TeamViewer

TeamViewer の概要や使い方を紹介しています

TeamViewer を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録

シンプルだけど高機能なリモートデスクトップツール!「TeamViewer」。

TeamViewer
制作者 TeamViewer GmbH
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

Download

● TeamViewer

難しい知識なしで使える&高セキュア なリモートデスクトップツール。
自動生成される専用のID / パスワード を入力するだけで、任意のコンピュータに接続できるようにします。
“ 操作する側 ” を交代する機能や、チャット / ボイスチャット / ビデオチャット、ファイル / フォルダ の転送、複数人にデスクトップの様子を公開できるWeb 会議、VPN 接続... などの機能が付いています。

「TeamViewer」は、簡単に使えるデスクトップ共有ツールです。
自分のパソコンから外部のパソコンを遠隔操作できるようにするリモートデスクトップツールで、ネットワークに関する難しい知識(ファイアウォール、IP アドレス、NAT 等々)を全く必要とせずに使えるところが最大の特徴。
“ 操作する側 / される側 ” の両者が「TeamViewer」を持っている必要がある... という条件は付いてくるものの、とにかく簡単に使うことができ、またシステムにインストールせずに使うこともできたりします。
簡単に使えるとはいえ、通信内容は強力なアルゴリズムで暗号化されるようになっているため、安心して使うことができます。
(もちろん、「TeamViewer」のベンダーにも、データを読み取られることはありません)
その他、パソコン上の動作風景を、任意のユーザーに公開するWeb 会議機能や※1、操作する側を入れ替える機能、ファイル転送、チャット / ボイスチャット / ビデオチャット、VPN 接続※2... などの機能も付いていたりします。
※1 最大で 25 人が視聴できる?模様。
参加者の間でチャットしたり、ファイルを共有したりすることもできる。

※2 VPN 通信機能を利用する場合は、「TeamViewer」のインストールが必要になる。

基本的な使い方は以下の通りです。
「TeamViewer」は、専用の ID / パスワード でユーザーの識別を行います。
パスワードは動的であるため気にするほどではありませんが、ユーザーID は固定されているので、むやみに公開しないようにしましょう

    「TeamViewer」の起動
    操作する側 / される側 の両者が行います
  1. 「TeamViewer」のセットアップファイルを実行し、「TeamViewer」を
    • インストール するのか
    • 実行 するのか
    選択します。
    「TeamViewer」のセットアップ
    システムにインストールせずに使いたい場合は、「実行のみ」を選択します。
    (VPN 機能を利用したい場合は、システムにインストールする必要があります)
    今後、自分のパソコンに無人アクセスすることがありそうな場合は※3
    • インストール後、このコンピュータをリモート制御
    を選択しておきます。
    ※3 外出先から、自宅のパソコンを操作することがありそうな場合。
    (普通にインストールしても、無人アクセスは可能だが一応...)
  2. 続いて、画面下部にある「TeamViewer の用途」欄で、「個人 / 商用以外」にチェック → 右下の「同意する - 終了」(「同意する - 実行」)ボタンをクリックします。
  3. 「実行のみ」を選択していた場合、これで「TeamViewer」本体が立ち上がります。
    「インストール」を選択した場合は、続けてインストールが行われます。
    (インストール完了後に、本体が立ち上がる)
    「インストール後、このコンピュータをリモート制御」を選択していた場合、インストール完了後に無人アクセス用のセットアップウィザードが表示されるので、適宜設定を行っておきます
    リモートコントロール 操作される側の設定
  1. 操作される側の人は、左の「遠隔操作を受ける許可」欄に表示されている ID &パスワード を、操作する側の人に伝えておきます。
    ちなみに、ファイル転送 / VPN 接続 を行う時も、「TeamViewer」を立ち上げ、ID &パスワード を相手に伝えておく必要があります。

  2. リモートコントロール 操作する側の設定
  3. 操作する側の人は、右にある「パートナーID」欄に、接続先となる人の ID を入力 → 下の「リモートコントロール」にチェックを入れ、「パートナーに接続」ボタンをクリックします。
    ( ID は、3 ケタごとに半角スペースを空けなくてもOK です)
  4. 次に、パスワード認証ダイアログが表示されます。
    ここの「パスワード」欄に、接続先のパスワードを入力 →「ログオン」ボタンをクリックします。
  5. 「TeamViewer」専用のビューアが立ち上がり、この中に接続先のデスクトップが表示されます。
    「TeamViewer」専用のビューア
    これで、相手のパソコンを普通に操作することができます。
    ツールバー上の「表示」→「画質」欄内で、速度を優先するのか画質を優先するのか選択することも可能です。
    「表示」メニュー
    また、ツールバー上の「ファイルおよびその他」から、スクリーンショットを撮影することもできたりします。

  6. チャット
  7. ツールバー上の「通信」から「チャット」を選択します。
  8. チャットパネルが表示されます。
    チャットパネル
    下部のフォームにメッセージを入力し、「送信」ボタンをクリック。
  9. すると、相手側にも「チャット」パネルが立ち上がり、メッセージの送信が行われます。
    「チャット」パネル
    以降、相手側からも、こちら側にメッセージを送信できるようになります。

  10. ボイスチャット
    マイクが必要です
  11. ツールバー上の「通信」から「インターネットでの電話」を選択し、「インターネット電話の開始」ボタンをクリックします。
    「インターネット電話の開始」ボタンをクリック
  12. 「インターネット電話が開始されました」というポップアップが表示されます。
    (相手のデスクトップ内には、「音声」というパネルが立ち上がります)
    「音声」パネル
    あとは、マイクに向かって喋ればOK です。
    相手からの通話を可能にするには、「マイクミュート」を解除してもらう必要があります。

  13. ビデオチャット
    Web カメラが必要です
  14. ツールバー上の「通信」から「動画」を選択します。
    ツールバー上の「通信」から「動画」を選択
  15. 「マイビデオ」パネルが表示されます。
    「マイビデオ」パネル
    Web カメラの準備が整ったら、 ボタンをクリック。
  16. すると、相手側に「マイビデオ」というパネルが立ち上がり、こちらの映像が転送されるようになります※4.
    「マイビデオ」パネル
    (「マイビデオ」パネルが表示されない場合、ツールボックス上の 動画 をクリックすると表示される)
    ※4 もし、映像が正常に反映されない場合、「マイビデオ」パネル右上にある オプション をクリックし、「動画設定」を選択 →「録画設定」という画面が表示されるので、右下の「画質」欄で画質を切り替えてみる。
    相手側の「動画」パネル内にも ボタンがあり、これをクリックすることで、向こう → こちら への映像転送が可能になります。
    双方向での映像転送
    映像の配信を停止したい時は、「マイビデオ」ボックスの右端にある オプション ボタンをクリックし、「終了 (C) マイビデオ」を選択します。

  17. 操作内容の録画
  18. 操作の内容を録画し、あとからそれを再生することもできたりします。
    操作内容の録画を行う時は、ツールバー上の「ファイルおよびその他」→「セッション記録の開始」を選択。
    「セッション記録の開始」を選択
  19. この時、操作される側のパソコンに、動画とVoIP(音声通話)の記録も許可するかどうかを問うダイアログが表示されます。
    動画とVoIP(音声通話)の記録も許可するかどうか
    もし、動画と音声は記録してほしくなければ、「ブロック」ボタンをクリックします。
    (操作映像のみが録画される)
  20. すると、録画が開始されます。
    そのまま、録画しておきたい操作を行います。
  21. 録画を終了する時は、「ファイルおよびその他」→「Stop Record」を選択します。
    「Stop Record」を選択
  22. 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されるので、ファイルに適当な名前を付けて保存を行います。
  23. 保存した内容を再生する時は、メイン画面上で「その他」→「記録セッションの再生または変換」を選択し、保存しておいたファイルを選択すればOK です。

  24. 接続の終了
  25. 接続を終了する時は、ツールバー左上の 終了 ボタンをクリックします。
    ちなみに、ツールバー上の「通信」→「パートナーと役割を交代」を選択すると、今度は操作される側からこちらのパソコンを操作できるようになります。
    パートナーと役割を交代
    ファイル転送 - 転送を行う人の操作
    相手も、「TeamViewer」を起動しておく必要があります
  1. 「TeamViewer」を実行します。
  2. 右にある「パートナーID」欄に、接続先とする人のID を入力 → 下の「ファイル転送」にチェックを入れ、「パートナーに接続」ボタンをクリックします。
  3. 次に、パスワード認証ダイアログが表示されます。
    ここの「パスワード」欄に、接続先のパスワードを入力 →「ログオン」ボタンをクリックします。
  4. ファイル転送ウインドウが表示されます。
    ファイル転送ウインドウ
    これで、ローカル(こちら) ⇔ リモート(あちら) 間でファイル転送を行えるようになっています。
    ファイルを転送する時は、「ローカルコンピュータ」側で目的のファイル / フォルダ を選択し※5、「リモートコンピュータ」側で、送り先のフォルダを選択 → あとは、画面上部にある 送信 ボタンをクリックすればOK。
    ※5 複数選択可。
    逆に、ファイルを受信する時は、「リモートコンピュータ」側で目的のファイル / フォルダ を選択し、「ローカルコンピュータ」側でファイルの受け取り先フォルダを選択 → 上部にある 受信 ボタンをクリックします。
  5. 接続を終了する時は、画面右下にある「終了」ボタンをクリック。

次のページでは、

  • デスクトップ公開(Web 会議)の方法
  • VPN 接続の方法
  • 無人アクセスのセットアップ方法
を紹介します。

 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録
 定番の遠隔操作・リモートデスクトップツール
 Mouse without Borders

複数台のパソコン間で、マウス&キーボード を共有できるようにするソフト

TeamViewer TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト
 お気に入りフリーソフト 2015

2015 年に紹介したフリーソフトを厳選して紹介

 Everything

超高速なファイル検索ソフト

 Free Download Manager

高機能かつ使いやすいダウンローダー

 Microsoft Windows and Office ISO Download Tool

Windows & Office の ISO イメージファイル入手を支援

 SpeedyFox

Firefox / Chrome / Thunderbird / Skype を高速化

 HandBrake

DVD / Blu-ray 等の動画を、MP4 / MKV に変換

 Google-Context-Menu-Edge

選択中のテキストを、右クリックメニューから Google 検索にかけられるようにする Microsoft Edge 拡張

 Wise Reminder

シンプルで使いやすいリマインダー

 LeptonGUI

JPEG 形式の画像ファイルを、無劣化で 22% 程度圧縮することができるソフト

 終活ソフト

自分が死んでしまった後に、ログインパスワードをログオン画面上に開示できるようにするソフト

 Windows10 設定変更ツール

Windows Update / 自動メンテナンス / Cortana の設定を、手軽に変更できるようにするソフト

 SmoothVideo Project (SVP)

各種動画ファイルを、フレーム補完して 60fps で再生できるようにするソフト

 おすすめフリーソフト
 VirtualMIDISynth

MIDI ツール上で、サウンドフォントを音源として使えるようにする

 Aria Maestosa

シンプルで使いやすいMIDI 作曲ソフト

 Malwarebytes Anti-Ransomware

ランサムウェアを、検出してブロックしてくれる

 tsMuxeR

Blu-ray データを、作成 / 分解 / 編集 することができる

スポンサードリンク

TeamViewer を紹介しているページです。