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オフラインデフラグもできるデフラグツール!「Puran Defrag Free Edition」。
Puran Defrag Free Edition
● Puran Defrag Free Edition
多機能なデフラグツール。
断片化しているファイルを連続化させる機能や、ディスクの空き領域を連続化させる機能、ディレクトリ&
頻繁に使われているファイル をディスクの先頭へと移動させる機能、右クリックメニューからデフラグを
実行できるようにする機能、ブートタイムデフラグ、スケジュールデフラグ 等々の機能が付いています。
断片化が特に激しいファイルのパスや、クラスタマップを確認する機能 も付いています。
「Puran Defrag Free Edition」 は、多機能なデフラグツールです。
- ファイル / フォルダ / 空き領域 の連続化&最適化
- 頻繁に使われているファイルの再配置※1
- ブートデフラグ※2
- スケジュールデフラグ
- 右クリックメニューからのデフラグ (ファイル / フォルダ / ドライブ)
... 等々、豊富な機能を備えたディスクデフラグツールで、無料 ※3 でありながらも高いレベルの最適化を
実現できるところが最大の特徴。
※1
" PIOZR " ( Puran Intelligent Optimizer ) という最適化技術。
最も良く使われているファイルを、最も高速にアクセスできる場所 (ディスク外周) に配置する。
※2
Windows が起動する前に行われるデフラグ (オフラインデフラグ)。
Windows が起動している間はデフラグできないMFT / レジストリ / ページファイル などをデフラグする。
※3
プライベートで利用する場合のみフリー。
多機能である割りにインターフェースはシンプルで分かりやすく、また難しい設定も特にないので簡単に
使えるようになっています。
その他、断片化状況の分析結果を、HTML ファイルに書き出したり “ クラスタマップ ※4 ” で表示したりする
機能 も付いています。
※4
ファイルの配置状況&状態を、ブロックイメージで表した図。
使い方は以下の通りです。
インストール時に、
「Babylon」 のインストールを促す画面 も表示されますが、これはインストールしなくて
OK です。
( 「Download and Install Babylon 〜」 のチェックを外す)
基本
- 「PuranDefragGUI.exe」 を実行します。
- 画面上部の 「Additional Operations」 タブを開きます。
- 利用可能なオプションが一覧表示される ので、必要なオプションを設定しておきます。
設定可能なオプションには、下記のようなものがあります。
- Fill Gaps To Avoid Frequent Fragmentation
(今後断片化が発生しにくくなるように、) 空き領域を連続化させる
- Optimize Directories For Faster System Access (NTFS ボリュームでのみ使用可)
ディレクトリを最適な場所 (ディスク先頭) に配置し、システムアクセスを高速化させる
- Free Some Space For Windows Temporary Files On Faster Disk Area
一定サイズの空き領域を、(一時ファイルのために) ディスク内の最適な場所へ移動させる
- Boost Overall System Speed By Puran Intelligent Optimizer (PIOZR)※4
頻繁に使われているファイルを、ディスクの先頭へ移動させる
- Exclude Files with size between 〜
処理から除外するファイル / フォルダ (ファイルサイズの範囲で指定)
- Exclude File
処理から除外するファイル / フォルダ
- Enable File Defrag so that you can right click any file/folder and select Puran 〜
ファイル / フォルダ / ドライブ の右クリックメニューに、「Puran Defrag」 を組み込む
- Delete file in the list
「Edit List」 ボタンから指定したファイルを、デフラグ時に削除する
※4
この処理は、最高でも週一くらいに抑えておく。
(スケジュールデフラグに組み込む時も注意する)
- 設定が済んだら、「Main」 タブに戻ります。
- あとは、デフラグ対象とするドライブを選択状態にし、中段にある 「Defrag」 ボタンを押せばOK。
設定しておいた内容で、デフラグ処理が実行されます。
処理終了後にWindows を自動でシャットダウンさせたい場合は、「Shutdown after defrag」 に
チェックを入れておくとよいでしょう。
尚、「Analyze」 (断片化状況の分析) のみを行うことも可能です。
「Analyze」 を行うと、画面下部のウインドウ内で、
クラスタマップ ( 「Cluster Map」 )、分析結果の
レポート ( 「Last Report」 ) ※6 を確認できるようになります。
( 「Defrag」 実行時にも、クラスタマップやレポートを確認することはできる)
※6
ドライブ内にあるファイル / フォルダ の数、断片化しているファイル / フォルダ の数、断片化
しているファイルの総サイズ、ディスクの断片化率、断片化が激しいファイルのTOP10... 等。
ちなみに、「Defrag」 および 「Analyze」 の処理が完了すると、毎回
というダイアログが表示されます。
このダイアログを毎回表示させたくない場合は、左下の 「Do not show this message again」 に
チェックを入れておきます。
ブートタイムデフラグ
- まず最初に 「Additional Operations」 タブ で、適宜オプション設定を行っておきます。
- 設定が済んだら、「Main」 タブに戻ります。
- デフラグ対象としたいドライブを、選択状態にしておきます。
- 中段の 「Boot Time Defrag」 ボタンをクリックし、処理内容を選択します。
実行できる処理には、次のようなものがあります※7。
- Restart - Defrag - Restart
再起動 → ブートデフラグを実行 → 終わったらWindows を再起動させる
- Restart - Defrag - Shutdown
再起動 → ブートデフラグを実行 → 終わったらWindows をシャットダウンさせる
- Restart - Defrag - Restart + Disk Check
再起動 → チェックディスクを実行 → 終わったらブートデフラグ → 終わったら再起動
- Restart - Defrag - Shutdown + Disk Check
再起動 → チェックディスクを実行 → 終わったらブートデフラグ → その後シャットダウン
- Restart - Defrag - Restart + Full Disk Check
再起動 → チェックディスクを実行 → 終わったらブートデフラグ → 終わったら再起動
- Restart - Defrag - Shutdown + Full Disk Check
再起動 → チェックディスクを実行 → 終わったらブートデフラグ → その後シャットダウン
※7
「Disk Check」 は、ステージ 3 までを実行する。
「Full Disk Check」 は、ステージ 5 までを実行する。
各ステージの意味合いについて
処理内容を選択すると、パソコンの再起動を促すようなダイアログが表示されるので、
「OK」 ボタンをクリックします。
- すると、パソコンが再起動し、選択しておいた処理が実行されます。
もし、デフラグ処理を途中で中止させたくなったら、「Esc」 キーを押します。
自動デフラグ - スケジュール機能
- デフラグを定期的に自動実行させたい場合、「Automatic Defragmentation」 機能を使います。
まず、画面上部の 「Automatic Defragmentation」 タブをクリック。
- 左下の 「Add」 ボタンをクリックします。
- 「Choose Type」 という画面が表示されます。
ここで、実行するデフラグのタイプを選択し、「Next」 ボタンをクリックします。
「Automatic Defragmentation」 は通常のデフラグを、「Automatic Boot Time Defragmentation」
はブートタイムデフラグを意味しています。
- 実行内容の設定画面が表示されます。
最初に、デフラグ対象とするドライブにチェックを入れておきます。
- 画面中段の欄で、実行するオプションを設定しておきます。
オプション内容は、通常のデフラグ時と同じです。
- 一番下の枠内で、デフラグの実行タイミングを指定します。
「Automatic Defragmentation」 の場合は、以下のようなタイミングを指定することができます。
- Defrag Selected Drive(s) At Every Startup
選択したドライブを、スタートアップ時に毎回デフラグ
- Defrag Selected Drive(s) After Every ○ 分
選択したドライブを、○ 分置きにデフラグ
- Defrag Selected Drives When Screensaver Starts | One defrag per ○ day(s)
スクリーンセーバー実行時に、選択したドライブをデフラグ
(このアクションは、○ 日置きにすることもできる)
- Defrag Selected Drives When System Is Idle For More Than ○ 分
パソコンがアイドル状態になってから ○ 分後に、選択ドライブをデフラグ
(このアクションも、○ 日置きにすることができる)
- Defrag Selected Drive(s) Every ○ 曜日 の指定した時刻
選択したドライブを、○ 曜日の指定した時刻にデフラグ
- Defrag Selected Drive(s) Every ○日 の指定した時刻
選択したドライブを、毎月 ○ 日の指定した時刻にデフラグ
「Automatic Boot Time Defragmentation」 を選択した場合は、下記のようなタイミングを指定
することができます。
- Defrag Selected Drive(s) At Every Boot
起動時に、毎回ブートデフラグを行う
- Defrag Selected Drive(s) Every Days On First Boot
起動時に、毎回ブートデフラグを行う (ただし、一日一回だけ)
- Defrag Selected Drive(s) Every ○ 曜日 On First Boot
○ 曜日の初回起動時のみ、ブートデフラグを行う
- Defrag Selected Drive(s) Every ○ 日 On First Boot
毎月○ 日の初回起動時のみ、ブートデフラグを行う
- デフラグするドライブ、オプション、タイミング を設定したら、画面下部の 「Next」 ボタンを押します.
- 「Enter Name」 という画面が表示されます。
ここで、今回作成したスケジュールに適当な名前を付けておきます。
- 最後に、「Finish」 ボタンを押せばスケジュール登録完了です。
必要であれば、さらにスケジュールを追加しておきます。
登録したスケジュールを削除する時は、目的のものを選択して 「Remove」 ボタンをクリック。
パソコンをバッテリー電源のみで使用する機会が多い人は、右下の 「Stop if on battery」 に
チェックを入れておくとよいでしょう※8。
※8
パソコンをバッテリー電源のみで動かしている時に、スケジュール機能が無効になる。
右クリックメニューからのデフラグ
- あらかじめ、「Additional Operations」 タブ 内にある
Enable File Defrag so that you can right click any file/folder and select Puran 〜
にチェックを入れておきます。
- これで、ファイルやフォルダの右クリックメニューに、「Puran Defrag」 が追加されています。
あとは、デフラグしたいファイル / フォルダ を右クリック → 「Puran Defrag」 を選択するだけ。
デフラグ実行後は、レポートを表示できるようにもなっています。
( 「View Report」 ボタンをクリックする)
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