RX

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エクスプローラの右クリックメニューを、強力に拡張する!「RX」。

RX

RX スクリーンショット
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制作者 HighmtWorks
対応 XP/Vista

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● RX

エクスプローラの右クリックメニューに、アプリケーションを登録することができるソフト。
階層型メニューを作成したり、メニューにアイコンを表示させたりすることもできます。

「RX」は、エクスプローラの右クリックメニュー拡張ソフトです。
右クリックメニューに好きなアプリケーションを登録することができ、ファイルやフォルダを簡単に
登録したアプリへ送れるようにします。
また、ファイルやフォルダを選択していない時の右クリックメニュー※1 にもアプリを登録することが できるので、右クリックメニューをランチャーのようにして使えるようにもなります。
※1 つまり、フォルダの背景やデスクトップ上での右クリックメニュー。
さらに、メニューアイコンの表示 / 非表示を切り替えたり、サブメニューを作成することができる
など、カスタマイズ性も高いソフトです。

設定は、「rx.ini」というファイルを直接編集することで行います。
ここに、コマンドラインのようなものを1 行ずつ書いていくと、右クリックメニューにアプリや
サブメニューが表示されるようになります。
まず最初に、右クリックメニューのルート(第一階層)にアプリケーションを登録する方法を
紹介します。

1 つのアプリケーション登録するのに対し、以下の5 項目をTab 区切りで「rx.ini」に1 行ずつ
書いていきます。
  1. 表示名(アプリケーションの名前など)
  2. プログラムまでのパス※2
    ※2 パスに空白が含まれる場合、ダブルクオーテーションで囲む。
    コマンドラインオプションを指定することも可能。
    パスの取得は、 「COPIPA」を使うと簡単。
  3. エクスプローラ上でメニューを選択している時に、ステータスバーに表示する文字列
  4. 複数のファイルを送った時の動作や、
    ファイル(やフォルダ)を選択していない時の右クリックメニューにも表示させるかどうか、
    アイコンを表示するか否か、のオプション※3
    ※3 詳しくはサンプルファイルを参照...
  5. アイコンファイルまでのパス※4
    ※4 プログラムのアイコンをそのまま表示させたい場合は、記述しなくても良い。
これだけだと分かりにくいので、実際の例を出して簡単に説明していきます。
    nkv [Tab] "C:¥Program Files¥nkv-0.7.3¥nkv.exe" [Tab] nkv [Tab] s
[Tab] と書いてあるところは、実際には「Tab」キーが1 回押されています)

上記の例は、右クリックメニューのルートに、 「NkV」 という画像ビューアを追加した 場合のものです。
  1. 最初の「nkv」が実際のメニューに表示される文字列です。
  2. 次の "C:¥Program Files 〜" が、アプリケーションまでのパス。
  3. その次の「nkv」は、メニューをマウスで選択状態にした時に、ステータスバーに
    表示させる文字列です。
  4. 最後の「s」は、
    • 複数のファイルを「nkv」に送った時に、どのように開くのか
    • ファイル(やフォルダ)を選択していない時の右クリックメニューにも、
      このメニューを表示させるのか
    • アイコンは表示するのかしないのか
    ということを指定しています。
    この例の場合だと、複数のファイルを送った際に、全てのファイルを「nkv」で1 つ1 つ
    開きます。
    また、ファイルやフォルダを選択していない時の右クリックメニューには表示されません。
    アイコンは、「表示する」を意味しています。
  5. アイコンはオリジナルのものを表示させるので、アイコンファイルまでのパスは
    記述していません。
右クリックメニューのルートにアプリケーションを登録したい場合は、このようなコマンドを
1 行ずつ書いていきます。

次に、階層型メニューを作成し、そのサブメニュー内にアプリを登録する方法。
メニューを階層型にする場合も、アプリ登録の記述方法は先ほどと全く同じです。
ここでは、” サブメニューである ” ことを示すコマンドの記述方法を紹介します。

やはり、以下のようなコマンドをTab 区切りで書いていきます。
  1. 「+」と書く(サブメニュー始まりの意味)
  2. メニューに表示する名前(サブメニュー名)
  3. エクスプローラ上でメニューを選択している時に、ステータスバーに表示する文字列
  4. ファイル(やフォルダ)を選択していない時の右クリックメニューにも、このサブメニューを
    表示させるかどうか、アイコンを表示させるかしないか、のオプション※3
  5. アイコンファイルまでのパス(任意)
実際の例が以下です。
    + [Tab] 画像 [Tab] 画像 [Tab] S
    nkv [Tab] "C:¥Program Files¥nkv-0.7.3¥nkv.exe" [Tab] nkv [Tab] s
    Leeyes [Tab] "C:¥Program Files¥leeyes257¥Leeyes.exe" [Tab] Leeyes [Tab] s

    -
  1. サブメニューなので、冒頭に「+」と書いています。
  2. 次に、表示名である「画像」を。
  3. メニューをマウスで選択状態にした時に、ステータスバーに「画像」と表示させています。
  4. 「S」は、このサブメニューを、ファイルを選択していない時の右クリックメニューにも
    表示させるかどうか、の指定です。
    また、アイコンを表示するかどうか... も指定しています。
    上記例の場合、ファイルを選択している時の右クリックメニューにのみ表示させています。
    アイコンは「表示しない」を意味しています。
  5. 2 〜 3 行目の「nkv」と「Leeyes」はアプリケーションなので、説明は割愛します。
  6. 最終行の「-」は、「サブメニュー終了」を意味しています。
解説は、同梱されている「rx.ini」ファイルに詳しく書かれています。
慣れてきたら、その「rx.ini」を「rx2.ini」とでもリネームしておいて、真っさらなファイルに1 行ずつ
記入していった方が管理しやすいかと思います。



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