Avira Free Antivirus 15

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高いウイルス検出率を誇るアンチウイルス!「Avira Free Antivirus 15」。

Avira Free Antivirus 15
制作者 Avira GmbH.
対応 XP/Vista/7/8/8.1

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Download (予備)

● Avira Free Antivirus 15

常駐監視型のシンプルなアンチウイルス。
ウイルス、トロイの木馬、バックドアプログラム、ワーム、ダイヤラー、スパイウェア、アドウェア、ボット、ジョークプログラム などを、検出&削除 することができるセキュリティソフトです。
システムのリアルタイム保護、手動スキャン、スケジュールスキャン&アップデート、除外ファイルの指定、スキャン対象とする拡張子の指定、ヒューリスティックスキャン... などの機能が付いています。

「Avira Free Antivirus」は、常駐監視型のアンチウイルスです。
ウイルスの活動を未然に防げるように、パソコン上で読み書きされたファイルを常時ウイルスチェックしてくれる... という常駐型のセキュリティソフトです。
(もちろん、任意のファイル / フォルダ / ドライブ を、手動でスキャンすることも可能)
メジャーなウイルステストで常に良い成績を上げている頼もしいフリーソフトで、無料※1 でありながらも高いレベルのセキュリティを期待できるようになっています。
※1 フリーソフトではあるが、アップデート時に Avira 製品の広告が表示される...
ウイルス、ワーム、トロイの木馬、ダイヤラー、ルートキット、スパイウェア 等々の脅威検出に対応していて、圧縮ファイル内のスキャンにももちろん対応しています。
高度な検出力を持ちつつも、機能自体はシンプルなので操作は簡単です。

基本的な使い方は以下のとおり。
Avira Free Antivirus 15 インストール方法
Avira Free Antivirus 15 インストール後の初期設定

    リアルタイムスキャン 編
  1. 「Avira Free Antivirus」は、ユーザーが読み書きしたファイルを常にウイルスチェックしています※2
    ※2 現在スキャン中のファイルは、左メニューの「Realtime Protection」から確認することができる。
    異常がなければ特別な操作は必要はありませんが、ウイルスらしきものが見つかると、
    • セキュリティ アラート
    という警告ダイアログが表示されます。
    警告ダイアログ
    この警告ダイアログが表示された場合、
    • ファイルをどのように処理するのか
    ということを、手動で指示してやる必要が出てきます。
    また、「Avira Protection Cloud」を有効にしている時は、未知のファイルと遭遇した時に「アップロード ヘッダーを要求する」というダイアログが表示されます。
    アップロード ヘッダーを要求する
    このダイアログが表示された時は、適宜「送信」ボタンをクリックして下さい※4
    (確認なしで送信するようにしていた場合は、解析処理が自動で行われる
    ※4 ファイル解析後、安全なものであると判定された場合、ファイルはそのまま実行される。
    怪しいファイルであると判定された場合は、警告ダイアログが表示される。
  2. 検出は誤検出である可能性もあるので、すぐに削除を行わないことをおすすめします。
    ここはひとまず、警告ダイアログの右下に表示されている「詳細」ボタンをクリック。
  3. 少し待つと、詳細な警告画面が表示されます。
    詳細な警告画面
    ここの「対象」欄に表示されているファイルの名前をメモし、
    • ファイル名 ウイルス
    • ファイル名 誤検出
    などのキーワードでWeb 検索をしてみて、検出されたファイルが誤検出でないか、とりあえず確認してみる とよいでしょう。
    ファイル名の部分にマウスカーソルを合わせることで、該当ファイルのパスを確認することもできたりします。
    (パスはツールチップで表示される)
  4. 調べてみた結果、該当のファイルがやはりウイルスであった場合は、「対象」欄上のファイルを右クリック →「削除」を選択し、そのまま削除を行います。
    ウイルスかどうか判断しかねる場合は、右クリック →「 [ 隔離 ] に移動」を選択し、そのファイルを(実行できないように)隔離室へと移動させておきます。
    (隔離したファイルの管理方法は、ここ を参照)
    完全に誤検出であった場合は、右クリック →「無視」を選択し、そのまま操作できる状態に戻します。
    この時、「常に無視」の方を選択すると、問題となっているファイルが毎回「無視」されるようになります※5
    (ファイルのパスが変わると、再度警告が表示されるようになります)
    ※5 再起動やウイルスエンジンのアップデートが行われると、記憶状態は解除される。
  5. 右クリックメニューから処理内容を選択したら、画面下部の「適用」ボタンをクリックします。
    これで処理完了です。
  6. 誤検出であったファイルは、次回から間違って検出されぬよう、「例外ファイル」として登録しておくと後々楽です。
    ファイルを「例外ファイル」として設定する方法は、以下のとおり。
    1. タスクトレイ上のAvira アイコンを右クリック →「Antivirus の管理」を選択。
    2. メイン画面が表示されるので、メニューバー上の「その他」から「構成」を選択。
    3. 設定画面が表示されます。
      ここで、左メニュー内にある「PC の保護」ツリーを展開し、「Real-time Protection」→「スキャン」→「例外」を開きます。
    4. 右側にある「Real-time Protection のスキャン対象から除外するファイルオブジェクト」欄のフォームに、例外として扱いたいファイルの名前を入力※6 →「追加(D)>>」ボタンをクリック※7
      ※6 例) hogehoge.exe
      ※7 間違って登録してしまった、あるいは、例外設定から解除したいものがある場合は、右側のリストで該当のアイテムを選択 →「<< 削除(E)」ボタンを押す。
    5. これで、登録したファイルが次回からスキップされるようになります。
    アップデート ~ 手動スキャン 編
  1. タスクトレイ上のAvira アイコンを右クリック →「Antivirus の管理」を選択します。
  2. メイン画面が表示されるので、メニューバー上の「その他」から「構成」を選択。
    Avira Free Antivirus
  3. 設定画面が立ち上がります。
    設定画面
    左のツリービューを展開し、「System Scanner」→「スキャン」→「検出時のアクション」を開きます。
  4. ここで、(手動スキャンの際に)ウイルスが見つかったら、どのように対処するのか」... ということを設定します。
    通常は(というか、個人的な好みから言えば)「自動」にチェックを入れ、「プライマリ アクション」を「隔離」(自動で隔離室へ移動させる)にしておけばよいでしょう。
  5. 画面下部にある「OK」ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。
  6. メイン画面の中段にある「更新の開始」ボタンをクリック。
  7. 定義ファイルのアップデートが始まるので、少々待ちます。
  8. アップデートが終了したら、左メニュー内にある「System Scanner」を開きます
    System Scanner
  9. 実行するスキャンの内容を選択し、 選択したプロファイルのスキャンを開始 ボタンをクリック。
    (OS がVista / 7 / 8 の場合は、 選択したプロファイルのスキャンを管理者として開始 をクリック)
    スキャン方法は、
    • ローカルドライブをスキャン
    • コンピュータをスキャン - ローカル上のハードディスクをスキャン
    • リムーバブルドライブをスキャン
    • Windows システム ディレクトリをスキャン
    • 完全スキャン - システム全体をスキャン
    • クイックスキャン - 重要な領域のみをスキャン
    • マイ ドキュメント
    • 有効なプロセスをスキャン - 現在実行中のプロセスをスキャン
    • ルートキットのスキャン - 指定したドライブをルートキットスキャン
    • カスタムスキャン - 指定したドライブのみをスキャン
    の中から選べるようになっています※8
    ※8 ファイルやフォルダを個別にスキャンしたい時は、エクスプローラ上でスキャンしたいファイルやフォルダを右クリック → 選択したファイルをAntiVir でスキャン を選択する。
  10. ウイルススキャンが始まります。
    スキャン対象とした場所によってはかなり時間がかかるので、じっくりと待ちます※9
    ※9 スキャン中は、画面右下の「一時停止」ボタンをクリックすることにより、スキャンを一時停止させることができる。
    (復帰する際は、「再開」ボタンをクリック)

    このページでは、“ 見つかったウイルスは、とりあえず隔離室へ移動させる ” という設定にしているので、ウイルス等の脅威が見つかった場合でも操作の必要はありません。
  11. 中央のメーターがいっぱいになり、「Avira Free Antivirus 概要」という画面が表示されたらスキャン完了。
    概要
    (表示された「概要」画面は、「閉じる」を押して閉じてしまってOK です)
    スキャン結果のサマリーとして、
    • スキャンされたファイルの数
    • スキャンされたディレクトリの数
    • スキャンされたアーカイブの数
    • 警告 - スキャン中に発生したエラーの数
    • スキャンしたオブジェクト - ルートキットスキャン中にスキャンされたオブジェクトの数
    • 非表示のオブジェクト - 検出されたルートキットの数
    • 検出 - 検出されたウイルス(と思わしきファイル)の数
    • 感染の疑い - ヒューリスティックにより検出された疑わしいファイルの数
    • 修復されたファイルの数
    • ワイプ(上書き)されたファイルの数
    • 削除ファイルの数
    • 移動(隔離)されたファイルの数
    といったものが表示されます。
    ウイルスや疑わしいファイルが検出されなかった場合は、これにて作業終了です。
    なんらかのものが検出された場合、次に紹介する「隔離したアイテムの処理編」へと進みます。
    ちなみに、「レポート」ボタンをクリックすることで、スキャン結果の詳細を確認することもできたりします。
    隔離したアイテムの処理 編
  1. スキャンが終了したら、隔離室内のアイテムをチェックします。
    (脅威が検出された場合のみ)
    メイン画面を開き、左メニューの「管理」以下にある「隔離」を開きます。
  2. 隔離されているアイテムが、
    • タイプ - アイテムの種類
    • 検出 - 検出内容
    • ソース - アイテムのあった場所(フルパス)
    • 日付 / 時刻 - 隔離室に移動した日時
    といった情報ごとにカラム分けして表示されます。
    隔離
    (それぞれのカラムをクリックすることで、アイテムをソートすることもできる)
  3. 検出されたアイテムは誤検出である可能性もあるので、
    • ファイル名 ウイルス
    • ファイル名 誤検出
    などのキーワードで、Web 検索にかけてみることをお勧めします。
    後に紹介する手順で一旦復元し、そのファイルを VirusTotal などの オンラインスキャン にかけてみてもよいと思います。
  4. 隔離されたアイテムが完全にウイルスであると分かった場合は、そのアイテムを選択して 選択したオブジェクトを [隔離] から削除 (完全に削除)ボタンをクリックします。
  5. 隔離されたアイテムが誤検出であった場合は、該当のアイテムを元の場所に復元します。
    アイテムを復元する時は、復元したいアイテムを選択して右クリック →「オブジェクトの復元」を選択※10 →「このオブジェクトを復元しますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択すればOK。
    ※10 「復元先を指定してオブジェクトを復元」を選択すると、任意のフォルダ内に復元することができる。
    これで、誤検出されたファイルを元の場所に復元(コピー)することができました。
    (その後、隔離室内のものは削除してOK です)
  6. 誤検出があった場合、次回からそのファイルを間違って検出しないよう、「例外ファイル」として登録しておくと後々楽です。
    「例外ファイル」の設定方法は以下のとおりです。
    1. タスクトレイ上のAvira アイコンを右クリック →「Antivirus の管理」を選択。
    2. メイン画面が表示されるので、メニューバー上の「その他」から「構成」を選択。
    3. 設定画面が表示されます。
      ここで、「PC の保護」→「System Scanner」→「スキャン」→「例外」を開きます。
    4. 中央のフォームに、例外対象とするファイルの名前を入力し、
    5. 「追加(A)>>」ボタンをクリックすればOK。
      追加したファイルを選択 →「<< 削除(<)」ボタンをクリックすることで、該当のアイテムを例外設定から解除することもできます。
    自動アップデート 編
  1. アップデートは毎回手動で行ってもOK ですが、やはり自動化させておくと楽です。
    アップデートの自動化設定は、下記のようにして行います。
  2. メイン画面左の「管理」以下にある「スケジューラ」をクリック。
    スケジューラ
  3. 右側のリスト上で右クリックし、「新規ジョブの挿入」を選択。
  4. 「ジョブの作成 / 変更ウィザード」という画面が表示されます。
    ジョブの作成 / 変更ウィザード
    最初の画面は、 “ スケジュールの名前&説明 ” を入力する画面となっています。
    アップデートに関するスケジュールなので、「ジョブの名前」欄に「アップデート」、「ジョブの説明」欄に「定義ファイルのアップデート」とでも入力しておくとよいでしょう。
  5. 次に、「ジョブのタイプ」という画面が表示されます。
    ジョブのタイプ
    中央のプルダウンメニューをクリックし、「更新ジョブ」を選択します。
  6. 続いて、「ジョブの時間」という画面が表示されます。
    ジョブの時間
    ここで、アップデートを行うタイミングを指定します。
    アップデートを行うタイミングは、
    • 即時
    • 毎日 (時刻指定可)
    • 毎週 (曜日、時刻指定可)
    • 一定時間毎 (間隔を、日 / 時 / 分 単位で指定できる)
    • 一回限り - 指定した日時に一度だけ(時刻設定可)
    の中から選ぶことができますが、通常は「毎日」の指定した時刻でよいでしょう。
    下の「指定時刻にジョブが実行されなかった場合、実行可能になった時点で実行する」にもチェックを入れておきます。
  7. 最後に、「表示モードの選択」という画面が表示されます。
    表示モードの選択
    これは、アップデート時のウインドウサイズ設定画面です。
    通常は「非表示」でよいでしょう。
    スケジュールスキャン 編
  1. ウイルスチェックを、特定の周期ごとに自動実行させることもできます。
    スキャンがおろそかになってしまいがちな人は、スケジュール登録しておくとよいでしょう。
    登録方法はアップデートの時とほぼ同じですが、一応紹介しておきます。
  2. 左メニューの「管理」以下にある「スケジューラ」をクリック。
  3. 右側のリスト上で右クリックし、「新規ジョブの挿入」を選択。
  4. 「ジョブの作成 / 変更ウィザード」という画面が表示されます。
    最初の画面で、ジョブの名前&説明 を適当に設定しておきます。
    (「ウイルススキャン」等とでも入力しておけばよいでしょう)
  5. 次に、「ジョブのタイプ」という画面が表示されます。
    ここで「スキャン ジョブ」を選択して「次へ」ボタンをクリック。
  6. 「プロファイルの選択」という画面が表示されます。
    ここで、スキャン対象とする場所を選択して「次へ」ボタンをクリック。
    (選択できる場所は、手動スキャンの時と同じ)
  7. 「ジョブの時間」という画面が表示されます。
    ここで、ウイルスチェックを行うタイミングを指定します。
    指定できるタイミングは、アップデートの時と同じです。
  8. 最後に、「表示モードの選択」という画面が表示されます。
    ここで、スキャン実行時のウインドウサイズを設定し、右下の「完了」ボタンを押せば設定完了です。

その他、常駐保護時に監視するファイルの種類を変更する機能や※11、ヒューリスティックスキャンの強度を変更する機能※12 なども付いています。
※11 設定画面の「Real-time Protection」を開き、右側の「ファイル拡張子」ボタンをクリック。
※12 設定画面の「System Scanner」/「Realtime Protection」→「スキャン」→「ヒューリスティック」。
強度は、「低検出」「中検出」「高検出」の 3 段階で調整できる。
ヒューリスティックをOFF にする場合、「マクロウイルス ヒューリスティック」と「AHeADを有効にする」のチェックを外す。

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