CCleaner

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ゴミファイルを一気にクリーンアップ!「CCleaner」。

CCleaner
3.00 / 56 票)
制作者 Piriform
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン 5.63.7540
更新日時 2019-10-15
ファイルサイズ 23.4 MB
公式
ミラー
ポータブル版

CCleaner

シンプルで使いやすいシステムクリーナー。
Windows / エクスプローラ / Internet Explorer / Microsoft Edge / Google Chrome / Firefox / Adobe Reader / Adobe Flash Player / Windows Media Player / ペイント / Microsoft Office / Skype / GIMP / WinRAR 等々の使用履歴、レジストリ内のゴミ情報 などを、検索して一括削除することができます。
不要なアプリ / スタートアップアイテム / ブラウザプラグイン 等々を削除する機能も備えています。

「CCleaner」は、シンプルで使いやすいシステムクリーナーです。

  • IE / Microsoft Edge / Google Chrome / Firefox / Windows 等の一時ファイルや使用履歴
  • アプリケーション(レジストリエディタ / Media Player Classic / Paint.NET 等々)の使用履歴※1
  • ソフトをアンインストールした際に、きちんと削除されなかったレジストリエントリ
等々を、検出して一括削除することができる... というハードディスクお掃除ソフトです。
1 CCEnhancer」などのソフトを使うと、より多くのアプリケーション履歴を検出&削除できるようになる。
結構多機能な割りに使いやすいところが最大の特徴で、インターフェースは分かりやすく、また操作の方も簡単に行えるようになっています。
ちなみに、
  • 不要なソフトをアンインストールする機能(Windows 10 のユニバーサルアプリにも対応)※2
  • 不要なスタートアップアイテムを無効化 / 削除 する機能
  • 不要なブラウザプラグイン / アドオン / 拡張機能 等を無効化 / 削除 する機能
  • 不要なタスクスケジュールを無効化 / 削除 する機能
  • 不要な右クリックメニューを無効化 / 削除 する機能
  • 不要な復元ポイントを削除する機能
  • ドライブの空き領域を抹消する機能※3
なども付いていたりします。
2 “ アンインストールしたのに、名前だけ残っているアプリケーション ” のエントリを削除することも可能。
3 削除済みのファイルを、復元ソフト でも復元できないようにしたい時 などに使う。
空き領域ではなく、ドライブ全体を完全に削除することもできる。

基本的な使い方は以下の通り。

インストール時の注意
  1. インストーラーを実行したら、画面右下にあるプルダウンメニューをクリックし、「Japanese」を選択して下さい。
    (最初から日本語の場合は設定不要)
    「Japanese」を選択
  2. 続いて、画面左下にある
    • はい、CCleaner ブラウザーをインストールします
    • Yes, install Avast Free Antivirus
    などのチェックを外します。
    (バージョンによっては、このオプションがない場合もあります)
    「はい、CCleaner ブラウザーをインストールします」のチェックを外す
    「Yes, install Avast Free Antivirus」のチェックを外す
    尚、画面中央の「インストール」ボタンの下にある「カスタマイズ」というリンクをクリックすることで、インストールオプションを設定することもできたりします。
    インストールオプション
    パソコンの使用履歴を削除する際に、“ 各種 Web サービスのログイン情報だけは、消さないでおきたい ” という場合は、「インテリジェントクッキースキャンを有効にする」にチェックを入れておきます。
  3. インストーラーを使って「CCleaner」をインストールした場合、おそらく標準で「CCleaner」がタスクトレイに常駐するように設定されていると思います。
    タスクトレイに常駐するように設定されている
    「CCleaner」を常駐して使いたくない場合は、トレイアイコンを右クリックして「オプション」を選択 → サブメニュー内の「スマートクリーニング」を開き、
    • ごみファイルが発生したら通知
    • スマートクリーニングを有効化
    のチェックを外しておきます。
    スマートクリーニング
    「スマートクリーニングを有効化」のチェックを外すと警告が表示されますが、そのまま「はい」を選択して OK です。
    警告
    この時、「ごみファイルが発生したら通知」のチェックを外さないと、「スマートモニタリングを有効」のチェックが外せないので注意してください。
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ポータブル版を使う際の注意
  1. インターフェースを日本語化する時は、左メニュー内にある「Options」ボタンをクリックし、 サブメニュー内の「Settings」を選択 → 右側の「Language」欄で「Japanese」を選択します。
    「Language」欄で「Japanese」を選択

「CCleaner」の機能は、主に

  • 各種ブラウザのトラッキングクッキーと、ごみ箱の中身 / 一時ファイル / インターネットの一時ファイル を検索&削除する「イージークリーン
  • 不要なファイルを検索&削除 する「詳細クリーン
  • 無効なレジストリエントリ等を検出&削除 する「レジストリクリーナー
の三つに分かれています。
いずれも操作の流れは大体同じですが、とりあえずは「イージークリーン」から紹介します。

イージークリーン
  1. 現在起動中のブラウザがある場合は、一旦終了させておきます※4
    4 ブラウザが起動中だと、トラッキングクッキーや一時ファイルを削除することができない。
    起動しているブラウザのトラッキングクッキーや一時ファイルを削除しない場合は、起動させたままでも OK。
  2. 「CCleaner.exe」を実行します。
    ( OS が 64 bit の場合は、「CCleaner64.exe」を実行する)
  3. 左メニュー内の一番上にある「イージークリーン」ボタンをクリックします。
    イージークリーン
  4. 「おかえりなさい...」という画面が表示されるので、そのまま画面中央にある「解析」ボタンをクリックします。
  5. 現在起動中のブラウザがある場合、「一部のアプリケーションは、解析する前に終了しておく必要があります」というダイアログが表示されます。
    一部のアプリケーションは、解析する前に終了しておく必要があります
    「すべて閉じる」を選択すると、ここに表示されているブラウザをまとめて終了させることができますが、表示されているブラウザのトラッキングクッキーや一時ファイルを削除しない場合は、左下にある「スキップ」を選択しても OK です。
  6. トラッキングクッキーや一時ファイルの検索処理が実行されるので、しばらく待ちます。
    トラッキングクッキーや一時ファイルの検索処理中...
  7. 検索が完了すると、「解析完了」という画面が表示されます。
    解析完了
    あとは「すべてクリーン」ボタンをクリックすれば OK ですが、左側にある「トラッカーを確認」、および右側にある「不要なファイルを確認」ボタンをクリックすることにより、削除しないアイテムを選択することも可能となっています。
    (削除したくないアイテムのチェックを外す)
    トラッカーを確認
    不要なファイルを確認
  8. 準備が整ったら、画面下部にある「すべてクリーン」ボタンをクリックします。
  9. 検出されたアイテムの削除処理が実行されるので、しばらく待ちます。
    解析完了
  10. 少し待ち、「お使いの PC はクリーンです」という画面が表示されたら処理完了です。
    お使いの PC はクリーンです了
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詳細クリーン
  1. 「CCleaner.exe」を実行します。
    ( OS が 64 bit の場合は、「CCleaner64.exe」を実行する)
  2. 左メニュー内にある「詳細クリーン」ボタンをクリックします。
  3. まず、「Windows」タブ、および「アプリケーション」タブで、削除したい項目にチェックを入れます。
    「Windows」タブ
    「Windows」タブ
    「アプリケーション」タブ
    「アプリケーション」タブ
    各項目の意味については、下記ページが参考になります。
    へっぽこ PG の部屋
  4. 画面下部にある「解析」ボタンをクリックします。
  5. 選択した項目の検索処理が開始されるので、しばらく待ちます。
  6. 少し待つと、「解析完了 - ○○ MB のデータが除去可能です」というテキストが表示され、不要と思われるアイテムが右側のパネルに一覧表示されます※5
    解析結果
    5 この解析結果画面上で、任意の項目を右クリック →「すべてのファイルをみる」を選択すると、該当項目に関する詳細情報を確認することができる。
    ( 右クリック →「テキストとして保存」を選択すると、詳細を TXT ファイルに書き出すことができる)
    解析結果アイテムの右クリックメニュー
    選択した項目の詳細情報を確認することもできる
    加えて、右クリック →「ソート」から、検出項目を サイズ / カウント(ファイル数)順に並べ替えることもできたりする。

    そのまま、画面右下にある「クリーンアップ開始」ボタンをクリックします。
  7. 「本当にこの操作を実行しますか?」というような内容のダイアログが表示されるので、「コンティニュー」ボタンをクリックします。
    実行しますか?
  8. 選択していたアイテムのクリーンアップ処理が実行されます。
    クリーンアップ処理が実行された
    この画面の上部に「クリーンアップ完了」と表示されたら削除完了です。
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レジストリクリーナー
  1. 「CCleaner.exe」を実行します。
  2. 左メニュー内にある「レジストリ」ボタンをクリックします。
    レジストリクリーナー
  3. まず、検出&削除 したい項目にチェックを入れます。
  4. 画面下部にある「問題をスキャン」ボタンをクリックします。
  5. レジストリのスキャンが実行されるので、少し待ちます。
  6. しばらく待つと、無効と思われるレジストリエントリが種類ごとに一覧表示されます。
    無効と思われるレジストリエントリが、種類ごとに一覧表示される
    この中から、削除したい項目にチェックを入れます※6
    (デフォルトで、全てにチェックが入った状態になっている)
    6 解析結果画面上で右クリック →「テキスト保存」を選択すると、詳細を TXT ファイルに書き出すことができる。
    解析結果画面の右クリックメニュー
    任意のアイテムを右クリック →「レジストリエディタで開く」を選択することで、該当アイテムの場所をレジストリエディタで開くこともできたりする。
  7. 削除する項目にチェックを入れたら、画面右下にある「選択した問題点を解決」ボタンをクリックします。
  8. 「変更を加える前にレジストリをバックアップしますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択し、適当なフォルダにバックアップファイル( REG ファイル)を保存します。
    変更を加える前にレジストリをバックアップしますか?
  9. 削除実行ウインドウが立ち上がります。
    削除実行ウインドウ
    あとは、「選択されたすべてを解決」ボタンをクリックすれば OK。
    全てを一気に削除するのが心配な場合は、表示された説明文を見ながら「これを解決」ボタンを一つ一つクリックしていきます。

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その他、不要なソフトのアンインストール、スタートアップアイテムやブラウザプラグインの無効化 / 削除、不要な復元ポイントの削除、ドライブの空き領域抹消 といった機能も付いています。
いずれも操作は簡単ですが、一応下記に紹介しておきます。

不要なソフトをアンインストール
  1. 左メニュー内にある「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内の「インストール情報」を選択します。
  3. システムにインストールされているアプリケーションが、リスト形式で一覧表示されます。
    インストール情報
    アプリケーションは、
    • 名前
    • 発行元のベンダー
    • インストール日時
    • サイズ
    • バージョン
    といった情報ごとにカラム分けして表示され、各情報ごとにソートできるようになっています。
    また、右側にある検索フォームにテキストを入力することで、アプリケーションをインクリメンタルサーチすることもできたりします。
  4. あとは、アンインストールしたいアプリを選択し、右上にある「アンインストール」ボタンをクリックすれば OK です。
    アンインストールしたのに名前だけが残っている項目を削除したい時は、「エントリの削除」ボタンをクリックします。
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不要なスタートアップアイテムを無効化 / 削除
    タスクスケジュール / エクスプローラの右クリックメニューアイテム / Windows サービス の管理も含む
  1. 左メニュー内にある「ツール」ボタンをクリックします。
  2. 続いて、サブメニュー内の「スタートアップ」を選択します。
  3. スタートアップに登録されているアプリケーションが、リスト形式で一覧表示されます。
    スタートアップ
    アプリケーションは、
    • 有効 - 自動起動の状態
    • キー - 登録先の場所
    • プログラム名
    • 発行元のベンダー
    • (実際に実行される)ファイル
    といった情報ごとにカラム分けして表示され、それぞれの情報ごとに並べ替えられるようになっています※7
    7 任意のアイテムを右クリック →「レジストリエディタで開く」を選択することで、該当アイテムの登録場所をレジストリエディタで開くこともできたりする。
    アイテムの右クリックメニュー
    加えて、右クリック →「フォルダを開く」を選択すると、該当アイテムの場所をエクスプローラで開くこともできる。

    上部のタブを「スケジュールされたタスク」に切り替えればタスクスケジュールを、「コンテキストメニュー」に切り替えればエクスプローラの右クリックメニューアイテムを、「Windows サービス」に切り替えればサービスアプリケーションを管理できるようにもなります。
    スケジュールされたタスク
    コンテキストメニュー
    Windows サービス
  4. あとは、任意の項目を選択 →「無効」か「エントリの削除」ボタンをクリックすれば OK です。
    「削除」ではなく「無効化」しただけの場合は、後から有効状態に戻すこともできます。
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不要なブラウザプラグインの削除
  1. 左メニュー内の「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内にある「ブラウザ プラグイン」を選択します。
  3. インストール済みのブラウザプラグインが、リスト形式で一覧表示されます。
    インストール済みのブラウザプラグインが、リスト形式で一覧表示される
    あとは、任意の項目を選択 →「無効」か「エントリの削除」ボタンをクリックすれば OK です。
    (「削除」ではなく「無効化」しただけの場合は、後から有効状態に戻すことができます)
    Firefox / Google Chrome / Opera をインストールしている場合は、上部のタブを切り替えることでブラウザごとに処理を行えるようになっています。
    Firefox のプラグインやアドオン
    Google Chrome のプラグインや拡張機能
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不要な復元ポイントの削除
  1. 左メニュー内の「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内にある「システムの復元」を選択します。
  3. 現在利用可能な復元ポイントが、リスト形式で一覧表示されます。
    システムの復元
    あとは、不要な復元ポイントを選択 →画面下部にある「削除」ボタンをクリックすれば OK です。
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指定したドライブの空き領域を完全に削除
  1. 左メニュー内の「ツール」ボタンをクリックします。
  2. サブメニュー内にある「ドライブワイパー」を選択します。
  3. 現在認識されているドライブが、リスト形式で一覧表示されます。
    ドライブワイパー
    最初に、右側の「抹消方式」欄で「空きスペースのみ」を選択します。
  4. すぐ下にある「セキュリティ」欄で、データの抹消方法を選択します。
    抹消方法は、
    • 単純な上書き ( 1 回)
    • 複数回による上書き ( 3 回)
    • 複雑な上書き方式 ( 7 回)
    • 複雑な上書き方式 ( 35 回)
    の中から選ぶことができます。
    上書き回数が多いほどデータを確実に抹消することができますが、その分処理に時間がかかるようになります。
  5. すぐ下の欄で、処理を行うドライブにチェックを入れます。
  6. 右下の「抹消」ボタンをクリックします。
  7. 選択していたドライブの空き領域抹消処理が開始されるので、じっくりと待ちます。
    抹消処理中...
  8. 少し待ち、「ドライブデータの抹消は正常に完了しました」というダイアログが表示されたら処理完了です。
    ドライブデータの抹消は正常に完了しました

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