InfraRecorder

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エクスプローラ風なインターフェースの使いやすいライティングソフト!「InfraRecorder」。

InfraRecorder
制作者 Christian Kindahl
対応 2000/XP/Vista/7

Download (公式)
Download (ミラー)
Download (ポータブル)

● InfraRecorder

シンプルでありながらも高性能なライティングソフト。
データCD / DVD、音楽CD、ミックスモードCD、DVD ビデオ、ISO イメージファイル の作成に対応しています。
ブータブルディスク&ブータブルイメージ 作成、イメージファイル焼き、RAW ライティング、ディスクコピー、オンザフライコピー、音楽CD コピー、RW ディスクの内容消去、オーバーバーン... 等の機能が付いています。

「InfraRecorder」は、エクスプローラ風なインターフェースの使いやすいライティングソフトです。
データCD / DVD、音楽CD※1、ミックスモードCD※2、DVD ビデオ、ISO イメージファイル を作成したり、iso / bin / img 形式のイメージファイルを、ディスクに書き込んだりすることができるバーニングツールです。
※1 音楽CD として焼けるファイルは wav / mp3 / wma / ogg で、異なるフォーマット同士のファイルを焼くこともできる。
ただし、2 バイト文字を含む mp3 / wma / ogg ファイル、サンプルレートが48 KHz の音声ファイルには対応していない?模様(Ver 0.50 )。

※2 データ領域とオーディオ領域で構成されたCD。
インターフェースは、上半分がエクスプローラ(ローカル側)、下半分がディスクの内容... という 2 画面構成 になっていて※3、操作はドラッグ&ドロップ等で手軽に行えるようになっています。
※3 上下ペインともに “ フォルダツリー + ファイルビュー ” で構成されているので、実際には 4 ペイン。
(音楽CD 作成時は 3 ペイン)
境界をドラッグすることで、各ペインの占有領域を調整することができる。

見た目は結構シンプルな感じですが、ディスクやイメージ のファイルシステムを細かく設定できたり※4、マルチセッションディスク / ブータブルディスク の作成、RAW 書き込み.. 等々にも対応しているなど、中々高機能だったりします。
※4 ただし、UDF のリビジョンは「1.02」以上を指定することはできない。
“ エクスプローラっぽい画面上で、ライティング処理を行いたい ” ... と考えていたりする人におすすめ。
その他、ディスクの内容をISO イメージファイルとして丸ごとコピーする機能や、音楽CD 内のトラックを個別にコピーする機能 なども付いています。
(各トラックは、wav / ogg / wma 形式でコピーすることができる)

基本的な使い方は以下のとおり。

  1. 「infrarecorder.exe」を実行します。

  2. 日本語化 - ポータブル版のみ
  3. メニューバー上の「Options」から「Configuration」を選択。
  4. 「Language」タブを開きます。
  5. 「Language」欄にあるプルダウンメニューをクリックし、「Japanese」を選択。
  6. 「OK」ボタンを押し、設定画面を閉じます。
  7. その後、「InfraRecorder」を再起動させればOK。
    データ CD / DVD、ミックスモードCD 作成 編
  1. メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、
    • データCD
    • Date CD(Multi-session)
    • データDVD
    • Mixed-Mode CD
    のいずれかを選択します。
  2. 「ファイル」→「プロジェクトのプロパティ」から、作成するディスクのファイルシステム等を設定しておきます(必要な場合のみ)。
    この 「プロジェクトのプロパティ」画面 では、 などを設定することができます。
    ※5 ISO9660 / ISO9660 + UDF / ISO9660 + UDF (DVD-Video) / UDF のいずれかを 選ぶことができる
    ※6 マルチセッションディスクを作成する場合は、「モード 2 XA」を選択する。
    ※7 ブータブルディスクを作成する場合は、「起動」タブ でブートイメージを指定しておく。
    操作は、 新しい起動イメージをプロジェクトに追加します ボタンをクリック → ブートイメージを指定し、「エミュレーションの種類」を選択すればOK。
    (「エミュレーションの種類」は、よく分からなければ「なし」でOK)

    設定が済んだら、「OK」をクリックしてプロパティ画面を閉じます。
  3. 書き込み先のディスク内にフォルダを作成したい場合は、あらかじめメニューバー上の「編集」→「新しいフォルダ」から、新規フォルダを作成しておきます※8
    ※8 オーディオ領域にフォルダを作成することはできない。
    (ミックスモードCD を作成する場合は注意)
  4. 画面右下のウインドウに、焼きたいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップします。
    画面下部に、追加したファイルの総容量を表すメーターが表示されるので、これを目安にしながらファイルを追加していきます。
    ファイルを間違えて追加してしまった場合は、該当のファイルを右クリック →「削除」を選択します。
  5. メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  6. 「プロジェクトの書き込み」という画面 が表示されます。
    ここで、
    • 空のディスクが入っているドライブ
    • オンザフライ書き込みのON / OFF※9
    • 書き込み終了後に、(データが正しく焼けているかどうか)ディスクを検証する
    • 書き込み速度
    • 書き込み方法※10
    • 書き込み終了後に、ディスクを取り出す
    • シミュレーションモード※11 のON / OFF
    • バッファアンダーランの保護
    • ファイナライズの有無
    等のオプションを指定しておきます。
    ※9 書き込むデータを、一旦一時ファイルとして保存せずに書き込むライティング方法。
    通常はOFF にしておく。

    ※10 セッションアットワンス / トラックアットワンス(プリギャップあり / なし)/ RAW モード(96r / 16 / 96p )のいずれかを選ぶことができる。
    ( RAW モードライティングは、ドライブが対応している場合のみ有効)
    データディスクを作成する時は、通常トラックアットワンスで書き込む。
    セッションアットワンス / トラックアットワンス の意味は、こちら が分かりやすい。

    ※11 正常に焼けるかどうかをテストする機能。実際には焼かない。
    ディスクにこれ以上追記を行わない場合は、ディスクをファイナライズするようにしておきます。
    必要であれば 「高度」タブ を開き、オーバーバーンの設定なども行っておきます。
  7. 最後に、画面下部の「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    ISO イメージファイル作成 編
  1. 操作は、データディスク作成時とほとんど同じです。
    異なるのは、最後のライティング時。
    メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」ではなく「ディスク イメージへ」を選択します。
  2. 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
    あとは、保存先のフォルダ&ファイル名 を指定し、「保存」ボタンをクリックすればOK。
    ISO イメージ焼き 編
  1. メニューバー上の「動作」から「イメージの書き込み」を選択し、焼きたいイメージファイルを選択します。
  2. 「書き込み」というウインドウが表示されます。
    ここで必要なオプションを設定し、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    音楽 CD 作成 編
  1. まず、「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、「オーディオ CD」を選択します。
  2. 焼きたいファイルを、画面下部のリストにドラッグ&ドロップ。
  3. メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  4. 「プロジェクトの書き込み」というウインドウが表示されます。
    ここで必要なオプションを設定し、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    尚、音楽CD を作成する時は、書き込みメソッドを「セッションアットワンス」にしておきます。
    ビデオDVD 作成 編
  1. あらかじめ、DVD にしたい動画を DVD データにオーサリング しておきます。
  2. メニューバー上の「ファイル」→「新しいプロジェクト」から、「DVD-Video ディスク」を選択します。
  3. 画面右下のリストウインドウに、「AUDIO_TS」「VIDEO_TS」の二つをドラッグ&ドロップ。
  4. メニューバー上の「動作」→「プロジェクトの書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  5. 「プロジェクトの書き込み」というウインドウが表示されます。
    ここで必要なオプションを設定し、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    (書き込みメソッドは、「セッションアットワンス」にする)
    ディスクコピー(イメージとしてコピー)編
  1. メニューバー上の「動作」→「ディスクのコピー」から、「ディスク イメージへ」を選択します。
  2. 「ディスク イメージへコピー」という画面が表示されます。
    ここの「ソース」欄で、コピー元のディスクが入っているドライブを選択します。
  3. 「イメージ ファイル」欄で、コピーしたイメージの出力先フォルダ&ファイル名 を指定します。
    (右端にある ... ボタンをクリックし、出力先を指定する)
  4. 必要であれば、「読み込み」タブで
    • 読み込みエラーの無視
    • すべてのサブチャンネル データと完全な TOC を読み込む
    といったオプションを指定したり、読み込み速度を指定したりしておきます。
  5. 最後に、画面下部の「OK」ボタンをクリックします。
    ディスクコピー(ディスクからディスクへ)編
  1. メニューバー上の「動作」→「ディスクのコピー」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  2. 「正しくコピーするには ~ 」というダイアログが表示されるので、「OK」ボタンをクリック。
  3. 「ディスクのコピー」という画面が表示されます。
    ここの「ソース」欄で、コピー元のディスクが入っているドライブを選択。
  4. 「対象」欄で、書き込み先のディスクが入っているドライブを指定します。
  5. 必要であれば各種オプションを指定し、最後に「OK」ボタンをクリックすればOK。
    音楽 CD からトラックをコピー 編
  1. コピーしたい音楽CD を、光学ドライブに挿入します。
  2. メニューバー上の「動作」から「トラックの管理」を選択。
  3. 「トラック」というウインドウ が表示され、オーディオCD の内容が表示されます。
  4. この中からコピーしたいトラックを選択し(複数可)、左下の 選択されたトラックを、お使いのハードドライブへ保存します ボタンをクリックします。
  5. 「トラックの保存」というダイアログが表示されます。
    「対象のフォルダ」欄で出力先のフォルダを指定し、「オーディオトラックの出力フォーマット」欄で出力先のフォーマットを指定します※12
    ※12 指定できるフォーマットは、wav / ogg / wma。
    ogg / wma で保存する場合、ファイルの品質を指定することも可能。
  6. 最後に「OK」ボタンを押せば、トラックのコピーが開始されます。

そのほか、「オプション」→「デバイス」から、利用しているCD / DVD ドライブの性能を確認したりすることもできます。

ちなみに、使用しているOS がVista、かつAero を有効にしている場合は、ライティング時に “ スモーク効果 ” という煙エフェクトを使うこともできたりします。

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