Windows Defender

Windows Defender の概要や使い方を紹介しています

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Windows 謹製のアンチスパイウェア!「Windows Defender」。

Windows Defender
Windows Defender スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Microsoft Corporation
対応 XP/Vista

ダウンロード

● Windows Defender

常駐監視型のスパイウェア対策ソフト。
一般的なスパイウェアに加え、Rootkit やキーロガー の検出&削除に対応しています。
自動アップデート、スケジュールスキャン、不要なスタートアッププログラムの無効化、不審な
プロセスのシャットダウン... などの機能があります。

Windows Defender は、マイクロソフト製のアンチスパイウェアです。
スパイウェアの侵入や活動を事前に阻止できるよう、コンピュータをリアルタイムに監視してくれる
常駐型のセキュリティソフトです。
怪しいと思われるファイルが見つかった際には、その場で問題となっているファイルを削除できる
よう警告してくれたりします。
また、コンピュータの内部にスパイウェアが存在していないかどうかを、手動でチェックする機能も
付いています。
見やすく分かりやすいインターフェースが特徴的なソフトで、入門用としても丁度良いソフトです。
Vista には標準で搭載されています。

この「Windows Defender」には、リアルタイムスキャンの他、3 種類のシステムスキャン機能が
付いています。

  • スパイウェアに最も影響を受けやすい場所のみをスキャンする「クイックスキャン」
  • 全てのファイルをスキャンする「フルスキャン」
  • スキャンするドライブ / フォルダ を個別に選択することができる「カスタムスキャン」
通常は「クイックスキャン」、「フルスキャン」でOK ですが、疑わしいファイルのある場所を
特定できる場合は、「カスタムスキャン」で指定した場所のみをスキャンすることができます。

使い方は以下の通り。

    リアルタイムスキャン
  1. 「Windows Defender」は、ユーザーが読み書きしたファイルを常にチェックしています。
    特に問題がなければ何も表示されませんが、危険性のあるファイルが検知されると、
    • Windows Defender の警告
    というアラートが表示されます。
    この時、アラート上に表示されている(マルウェアの)「名前」および「警告レベル」を確認し、
    検知されたファイルを「すべて削除」するのか、「無視」するのか を選択します。
    検知は誤検知である可能性もあるので、処理の前には色々と調べてみるとよいでしょう。
    アラート上には感染源のファイル名が表示されないので,とりあえず「名前」欄に表示されて
    いるマルウェア名をWeb 検索してみるとよいと思います※1
    ※1 それでも判断に迷ったら、一旦「無視」しておき、後からオンラインスキャン などに
    かけてみるとよい。
  2. この常駐保護機能を切りたい場合は、メニューバー上の「ツール」から「オプション」を開き、
    「リアルタイム保護を使用する」のチェックを外しておきます。
    (特に理由がない限り、OFF にする必要はありません)
    手動スキャン
  1. メニューバー上の「スキャン」の右側にある ▼ をクリックし、スキャン方法を選択します。
    (「スキャン」そのものを選択すると、クイックスキャンになります)
  2. スキャンが実行されるので、しばらく待ちます。
  3. スキャンの結果、スパイウェアであると思われるものが検出された場合、
      ○ 個の項目が検出されました
    と表示され、検出されたスパイウェアがリスト表示されます。
    何も検出されなかった場合、これにて操作終了です。
    もしなんらかのアイテムが検出された場合、表示されている警告レベルや画面下部の
    説明などを参考にして、「操作」欄でファイルをどのように処置するのかを選択します。
    よく分からない場合、ファイル名をGoogle などで調べてみると良いと思います。
    ちなみに、処置内容は
    • 削除
      確実にスパイウェアであると分かっている場合
    • 検疫 (隔離)
      スパイウェアであるかどうか判断しかねる場合
    • 無視
      安全であると思われるファイルの場合
    • 常に許可
      確実に安全であると分かっているファイルの場合
    の中から選ぶことができます。
    (判断しかねる場合は、やはりオンラインスキャンなどを利用するとよいでしょう)
  4. 処置内容を選択したら、画面右下の「操作を適用する」をクリックすればOKです。
    検疫したアイテムの管理
  1. 検疫したアイテムは、必要に応じて削除したり復元したりすることができます。
    その手順を次から紹介します。
  2. メニューバー上の「ツール」をクリック。
  3. 検疫されている項目」を選択します。
  4. 隔離室に送られたファイルが一覧表示されます。
    あとは、処理したいものにチェックを入れ、右下の「削除」 or 「復元」を選択すればOK。
    “ 常に許可 ” するアイテムの管理
  1. スキャン時には「常に許可」として設定したけれど、やっぱりこの設定を解除したくなることが あります。
    その場合、以下のような手順で設定を解除してやることができます。
  2. メニューバー上の「ツール」をクリック。
  3. 許可されている項目」を選択します。
  4. “ 常に許可 ” として設定されているアイテムが一覧表示されます。
    あとは、このリストから除外したいものにチェックを入れ、右下の「一覧から削除」ボタンを
    押せばOK。

尚、「ツール」 → 「オプション」から、自動スキャンのスケジュール設定、常駐保護のON / OFF、
除外フォルダの設定 等を行うことができるほか、同じく「ツール」 → 「ソフトウェア エクスプローラ」 から、スタートアッププログラムや現実行中のプログラム、さらには、ネットワークに接続している
プログラム の管理を行うこともできたりします。

アップデートは基本的に自動で行われますが、 の ▼ → 「更新プログラムの確認」から
確認したり、Windows Update から行うこともできます。

 Windows Defender 解説ページ
入門編 : Windows Defender の使用方法

応用編 : ヘルプと HOWTO 記事
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