WhyNotWin11

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Windows 11 の動作要件ごとに対応状況を表示してくれる!「WhyNotWin11」。

WhyNotWin11
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制作者 Robert C. Maehl
対応 8.1/10
バージョン 2.4.1
更新日時 2021-08-31
ファイルサイズ 2.23 MB

WhyNotWin11

使用中のパソコンが、なぜ Windows 11 に対応していないのか理由を特定してくれるソフト。
現在使用しているパソコンのハードウェア構成等を調査し、必須要件のうち何が足りていないのかを特定することができます。

「WhyNotWin11」は、PC が Windows 11 に対応していない理由を特定してくれるスクリプトです。
使用中のパソコンをスキャンし、

  • CPU と OS のアーキテクチャ - 64 bit 互換の CPU が必要
  • ブート方法 - UEFI モードでブートしている必要がある
  • CPU の互換性 - Intel なら 第 8 世代以降、AMD なら 第 2 世代以降 の CPU が必要
  • CPU コアの数 - 2 つ以上の CPU コアが必要
  • CPU のクロック周波数 -  1GHz 以上の CPU が必要
  • DirectX と WDDM のバージョン -  DirectX 12 / WDDM2 以上が必要
  • パーティションスタイル - GPT でフォーマットされている必要がある
  • RAM 容量 - 4GB 以上の RAM が必要
  • セキュアブートの状態 - 有効にする必要がある
  • ストレージ容量 - 64 GB 以上のストレージが必要
  • TPM のバージョン - TPM 2.0 の搭載が必要
の対応状況を個別に表示してくれるソフトで、動作要件のうち何が対応していないのかを簡単に調べることができます。
基本的に実行するだけで使えるシンプルなソフトで、もちろん Windows Insider Program への登録も不要となっています。
“ Microsoft 公式の「PC 正常性チェック」を使ってみたいけど、Windows Insider Program への登録が面倒だ... ” と感じている人や、「PC 正常性チェック」では理由を突き止められなかった人におすすめです。

使い方は以下の通り。

  1. Google Chrome / Microsoft Edge を使用している場合、おそらくそのままではファイルをダウンロードすることができません。
    Google Chrome を使用している場合
    Microsoft Edge を使用している場合
    もしダウンロードがブロックされた場合、ダウンロードのブロックを手動で解除する必要があります
     VirusTotal の検査結果
  2. 「WhyNotWin11.exe」を実行します。
  3. 「Windows によって PC が保護されました」という画面が表示された場合、左側にある「詳細情報」というリンクをクリック → 右下の「実行」ボタンをクリックします。
    Windows によって PC が保護されました
    右下の「実行」ボタンをクリックする
  4. システムのスキャンが自動的に開始されるので、そのままじっくりと待ちます。
    システムのスキャン中...
  5. 少し待つと、
    • Architecture (CPU + OS) - アーキテクチャ(CPU / OS)
    • Boot の種類 - ブート方法
    • CPU 世代 - CPU の互換性
    • CPU コア数
    • CPU 周波数
    • DirectX + WDDM2 - DirectX / WDDM のバージョン
    • パーティションタイプ
    • 搭載 RAM - メモリ容量
    • セキュアブートの状態
    • ストレージ容量
    • TPM のバージョン
    ごとに対応状況が表示されます※1
    調査結果
    1 インターフェースが日本語にならない場合は、
    C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\WhyNotWin11
    または
    %LOCALAPPDATA%\WhyNotWin11
    フォルダを削除してから「WhyNotWin11.exe」を再起動する。

    各項目のうち、緑色になっているものは必要条件を満たしている... ということになります。
    一方、赤になっている項目は、必要条件を満たしていないものとなっています。
    また、黄色マークで表示されるものもあるようで、こちらに関しても互換性がないことを表しているようです。
    黄色マークで表示される項目もある
    対応状況によっては、CPU / メモリ / ストレージ / GPU の買い替えが必要になりますが、「Secure Boot」「TPM Version」に関しては、UEFI の設定で有効化 / 無効化 を切り替えられる場合があります※2
    2 ReadySunValley」には、セキュアブート / TPM 2.0 の要件チェックを回避して Windows 11 をインストールできるようにする機能が付いている。
    ただし、セキュリティが低下するため、UEFI で設定できる場合は UEFI で設定した方がよい。

    私の環境では、「Secure Boot」「TPM Version」ともに、UEFI の「Security」タブで有効化 / 無効化 の切り替えが可能でした。
    (「TPM」の設定は、「TPM Configuration」→「Security Device Support」という項目でした)
    「Security」タブ
    セキュアブートの有効化 / 無効化 を切り替え
    セキュアブートの有効化 / 無効化 切り替え
    TPM の有効化 / 無効化 を切り替え
    TPM の設定
    UEFI の設定画面は、パソコンを再起動 → メーカーのロゴが表示された時に、F2 F12 Del などのキーを押すことで呼び出すことができます。
    あるいは、Windows 10 のブートメニューを開き、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「UEFI ファームウェアの設定」から再起動を行うことでも呼び出すことができます。
    「トラブルシューティング」をクリックする
    「詳細オプション」をクリックする
    「UEFI ファームウェアの設定」を選択する
    再起動を行う
    Windows 10 のブートメニューは、「設定」アプリ内の「更新とセキュリティ」→「回復」→「PC の起動をカスタマイズする」内にある「今すぐ再起動」ボタンを押すことで表示することができます。
    (Windows が再起動した後に表示されます)
    「PC の起動をカスタマイズする」内にある「今すぐ再起動」ボタンを押す
    もしくは、Shift キーを押しながら再起動を行っても OK です。
    「Shift」キーを押しながら再起動する

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