コンピュータの状態を細かく監視!「SystemExplorer」。
SystemExplorer
● SystemExplorer
高機能なシステムマネージャー。
実行中のタスク / プロセスや、通信中のプロセス / システムのパフォーマンス / プロセスの履歴 /
スタートアッププログラム / インストール済みのプログラム / IE アドオン / サービス / ドライバ などを、
リアルタイムにモニタリング&管理することができます。
ある2 時点間のファイル / レジストリの状態を比較し、その差異を表示する機能 などもあります。
「SystemExplorer」は、高機能なシステム監視ソフトです。
Winodws 標準のタスクマネージャーを大幅に拡張したような感じのソフトで、実行中のプロセス /
通信中のプロセス / サービス / ドライバ / 一部のシステムコンポーネント / IE アドオン / スタート
アッププログラム / インストール済みのプログラム などの情報を、タブ形式で表示 ・管理することができます。
実行中のプロセスを管理する機能はもちろん、CPU やメモリの状態をチェックする機能や、怪しい
プロセスのプロパティをチェックする機能、不要なプログラムを削除する機能 等々もあり、中々多機能なソフトであると言えます。
また、「ある時点」と「ある時点」のファイル / レジストリ の状態を比較し、その差異を表示する
“ スナップショット ” という便利な機能も備えています。
※1
「ある時点」から「他の時点」までに追加 / 削除 / 変更されたものを、ツリー or テキスト形式で表示することができる。
タスクマネージャーのように、タスクトレイ上でCPU メーターのようにして動作させることも可能です。
「SystemExplorer.exe」を実行すると、「監視」「システム」「ツール」という3 つのタブ、さらにその
下に、タスク / プロセス / パフォーマンス / 履歴 / ウインドウ / 接続 / 開かれているファイル /
スタートアップ / IE アドオン / アンインストーラ / エクスプローラ / サービス / ドライバ といったものが、
“ 子タブ ” として表示されます。
各タブ内では、それぞれに関連する情報を確認することができ、以下のようなことを実行することもできます。
タスク - 実行中のタスクを、一覧表示&管理
ここでは、指定したタスクに対して
- タスク切り替え
- プロセスの表示
- 終了
- スタートアップの種類変更※2
※2
なし(無効) / 現在のユーザーで開始 / 全てのユーザーで開始 のいずれかに
変更することができる。
- ファイルの詳細情報表示
- ファイルが格納されているディレクトリを開く
- ファイルに関する情報の検索 (
ProcessLibrary.com
or
Google.com で)
- ファイルのウイルスチェック (ファイルを、
VirusTotal
でチェックする)
といったアクションを実行することができます※3。
※3
「ファイルの詳細情報表示」 〜 「ファイルのチェック」までは、ほかのタブでも
共通して使われる機能なので、以下 ↓ では暫定的に「共通機能」と呼ぶ。
プロセス - 実行中のプロセスを、一覧表示&管理
ここでは、指定したプロセスに対して
- 詳細情報表示※4
※4 実行しているコマンドラインと、読み込んでいるモジュールを確認できる。
- 優先度変更
- 強制終了
- 再起動
- プロセスツリーの終了
- スタートアップの種類変更
- 共通機能
を実行することができます。
尚、プロセス一覧は、親子関係が分かりやすいようにツリー表示することもできます※5。
※5
が、元のリスト表示に戻すことができない?(「CONFIG.INI」を削除してしまえば戻るが...)
元の表示に戻す時は、「イメージ名」「PID」など、いずれかのカラムをクリックする。
(ご指摘いただきました。ありがとうございます。)
パフォーマンス - システムのパフォーマンスを表示
ここでは、
- CPU 使用率
- 使用している物理メモリ / スワップファイル
- ページフォールト
- I/O 読み取り
- I/O 書き込み
- I/O その他
の状態を、折れ線グラフで確認することができます。
また、
- プロセス / スレッド / ハンドル の実体数(合計)
- コミットチャージ
- カーネルメモリ
- 物理メモリ
の状況も確認することができます。
履歴 - プロセスの履歴を表示
(「SystemExplorer.exe」を起動してから)実行してきたプロセスの履歴を確認することが
できます※6。
※6
設定により、この監視を無効化することも可能。
履歴はクリアすることができるほか、各履歴に対して共通機能を実行することができます。
ウインドウ - 各プロセスのウインドウクラスを一覧表示
指定したウインドウ(プロセス)に対して、共通機能を実行することができます。
接続 - 通信中のプロセスを一覧表示&管理
ここでは、現在通信中のプロセスを確認することができます。
(ローカルホスト:ポート / リモートホスト:ポート、通信の状態 を確認することができる)
また、各プロセスに対して共通機能を実行することができます。
開かれているファイル - 各プロセスが読み込んでいるファイルを一覧表示
ここでは、各ファイルに対して共通機能を実行することができます。
スタートアップ - スタートアッププログラムの管理
ここでは、指定したプログラムに対して
といったアクションを実行することができます。
IE アドオン - IE アドオンの管理
ここでは、指定したアドオンに対して
を実行することができます。
アンインストーラ - アンインストーラー
ここでは、指定したアプリケーションに対して
- アンインストール
- レジストリエントリの削除
- レジストリキーの表示
- 共通機能
を実行することができます。
エクスプローラ - エクスプローラ / IE 等に関するシステムコンポーネントの表示&管理
ここでは、指定したコンポーネントに対して
を実行することができます。
サービス - サービスの管理
ここでは、指定したサービスに対して
- 開始 or 停止
- スタートアップ種類の変更※7
※7
無効 / 手動 / 自動 のいずれかに変更することができる。
- 削除
- レジストリキーの表示
- 共通機能
を実行することができます。
ドライバ - インストールされているドライバーの管理
ここでは、指定したドライバに対して
を実行することができます。
ちなみに、メニューバーの「表示」から、マイクロソフト関係のプロセスやサービス 等を非表示に
することも可能です。
そのほか、Windows 標準の
- タスクマネージャー
- 「コンピュータの管理」
- 「信頼性とパフォーマンスモニタ」
- 「サービス」
- 「コンポーネント サービス」
等を表示する機能 ※8 や、「新しいタスクの作成(=ファイル名を指定して実行)」、任意のテキスト検
索、シャットダウン 等の機能も備えています。
※8
タスクトレイ上の「SystemExplorer」を右クリック → 「システムユーティリティ」を選択すると、
さらに「文字コード表」や「MScConfig」等の機能も呼び出すことができる。
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