CCleaner

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ゴミファイルを一気にクリーンアップ!「CCleaner」。

CCleaner
制作者 Piriform
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

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● CCleaner

シンプルで使いやすいシステムクリーナー。
IE、FirefoxGoogle Chrome、Opera の履歴 / 一時ファイル / クッキー、「最近使ったファイル」のリスト、無効なレジストリエントリ( = レジストリ内のゴミ情報)... などを、検索&一括削除 してくれます。
Adobe Reader / Adobe Flash Player / Windows Media Player / ペイント / ワードパッド / Office / Skype / GIMP / WinRAR... 等々、主要アプリケーションの使用履歴を削除する機能 等々も備えています。

「CCleaner」は、シンプルで使いやすいシステムクリーナーです。

  • IE / Firefox / Google Chrome / Opera / Windows 等の一時ファイルや使用履歴
  • レジストリエディタ / Media Player Classic / Paint.NET 等のアプリケーション使用履歴※1
  • ソフトをアンインストールした際に、きちんと削除されなかったレジストリエントリ
... 等々を、検出&一括削除 してくれるというハードディスクお掃除ソフトです。
※1 CCleaner+」 「CCEnhancer」 などのソフトを使うと、より多くのアプリケーション履歴を検出&削除できるようになる。
(「CCleaner+」は、ポータブル版「CCleaner」のアップデート支援ツールとしても使える)

結構多機能な割りに使いやすいところが最大の特徴で、インターフェースは分かりやすく、また操作の方も簡単に行えるようになっています。
ちなみに、
  • 不要なソフトをアンインストールする機能※2
  • 不要なスタートアップアイテムを無効化 / 削除 する機能
  • 不要な IE アドオンを無効化 / 削除 する機能
  • 不要なタスクスケジュールを無効化 / 削除 する機能
  • 不要な右クリックメニューを無効化 / 削除 する機能
  • 不要な復元ポイントを削除する機能
  • ドライブの空き領域を抹消する機能※3
なども付いていたりします。
※2 “ アンインストールしたのに、名前だけ残っているアプリケーション ” のエントリを削除することも可能。
※3 削除済みのファイルを、復元ソフト でも復元できないようにしたい時 などに使う。
空き領域ではなく、ドライブ全体を完全に削除することもできる。

基本的な使い方は以下の通り。

    インストール時の注意
  1. インストーラーを実行したら、画面右下にあるプルダウンメニューをクリックし、「Japanese」を選択して下さい。
    「日本語」を選択
  2. 続いて、画面左下にある「Google Chrome を既定のブラウザとしてインストール」のチェックを外します。
    「Google Chrome を既定のブラウザとしてインストール」のチェックを外す
    尚、画面中央の「インストール」ボタンの下にある「カスタマイズ」というリンクをクリックすることで、インストールオプションを設定することもできたりします。
    インストールオプション
    パソコンの使用履歴を削除する際に、“ 各種Web サービスのログイン情報だけは、消さないでおきたい ” という場合は、「インテリジェントクッキースキャンを有効にする」にチェックを入れておきます。
    ポータブル版を使う際の注意
  1. インターフェースを日本語化する時は、左メニュー内にある「Options」ボタンをクリックし、 サブメニュー内の「Settings」を選択 → 右側の「Language」欄で「Japanese」を選択します。
    「Language」欄で「Japanese」を選択
  1. 「CCleaner」の機能は、主に
    • 不要なファイルを検索&削除 する「クリーナー」機能
    • 無効なレジストリエントリ等を検出&削除 する「レジストリ」機能
    の二つに分かれています。
    どちらも操作の流れはほとんど同じですが、とりあえずは「クリーナー」機能から紹介します。

  2. クリーナー
  3. 「CCleaner.exe」を実行します。
    ( OS が 64 bit の場合は、「CCleaner64.exe」を実行する)
  4. 左メニュー内にある「クリーナー」ボタンをクリック。
  5. まず、「Windows」タブ、「アプリケーション」タブで、削除したい項目にチェックを入れます。
    「Windows」タブ
    「アプリケーション」タブ
    各項目の意味については、下記ページが参考になります。
    へっぽこ PG の部屋
  6. 右下にある「解析」ボタンをクリック。
  7. しばらく待つと、「解析完了 - ○○ MB のデータが削除可能です」というテキストが表示され、不要と思われるファイルが右側のパネルに一覧表示されます※4
    解析結果
    ※4 この解析結果画面上で、任意の項目を右クリック →「詳細を確認」を選択すると、該当項目に関する詳細情報を 確認することができる
    ( 右クリック →「テキストとして保存」を選択すると、詳細をTXT ファイルに書き出すことができる)
    加えて、右クリック →「ソート」から、検出項目を サイズ / カウント(ファイル数)順に並べ替えることもできたりする。

    あとは、画面右下にある「クリーンアップ開始」ボタンをクリックすればOK。
    「本当にこの操作を実行しますか?」というような内容のダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
    レジストリクリーナー
  1. 「CCleaner.exe」を実行します。
  2. 左メニュー内にある「レジストリ」ボタンをクリックします。
    レジストリクリーナー
  3. まず、検出&削除 したい項目にチェックを入れます。
  4. 右下の「問題点をスキャン」ボタンをクリック。
  5. レジストリのスキャンが実行されるので、少し待ちます。
  6. しばらく待つと、無効と思われるレジストリエントリ 等が種類ごとに一覧表示されます。
    この中から、削除したい項目にチェックを入れます※5
    (デフォルトで、全てにチェックが入った状態になっている)
    ※5 解析結果画面上で右クリック →「テキストとして保存」を選択すると、詳細をTXT ファイルに書き出すことができる。
    任意のアイテムを右クリック →「レジストリエディタで開く」を選択することで、該当アイテムの場所をレジストリエディタで開くこともできたりする。

    そのまま、画面右下にある「問題点を解決」ボタンをクリックします。
  7. 「レジストリに変更を加える前にバックアップしますか?」というダイアログが表示されるので、「Yes」を選択し、適当なフォルダにバックアップファイルを保存します。
  8. 削除実行ウインドウが立ち上がります。
    削除実行ウインドウ
    あとは、「選択したすべてを解決」ボタンをクリックすればOK。
    全てを一気に削除するのが心配な場合は、表示された説明文を見ながら「これを解決」ボタンを一つ一つクリックしていきます。

その他、不要なソフトのアンインストール、スタートアップアイテムや IE アドオンの無効化 / 削除、不要な復元ポイントの削除、ドライブの空き領域抹消 といった機能も付いています。
いずれも操作は簡単ですが、一応下記に紹介しておきます。

    不要なソフトをアンインストール
  1. 左メニュー内にある「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内の「インストール情報」を選択。
  3. システムにインストールされているアプリケーションが、リスト形式で一覧表示されます。
    インストール情報
    アプリケーションは、
    • 名前
    • 発行元のベンダー
    • インストール日時
    • サイズ
    • バージョン
    といった情報ごとにカラム分けして表示され、各情報ごとにソートできるようになっています。
    また、右にある検索フォームにテキストを入力することで、アプリケーションをインクリメンタルサーチすることもできたりします。
  4. あとは、アンインストールしたいアプリを選択し、「アンインストール」ボタンをクリックすればOK。
    アンインストールしたのに名前だけ残っている項目を削除したい時は、「エントリの削除」ボタンをクリックします。
    不要なスタートアップアイテムを無効化 / 削除
    IE アドオン / タスクスケジュール / エクスプローラの右クリックメニューアイテム の管理も含む
  1. 左メニュー内にある「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内の「スタートアップ」を選択。
  3. スタートアップに登録されているアプリケーションが、リスト形式で一覧表示されます。
    スタートアップ
    アプリケーションは、
    • (登録先の)レジストリキー
    • プログラム名
    • 発行元のベンダー
    • (実際に実行される)ファイル
    といった情報ごとにカラム分けして表示され、それぞれの情報ごとに並べ替えられるようになっています※6
    ※6 任意のアイテムを右クリック →「レジストリエディタで開く」を選択することで、該当アイテムの登録場所をレジストリエディタで開けたりもする。
    加えて、右クリック →「フォルダを開く」を選択すると、該当アイテムの場所をエクスプローラで開くこともできる。

    上部のタブを「Internet Explorer」に切り替えれば IE アドオンを、「スケジュールされたタスク」に切り替えればタスクスケジュールを、「コンテキストメニュー」に切り替えればエクスプローラの右クリックメニューアイテムを管理できるようにもなります。
    (インストールしていれば、Firefox やOpera のプラグインも管理できる)
  4. あとは、任意の項目を選択 →「無効」か「エントリの削除」ボタンをクリックすればOK。
    「削除」ではなく「無効化」しただけの場合は、後から有効状態に戻すこともできます。
    不要な復元ポイントの削除
  1. 左メニュー内の「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内にある「システムの復元」を選択。
  3. 現在利用可能な復元ポイントが、リスト形式で一覧表示されます。
    システムの復元
    あとは、不要な復元ポイントを選択 →「削除」ボタンを押せばOK。
    指定したドライブの空き領域を完全に削除
  1. 左メニュー内の「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内にある「ドライブデータの抹消」を選択。
  3. 現在認識されているドライブが、リスト形式で一覧表示されます。
    ドライブデータの抹消
    最初に、右側の「抹消方式」欄で「空きスペースのみ」を選択。
  4. すぐ下にある「セキュリティ」欄で、データの抹消方法を選択します。
    抹消方法は、
    • 単純な上書き ( 1 回)
    • 複数回による上書き ( 3 回)
    • 複雑な上書き方式 ( 7 回)
    • 複雑な上書き方式 ( 35 回)
    の中から選ぶことができます。
    上書き回数が多いほど、より確実にデータを抹消することができますが、その分処理に時間がかかるようになります。
  5. すぐ下の欄で、処理を行うドライブにチェックを入れます。
  6. あとは、右下の「抹消」ボタンをクリックすればOK です。

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