シンプルで使いやすいハードディスクお掃除ソフト。
IE、Firefox、Google Chrome、Opera
の履歴 / 一時ファイル / クッキー、「最近使ったファイル」 のリスト、
無効なレジストリエントリ (レジストリ内のゴミ情報)... などを、検索&一括削除することができます。
Adobe Reader / Windows Media Player / Windows Live メッセンジャー / ペイント / ワードパッド /
OpenOffice.org 等々、主要アプリケーションの使用履歴を削除する機能 なども付いています。
「CCleaner」 は、シンプルで使いやすいシステムクリーナーです。
- IE / Firefox / Google Chrome / Opera / Windows 等の一時ファイルや使用履歴
- レジストリエディタ /
Media Player Classic
/
Paint.NET
等のアプリケーション使用履歴※1
- ソフトをアンインストールした際に、きちんと削除されなかったレジストリエントリ
... 等々を、検出&一括削除してくれるというお掃除ソフトです。
※1
「CCEnhancer」
というツールを使うと、より多くのアプリケーション履歴を削除できるようになる。
結構多機能な割りに使いやすいところが最大の特徴で、インターフェースは分かりやすく、また操作の方も
簡単に行えるようになっています。
ちなみに、不要なソフトをアンインストールする機能や
※2、不要なスタートアップアイテムを削除する機能、
不要な復元ポイントを削除する機能、ドライブの空き領域を抹消する機能
※3 なども付いていたりします。
※2
アンインストールしたのに、名前だけ残っているアプリケーションのエントリを削除することも可能。
※3
削除済みのファイルを、
復元ソフト
でも復元できないようにしたい時 などに使う。
空き領域ではなく、ドライブ全体を完全に削除することもできる。
基本的な使い方は以下の通り。
- 「CCleaner」 の機能は、主に
- 不要なファイル を検索&削除する 「クリーナー」 機能
- 無効なレジストリエントリ 等を検出&削除する 「レジストリ」 機能
の二つに分かれています。
どちらも操作の流れはほとんど同じですが、とりあえずは 「クリーナー」 機能から紹介します。
- 「CCleaner.exe」 を実行します。
- 初回起動時に、
インテリジェントスキャンされたクッキーを保持しますか?
というダイアログが
表示されます。
これからお掃除するにあたり、“ 各種Web サービスのログイン情報だけは消さないでおきたい ”
という場合は、ここで 「はい」 を選択しておきます。
- 左メニュー内にある 「クリーナー」 をクリック。
- まず、「Windows」 タブ、「アプリケーション」 タブ で、削除したい項目にチェックを入れます。
各項目の意味については、下記ページが参考になります。
へっぽこPGの部屋
- 右下にある 「解析」 ボタンをクリック。
- しばらく待つと、「解析完了 - ○○ MB のデータが削除可能です」 と表示され、不要と思われる
ファイルが、右側のパネルに一覧表示されます※4。
※4
この解析結果画面上で、任意の項目を右クリック → 「詳細を確認」 を選択すると、該当項目に
関する詳細情報を確認できる。
( 右クリック → 「テキストとして保存」 を選択すると、詳細をTXT ファイルに書き出すことができる)
加えて、右クリック → 「ソート」 から、検出項目を サイズ / カウント (ファイル数) 順に並べ替える
こともできる。
あとは、「クリーンアップ開始」 ボタンをクリックすればOK。
「本当にこの操作を実行しますか?」 というような内容のダイアログが表示されるので、「OK」 を
クリックします。
- 次に、「レジストリ」 機能。
- 左メニューの 「レジストリ」 をクリックします。
- まず、検出&削除 したい項目にチェックを入れます。
- 右下の 「問題点をスキャン」 ボタンをクリック。
- レジストリのスキャンが実行されるので、少し待ちます。
- しばらく待つと、無効と思われるレジストリエントリ 等が種類ごとに一覧表示されます。
この中から、削除したい項目にチェックを入れます※5。
(デフォルトで、全てにチェックが入った状態になっている)
※5
解析結果画面上で右クリック → 「テキストとして保存」 を選択すると、詳細をTXT ファイルに
書き出すことができる。
任意の項目を右クリック → 「レジストリエディタで開く」 から、該当項目の場所をレジストリエディタで開くこともできたりする。
そのまま、下部の 「問題点を解決」 ボタンをクリックします。
- 「レジストリに変更を加える前にバックアップしますか?」 というダイアログが表示されるので、
「はい」 を選択し、適当なフォルダにバックアップファイルを保存します。
- 削除実行ウインドウ
が立ち上がるので、「選択したすべてを解決」 ボタンをクリックします。
全てを一気に削除するのが心配な場合は、表示された説明文を見ながら 「これを解決」 を
一つ一つクリックしていけばOK。
その他、ソフトのアンインストール、スタートアップアイテムの無効化 / 削除、不要な復元ポイントの削除、
ドライブの空き領域抹消 といった機能も付いています。
いずれも操作は簡単ですが、一応下記に紹介しておきます。
不要なソフトをアンインストール
- 左メニューの 「ツール」 を選択します。
- サブメニュー内の 「インストール情報」 をクリック。
- システムにインストールされているアプリケーションが、リスト形式で一覧表示されます。
アプリケーションは、
- 名前
- 発行元のベンダー
- インストール日時
- サイズ
- バージョン
といった項目ごとにカラム分けして表示され、各項目ごとにソートできるようになっています。
また、右にある検索フォームにテキストを入力することで、アプリケーションをインクリメンタルサーチ
することもできたりします。
- あとは、アンインストールしたいアプリを選択し、「アンインストール」 ボタンをクリックすればOK。
アンインストールしたのに名前だけ残っている項目を削除したい時は、「エントリの削除」 ボタンを
クリックします。
不要なスタートアップアイテムを無効化 / 削除
- 左メニューの 「ツール」 を選択します。
- サブメニュー内の 「スタートアップ」 をクリック。
- スタートアップに登録されているアプリケーションが、リスト表示されます。
アプリケーションは、
- (登録先の) キー
- プログラム名
- (実際に実行される) ファイル
といった項目ごとにカラム分けして表示され、それぞれの項目ごとに並べ替えられるようになって
います。
- あとは、任意の項目をクリック → 「無効」 か 「エントリの削除」 ボタンをクリックすればOK。
「削除」 ではなく 「無効化」 しただけの場合は、後から有効状態に戻すこともできます。
不要な復元ポイントの削除
- 左メニューの 「ツール」 を選択します。
- サブメニュー内の 「システムの復元」 をクリック。
- 現在利用可能な復元ポイントが、リスト形式で一覧表示されます。
あとは、不要な復元ポイントをクリック → 「削除」 ボタンを押せばOK。
指定したドライブの空き領域を完全に削除
- 左メニューの 「ツール」 を選択します。
- サブメニュー内の 「ドライブデータの抹消」 をクリック。
- 右側の 「抹消方式」 欄で、「空きスペースのみ」 を選択。
- すぐ下にある 「セキュリティ」 欄で、データの抹消方法を選択します。
抹消方法は、
- 単純な上書き ( 1 回)
- 米国国防総省 NISPOM方式 ( 3 回)
- NSA方式 ( 7 回)
- Gutmann方式 ( 35 回)
の中から選ぶことができます。
上書き回数が大きいほど、より確実にデータを抹消することができますが、その分処理に時間が
かかるようになります。
- すぐ下の欄で、処理を行うドライブにチェックを入れます。
- あとは、右下の 「抹消」 ボタンをクリックすればOK。

CCleaner 解説サイト
■ Firewallと森で遊ぼう

CCleaner の自動クリーンアップ機能を、エクスプローラの右クリックメニューに統合してくれるソフト
■ CCleaner In Right Click Menu