WinPass11

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Windows 11 のシステム要件を満たしていない PC に、Windows 11 をインストールする!「WinPass11」。

WinPass11
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対応 10
バージョン 0.1.1
更新日時 2021-07-12
ファイルサイズ 18.5 KB

WinPass11

Windows 11 のシステム要件を満たしていない PC に、Windows 11 をインストール可能にするソフト。
第 8 世代以降& 2 コア以上の CPU / UEFI モード / GPT パーティション / 4GB 以上のメモリ / 64 GB 以上のストレージ / セキュアブート / TPM 2.0 / DirectX 12 / WDDM 2.0 などの要件を満たしていない Windows 10 を、Windows 11 Insider Preview にアップグレードできるようにしてくれます。

「WinPass11」は、要件を満たしていない PC に Windows 11 をインストール可能にするソフトです。
Windows Insider Preview に参加中の Windows 10 上で、Windows 11 のシステム要件チェックがバイパスされるようにし、要件を満たしていないパソコン上にも Windows 11 Insider Preview が降ってくるようにしてくれます※1
1 2021/07/12 現時点で Windows 11 を公式に使用するには、Windows Insider Preview に参加する必要がある。
尚、要件をどこまで満たしていなくてもインストールできるのかは不明。
今回は、「VirtualBox」にインストールした下記三つの Windows 10 を Windows 11 にアップグレードしてみた。
● Intel Core i7-8700 64bit / UEFI / GPT / CPU 1 コア / メモリ 2 GB / ストレージ容量 50GB / WDDM 2.0 なし / セキュアブート無効 / TPM なし
● Intel Core i7-8700 64bit / BIOS / MBR / CPU 1 コア / メモリ 2 GB / ストレージ容量 25GB / WDDM 2.0 なし / セキュアブート無効 / TPM なし
● Intel Core i7-7700HQ 64bit / BIOS / MBR / CPU 2 コア / メモリ 2 GB / ストレージ容量 30GB / WDDM 2.0 なし / セキュアブート無効 / TPM なし
25GB と 30GB ストレージの PC は容量がギリギリだったようで、13GB ほど空いている非システムドライブ(リムーバブルドライブでも OK)が存在しないとアップグレードできなかった。
また、インストールの途中で、システムドライブの空き容量を 110MB ほど増やす必要に迫られた。
( OneDrive などのプリインストールアプリをアンインストールする必要があった)

基本的にワンクリックで使えるシンプルなソフトで、面倒な設定は一切なし。
“ Windows 11 のシステム要件を満たしているパソコンがないけど、とりあえず Windows 11 を試してみたい ” という人におすすめです。
ちなみに、「WinPass11」により行われた変更は、元に戻すことができません
また、「WinPass11」を使用してインストールされた Windows 11 は、すべての機能を使えない可能性があります
さらに、今後の Windows Update の内容によっては、インストールした Windows 11 が起動しなくなるリスクもあります
そのため、メインのパソコンに使用するのではなく、どうなってもいい人柱覚悟の PC などに使うのがよいでしょう。

使い方は以下の通り。

「WinPass11」のダウンロード
  1. ダウンロード先のページ にファイルが表示されていない時は、「Assets」というリンクをクリックしてから「WinPass11-Auto_v〇.〇.〇.exe」をダウンロードします。
    「Assets」というリンクをクリックする
    「WinPass11-Auto_v〇.〇.〇.exe」をダウンロードする
  2. おそらく、Microsoft Edge を使用している場合はダウンロードがブロックされます。
    Microsoft Edge を使用している場合、ダウンロードがブロックされる
    ダウンロードのブロックを手動で解除する必要がある
    もしファイルのダウンロードがブロックされた場合、ダウンロードのブロックを手動で解除する必要があります
     VirusTotal の検査結果
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Insider Preview に参加していない場合
  1. 2021/07/12 現時点では、Windows 11 をインストールするのに Windows Insider Preview への参加が必要になります。
    そのため、「設定」アプリを開き、「更新とセキュリティ」を選択 → 左メニューの一番下にある「Windows 11 Insider Preview」を開き、「開始する」ボタンをクリックします。
    「更新とセキュリティ」を選択する
    「開始する」ボタンをクリックする
    「Windows Insider Preview」画面に「開始する」ボタンがない場合は、「プライバシー」→「診断&フィードバック」を開き、「オプションの診断データ」を選択しておく必要があります。
    (通常よりも多くの情報が Microsoft に送信されるようになります)
    「開始する」ボタンがない
    「オプションの診断データ」を選択する必要がある
  2. 「開始する」ボタンをクリックすると「アカウントを選んで開始」という画面が表示されるので、「アカウントをリンクする」を選択します。
    「アカウントをリンクする」を選択する
  3. 「サインインする方法」という画面が表示されます。
    サインインする方法
    ここで、 Windows Insider Preview に参加するアカウントを選択します。
  4. 「Insider の設定を選択してください」という画面が表示されます。
    「アカウントをリンクする」を選択する
    ここはそのまま「確認」ボタンをクリックします。
  5. 「すべての人に、より良い Windows を」という画面が表示されるので、「確認」ボタンをクリックします。
    「確認」ボタンをクリックする
  6. 「あと 1 ステップです...」という画面が表示されたら、「今すぐ再起動」ボタンをクリックします。
    (今すぐ再起動したくない場合は、「後で再起動」を選択する)
    「今すぐ再起動」ボタンをクリックする
  7. 再起動すると、Insider プレビュービルドを受信できるようになっています。
    Insider プレビュービルドを受信できるようになっている
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Windows 11 をインストールできるようにする
  1. 今回は、「VirtualBox」にインストールした下記三つの Windows 10 でアップグレードを試してみました。
    • 64bit OS / CPU
    • 第 8 世代 Intel CPU( Windows 11 対応 CPU)
    • UEFI モード
    • CPU 1 コア / 1 スレッド
    • WDDM 2.0 なし
    • GPT パーティション
    • メモリ 2 GB
    • セキュアブート無効
    • ストレージ容量 49GB
    • TPM なし
    今回使用した仮想マシンのスペック
    今回使用した仮想マシンのスペック
    • 64bit OS / CPU
    • 第 8 世代 Intel CPU( Windows 11 対応 CPU)
    • BIOS(レガシー)モード
    • CPU 1 コア / 1 スレッド
    • WDDM 2.0 なし
    • MBR パーティション
    • メモリ 2 GB
    • セキュアブート無効
    • ストレージ容量 25GB
    • TPM なし
    今回使用した仮想マシンのスペック
    今回使用した仮想マシンのスペック
    • 64bit OS / CPU
    • 第 7 世代 Intel CPU( Windows 11 非対応 CPU)
    • BIOS(レガシー)モード
    • CPU 2 コア / 2 スレッド
    • WDDM 2.0 なし
    • MBR パーティション
    • メモリ 2 GB
    • セキュアブート無効
    • ストレージ容量 30GB
    • TPM なし
    今回使用した仮想マシンのスペック
    今回使用した仮想マシンのスペック
    を Windows 11 にアップグレードしてみました※3
    3 25GB と 30 GB ストレージの PC は容量がギリギリだったようで、インストールの途中で空き容量を増やす必要に迫られた。
    ( OneDrive などのプリインストールアプリをアンインストールする必要があった)
    また、13GB ほど空いている非システムドライブ(リムーバブルドライブでも OK)の指定が必要だった。
  2. 「WinPass11-Auto_v〇.〇.〇.exe」を実行します。
  3. 「Windows によって PC が保護されました」という画面が表示された場合、左側にある「詳細情報」というリンクをクリック → 右下の「実行」ボタンをクリックします。
    Windows によって PC が保護されました
    右下の「実行」ボタンをクリックする
  4. メイン画面が表示されます。
    WinPass11
    ここで、インストールするチャネルを選択できるようですが、2021/07/12 現時点では「Dev」チャネルしか利用できないので、「Dev」を選択 → 「Install」ボタンをクリックします。
    インストールするチャネルを指定できる
  5. 「変更内容を元に戻すことはできません」という確認ダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。
    Are you sure you want to do this?
  6. 続けて下記三つのダイアログが表示されるので、それぞれ「OK」ボタンをクリックします。
    Successfully downloaded registry tweaks
    Successfully applied registry tweaks
    Waiting for Windows Update to download AppraiserRes.dll
    これで処理完了です。
    続いて Windows 10 の「設定」アプリを開き、「更新とセキュリティ」を開いてみます。
  7. Windows 11 Insider Preview のダウンロードが始まっていました。
    Windows 11 Insider Preview のダウンロードが始まっていた
    ストレージ容量が足りていないと、「セットアップには更新するために空き容量が必要です」という画面が表示されます。
    セットアップには更新するために空き容量が必要です
    この画面が表示されたら、「外部記憶装置」欄でセットアップ中に使用する外部ドライブを選択するか、左下にある「外部記憶装置を使用しません」をクリックしてシステムドライブの空き容量を増やす必要があります。
    (両方の作業が必要なこともある)
    システムドライブの空き容量を増やす必要がある
    そのまま放置していると、インストールが実行されます。
    Windows 11 Insider Preview のダウンロードが始まっていた
  8. しばらくすると「最新の Windows 機能更新プログラムをインストールするには、再起動してください」という通知が表示されるので、再起動を行います。
    最新の Windows 機能更新プログラムをインストールするには、再起動してください
    Windows 11 Insider Preview のダウンロードが始まっていた
    更新プログラムを構成しています
  9. Windows 11 がインストールされました。
    Windows 11 Insider Preview のダウンロードが始まっていた
    Windows 10 に戻したくなったら、「設定」アプリ内の「Windows Update」を開き、「詳細オプション」→「回復」→「回復オプション」内の「Go Back」ボタンをクリックします。
    「Windows Update」内の「詳細オプション」を選択する
    「追加オプション」内の「回復」を選択する
    「回復オプション」内の「Go Back」ボタンをクリックする
    以前のビルドに戻す
    「行わない」を選択する
    「行わない」を選択する
    知っておくべきこと
    ロックアウトされないようにご注意ください
    「以前のビルドに戻す」ボタンをクリックする

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