System Explorer

System Explorer の概要や使い方を紹介しています

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コンピュータの状態を細かく監視!「System Explorer」。

System Explorer
System Explorer スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Mister Group
対応 XP/Vista/7

ダウンロード (Installer / Portable)
ダウンロード (ミラー)
ダウンロード ( バージョン 1.4 )

● System Explorer

高機能なシステムマネージャー。
現在実行中のタスク / プロセス や、通信中のプロセス / システムのパフォーマンス / プロセスの履歴 /
スタートアッププログラム / インストール済みのプログラム / サービス / ドライバー などを、リアルタイムに
モニタリング&管理 することができます。
ある 2 時点間のファイル / レジストリ の状態を比較し、その差異を表示する機能 なども付いています。

「System Explorer」 は、高機能なシステム監視ソフトです。
Winodows 標準の 「タスクマネージャー」 を大幅に拡張したような感じのソフトで、実行中のプロセス /
通信中のプロセス / サービス / ドライバー / スタートアッププログラム / インストール済みのプログラム...
等々の情報を、ツリー形式やリスト形式で分かりやすく表示させることができます。
実行中のプロセスを管理する機能はもちろん、CPU / メモリ の使用状況をチェックする機能や、怪しい
プロセスのプロパティをチェックする機能、不要なプログラムを削除する機能 等もあり、中々多機能な
ソフトであると言えます。
また、「ある時点」 と 「ある時点」 のファイル / レジストリ の状態を比較し、その差異を表示する
“ スナップショット ” という便利な機能も備えています。
※1 「ある時点」 から 「他の時点」 までに追加 / 削除 / 変更 されたものを、ツリー or テキスト形式 で
表示させることができる。

「SystemExplorer.exe」 を実行すると※2

といった 4 つのタブが表示されます。
※2 初回起動時に、「System Explorer セキュリティ チェック」 という画面 が表示されることもある。
これは、現在実行中のプロセス内に、危険なファイルが存在していないかチェックする機能。
( チェックの際には、「System Explorer」 のデータベースが使用される)
いつでも実行できる機能なので、このタイミングで実行しなくてもOK。

実際にはもっと多くの情報を表示させることができるのですが、まずはこれらの概要から紹介します。
    タスク - 現在実行中のタスクを、一覧表示&管理
    ここでは、指定したタスクに対して
    • 切り替え
    • プロセスへ移動 (プロセスの表示)
    • 終了

    • ファイルの詳細情報表示
    • ファイルが格納されているディレクトリを (エクスプローラで) 開く
    • ファイルに関する情報の検索 System Explorer / ProcessLibrary / Google.com で)
    • ファイルのウイルスチェック (ファイルを、 VirusTotalJotti's malware scan でチェック)
    といったアクションを実行することができます※3
    (目的のタスクを、右クリックする)
    ※3 「ファイルの詳細情報表示」 〜 「ファイルのウイルスチェック」 までは、ほかのタブでも
    共通して使われる機能なので、以下 ↓ では便宜的に 「共通機能」 と呼ぶ。
    プロセス - 現在実行中のプロセスを、一覧表示&管理
    ここでは、指定したプロセスに対して
    • 詳細情報表示※4
    • 優先度変更
    • アフィニティマスク変更※5
    • 強制終了
    • プロセスツリーの終了
    • 再起動
    • サスペンド
    • スタートアップの種類変更※6
    • 共通機能
    を実行することができます。
    ※4 CPU 使用率の履歴 / 実行しているコマンドライン / 読み込んでいるモジュール を確認できる。
    ※5 関連付けるCPU コアの設定。
    ※6 なし (無効) / 現在のユーザーで開始 / 全てのユーザーで開始 のいずれかにすることが
    できる。

    ちなみに、プロセス一覧はツリー形式で表示されますが、ツールバー上の Show Items In Tree ボタンをクリックする
    ことで、表示をリスト形式に切り替えることもできたりします。
    加えて、ツールバー上にある Microsoft システムエントリの表示 ボタンをクリックすることで、マイクロソフト関係のオブジェクトを
    非表示にすることができ、 サービスの表示 ボタンをクリックすることで、サービスプロセスを非表示にすることが
    できます。
    パフォーマンス - システムのパフォーマンスを表示
    ここでは、
    • CPU 使用率
    • コアごとの使用率
    • 使用している物理メモリ (RAM ) / スワップファイル
    • ページフォールト
    • I/O 読み取り量
    • I/O 書き込み量
    • I/O その他 (読み取り / 書き込み 以外)
    の状態を、折れ線グラフで確認することができます。
    また、
    • プロセス / スレッド / ハンドル の実体数 (合計)
    • コミットチャージ
    • 物理メモリ
    • カーネルメモリ
    の状況を確認することもできます。
    履歴 - プロセスの履歴を表示
    ( 「SystemExplorer.exe」 を起動してから) 実行してきたプロセスの履歴を確認することが
    できます※9
    ※9 設定により、この監視を無効化することも可能。
    履歴はクリアすることができるほか、各履歴に対して共通機能を実行することができます。
    (指定した履歴情報を、クリップボードにコピーすることも可能)
「タスク」 「プロセス」 「履歴」 タブでは、選択項目のプロパティを下部のペインで確認することができます。

ちなみに、タブをクリックすることで、タブ内に表示させる情報の変更を行うこともできたりします。
実際の表示させることのできる情報には、次のようなものがあります。

  • モジュール
  • 接続
  • ウインドウ
  • 自動実行
  • サービス
  • ネットワーク
  • WMI Browser
  • スナップショット
  • アンインストーラー
  • ユーザー
  • セキュリティ情報
  • 追加情報
以下に、これら項目の概要を紹介します。
    モジュール - ロード中のモジュールを表示
    ここでは、実行中のプロセスがロードしている dll / ocx / fx 等を確認することができます。
    それぞれのファイルに対しては、共通機能を使うことができます。
    接続 - 通信中のプロセスを一覧表示&管理
    ここでは、現在通信中のプロセスを確認することができます。
    (ローカルホスト:ポート / リモートホスト:ポート、通信の状態 を確認することができる)
    また、各プロセスに対して、共通機能を実行することができます。
    ウインドウ - 各プロセスのウインドウクラス&ハンドル数 を一覧表示
    指定したウインドウ (プロセス) に対して、共通機能を実行することができます。
    さらに、指定したウインドウを点滅 / 閉じる / 最前面に移動 させることもできたりします。
    自動実行 - スタートアップアイテムの管理
    ここでは、指定したアイテムに対して
    • 無効化
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    といったアクションを実行することができます。
    サービス - サービスの管理
    ここでは、指定したサービスに対して
    • 開始 or 停止
    • スタートアップの種類変更※8
      ※8 無効 / 手動 / 自動 のいずれかに変更することができる。
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    を実行することができます。
    ドライバー - インストールされているドライバーの管理
    ここでは、指定したドライバーに対して
    • 停止
    • スタートアップ種類の変更※8
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    を実行することができます。
    アンインストーラ - アンインストーラー
    ここでは、指定したアプリケーションに対して
    • アンインストール
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    を実行することができます。
    セキュリティ情報
    ここでは、パソコンのセキュリティ状況を確認することができます。
    (インストールされているアンチウイルス、ファイアウォール、UAC の状態等)
    追加情報
    ここでは、インストールされているWindows のバージョン / プロダクトキー、ドメイン名 等を
    確認することができます。

そのほか、Windows 標準の

  • タスクマネージャー
  • 「コンピュータの管理」
  • 「信頼性とパフォーマンスモニタ」
  • 「サービス」
  • 「コンポーネント サービス」
等を表示する機能や※10、「新しいタスクの作成 ( = ファイル名を指定して実行) 」、任意のテキスト検索,
シャットダウン 等の機能も備えています。
※10 画面左上の 「メニュー」 ボタンから。
トレイアイコンの右クリックメニューからでもOK。

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