指定したファイル / フォルダのみを素早くデフラグ「WinContig」。
WinContig
● WinContig
特定のファイルやフォルダのみをデフラグすることができるソフト。
ディスク全体ではなく、指定した単一(あるいは複数の)ファイル / フォルダのみを、手早くデフラグ
することができます。
ファイルやフォルダの断片化状況を分析する機能や、エラーチェックを実行する機能もあります。
「WinContig」は、特定のファイルやフォルダのみをデフラグすることができるソフトです。
ディスク全体をデフラグするのではなく、「デフラグが必要と思われるファイル / フォルダ」のみを、
ピンポイントにデフラグすることができます※1。
※1
断片化状況を分析する機能があるので、「どのファイルが断片化しているのか」ということを、
事前に確認してからデフラグするファイルを選択することができる。
ちなみに、ディスク全体をデフラグすることももちろん可能。
「SysInternals」の「Contig」と似たようなソフトですが、分析 / デフラグエンジンには、Microsoft の
API を使用しているそうです。
基本的な使い方は以下の通り。
- まず、「ファイル」 → 「オブジェクトを追加」から、デフラグしたいファイルやフォルダを
登録します。
ドライブを登録することも可能です。
- 登録したファイル / フォルダのリストは、“ プロファイル ” として保存し、後から読み込む
ことができます。
ファイル / フォルダのリストをプロファイルとして保存する場合は、「プロパティ」 →
「プロファイルを保存」から、適当な名前を付けて保存しておきます。
- 次に、「動作」 → 「分析」を選択。
登録したファイル / フォルダ群の断片化状況が分析されるので、しばらく待ちます※2。
※2
この作業を飛ばして、いきなり「動作」 → 「デフラグ」してもよい。
尚、ここで分析された結果は、テキストファイルに出力することも可能。
分析が終了し、「断片化されたファイル数」が “ 0 ” であった場合、操作はこれで終了。
断片化しているファイルがあった場合は、そのまま「デフラグ」ボタンをクリックします。
- すると、
ファイルをデフラグする前に、ディスクボリュームのエラーチェックを行いますか?
というダイアログが表示されるので、「はい」をクリックします※3。
※3
エラーチェック(チェックディスク / スキャンディスク)を行わない場合は、「いいえ」を
選択。
デフラグごとにいちいちエラーチェックを行いたくない場合は、あらかじめ「オプション」から
「ボリュームのエラーチェックをしない」にチェックを入れておく。
「はい」を選択した場合、コマンドプロントが立ち上がってエラーチェックが開始されます。
しばらく経ってエラーチェックが終了すると、「続行するには何かキーを押して下さい」と
表示されるので、適当なキーを押します。
- 最後に、
ディスクボリュームはチェック済みです。このファイルをデフラグしますか?
というダイアログが表示されるので、「はい」をクリック。
デフラグが開始されます。
- しばらく待ち、「デフラグ処理は完了しました」というダイアログが表示されたら、作業は
全て終了です。
そのほか、デフラグ終了後に、自動でPC や「WinContig」を終了させる機能などがあります。
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