System Explorer

System Explorer の概要や使い方を紹介しています

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コンピュータの状態を細かく監視!「System Explorer」。

System Explorer
制作者 Mister Group
対応 XP/Vista/7/8/10

Download (公式)
Download (ミラー)
Download (ポータブル)

● System Explorer

高機能なシステムマネージャー。
現在実行中のタスク&プロセス / 通信中のプロセス / プロセスの履歴 / サービス / システムのパフォーマンス / ネットワークパフォーマンス / スタートアッププログラム / インストール済みのプログラム / ドライバー などを、リアルタイムにモニタリング&管理 することができます。
ある 2 時点間のファイル / レジストリ の状態を比較し、その差異を表示する機能 なども付いています。

「System Explorer」は、高機能なシステム監視ソフトです。
Winodows 標準の「タスクマネージャー」を大幅に拡張したような感じのプロセスマネージャーで、現在実行中のプロセス&タスク / 通信中のプロセス / サービス / ドライバー / スタートアッププログラム / インストール済みのプログラム... 等々の情報を、ツリー形式やリスト形式で分かりやすく表示できるようにしてくれます。
実行中のプロセスを管理する機能はもちろん、CPU / メモリ の使用状況をチェックする機能や、怪しいプロセスのプロパティをチェックする機能、不要なプログラムを削除する機能 等々もあり、中々多機能なソフトであると言えます。
また、「ある時点」と「ある時点」のファイル&レジストリ 情報を比較し、その差異を表示する “ スナップショット ” という便利な機能も付いていたりします※1
※1 「ある時点」から「他の時点」までに追加 / 削除 / 変更 されたものを、ツリー or テキスト形式 で表示させることができる。

この「System Explorer」を実行すると※2

といった 4 つのタブが表示されます。
※2 初回起動時に、「System Explorer セキュリティ チェック」という画面 が表示されることもある。
これは、現在実行中のプロセス内に、危険なファイルが存在していないかをチェックする機能。
(危険性は、「System Explorer」のデータベースを基に判定される)
いつでも実行できる機能なので、このタイミングで実行しなくてもOK。
インターフェースが日本語化されていない時は、画面右上の メニュー をクリック → 「Options」を開き、「Set program language to」欄で「日本語」を選択 しておく。

実際にはもっと多くの情報を表示させることができるのですが、まずはこれらの概要から紹介します。
尚、画面右上の メニュー をクリック → 「表示」から「Explore Mode」を選択することにより、インターフェースを エクスプローラ風なもの に切り替えることもできたりします。
(元に戻す時は、メニューバー上の「表示」から「Task Manager Mode」を選択)
    プロセス - 現在実行中のプロセスを、一覧表示&管理
    ここでは、指定したプロセスに対して
    • 詳細情報表示※3
    • 優先度変更
    • アフィニティマスク変更※4
    • 強制終了
    • プロセスツリーの終了
    • 再起動
    • サスペンド
    • スタートアップの種類変更

    • ファイルの詳細情報表示
    • ファイルが格納されているディレクトリを (エクスプローラで) 開く
    • ファイル情報の検索 System Explorer データベース で)
    • ファイルのチェック (ファイルを、VirusTotal でウイルスチェック)
    • Google 検索 Google.com で)
    といったアクションを実行することができます※5
    (目的のプロセスを、右クリックする)
    ※3 実行しているコマンドライン / 親プロセス / 優先度 / 起動時間 / メモリ使用量 / CPU 使用率の履歴... などを確認することが確認できる。
    ※4 使用させるCPU コアの設定。
    ※5 「ファイルの詳細情報表示」~「Google 検索」までは、ほかのタブでも共通して使われる機能なので、以下 ↓ では便宜的に「共通機能」と呼ぶ。
    プロセス一覧は、標準ではツリー形式で表示されますが、ツールバー上にある ツリーにアイテムを表示 ボタンをクリックすることで、リスト形式の表示に切り替えることもできたりします。
    加えて、ツールバー上の Microsoft システムエントリの表示 ボタンをクリックすることで、マイクロソフト関係のオブジェクトを非表示にすることができ、 サービスの表示 ボタンをクリックすることで、サービス関連のプロセスを非表示にすることができます。
    ウインドウを選択するにはクリックしてドラッグします ボタンを何らかのウインドウに向かってドラッグ&ドロップすると、該当ウインドウのプロセスがハイライトされたりもします。
    パフォーマンス - システムのパフォーマンスを表示
    ここでは、
    • CPU 使用率(&最上位のプロセス)
    • コアごとの使用率
    • 使用している物理メモリ(RAM )& スワップファイル の量
    • ページフォールト
    • I/O 読み取り量
    • I/O 書き込み量
    • I/O その他(読み取り / 書き込み 以外)
    の状態を、折れ線グラフで確認することができます。
    接続 - 通信中のプロセスを、一覧表示&管理
    ここでは、現在通信中のプロセスを確認することができます。
    (ローカルホスト&ポート、リモートホスト&ポート、通信の状態 を確認することができる)
    「プロセス」画面上のプロセスへと移動したり、各プロセスに対して共通機能を実行したりすることもできます。
    履歴 - プロセスの履歴を表示
    (「SystemExplorer.exe」を起動してから)実行してきたプロセスの履歴を確認することができます※6
    ※6 設定により、この監視を無効化することも可能。
    履歴はクリアすることができるほか、各履歴に対して共通機能を実行することができます。
    (指定した履歴情報を、クリップボードにコピーすることも可能)

ちなみに、各タブをクリックすることで、タブ内に表示させる情報の変更を行うこともできたりします。
実際に表示させることのできる情報には、次のようなものがあります。

  • タスク
  • モジュール
  • ウインドウ
  • 開かれているファイル
  • 自動実行
  • サービス
  • ドライバー
  • ネットワーク
  • WMI Browser
  • スナップショット
  • アンインストーラー
  • ユーザー
  • セキュリティ情報
  • 追加情報
以下に、これら項目の概要を紹介します。
    タスク - 現在実行中のタスクを、一覧表示&管理
    ここでは、指定したタスクに対して
    • 切り替え
    • プロセスへ移動 (プロセスの表示)
    • 終了
    • 共通機能
    を実行することができます。
    モジュール - ロード中のモジュールを表示
    ここでは、実行中のプロセスがロードしている DLL / OCX / FX 等を確認することができます。
    それぞれのファイルに対しては、共通機能を使うことができます。
    ウインドウ - 各プロセスのウインドウクラス&ハンドル数 を一覧表示
    指定したウインドウ(プロセス)に対して、共通機能を実行することができます。
    開かれているファイル
    ここでは、プロセスによってロードされているファイルをリスト表示させることができます。
    各ファイルに対しては、共通機能を実行することができます。
    自動実行 - スタートアップアイテムの管理
    ここでは、指定したアイテムに対して
    • 無効化 (チェックを外す)
    • レジストリエディタでアイテムのキーを表示 (レジストリアイテムのみ)
    • 共通機能
    を実行することができます。
    サービス - サービスの管理
    ここでは、指定したサービスに対して
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    といったアクションを実行することができます。
    ドライバー - インストールされているドライバーの管理
    ここでは、指定したドライバーに対して
    • 停止
    • スタートアップの種類変更
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    を実行することができます。
    ネットワーク
    ここでは、ネットワークに関する情報を確認することができます。
    具体的には、
    • IP アドレス(プライベートアドレス)
    • MAC アドレス
    • 通信速度
    • 受信したデータの合計サイズ
    • 受信したデータの平均サイズ
    • 受信したデータの最大サイズ
    • 送信したデータの合計サイズ
    • 送信したデータの平均サイズ
    • 送信したデータの最大サイズ
    を数値で、リアルタイムなデータ受信量&送信量 を、グラフで確認することができます。
    WMI Browser
    WMI の名前空間、および、名前空間内のクラスを一覧表示させることができます。
    (各クラスのプロパティとメソッドを表示させることもできる)
    選択したクラスの情報を、MSDN で検索することもできたりします。
    スナップショット
    ここでは、“ スナップショット ” 機能を利用することができます。
    ( 2 時点間でスナップショットを作成 → それらを比較する)
    アンインストーラー
    ここでは、指定したアプリケーションに対して
    • アンインストール
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    を実行することができます。
    ユーザー
    ここでは、パソコンに登録されているユーザーの情報&状態を確認することができます。
    セキュリティ情報
    ここでは、パソコンのセキュリティ状況を確認することができます。
    (インストールされているアンチウイルス、アンチスパイウェア、ファイアウォール、UAC の状態 等)
    追加情報
    ここでは、インストールされているWindows のバージョン / プロダクトキー、ドメイン名 等々を確認することができます。
    (環境変数、インストール済みのコーデック、フォント 等も確認できる)

そのほか、Windows 標準の

  • タスクマネージャー
  • 「コンピュータの管理」
  • 「信頼性とパフォーマンスモニタ」
  • 「サービス」
  • 「コンポーネント サービス」
等を表示する機能や※7、「新しいタスクの作成(=ファイル名を指定して実行)」、任意の文字列検索、シャットダウン / スクリーンロック / ログオフ / 再起動... 等々を実行する機能も付いています。
※7 画面右上にある メニュー ボタンをクリックする。
トレイアイコンの右クリックメニューからでもOK。

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