System Explorer

System Explorer の概要や使い方を紹介しています

System Explorer を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録

コンピュータの状態を細かく監視!「System Explorer」。

System Explorer
制作者 Mister Group
対応 XP/Vista/7/8/10

Download (公式)
Download (ミラー)
Download (ポータブル)

● System Explorer

高機能なシステムマネージャー。
現在実行中のタスク&プロセス / 通信中のプロセス / プロセスの履歴 / サービス / システムのパフォーマンス / ネットワークパフォーマンス / スタートアッププログラム / インストール済みのプログラム / ドライバー などを、リアルタイムにモニタリング&管理 することができます。
ある 2 時点間のファイル / レジストリ の状態を比較し、その差異を表示する機能 なども付いています。

「System Explorer」は、高機能なシステム監視ソフトです。
Winodows 標準の「タスクマネージャー」を大幅に拡張したような感じのプロセスマネージャーで、現在実行中のプロセス&タスク / 通信中のプロセス / サービス / ドライバー / スタートアッププログラム / インストール済みのプログラム... 等々の情報を、ツリー形式やリスト形式で分かりやすく表示できるようにしてくれます。
実行中のプロセスを管理する機能はもちろん、CPU / メモリ の使用状況をチェックする機能や、怪しいプロセスのプロパティをチェックする機能、不要なプログラムを削除する機能 等々もあり、中々多機能なソフトであると言えます。
また、「ある時点」と「ある時点」のファイル&レジストリ 情報を比較し、その差異を表示する “ スナップショット ” という便利な機能も付いていたりします※1
※1 「ある時点」から「他の時点」までに追加 / 削除 / 変更 されたものを、ツリー or テキスト形式 で表示させることができる。

この「System Explorer」を実行すると※2

といった 4 つのタブが表示されます。
※2 初回起動時に、「System Explorer セキュリティ チェック」という画面 が表示されることもある。
これは、現在実行中のプロセス内に、危険なファイルが存在していないかをチェックする機能。
(危険性は、「System Explorer」のデータベースを基に判定される)
いつでも実行できる機能なので、このタイミングで実行しなくてもOK。
インターフェースが日本語化されていない時は、画面右上の メニュー をクリック → 「Options」を開き、「Set program language to」欄で「日本語」を選択 しておく。

実際にはもっと多くの情報を表示させることができるのですが、まずはこれらの概要から紹介します。
尚、画面右上の メニュー をクリック → 「表示」から「Explore Mode」を選択することにより、インターフェースを エクスプローラ風なもの に切り替えることもできたりします。
(元に戻す時は、メニューバー上の「表示」から「Task Manager Mode」を選択)
    プロセス - 現在実行中のプロセスを、一覧表示&管理
    ここでは、指定したプロセスに対して
    • 詳細情報表示※3
    • 優先度変更
    • アフィニティマスク変更※4
    • 強制終了
    • プロセスツリーの終了
    • 再起動
    • サスペンド
    • スタートアップの種類変更

    • ファイルの詳細情報表示
    • ファイルが格納されているディレクトリを (エクスプローラで) 開く
    • ファイル情報の検索 System Explorer データベース で)
    • ファイルのチェック (ファイルを、VirusTotal でウイルスチェック)
    • Google 検索 Google.com で)
    といったアクションを実行することができます※5
    (目的のプロセスを、右クリックする)
    ※3 実行しているコマンドライン / 親プロセス / 優先度 / 起動時間 / メモリ使用量 / CPU 使用率の履歴... などを確認することが確認できる。
    ※4 使用させるCPU コアの設定。
    ※5 「ファイルの詳細情報表示」~「Google 検索」までは、ほかのタブでも共通して使われる機能なので、以下 ↓ では便宜的に「共通機能」と呼ぶ。
    プロセス一覧は、標準ではツリー形式で表示されますが、ツールバー上にある ツリーにアイテムを表示 ボタンをクリックすることで、リスト形式の表示に切り替えることもできたりします。
    加えて、ツールバー上の Microsoft システムエントリの表示 ボタンをクリックすることで、マイクロソフト関係のオブジェクトを非表示にすることができ、 サービスの表示 ボタンをクリックすることで、サービス関連のプロセスを非表示にすることができます。
    ウインドウを選択するにはクリックしてドラッグします ボタンを何らかのウインドウに向かってドラッグ&ドロップすると、該当ウインドウのプロセスがハイライトされたりもします。
    パフォーマンス - システムのパフォーマンスを表示
    ここでは、
    • CPU 使用率(&最上位のプロセス)
    • コアごとの使用率
    • 使用している物理メモリ(RAM )& スワップファイル の量
    • ページフォールト
    • I/O 読み取り量
    • I/O 書き込み量
    • I/O その他(読み取り / 書き込み 以外)
    の状態を、折れ線グラフで確認することができます。
    接続 - 通信中のプロセスを、一覧表示&管理
    ここでは、現在通信中のプロセスを確認することができます。
    (ローカルホスト&ポート、リモートホスト&ポート、通信の状態 を確認することができる)
    「プロセス」画面上のプロセスへと移動したり、各プロセスに対して共通機能を実行したりすることもできます。
    履歴 - プロセスの履歴を表示
    (「SystemExplorer.exe」を起動してから)実行してきたプロセスの履歴を確認することができます※6
    ※6 設定により、この監視を無効化することも可能。
    履歴はクリアすることができるほか、各履歴に対して共通機能を実行することができます。
    (指定した履歴情報を、クリップボードにコピーすることも可能)

ちなみに、各タブをクリックすることで、タブ内に表示させる情報の変更を行うこともできたりします。
実際に表示させることのできる情報には、次のようなものがあります。

  • タスク
  • モジュール
  • ウインドウ
  • 開かれているファイル
  • 自動実行
  • サービス
  • ドライバー
  • ネットワーク
  • WMI Browser
  • スナップショット
  • アンインストーラー
  • ユーザー
  • セキュリティ情報
  • 追加情報
以下に、これら項目の概要を紹介します。
    タスク - 現在実行中のタスクを、一覧表示&管理
    ここでは、指定したタスクに対して
    • 切り替え
    • プロセスへ移動 (プロセスの表示)
    • 終了
    • 共通機能
    を実行することができます。
    モジュール - ロード中のモジュールを表示
    ここでは、実行中のプロセスがロードしている DLL / OCX / FX 等を確認することができます。
    それぞれのファイルに対しては、共通機能を使うことができます。
    ウインドウ - 各プロセスのウインドウクラス&ハンドル数 を一覧表示
    指定したウインドウ(プロセス)に対して、共通機能を実行することができます。
    開かれているファイル
    ここでは、プロセスによってロードされているファイルをリスト表示させることができます。
    各ファイルに対しては、共通機能を実行することができます。
    自動実行 - スタートアップアイテムの管理
    ここでは、指定したアイテムに対して
    • 無効化 (チェックを外す)
    • レジストリエディタでアイテムのキーを表示 (レジストリアイテムのみ)
    • 共通機能
    を実行することができます。
    サービス - サービスの管理
    ここでは、指定したサービスに対して
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    といったアクションを実行することができます。
    ドライバー - インストールされているドライバーの管理
    ここでは、指定したドライバーに対して
    • 停止
    • スタートアップの種類変更
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    を実行することができます。
    ネットワーク
    ここでは、ネットワークに関する情報を確認することができます。
    具体的には、
    • IP アドレス(プライベートアドレス)
    • MAC アドレス
    • 通信速度
    • 受信したデータの合計サイズ
    • 受信したデータの平均サイズ
    • 受信したデータの最大サイズ
    • 送信したデータの合計サイズ
    • 送信したデータの平均サイズ
    • 送信したデータの最大サイズ
    を数値で、リアルタイムなデータ受信量&送信量 を、グラフで確認することができます。
    WMI Browser
    WMI の名前空間、および、名前空間内のクラスを一覧表示させることができます。
    (各クラスのプロパティとメソッドを表示させることもできる)
    選択したクラスの情報を、MSDN で検索することもできたりします。
    スナップショット
    ここでは、“ スナップショット ” 機能を利用することができます。
    ( 2 時点間でスナップショットを作成 → それらを比較する)
    アンインストーラー
    ここでは、指定したアプリケーションに対して
    • アンインストール
    • レジストリキーの表示
    • 共通機能
    を実行することができます。
    ユーザー
    ここでは、パソコンに登録されているユーザーの情報&状態を確認することができます。
    セキュリティ情報
    ここでは、パソコンのセキュリティ状況を確認することができます。
    (インストールされているアンチウイルス、アンチスパイウェア、ファイアウォール、UAC の状態 等)
    追加情報
    ここでは、インストールされているWindows のバージョン / プロダクトキー、ドメイン名 等々を確認することができます。
    (環境変数、インストール済みのコーデック、フォント 等も確認できる)

そのほか、Windows 標準の

  • タスクマネージャー
  • 「コンピュータの管理」
  • 「信頼性とパフォーマンスモニタ」
  • 「サービス」
  • 「コンポーネント サービス」
等を表示する機能や※7、「新しいタスクの作成(=ファイル名を指定して実行)」、任意の文字列検索、シャットダウン / スクリーンロック / ログオフ / 再起動... 等々を実行する機能も付いています。
※7 画面右上にある メニュー ボタンをクリックする。
トレイアイコンの右クリックメニューからでもOK。

 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録
System Explorer TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト
 Everything

超高速なファイル検索ソフト

 DVD Flick

動画をDVD データに変換してくれるソフト

 MPC-BE

高機能なマルチメディアプレイヤー

 Avira Free Antivirus

常駐監視型のシンプルなアンチウイルス

 FastStone Capture

高機能なスクリーンキャプチャーツール

 アマレココ

デスクトップ上の動作風景を、動画として録画

 WUMT Wrapper Script

Windows Update を、完全手動で行えるようにするソフト(スクリプト)

 Windows Update MiniTool

「設定」や「コントロールパネル」に代わり、Windows Update を手動で行えるようにするソフト

 Argente Autorun

不要アイテム自動検出機能も備えたスタートアッププログラム管理ツール

 Zoom for Microsoft Edge

ウェブページの拡大率(表示倍率)を、詳細に調整できるようにする Microsoft Edge 拡張機能

 Dark Skin for Youtube / Dark Theme for YouTube

YouTube の " ダークモード " を、面倒な設定なしで実装できるようにする(ChromeFirefox

 Magical Jelly Bean Wi-Fi password revealer

パソコン内に保存されている Wi-Fi ネットワークのパスワードを、リストに一覧表示

 おすすめフリーソフト
 Windows 10 DPI Fix

Windows 10 の “ 文字がぼやけて見える現象 ” を、解決してくれる

 FileSearchy

高機能かつ高速なファイル検索ソフト

 multiAVCHD

高機能なブルーレイビデオオーサリングツール

 Paint.NET

シンプルでありながらも高性能なペイントソフト

スポンサードリンク

System Explorer を紹介しているページです