Avira AntiVir Personal

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ウイルス検出率の高さで定評のあるアンチウイルス!「Avira AntiVir Personal」。

Avira AntiVir Personal
Avira AntiVir Personal スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Avira GmbH.
対応 2000/XP/Vista/7

ダウンロード (Personal)

● Avira AntiVir Personal

常駐監視型のシンプルなアンチウイルス。
ウイルス、トロイの木馬、バックドアプログラム、ワーム、ダイヤラー、スパイウェア、アドウェア、ジョーク
プログラム などの検出に対応しています。
リアルタイムスキャン、手動スキャン、スケジュールスキャン / アップデート、除外ファイルの指定、
スキャン対象とする拡張子の指定、 ヒューリスティックスキャン... などの機能があります。

「Avira AntiVir Personal」は、常駐監視型のアンチウイルスです。
ウイルスの活動を事前に阻止できるように、パソコンが読み書きしたファイルを常時(自動で)
ウイルスチェックにかけてくれるセキュリティソフトです。
(もちろん、任意のファイル / フォルダ / ドライブ を、任意のタイミングでスキャンすることも可能)
メジャーなウイルステストで常に良い成績を上げているという頼もしいソフトで、フリーソフト※1
ありながらも高いレベルのセキュリティを期待することができると思います。
※1 アップデート時に、一応(Avira 製品の)広告が表示される...
ウイルス、ワーム、トロイの木馬、ダイヤラー、ルートキット、スパイウェア などの脅威検出に対応していて、 圧縮ファイル内のスキャンにも対応しています。
高度な検出力を持ちつつも、機能自体はシンプルなので操作や設定は簡単です。

基本的な使い方は以下のとおり。

    インストール 編
  1. インストールの終盤で 「登録」という画面 が出てきますが、ここは必ずしも
    入力しなければならないという訳ではありません。
    もし、
    • Avira ニュースレターを購読します
    • Avira AntiVir Personal - Free Antivirus のユーザーとして登録します
    のであれば、それぞれにチェックを入れ、* の付いた項目に各種情報を入力します。
    必要なければ、それぞれのチェックを外して「次へ」を選択してOK です。
  2. インストール後の初期設定
    リアルタイムスキャン 編
  1. 「Avira AntiVir Personal」は、ユーザーが読み書きしたファイルを常にウイルスチェックして
    います※2
    ※2 現在スキャン中のファイルは、「ローカル保護」 → 「Guard」から確認することができる。
    異常がなければ特にユーザー側で操作をする必要はありませんが、ウイルスらしきものが
    見つかると、
    • AntiVir Guard: 注意。検出されました。
    という警告ダイアログが表示されます※3
    ※3 警告ダイアログが表示される際には、ビープ音が鳴る。
    もしこの音を消したい場合は、
    1. タスクトレイ上のアイコンを右クリック → 「AntiVir の構成」を選択。
    2. 設定画面が表示されるので、左上の「エキスパートモード」にチェックを入れる。
    3. 左メニューの「全般」 → 「音声によるアラート」を開く。
    4. 右側の「音声によるアラート」欄で、「音声によるアラートを行わない」を選択すればOK。
      (こうすると、手動スキャン時にも音が鳴らなくなる)
    この警告ダイアログが表示された場合、
    • (検出された)ファイルを、どのように処理するのか
    を手動で指示してやる必要が出てきます。
  2. 警告ダイアログが表示されたら、そのまま「 [隔離] に移動 (M) 」を選択しても
    OK ですが、ダイアログ上に表示されているファイルのパスや名前をメモし、
    • ファイル名 ウイルス
    • ファイル名 誤検出
    などのキーワードでWeb 検索をしてみて、検出されたファイルが誤検出でないかを
    とりあえず確認してみる
    とよいでしょう。
  3. 調べてみた結果、該当のファイルがやはりウイルスであった場合は
    • 削除 (D)
    を選択し、そのまま削除します。
    ウイルスかどうか判断しかねる場合は、とりあえず
    • [隔離] に移動 (M)
    を選択し、(そのファイルを実行できないように)隔離室へと移動させておきます。
    (隔離したファイルの管理方法は、 ここ を参照)
    完全に誤検出であった場合は、
    • 無視 (I)
    を選択し、そのまま操作できる状態に戻します。
    この時、
    • 以後の検出に選択されたアクションを適用する (危険)(N)
    にチェックを入れてから「OK」を押すと、今回の処理内容を「Antivir」に記憶させることが
    できます※4
    (ファイルのパスが変わると、再度警告が表示されるようになります)
    ※4 再起動やウイルスエンジンのアップデートが行われると、記憶状態は解除される。
  4. 誤検出であったファイルは、次回から間違って検出されぬよう、「例外ファイル」として
    登録しておくと後々楽です。
    ファイルを「例外ファイル」として設定する方法は、以下のとおり。
    1. タスクトレイ上のAntivir を右クリック → 「AntiVir の構成」を選択。
    2. 左上の「エキスパート モード」にチェックを入れます。
    3. 左メニューのツリーから、「Guard」 → 「スキャン」 → 「例外」を開きます。
    4. 「Guard のスキャン対象から除外するプロセス」または、
      「Guard のスキャン対象から除外するファイル オブジェクト」欄のフォームに、
      例外として扱いたいファイルの名前を入力し※5、「追加 (A) >>」ボタンをクリック※6
      ※5 例) hogehoge.exe
      ※6 間違って登録してしまった、あるいは、例外設定から解除したいものがある場合は、
      該当アイテムを選択 → 「<< 削除 (E)」ボタンを押す。
    5. これで、登録したファイルが次回からスキップされるようになります。
    アップデート 〜 手動スキャン 編
  1. まず、タスクトレイ上のアイコンを右クリックし、「Antivir の起動」を選択します。
  2. 画面右上の方にある「設定」という文字列をクリック。
  3. 設定画面が開きます。
    左のツリービューから、「スキャナ」 → 「スキャン」 → 「疑わしいファイルに対するアクション」を
    開きます。
  4. ここで、(手動スキャンの際に)ウイルスが見つかったら、どうするのか」... ということを
    設定します。
    通常は(というか、個人的な好みから言えば「自動」にチェックを入れ、
    「プライマリ アクション」を「隔離」(自動で隔離室へ移動)にしておけばよいでしょう。
  5. 「OK」をクリックし、設定画面を閉じます。
  6. 左メニューの「概要」から「状況」を開き、「最終更新日時」欄にある「更新の開始」というリンクを
    クリック。
  7. 定義ファイルのアップデートが始まるので、少々待ちます。
  8. 中央のメーターがいっぱいになり、アップデートが終了したら「閉じる」ボタンを押します。
    尚、アップデートの際には広告が表示されるので、これも「OK」をクリックして閉じておきます。
  9. 左メニューの中から「ローカル保護」を開き、「スキャナ」をクリックします。
  10. スキャンする場所を選択し、 選択したプロファイルのスキャンを開始 ボタンをクリック。
    (OS がVista / 7 の場合は、 選択したプロファイルのスキャンを管理者として開始 をクリック)
    スキャンする場所は、
    • (全ての)ローカル ドライブ
    • (全ての)ローカル ハード ディスク
    • (全ての)リムーバブル ドライブ
    • 完全システム スキャン (システム全体)
    • Windows システム ディレクトリ
    • マイ ドキュメント
    • アクティブな(=現在実行中の)プロセス
    • ルートキット検索 - 指定したドライブ (複数指定可)
    • 手動による選択 - 指定したドライブ (複数指定可)
    の中から選べるようになっています※7
    ※7 ファイルやフォルダを個別にスキャンする場合は、エクスプローラ上でスキャンしたい
    ファイルやフォルダを右クリック → 「選択したファイルをAntiVir でスキャン 選択したファイルをAntiVir でスキャン」を選択する。
  11. ウイルススキャンが始まります。
    スキャン対象とした場所によってはかなり時間がかかるので、じっくりと待ちます※8
    ※8 スキャン中は、画面右下の「一時停止」ボタンをクリックすることにより、スキャンを一時
    停止することができる。
    (復帰する際は、「再開」ボタンをクリック)

    このページでは、“ 見つかったウイルスは、とりあえず隔離室へ移動させる ” という設定に
    しているので、ウイルス等の脅威が見つかった場合でも、特に操作の必要はありません。
  12. 中央のメーターがいっぱいになり、「スキャンが完了しました」と表示されたらスキャン完了。
    スキャン結果のサマリーとして、
    • スキャンされたファイルの数
    • スキャンされたディレクトリの数
    • スキャンされたアーカイブの数
    • 経過時間
    • スキャン済み - スキャンの進行状況
    • 検出 - 検出されたウイルスの数
    • 不審なファイル - 検出された疑わしいファイルの数
    • 警告 - スキャン中に発生したエラーの数
    • 削除済み - 削除済みのファイル
    • 移動済み - 隔離室に移動されたファイルの数
    といったものが表示されます。
    ウイルスや疑わしいファイルが検出されなかった場合は、これにて作業終了です。
    なんかしらのものが検出された場合、次に紹介する「隔離したアイテムの処理編」へと
    進みます。
    ちなみに、「レポート」ボタンをクリックすることで、スキャン結果の詳細を確認することも
    できたりします。
    隔離したアイテムの処理 編
  1. スキャンが終了したら、隔離室のアイテムをチェックします。
    (脅威が検出された場合のみ)
    メイン画面を開き、左メニューの「管理」 → 「隔離」を開きます。
  2. 隔離されているアイテムが、
    • タイプ
    • 検出 - 検出された理由
    • ソース
    • 日付 / 時刻
    といった情報ごとにカラム分けして表示されます。
    (それぞれのカラムをクリックすることで、アイテムをソートすることもできる)
  3. 検出されたアイテムは誤検出の可能性もあるので、
    • ファイル名 ウイルス
    • ファイル名 誤検出
    などのキーワードで、一度Web 検索してみることをお勧めします。
    後に紹介する手順で一旦復元し、そのファイルを VirusTotal などのオンラインスキャン
    かけてみてもよいと思います。
  4. 隔離されたアイテムが完全にウイルスであると分かった場合は、そのアイテムを選択して 選択したオブジェクトを [隔離] から削除 (完全に削除)ボタンをクリックします。
  5. 隔離されたアイテムが誤検出であった場合は、該当アイテムを元の場所に復元します。
    アイテムを復元するには、復元したいアイテムを選択して 復元先を指定して選択したオブジェクトを復元 ボタン※9 を クリック →
    「このオブジェクトを復元しますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択すれば
    OK。
    ※9 OS がVista / 7 の場合は 選択したオブジェクトの復元 をクリック。
    これで、誤検出されたファイルを元の場所に復元(コピー)することができました。
    (その後、隔離室のものは削除してOK です)
  6. 誤検出があった場合、次回からそのファイルが間違って検出されないよう、「例外ファイル」
    として登録しておくと後々楽です。
    その「例外ファイル」の登録方法は以下のとおりです。
    1. 「設定」を開き、
    2. 「スキャナ」 → 「スキャン」 → 「例外」を開きます。
    3. 中央のフォームに、例外対象とするファイルの名前を入力し、
    4. 「追加 (A) >>」ボタンをクリックします。
    任意のファイルを選択 → 「<< 削除 (D)」ボタンをクリックすることにより、該当アイテムを
    例外設定から解除することもできます。
    自動アップデート 編
  1. 毎回手動でアップデートしてもOK ですが、やはり取りこぼれのないように自動アップデートの
    スケジュールを組んでおくことをおすすめします。
    メイン画面の「管理」から「スケジューラ」をクリック。
  2. おそらく、デフォルトで「毎日更新」という設定が登録されていると思います。
    これの「有効」にチェックを入れ、右クリック → 「ジョブの編集」を選択。
  3. 「ジョブの作成/変更ウィザード」というウィザードが表示されます。
    最初の画面は、“ スケジュールの名前、内容の説明 ” を設定する画面なので、そのまま
    「次へ」をクリック。
    (もちろん、任意の名前 / 説明 に変更してもよい)
  4. 次に、「ジョブのタイプ」という画面が表示されます。
    「更新ジョブ」になっていることを確認して「次へ」。
  5. 「ジョブの時間」という画面が表示されます。
    ここで、アップデートを行うタイミングを指定します。
    アップデートを行うタイミングは、
    • 即時
    • 毎日 (時刻設定可)
    • 毎週 (曜日、時刻設定可)
    • 一定の時間置きに (間隔を、日 / 時 / 分 単位で指定できる)
    • 一回限り - 指定した日時に (時刻設定可)
    • ログイン時
    の中から選ぶことができますが、通常は「毎日」の指定した日時でよいでしょう。
  6. 最後に、「表示モードの選択」という画面が表示されます。
    これは、アップデート時のウインドウサイズ設定画面です。
    通常は「最小化」でよいでしょう。

他にも、リアルタイムスキャンで監視するファイルの種類を変更する機能や※10、ヒューリスティック
スキャンの強度を変更する機能※11、スケジュールスキャン などの機能を使うこともできます。
※10 「設定」の「Guard」 → 「スキャン」を開き、右側の「ファイル拡張子」ボタンをクリック。
※11 「設定」の「スキャナ」 / 「Guard」 → 「スキャン」 → 「ヒューリスティック」から。
強度は、「低検出」「中検出」「高検出」の3 段階で調整できる。
ヒューリスティックをOFF にする場合は、「マクロウイルス ヒューリスティック」と
「AHeADを有効にする」のチェックを外す。

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