InfraRecorder

InfraRecorder の概要や使い方を紹介しています

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エクスプローラ風なインターフェースの使いやすいライティングソフト!「InfraRecorder」。

InfraRecorder
3.00 / 512 票)
制作者 Christian Kindahl
対応 2000/XP/Vista/7
バージョン 0.53
更新日時 2012-09-01
ファイルサイズ 4 MB
公式
ミラー
ポータブル版

InfraRecorder

シンプルでありながらも高性能なライティングソフト。
データ CD / DVD、音楽 CD、ミックスモード CD、DVD ビデオ、ISO イメージファイル の作成に対応しています。
ブータブルディスク&ブータブルイメージ 作成、イメージファイル焼き、RAW ライティング、ディスクコピー、オンザフライコピー、音楽 CD コピー、RW ディスクの内容消去、オーバーバーン... 等の機能が付いています。

「InfraRecorder」は、エクスプローラ風なインターフェースの使いやすいライティングソフトです。
データ CD / DVD、音楽 CD※1、ミックスモード CD※2、DVD ビデオ、ISO イメージファイル を作成したり、ISO / BIN / IMG 形式のイメージファイルを、ディスクに書き込んだりすることができるバーニングツールです。
1 音楽 CD として焼けるファイルは WAV / MP3 / WMA / OGG で、異なるフォーマット同士のファイルを焼くこともできる。
ただし、2 バイト文字を含む MP3 / WMA / OGG ファイル、サンプルレートが 48 KHz の音声ファイルには対応していない?模様( Ver 0.50 )。

2 データ領域とオーディオ領域で構成された CD。
インターフェースは、上半分がエクスプローラ(ローカル側)、下半分がディスクの内容... という 2 画面構成になっていて※3、操作はドラッグ&ドロップ等で手軽に行えるようになっています。

ディスクレイアウト画面
3 上下ペインともに “ フォルダツリー + ファイルビュー ” で構成されているので、実際には 4 ペイン。
(音楽 CD 作成時は 3 ペイン)
境界をドラッグすることで、各ペインの占有領域を調整することができる。

見た目は結構シンプルな感じですが、ディスクやイメージのファイルシステムを細かく設定できたり※4、マルチセッションディスク / ブータブルディスク の作成、RAW 書き込み.. 等々にも対応しているなど、中々高機能だったりします。
4 ただし、UDF のリビジョンは「1.02」以上を指定することはできない。
“ エクスプローラっぽい画面上で、ライティング処理を行いたい ” ... と考えていたりする人におすすめです。
その他、ディスクの内容を ISO イメージファイルとして丸ごとコピーする機能や、音楽 CD 内のトラックを個別にコピーする機能 なども付いています。
(各トラックは、WAV / OGG / WMA 形式でコピーすることができる)

基本的な使い方は以下のとおり。

日本語化(ポータブル版のみ)
  1. メニューバー上の「Options」から「Configuration」を選択します。
    メニューバー上の「Options」から「Configuration」を選択する
  2. 設定画面が表示されるので、「Language」タブを開き、「Language」欄にあるプルダウンメニューをクリック → 「Japanese」を選択します。
    「Language」タブを開き、「Language」欄にあるプルダウンメニューをクリック → 「Japanese」を選択する
  3. 「OK」ボタンを押し、設定画面を閉じます。
  4. あとは、「InfraRecorder」を再起動させれば OK です。
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データ CD / データ DVD / ミックスモード CD を作成する
  1. 「infrarecorder.exe」を実行します。
    InfraRecorder
  2. メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、
    • データ CD
    • Date CD(Multi-session)
    • データ DVD
    • Mixed-Mode CD
    のいずれかを選択します。
    メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、作成するディスクのタイプを選択する
  3. ディスクレイアウト画面が表示されます。
    ディスクレイアウト画面
    メニューバー上の「ファイル」→「プロジェクトのプロパティ」から、作成するディスクのファイルシステム等を設定しておきます(必要な場合のみ)。
    プロジェクトのプロパティ
    この「プロジェクトのプロパティ」画面では、
    • ボリュームラベル(ディスクの名前)
    • ファイルシステム ※5
      ファイルシステムの設定
      5 ISO9660 / ISO9660 + UDF / ISO9660 + UDF (DVD-Video) / UDF のいずれかを選ぶことができる。
    • ISO のレベル
      • フォーマット※6
        「ISO」タブ
        6 マルチセッションディスクを作成する場合は、「モード 2 XA」を選択する。
      • Joliet 使用の ON / OFF
      • Rock Ridge 使用の ON / OFF
    • ブートイメージ※7
      「起動」タブ
      7 ブータブルディスクを作成する場合は、「起動」タブでブートイメージを指定しておく。
      操作は、 新しい起動イメージをプロジェクトに追加します ボタンをクリック → ブートイメージを指定し、「エミュレーションの種類」を選択すれば OK。
      (「エミュレーションの種類」は、よく分からなければ「なし」で OK)
    などを設定することができます。
    設定が済んだら、「OK」をクリックしてプロパティ画面を閉じます。
  4. 書き込み先のディスク内にフォルダを作成したい場合は、あらかじめメニューバー上の「編集」→「新しいフォルダ」から、新規フォルダを作成しておきます※8
    必要に応じて、新規フォルダを作成しておく
    8 オーディオ領域にフォルダを作成することはできない。
    (ミックスモード CD を作成する場合は注意)
  5. 画面右下のウインドウに、焼きたいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップします。
    画面下部に、追加したファイルの総容量を表すメーターが表示されるので、これを目安にしながらファイルを追加していきます。
    ファイルを間違えて追加してしまった場合は、該当のファイルを右クリック →「削除」を選択します。
  6. メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
    メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択する
  7. 「プロジェクトの書き込み」という画面が表示されます。
    プロジェクトの書き込み
    ここで、
    • 空のディスクが入っているドライブ
    • オンザフライ書き込みの ON / OFF※9
      9 書き込むデータを、一旦一時ファイルとして保存せずに書き込むライティング方法。
      通常はOFF にしておく。
    • 書き込み終了後に、(データが正しく焼けているかどうか)ディスクを検証する
    • 書き込み速度
    • 書き込み方法※10
      10 セッションアットワンス / トラックアットワンス(プリギャップあり / なし)/ RAW モード(96r / 16 / 96p )のいずれかを選ぶことができる。
      ( RAW モードライティングは、ドライブが対応している場合のみ有効)
      データディスクを作成する時は、通常トラックアットワンスで書き込む。
      セッションアットワンス / トラックアットワンス の意味は、こちら が分かりやすい。
    • 書き込み終了後に、ディスクを取り出す
    • シミュレーションモード※11 の ON / OFF
      11 正常に焼けるかどうかをテストする機能。実際には焼かない。
    • バッファアンダーランの保護
    • ファイナライズの有無
    等のオプションを指定しておきます。
    ディスクにこれ以上追記を行わない場合は、ディスクをファイナライズするようにしておきます。
    必要であれば「高度」タブを開き、オーバーバーンの設定なども行っておきます。
    「高度」タブ
  8. 最後に、画面下部の「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
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ISO イメージファイルを作成する
  1. 操作は、データディスク作成時とほとんど同じです。
    異なるのは、最後のライティング時。
    メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」ではなく「ディスク イメージへ」を選択します。
    メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「ディスク イメージへ」を選択する
  2. 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
    あとは、保存先のフォルダ&ファイル名 を指定し、「保存」ボタンをクリックすればOK。
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ISO イメージファイルを焼く
  1. メニューバー上の「動作」から「イメージの書き込み」を選択し、焼きたいイメージファイルを選択します。
  2. 「書き込み」というウインドウが表示されます。
    書き込み
    ここで必要なオプションを設定し、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
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音楽 CD を作成する
  1. まず、メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、「オーディオ CD」を選択します。
    メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、「オーディオ CD」を選択する
  2. ディスクレイアウト画面が表示されます。
    ディスクレイアウト画面
    この画面の下部に、焼きたい音声ファイルをドラッグ&ドロップします。
  3. メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
    メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択する
  4. 「プロジェクトの書き込み」というウインドウが表示されます。
    プロジェクトの書き込み
    ここで必要なオプションを設定し、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    尚、音楽 CD を作成する時は、書き込みメソッドを「セッションアットワンス」にしておきます。
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DVD ビデオを作成する
  1. あらかじめ、DVD にしたい動画を DVD データにオーサリング しておきます。
  2. メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、「DVD-Video ディスク」を選択します。
    メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、「DVD-Video ディスク」を選択する
  3. ディスクレイアウト画面が表示されます。
    ディスクレイアウト画面
    画面右下のリストウインドウに、「AUDIO_TS」「VIDEO_TS」の二つをドラッグ&ドロップします。
  4. メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
    メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択する
  5. 「プロジェクトの書き込み」というウインドウが表示されます。
    プロジェクトの書き込み
    ここで必要なオプションを設定し、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    (書き込みメソッドは、「セッションアットワンス」にする)
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ディスクの内容を、イメージファイルとしてコピーする
  1. メニューバー上の「動作」→「ディスクのコピー」から、「ディスク イメージへ」を選択します。
    メニューバー上の「動作」→「ディスクのコピー」から、「ディスク イメージへ」を選択する
  2. 「ディスク イメージへコピー」という画面が表示されます。
    ディスク イメージへコピー
    ここの「ソース」欄で、コピー元のディスクが入っているドライブを選択します。
  3. 下の「イメージ ファイル」欄で、コピーしたイメージの出力先フォルダ&ファイル名 を指定します。
    (右端にある ... ボタンをクリックし、出力先を指定する)
  4. 必要であれば、「読み込み」タブで
    • 読み込みエラーの無視
    • すべてのサブチャンネル データと完全な TOC を読み込む
    といったオプションを指定したり、読み込み速度を指定したりしておきます。
    「読み込み」タブ
  5. 最後に、画面下部の「OK」ボタンをクリックします。
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ディスクの内容を、別のディスクにコピーする
  1. メニューバー上の「動作」→「ディスクのコピー」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
    メニューバー上の「動作」→「ディスクのコピー」から、「コンパクト ディスクへ」を選択する
  2. 「正しくコピーするには ~ 」というダイアログが表示されるので、「OK」ボタンをクリック。
    正しくコピーするには ~
  3. 「ディスクのコピー」という画面が表示されます。
    ディスクのコピー
    ここの「ソース」欄で、コピー元のディスクが入っているドライブを選択。
  4. 下の「対象」欄で、書き込み先のディスクが入っているドライブを指定します。
  5. 必要であれば各種オプションを指定し、最後に「OK」ボタンをクリックすれば OK。
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音楽 CD からトラックをコピーする
  1. コピーしたい音楽 CD を、光学ドライブに挿入します。
  2. メニューバー上の「動作」から「トラックの管理」を選択します。
  3. 「トラック」というウインドウが表示され、オーディオ CD の内容が表示されます。
    トラック
  4. この中からコピーしたいトラックを選択し(複数可)、左下の 選択されたトラックを、お使いのハードドライブへ保存します ボタンをクリックします。
  5. 「トラックの保存」というダイアログが表示されます。
    トラックの保存
    「対象のフォルダ」欄で出力先のフォルダを指定し、「オーディオトラックの出力フォーマット」欄で出力先のフォーマットを指定します※12
    12 指定できるフォーマットは、WAV / OGG / WMA。
    OGG / WMA で保存する場合、ファイルの品質を指定することも可能。
  6. 最後に「OK」ボタンを押せば、トラックのコピーが開始されます。

そのほか、「オプション」→「デバイス」から、利用している CD / DVD ドライブの性能を確認したりすることもできます。

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