JPEGCrop

JPEGCrop の概要や使い方を紹介しています

k本的に無料ソフト・フリーソフト
JPEGCrop を紹介しているページです

JPEG 画像をロスレスで編集!「JPEGCrop」。

JPEGCrop
JPEGCrop スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Guido Vollbeding
対応 98/Me/2000/XP/Vista

ダウンロード (jpegcrop.zip )

● JPEGCrop

JPEG 形式の画像ファイルを、ロスレス (無劣化) で編集することができるソフト。
画像のクロップ、回転 ・反転、プログレッシブJPEG 化、グレースケール化、ファイルサイズ最適化 などの
機能や、コメント / Exif 情報 等の 「マーカー」 を削除する機能 等々が付いています。

「JPEGCrop」 は、JPEG 画像を劣化させることなく編集することができるソフトです。
(通常、JPEG というフォーマットは 保存するたびに画質が劣化 する)
一般的なレタッチソフトとは異なる方法で JPEG ファイルを処理することにより、画質劣化の伴わない
画像処理を実現します。
また、データを最適化したり、マーカー (コメント、Exif 情報など) を削除したりすることで、ファイルサイズを
僅かに減少させる機能も付いています※1
※1 この機能を使った場合でも、画質は劣化しない。
インターフェイスはシンプルかつ分かりやすいので、誰でも直感的に使うことができると思います。
(用語が難しいということはありますが...)

主な機能には、次のようなものがあります。

  • クロップ (マウスでドラッグした範囲を切り出す)
  • 時計回りに90 度回転 Rotate 90° Clockwise
  • 反時計周りに90 度回転 Rotate 90° CounterClockwise
  • 水平方向に反転 Flip Horizontal
  • 垂直方向に反転 Flip Vertical
  • 180 度回転 Rotate 180°
  • 左上 〜 右下の対角線を軸にして反転 Transpose※2
  • 右上 〜 左下の対角線を軸にして反転 Transverse Transpose※2
  • 印刷
※2 出典元 : ソフトウェア工房α

実際の操作方法は以下のとおりです。

  1. 回転 / 反転処理を行う場合は、「Transform」 から実行する処理を選択します※3
    (処理を実行後、やっぱり元に戻したくなったら 「Original」 を選択)
    ※3 JPEG というフォーマットは、データを “ 8 × 8 ” のブロックごとに分けて処理を行うらしいので、
    編集対象とする画像の縦 × 横サイズが 8 の倍数でない場合、その半端な部分は処理されずに
    残ったままになることがある。
  2. 画像をクロップする場合は、切り出したい部分をマウスでドラッグします。
  3. 必要に応じて、「Options」 → 「Grayscale Reduction」 から、画像をグレースケール化することも
    できます。
    また、「File」 → 「Preference」 → 「Progressive Coding」 にチェックを入れておくと、画像を
    プログレッシブJPEG 形式で出力することができます。
  4. データの最適化、またはマーカーの削除を行う場合は、「File」 → 「Preference」 を開き、
    「Entropy Coding Method」 を 「Huffman optimized」 に※4、「Marker Copy Option」 を
    「None」 にしておきます※5
    ※4 「Arithmetic」 にすると、「Huffman optimized」 よりもデータを圧縮することができる。
    しかし、現在この方式で圧縮されたJPEG 画像を表示できるプログラムはない模様。
    ( 「JPEGCrop」 では表示できる)

    ※5 コメントだけを残しておくこともできる。
    その場合は、「Comments」 にチェック。
  5. 最後に、「Fire」 → 「Save frame as...」 から、適当な名前をつけて保存すればOK。
ちなみに、画像にグリッドラインを重ねたり、画像を拡大 / 縮小 して編集することも可能です。

 JPEGCrop の基になっているソフト「jpegtran」のヘルプ訳
ソフトウェア工房α
トップ文書・画像・HP作成画像編集・レタッチソフト JPEGCrop TOPへ▲
スポンサード リンク

JPEGCrop を紹介しているページです