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スキン対応のシステム情報表示ツール!「Rainmeter」。
Rainmeter
● Rainmeter
カスタマイズ性の高いリソースメーター。
CPU / メモリ / ドライブ / ネットワーク 使用率、バッテリー といったシステム情報のほか、天気予報、RSS、
時計、カレンダー、ゴミ箱、付箋、Gmail の受信トレイ、Google カレンダーのイベント.. 等々のガジェットを、
デスクトップ上にアクセサリー感覚で飾っておけるようにします。
利用できるスキンが豊富にある、自由度の高いソフトです。
「Rainmeter」 は、様々な情報の表示に対応したリソースメーターです。
各種システム情報をはじめ、時計、カレンダー、天気予報、RSS... 等々のミニアプリを、デスクトップ上の
好きな位置に飾っておけるようにする “ ウィジェットエンジン ” 風のツールです。
最大の特徴は、カスタマイズ性がとにかく高いところ。
シンプルにも多機能にも使うことができ、利用するウィジェット (スキン) も無数にある中から選べるように
なっています。
システム情報を視覚的に管理する目的以外にも、純粋に “ デスクトップ改造ツール ” として楽しむことが
できると思います。
使い方は以下の通り。
下記例は、
Rainmeter 2.2
(rev 1116 ) を元に書かれています。
インストール 〜 起動
OS がWindows 2000 の場合、事前に
「gdiplus.dll」
を 「C:¥Windows¥System32」 内に
コピーしておく必要があります。
- インストール途中の
「インストールの設定」
という画面で、ポータブルインストールが可能と
なっています。
「Rainmeter」 をポータブルアプリとして使いたい場合は、「ポータブル版のインストール」 に
チェックを入れておきます※1。
※1
ポータブルアプリとして使う場合、システムに
「Visual C++ 2010 ランタイム」
と
「.NET Framework 2.0」
がインストールされている必要がある。
尚、「Rainmeter」 を普通にインストールする場合、Windows 起動時に 「Rainmeter.exe」 が
自動で起動するようになっています。
Windows 起動時に 「Rainmeter」 を自動実行させたくない場合、この画面の一番下にある
「Windows の起動時にRainmeter を起動する」 のチェックを外しておきます。
- インストールが完了すると、「Rainmeter」 が自動で起動します。
この時、もし
というようなダイアログが表示されたら、「はい」 を選択しておきます。
公式のテーマをインストール
- デフォルトでは、「illustro」 というテーマしか同梱されていません。
これでも良ければ別に良いのですが、最初にいくつかテーマを入手しておくとよいでしょう。
- まず、おすすめスキン
のページにアクセスし、スキンをダウンロードします。
( 「.rmskin」 ファイル)
- ダウンロードした 「.rmskin」 ファイルをダブルクリックします。
「Rainmeter」 をポータブルアプリとして使っている場合は、インストールフォルダ内にある
「SkinInstaller.exe」 を実行し、入手した 「.rmskin」 ファイルを選択します。
- テーマのインストール画面
が表示されるので、右下の 「Install」 ボタンをクリックします。
- すると、テーマのインストールが行われ、インストールされたテーマが反映されます。
実際に使う
- とりあえず “ 「Win」 + 「D」 ” を押すなどして、デスクトップを表示させます。
- すると、
適用しているテーマのウェルカム画面
のようなものが表示されていると思います。
適用中のテーマによっては、このウェルカム画面からテーマ設定を行えるものもあるのですが、
これは設定を行う時だけ表示させておけばよいでしょう。
(右クリック → 「スキンを閉じる」 を選択すれば、閉じることができる)
- タスクトレイアイコン (
) を右クリック → 「管理ツール」 を選択します。
- 「Rainmeter の管理」 というツールが表示されます。
このツールの左にあるスキンツリー (フォルダツリー) を使い、デスクトップ上に表示させるスキンを
設定することができます。
表示できるスキンには次のようなものがあり、各種スキン ( 「○○.ini」 というファイル) を選択 →
右上の 「読み込む」 ボタンをクリックすると、該当スキンをデスクトップに表示させることができます※2
( 「閉じる」 ボタンをクリックすると、隠すことができる)
※2
使用中のテーマとは異なるテーマ内にあるスキンも、表示させることができる。
illustro
- Clock
時計
- Disk
ディスク容量メーター
- Feeds
RSS フィード
- Google
Google 検索
- Network
グローバル IP アドレス&転送量
- Recycle Bin
ゴミ箱管理画面
- System
CPU メーター / メモリメーター
- Welcome
ウェルカム画面
Gnometer
- Bar
各種スキンを乗せておくことができるバー
- Battery
バッテリー残量
- Clock
時計&カレンダー
- Disk
ディスク容量メーター
- Feeds
RSS フィード
- Gcal
Google カレンダーのイベントリスト
- Gmail
Gmail の受信トレイ
- Launcher
ボタン型ランチャー (アプリ / フォルダ)
- Media Player
各種メディアプレイヤーの再生コントロール
- Network
グローバル IP アドレス&転送量メーター
- Notes
メモ帳 (付箋紙)
- Recycle Bin
ごみ箱の中身&ごみ箱へのショートカット
- SETTINGS
ウェルカム画面
- System
CPU メーター / メモリメーター
- Twitter
Twitter のタイムライン
- Weather
天気予報
Enigma > Sidebar
- Calender
カレンダー
- Clock
アナログ時計
- Gallery
フォトギャラリー
- Music
メディアプレイヤーの再生コントロール
- Network
グローバルIP アドレス&転送量メーター
- Notes
メモ帳 (付箋紙)
- Reader
RSS フィード
- System
CPU / メモリ / ハードディスク / 電源 の使用量を、数値でまとめたパネル
- Weather
天気予報
- World
時計&天気予報
- _Sidebar2
各種スキンを乗せておくことができるサイドバー
Enigma > Taskbar
- Clock
時計
- Gcal
Google カレンダーのイベント
- Gmail
Gmail へのショートカット
- Launcher
ランチャー
- Location
現在位置 (天気予報で指定した地域と一緒)
- Music
メディアプレイヤーの再生コントロール
- Network
ネットワークの状態 / 転送量
- Recycler
ゴミ箱の中身&ゴミ箱へのショートカット
- Search
検索エンジン
- System
CPU / メモリ / ハードディスク 等の使用量
- Toggle
サイドバーの表示切り替え
- Volume
システム音量
- Weather
天気予報
- World
世界時計
- _Taskbar2
各種スキンを乗せておくことができるタスクバー
(これらスキンの集合体を、「テーマ」 と呼ぶ)
タスクトレイアイコンを右クリック → 「スキン」 から任意のテーマをたどり、各スキン名にチェックを
入れることでも、スキンの表示 ON / OFF は切り替えることはできます。
- この 「Rainmeter の管理」 画面では、スキンのオプション設定を行うこともできます※3。
(各種スキンを選択 → 右下の欄で設定を行う)
※3
タスクトレイアイコンを右クリック → 各スキン名を選択 → 「設定」 からでもほぼ同じ。
(目的のスキン上で直接右クリック → 「設定」 でもよい)
設定できるオプションには、次のようなものがあります。
- 表示位置
デスクトップに固定 / 背面へ / 通常 / 前面へ / 最前面に固定
- 透過率
0 〜 90 %
- ホーバー時 (マウスカーソルを乗せた時)
隠す / フェードイン / フェードアウト
- マウスドラッグを許可する
- マウスクリックをスルーする
スキンの下に隠れているウインドウを、クリックできるようにする機能
- 表示位置を記憶
次回 「Rainmeter」 起動時も、同じ位置に表示させる機能
- 端に合わせる
画面端や他のアクセサリの端に、ピタッとくっつかせる機能
- すべてを画面上に表示
全てのスキンを、画面からはみ出さないようにする機能
- 編集
スキンの外観等を、直接編集
- 再読み込み
編集したスキンを、再読み込み
- 表示中のスキンは、直接右クリック → 「スキンを閉じる」 を選択することでも閉じることができます。
フィード / Gmail / 天気予報 等の設定 - Gnometer の場合
- 「Rainmeter の管理」 画面上で、「Gnometer」 → 「SETTINGS」 → 「Setings.ini」 を選択し、
右上の 「読みこむ」 ボタンをクリックします。
( Gnometer のウェルカムスクリーン が表示されている場合、この操作は不要)
- ウェルカムスクリーンが表示されます。
そのまま、左メニュー内にある 「Skin Settings」 をクリック。
- フィードを編集する時は 「Feeds」 を、Gmail / Google カレンダー のアカウントを編集する時は
「Gcal / Gmail」 を、Twitter のアカウントを編集する時は 「Twitter」 を、天気予報の地域を
変更する時は 「Weather」 を選択します。
- 選択したスキンの編集画面が表示されます。
あとは、各欄にフィードのURL を入力したり、アカウント名&パスワード、地域コード を入力したり
すればOK。
Google カレンダーのURL は、下記手順により取得することができます。
- Google カレンダーの右上にある設定ボタンをクリック → 「カレンダー設定」 を選択。
- 「カレンダー」 タブを開き、
- 目的とするカレンダーを選択。
- 少し下にスクロールし、「限定公開 URL」 欄にある 「XML」 ボタンを右クリック →
URL のコピーを行います。
- コピーしたURL のうち、下記緑の部分が、Gnometer 上で必要なURL になります。
http://www.google.com/calendar/feeds/ユーザー名%40gmail.com/private-○○.../basic
( 「feeds/」 以下から 「/basic」 の前まで)
Twitter のフィードを有効にするには、下のような手順が必要になります。
2011 / 09 / 25 現在、下記の方法は使えません。
Twitter プラグインが公開されるようなので、次期 Gnometer をお待ち下さい。
- アカウントにログインした状態で
このページ
にアクセスし、MyAuth API Proxy による
アクセスを許可させておきます。
( 「連携アプリを認証」 ボタンをクリックする)
- その後
SuperTweet.Net
のページが表示されるので、「Status」 欄の 「Activate」 リンクを
クリックします。
- 続いて 「Update Credentials」 という画面が表示されます。
ここで適当なパスワードを設定し、「Submit」 ボタンをクリック
すればOK。
天気予報の地域コードは、次のような操作により取得することができます。
- The Weather Channel
にアクセス。
- 左上の検索フォームに、自分の住んでいる地域の都市名を入力 → 「FIND WEATHER」
ボタンをクリック。
- アドレスバーの末尾に表示されている 8 ケタのコード
がそれです。
( 東京なら JAXX0085 、神戸なら JAXX0040 )
フィード / Gmail 等の設定 - Enigma の場合
- 「Rainmeter の管理」
画面上で、「Enigma」 → 「Options.ini」 を選択し、「読み込み」 ボタンを
クリックします。
( Enigma のウェルカムスクリーン が表示されている場合、この操作は不要)
- Enigma のオプション画面が表示されます。
ここで、左メニュー内にある
ボタンをクリックし、
- Gmail Username
- Password
- 1st 〜 3rd Calendar
- RSS1 〜 3
等の右側の欄をクリックします。
- テキストが入力可能な状態になるので、URL やアカウント名、パスワードを入力 → 「Enter」 キーを
押します。
Google カレンダーのURL は、先述の方法で取得します。
ただし、Enigma で使うのは
http://www.google.com/calendar/feeds/ユーザー名%40gmail.com/private-○○.../basic
の部分になります。
( URL 全て)
フィード / 天気予報 の設定 - ABP の場合
- 「Rainmeter の管理」 画面上で、「ABP」 → 「Configure」 → 「Configure.ini」 を選択し、
「読み込み」 ボタンをクリックします。
( ABP のコントロールパネル が表示されている場合、この操作は不要)
- 「ABP」 のコントロールパネル画面が表示されます。
ここで、左メニューの 「Settings」 をクリックし、右下にある 「Advanced Options」 を
選択。
- メモ帳が開きます。
RSS を設定する際は、「=====RSS=====」 以下で、RSS のURL とサイトタイトルを編集します。
RSS のURL は 「RSS1 〜3」 欄に入力し、サイトタイトルは 「Name1 〜 3」 欄に入力します。
天気予報で表示する地域を変更したい場合は、「=====Weather=====」 欄の 「WeatherCode=」
という部分に、目的とする
地域のコード
を貼り付けます。
- メモ帳での編集が終わったら、ファイルを上書き保存します。
- あとは、RSS / 天気予報 スキン上で右クリック → 「Refresh Skin」 を選択すればOK。
ちなみに、「Rainmeter」 のスキンは、色々なところで配布されています。
入手したスキンを適用する際は、以下のような操作を行います。
( EXE 形式で配布されているものは、基本的にインストールするだけでOK)
入手したスキンが 「.rmskin」 形式のテーマファイルであった場合は、
“ 公式のテーマをインストール ”
の
項を参照して下さい。
- deviantART
等のサイトで、スキンを入手してきます。
- ダウンロードしてきたファイルを
解凍
します。
- 出てきたフォルダを、「C:¥Program Files¥Rainmeter¥Skins」 内※4 に移し、「Rainmeter.exe」 を
再起動させます。
※4
「Rainmeter」 のバージョンによっては、スキンフォルダの移動先が異なる。
「C:¥Program Files¥Rainmeter¥Skins」 内に 「Read me before copying skins to here.txt」
というファイルができていたら、入手したスキンフォルダを 「マイ ドキュメント」 フォルダ内に
ある 「 〜 ¥Rainmeter¥Skins」 内に移す。
スキンフォルダは、タスクトレイアイコンを右クリック → 「スキン」 → 「フォルダーを開く」 から
開くこともできる。
インストーラータイプのスキンをインストールする時は、インストール先を 「マイ ドキュメント」 内の
「Rainmeter」 フォルダにする。
「Rainmeter」 をポータブルアプリとして使用している場合、スキンはインストールフォルダ内の
「Skins」 フォルダの中に移動させます。
- あとは、タスクトレイ上のアイコンを右クリック → 「スキン」 → 追加したスキン名を選択 → 任意の
スキンを選択すればOK です。
現在の状態を、テーマとして保存
現在の状態を、後からいつでも再現できるようにする
- 現在の状態を、独自の 「テーマ」 として保存しておきたい場合は、次のような操作を行います。
- タスクトレイアイコンを右クリックし、「管理ツール」 を選択します。
- 「Rainmeter の管理」 という画面
が表示されます。
そのまま 「テーマ」 タブを開きます。
- 中段の 「名前」 欄に、適当なテーマ名を入力 → すぐ右にある 「保存」 ボタンをクリックします。
- これで操作は完了。
次回 「Rainmeter」 起動時から、保存したテーマを即呼び出せるようになっています。
(タスクトレイアイコンを右クリック → 「テーマ」 → 保存したテーマを選択)
- テーマが不要になったら、タスクトレイアイコンを右クリック → 「管理ツール」 を選択し、
「テーマ」 タブをクリック → 右側にある 「保存されたテーマ」 欄上で要らないテーマを選択 →
「削除」 ボタンをクリックすればOK です。
(確認ダイアログが表示されるので、「はい」 を選択する)
 Rainmeter 解説サイト
■ デスクトップ改造マニュアル
 Rainmeter 日本語化パッチ
■ Tei SPe ぶろぐ
 Rainmeter スキン
■ Customize.org
■ SensitiveKnife2 (スキンファイル解説ページもあり)
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