Pixlr Editor

Pixlr Editor の概要や使い方を紹介しています

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本格的な機能を備えた、オンライン上のペイント・レタッチツール!「Pixlr Editor」。

Pixlr Editor
制作者 pixlr.com
対応 -

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Pixlr Editor

オンライン上で動作するペイント・レタッチツール。
Web ブラウザを介して操作できるペイントツールで、実用的かつ本格的な機能を多数揃えています。
画像の回転 / 反転、トリミング、リサイズ、色調 / 明るさ補正 といった画像処理機能に加え、種類の豊富なペイントブラシ、タイプを 4 つの中から選べる鉛筆ツール、レイヤー、ぼかし / シャープ / ノイズ除去 などのフィルタ効果、クローンスタンプ、修正ブラシ、魔法の杖、文字入力... 等々の機能が付いています。

「Pixlr Editor」は、Web ブラウザを使って操作することのできるペイント・レタッチツールです。
Paint.NET」 風なインターフェースを持ったオンライン上のグラフィックツールで、手持ちの画像を編集&加工 したり、画像を新規に作成したりすることができます。
オンライン上のサービスというと簡易的なイメージがありますが、この「Pixlr Editor」はかなり本格的で、たとえば レイヤー、レイヤーマスク、色調補正、各種フィルタ効果、クローンスタンプ、修正ツール、魔法の杖、回転 / 反転、トリミング、リサイズ... 等々、一般的に必要と思える機能は大体備えています。
また、使えるブラシの種類も豊富で、並みのペイントソフトを遥かに超える力量を持っていると言っても過言ではないでしょう。
対応しているフォーマットは、入力が JPG / GIF / PNG / BMP / PSD / PXD で、出力が JPG / PNG / BMP / TIFF / PXD。
Web 上の画像(URL)を直接読み込むこともできるほか、作成した画像をアップローダー( imm.io )/ Flickr / Picasa にアップロードすることもできたりします※1
1 Picasa 等にアップロードする場合、あらかじめ「Pixlr」のアカウントを作成しておく必要がある。
(エディタの右上にある「サインアップ」というリンクをクリックし、アカウントの作成を行う)

この「Pixlr Editor」では、以下のようなツールを使って絵を描いていくことができます。

  • 切り抜きツール - 切り抜きツール
  • 領域選択ツール - 領域選択ツール
    形状を、矩形 / 楕円 のどちらかにすることができる。
    「フェザー」の値を大きくすると、領域判定がやや甘くなる模様。
    (また、選択領域に対して「ぼかし」風の効果がかかるようになる)
  • 魔法の杖 - 魔法の杖
    クリックした地点と同系色の色領域を、一発で選択状態にする機能。
    「公差」の値を調整することで、 “ 同系色 ” と見なす基準を調整することができる。
  • 鉛筆 - 鉛筆
    ペンのタイプを、Plain / Sketchy / Trail / Shaded / Sticky / Ink の中から選べたりする。
    サイズ / 透明度 / 量 を調整することも可能。
  • 消しゴムツール - 消しゴムツール
    形状 / サイズ / ブラシ間隔(空間)/ 硬さ / 透明度 を調整することができる。
  • グラデーション - グラデーション
    透明度 / グラデーションパターン / タイプ / 伸長方法 / モード を調整することができる。
  • 色置き換えツール - 色置き換えツール
  • 消しゴム(ドット) - ぼかしツール
    形状 / サイズ / ブラシ間隔(空間)/ 硬さ / 強度 を調整することができる。
  • 消しゴム(ペン) - 指先ツール
  • 消しゴム(ブラシ) - 覆い焼きツール
    ブラシした部分の明るさを変更する(明るくする)ツール。
    形状 / サイズ / ブラシ間隔(空間)/ 硬さ / 範囲 / 露光 を調整することができる。
  • ぼかし - 赤目低減ツール
  • 指先 - 膨張ツール
    サイズ / 強度 を調整することができる。
  • 覆い焼き - カラーピッカー
  • 焼き込み - ハンドツール
  • 移動ツール - 選択領域を移動させるツール
  • 領域選択ツール(投げ縄) - 領域選択ツール(投げ縄)
    多角形型にすることもできる。
  • ブラシツール - ブラシツール
    形状 / サイズ / ブラシ間隔(空間)/ 硬さ / 透明度 を調整することができる。
    塗り方を、Hard tip / 散布 / 拡散 にすることも可能。
  • バケツツール - バケツ (塗り潰し) ツール
    透明度 / 公差 を調整することができる。
    公差が小さい場合、クリックした地点と同系色の色領域のみが塗りつぶされるようになる。
  • クローンスタンプ - クローンスタンプ
    指定した部分にある物体の “ クローン ” を描画するブラシ。
    最初に「Ctrl」キーを押しながらクローン元の物体をクリックし、それからクローン先の場所をドラッグして描画を行う。
  • 描画ツール - 図形描画ツール
    矩形 / 角丸矩形 / 楕円 / 直線 を描画することができる。
    透明度、合成モード、ボーダーサイズ、塗り潰しのON / OFF といったオプションを指定することができる。
  • シャープツール - シャープツール
    形状 / サイズ / ブラシ間隔(空間)/ 硬さ / 強度 を調整することができる。
  • スポンジツール - スポンジツール
    形状 / サイズ / ブラシ間隔(空間)/ 硬さ / 描画モード / 強度 を調整することができる。
    描画モードの「飽和化」は、「彩度を上げる」の意味で、「不飽和化」は「彩度を下げる」の意味。
  • 焼きこみツール - 焼きこみツール
    描画した部分の明るさを変更する(暗くする)ツール。
    形状 / サイズ / ブラシ間隔(空間)/ 硬さ / 範囲 / 露光 を調整することができる。
  • 修正ツール - 修正ツール
    描画した部分にある物体を、周囲と馴染ませて見えなくするような感じのツール。
    サイズを調整することができる。
  • つまみツール - つまみツール
    サイズ / 強度 を調整することができる。
  • 文字入力ツール - 文字入力ツール
    フォント / サイズ / スタイル / 色 を調整することができる。
  • 拡大ツール - 拡大ツール
尚、各ツールのオプションは、ツールバー上から設定できるようになっています※19
19 ツールバーがない場合は、メニューバー上の「ビュー」から「ツールオプション」をクリック。
ブラシの形状 / サイズ / 間隔 / 硬さ を変更したい時は、ツールバー上の をクリック → 変更先のブラシを選択したり、適宜オプション設定を行ったりすればOK※20
20
変更先のブラシ
をクリック → 右上の「もっと」ボタンをクリックすると、さらなるブラシを追加できるようになる。
(ブラシ一覧が表示されるので、追加したいブラシを選択 → 右下の「追加」ボタンをクリックする)
ブラシ一覧


さらに、アンドゥ / リドゥ、選択領域のカット / コピー / ペースト / 消去 といった基本機能や、色調 / 彩度 / カラーバランス / レベル / 明るさ / コントラスト / トーンカーブ / 露光 を調整する機能、階調反転、セピア化、ソラリゼーション、不飽和化(グレースケール化)、古い写真化、クロスプロセス、二値化(しきい値)、ポスタライズ、カラールックアップテーブル(色検索)といった機能も利用することができます。
(いずれも、パラメータ変更後の内容をプレビューしながら処理することができる)

ちなみに、レイヤーに関しては、個々に透明度 / 合成モード※21 / スタイル※22 を調整できるようになっています。
21 合成モードは、14 種類の中から選ぶことができる。
22 ドロップシャドウ / インナーシャドウ / ベベル / アウターグロー / インナーグロー といった効果を付加することができる。
レイヤースタイル

加えて、レイヤー内の特定領域にしか描画できないようにする “ レイヤーマスク ” という機能も使うことができます※23
23 この機能を利用する時は、レイヤーパネルの下部にある レイヤーマスクを追加 をクリックする。
(背景レイヤーには、レイヤーマスクを追加することはできない)
すると、レイヤー内にもう一枚レイヤー ( レイヤー ) が作成されるので、これをクリックする。
その後、キャンバス上で目的の領域をブラシする → レイヤーパネル内で、マスクではない方のレイヤーを選択すると、先程ブラシした領域にしか描画できなくなっている。
操作が終わったら、レイヤー上で右クリック →「レイヤーマスクを適用」を選択する。

その他、選択した領域 or 画像全体 に、下記のようなフィルタをかけることもできたりします。

  • ぼかし
  • ボックスぼかし
  • ガウシアンぼかし
  • シャープ
  • アンシャープマスク
  • ノイズ除去
  • ノイズ付加
  • 拡散
  • スキャンライン
  • ハーフトーン
  • ピクセレート (モザイク)
  • ポインティナイズ
  • 渦巻き
  • 極座標
  • 万華鏡
  • チルトシフト
  • ビネット (口径食)
  • パステル
  • グラマーグロー
  • 疑似HDR
  • ホープ
  • アートポスター
  • ヒートマップ
  • 三重トーン
  • Night Vision (暗視装置)
  • エンボス
  • 刻む
  • 輪郭抽出

    Google Chrome や Firefox で Flash を有効にする
  1. 「Pixlr Editor」を使用するには、Adobe Flash Player のインストールが必要になります。
    また、ブラウザによっては手動で Flash を有効化する必要もあるので、その手順を下記に紹介します。
  2. Google Chrome では、アドレスバー上に
      chrome://settings/content/flash
    と入力し、「許可」欄の右側にある「追加」をクリックして
      https://pixlr.com/editor/
    と入力 → 「追加」ボタンをクリックすれば OK です。
    Flash 設定画面
    http://pixlr.com/editor/ と入力して「追加」ボタンを押す
  3. Firefox では、「Pixlr Editor」のページにアクセスすると「Adobe Flash を実行します」という画面が表示されるので、これをクリック → 続けて表示されるポップアップ内の「許可する」ボタンをクリックすれば OK です。
    「Adobe Flash を実行します」をクリック
    実行を許可する
    Pixlr Editor を日本語表示にする
  1. 環境によっては 「Pixlr Editor」が英語表示である時もあります。
    「Pixlr Editor」の画面が英語で表示された場合は、上部の「Language」メニューをクリックして「日本語」を選択してください。
    「Language」メニューをクリック → 「日本語」を選択する

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