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対応形式が豊富な DirectShow フィルター& VFW コーデック!「ffdshow」。

ffdshow
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制作者 ffdshow project
対応 -
バージョン rev4533
更新日時 2014-09-30
ファイルサイズ 5.0 MB
公式
ミラー
ミラー

ffdshow

非常に多くのフォーマットに対応した DirectShow フィルター & VFW コーデック。
コーデックで圧縮されたほとんどの動画ファイル&音声ファイル を、Windows Media Player などのメディアプレイヤー上で普通に再生できるようにしてくれます。
動画を Huffyuv / FFV1 等で圧縮できるようにする機能(VFW コーデック)や、動画に画質補正フィルタや音声エフェクトをかける機能、H.264 / VC-1 を GPU デコーディングする機能... 等々が付いています。

「ffdshow」は、多形式に対応した DirectShow フィルター& VFW コーデックです。
「Windows Media Player」「Qonoha」 などの DirectShow プレイヤー上で、コーデック により圧縮された各種動画&音声ファイル を、普通に再生できるようにしてくれる... というマルチなメディアコンポーネントです。
非常に多くのフォーマットに対応しているところが最大の特徴で、DivX、Xvid、FLV、H.264、Theora、VP8 等々、一般的なメディアファイルであれば、大抵のものは再生できるようになっています※1
1 DXVA に対応している GPU がパソコンに搭載されている場合、H.264 / VC-1 再生時にハードウェアアクセラレーションを利用できるようにもなる。
(最近のパソコンであれば、大体は DXVA に対応している)

また、VFW コーデックとしても使うことができ、インストールした後は「AviUtl」「VirtualDubMod」等のツール上で、動画を圧縮できるようにもなったりします。
( MJPEG / Huffyuv / FFV1 / DV に対応している)
そのほか、動画に画質補正フィルタをかけたりする機能も備えています。
この「ffdshow」が実際に対応しているコーデックには、次のようなものがあります。

動画

Xvid / DivX 3 ~ 6 / MPEG2 / FLV1 / H.264 / VP8 / MS-MPEG4v1 ~ v3 / WMV9 / VC-1 / VP6F / Real Video / Fraps / 3ivx / DV / Huffyuv / FFV1 / Theora / CorePNG / Cinepak / FVFW / MJPEG / Fraps / Raw Video.. 等

音声

MP1 / MP2 / MP3 / AC3 / True HD / Ogg Vorbis / AAC / AMR / WMA / FLAC / True Audio / Real Audio / MLP / DTS / LPCM / WavePack.. 等

基本的な使い方は以下の通り。

ダウンロード
  1. 「ffdshow」にはいくつかバージョンがありますが、基本的にどれを選んでも同じです。
    よく分からなければ、 のどちらかをクリック → 一番新しいものをダウンロードすれば OK です。
    ffdshow インストール方法
目次へ戻る
「ffdshow」でデコード(再生)するビデオコーデックの設定
  1. Windows の「スタート」ボタンをクリックし、「ffdshow」から「ビデオデコーダーの設定」を選択します。
    「スタート」ボタンをクリック → 「ffdshow」から「ビデオデコーダーの設定」を選択する
  2. 「ffdshow ビデオデコーダーの設定」という画面が表示されるので、左メニューの上部にある「コーデック」を選択します。
    ffdshow ビデオデコーダーの設定
  3. 「ffdshow」でデコードしたいコーデックの「デコーダー」欄をクリック →「libavcodec」を選択します。
    「ffdshow」でデコードさせたいコーデックの「デコーダー」欄をクリック →「libavcodec」等を選択する
    もしくは、「ffdshow」でデコードしたくないコーデックの「デコーダー」欄をクリック →「無効」を選択します。
  4. あとは、画面下部の「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。
  5. Windows 7 / 8 / 10 を使用している場合、さらに 「Win7DSFilterTweaker」 を使って「ffdshow」の優先度を上げる必要があります。
    (「ffdshow」の設定だけだと、OS 標準のデコーダーが優先して使われる)
    「ffdshow」の優先度を上げる
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「ffdshow」でデコード(再生)するオーディオコーデックの設定
  1. Windows の「スタート」ボタンをクリックし、「ffdshow」から「オーディオデコーダーの設定」を選択します。
    「スタート」ボタンをクリック → 「ffdshow」から「オーディオデコーダーの設定」を選択する
  2. 「ffdshow オーディオデコーダーの設定」という画面が表示されるので、左メニューの上部にある「コーデック」を選択します。
    ffdshow オーディオデコーダーの設定
  3. 「ffdshow」でデコードしたいコーデックの「デコーダー」欄をクリック →「libavcodec」を選択します。
    「ffdshow」でデコードさせたいコーデックの「デコーダー」欄をクリック →「libavcodec」等を選択する
    もしくは、「ffdshow」でデコードしたくないコーデックの「デコーダー」欄をクリック →「無効」を選択します。
  4. あとは、画面下部の「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。
  5. Windows 7 / 8 / 10 を使用している場合、さらに 「Win7DSFilterTweaker」 を使って「ffdshow」の優先度を上げる必要があります。
    (「ffdshow」の設定だけだと、OS 標準のデコーダーが優先して使われる)
    「ffdshow」の優先度を上げる
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DXVA(ハードウェアアクセラレーション)の設定
  1. DXVA を利用する場合、インストール途中に表示される「コンポーネントの選択」という画面で、「DXVA video decoder」にチェックを入れておいて下さい。
    コンポーネントの選択
  2. Windows の「スタート」ボタンをクリックし、「ffdshow」から「DXVA ビデオデコーダーの設定」を選択します。
    「スタート」ボタンをクリック → 「ffdshow」から「DXVA ビデオデコーダーの設定」を選択する
  3. DXVA の設定画面が表示されるので、左メニュー内にある「ハードウェアアクセラレーション」を選択します。
    DXVA の設定画面
  4. 右側の「DXVA を有効にする」欄で、「H264」および「VC1」にチェックを入れます。
  5. 左メニューの一番上にある「DirectShow のコントロール」を選択し、右側にある「ffdshow を使用する」欄の「編集」ボタンをクリックします。
    DirectShow のコントロール
  6. 「ffdshow を使用する」という画面が表示されます。
    「ffdshow を使用する」
    このリスト内に、DXVA を有効化したいプレイヤーのファイル名が記載されているか確認します。
    もし、プレイヤーのファイル名がなかった場合、右上の「追加」ボタンをクリックし、利用しているプレイヤーを選択しておきます。
  7. Windows 7 / 8 / 10 を使用している場合、さらに 「Win7DSFilterTweaker」 を使って「H.264」および「VC-1」を「ffdshow (DXVA)」でデコードするように設定しておきます。
    (「ffdshow」の設定だけだと、OS 標準のデコーダーが優先して使われる)
    「H.264」および「VC-1」を、「ffdshow (DXVA)」でデコードするように設定する
  8. DXVA を利用する際、プレイヤー側でレンダラの設定が必要になる場合があります。
    たとえば、Windows XP を使用している場合、ビデオレンダラを オーバーレイミキサ / VMR7 / VMR9 のいずれかに、Windows Vista / 7 / 8 / 10 を使用している場合は EVR にする必要があります。
    尚、DXVA が有効になっているかどうかは、動画再生時のトレイアイコンで判別することができます。
    DXVA が有効になっていない時は、赤いアイコン( FFV )が表示されます。
    DXVA が有効になっていない時は、赤いアイコンが表示される
    一方、DXVA が有効になっている時は、黄土色のアイコン( FFVA )が表示されます。
    DXVA が有効になっていない時は、黄土色のアイコンが表示される

ちなみに、「ffdshow」には、コーデックで圧縮されたメディアファイルをデコードする機能だけではなく、映像にぼかし / シャープ 等のフィルタ、色調補正※3、ポストプロセッシング※4 をかけたり、動画のインターレースを解除したりする機能も付いています。
(「DXVA ビデオデコーダー」で再生している動画には、これらのエフェクトをかけることができない)
3 コントラスト、明るさ、ガンマ、色合い、色の濃さ 等を調整することができる。
4 ブロックノイズなどを低減する機能。
画質はよくなるが、その分再生時に負荷がかかる。

これら画質補正機能の利用手順は、以下の通りです。

  1. 「ffdshow」でデコードするように設定しているファイルを再生すると、タスクトレイ上に「ffdshow」のアイコンが表示されます。
    これを右クリックし、「ffdshow Video Decoder」を選択します。
    タスクトレイアイコンを右クリックし、「ffdshow Video Decoder」を選択する
  2. 「ffdshow」の設定画面が表示されます。
    「ffdshow」の設定画面
    左メニューの中から、「ポストプロセッシング」「画質のプロパティ」等々、適宜調整したい項目を選択します。
    「ffdshow」の設定画面
    「ffdshow」の設定画面
  3. 選択したあとは、各パラメータを適当に調整するだけです。
    (各種エフェクト名の先頭にあるチェックボックスを、ON にするのを忘れずに)
    パラメータの調整とともに、映像がリアルタイムに変化します。
  4. Tips :  メニューの「プロファイル / プリセット設定」を開き、「新規」ボタンをクリックすると、画質補正のプリセットを複数使い分けられるようになります。
    プロファイル / プリセット設定
さらに、音声にノーマライズ※5、ドルビーデコーダー※6、リバーブ、イコライザー、ノイズ低減フィルタ をかけたりする機能 等も付いていて、実はかなり多機能なツールであったりもします。
5 音量を、ゆがまない程度まで大きく / 小さくする機能。
6 音声を、仮想サラウンド化する機能?

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