。
    検索
  1. 検索対象とするレジストリキーを右クリックし、「検索」を選択します。
    もしくは、検索対象とするレジストリキーを開き、メニューバー上の「編集」から「検索」を選択します。
    (ツールバー上の 検索 ボタンを押してもよい)
  2. 「検索」という画面が表示されます。
    検索
    まず、一番上の「検索する値」欄に、検索キーワードを入力します。
  3. 画面中央の「検索する対象」欄で、検索対象とする場所を指定します。
    ここでは、「レジストリ全体」か、「選択中のレジストリキー以下」を検索対象として設定することができます※5
    ※5 「キー」欄の右端にある ▼ をクリックすることで、過去に指定したレジストリキーを呼び出すこともできる。
    (その下のボタンをクリックすることで、レジストリツリーを呼び出すことも可能)
  4. 一番下の「オプション」欄で、検索オプションを設定します。
    ここでは、
    • キーを検索
    • 値を検索
    • データを検索
    • 隠し属性のキーのみ検索
    • 大文字小文字を区別
    • 単語全体と一致
    といったオプションのON / OFF を切り替えることができます。
  5. 検索設定が完了したら、右下の「検索」ボタンをクリック。
  6. レジストリデータの検索処理が開始されるので、しばらく待ちます。
  7. 検索が完了すると、「検索結果」という新規タブが表示され、そこに検索結果のアイテムがリスト形式で一覧表示されます。
    検索結果
    検索結果のアイテム上で右クリックすることにより、
    • 修正
    • バイナリデータの修正
    • コピー
    • 削除
    • 移動 - 該当アイテムの場所を開く
    といったコマンドを実行することができます※6
    検索結果アイテム上での右クリックメニュー
    ※6 レジストリキーに対しては、「修正」「バイナリデータの修正」コマンドを使うことができない。
  8. メニューバー上の「ファイル」 → 「保存」から、検索結果のデータをREG ファイルやタブ区切りのTXT ファイルとして保存することも可能となっています。
    (ツールバー上の 保存 ボタンを押してもよい)
    データの置換
  1. 検索結果のアイテム内に含まれる文字列を、別の文字列に一括置換することもできます。
    置換操作を行う時は、まず最初に置換対象とするアイテムの検索を行います。
  2. 検索結果が表示されたら、メニューバー上の「編集」から「置換」を選択。
    検索結果
    (ツールバー上の 置換 ボタンを押してもよい)
    事前にリスト上のアイテムを選択しておくことで、選択中のアイテムのみを置換対象として設定できるようにもなっています。
  3. 「置換」という画面が表示されます。
    置換
    一番上の「検索する値」欄に置換対象の文字列を入力し、「置換する値」欄に、置換先の文字列を入力します。
  4. 画面中央の「検索する対象」欄で、置換対象とするアイテムを選択します。
  5. 一番下の「オプション」欄で、置換オプションを設定しておきます。
  6. 準備が整ったら、画面右下の「置換」ボタンをクリックすればOK。

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